藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
CALENDER
<< September 2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+SELECTED ENTRIES
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
ミラクルクエスチョン
「ミラクルクエスチョン」というものをご存じだろうか。

「もし朝起きたら全ての障害がキレイさっぱり消えていたとしたら、どんな自分になっていて、どんな生活をしていたいか?」

というもの。

私は2005年くらいからミラクルクエスチョンをやっているのだが、今はこんなもの。

居住地を自由に決められる生活をしている。
好きなだけ旅に出ている。

「北海道」という単語が入っていないことに注目。私はたしかに北海道に住みたいと20年来も言い続けているけど、北海道がゴールだとも思っていない。私は「自分の居住地を自分で決めたい」のであって、その対象が20年来ずっと北海道なだけの話。「北海道に住みたい」のは同じでも、求める意味が全然違う。

じゃあ、どうする?

私という限りある能力の人間が、ミラクルクエスチョンの方向に人生を持って行くためには、どうする?

能力は無限だなんて嘘だ。
私という人間には残念ながら付与されなかった能力、他人には簡単にできるらしいのに、私にはどうしてもできないことが世の中にはたくさんある。
でも、その代わりに私には簡単にできることで世の中の大半の人にはできないことだってある、らしい。

問題なことに、自分では簡単にできるから自分の強みって自分では分からない。私の強みって、いったい何だろう?

少しでも楽に自分の望む人生を手に入れたかったら、自分が他の人より優れている分野で勝負するしかない。自分にとっての得意分野は、いったい何だろう?

今のまま歳を重ねた5年後、10年後の自分を想像した時に、私は幸せそうに見えるだろうか?どんな人生を送っていたら5年後、10年後の幸せな自分を想像できるだろうか?

別にサラリーマンを辞めたいと思っているわけじゃない。でも、「こういう自分になっていたら5年後、10年後に幸せそうな自分を想像できるな」と思える自分が、今の枠には入らなくなっているのも事実。

自分にそんな能力があるのか?どうすれば、何でお金を稼いで生活できるのか?

なぜできないか、ではなく、どうすればできるか、にフォーカスすることが大事。

人生お一人様一回限り、と考えた時に、今のままで後悔しないか?今のままで良いのか?人生でやり残したことが、まだまだたくさんあるんじゃないのか?

私の時間は有限だ。私の首の古傷が、その事を毎日24時間そのことを告げている。多くのことを行うには、私には時間がない。

もう10年近く前の2004年3月に私は原付で交通事故に遭っている。原付で法定速度付近の事故だったにも拘らず、頸椎に椎間板ヘルニアの後遺症が残った。事故当時に「将来、後遺症が出ますよ」と言われた医者の言葉通り、6年が過ぎた頃から左腕に痺れと痛みが出てきた。実はこの夏休みも左肘にかなりの激痛を抱えながら往復3000キロの旅をしていた。

頸椎の椎間板が脊髄を刺激しているために、最悪の場合は上を向いたり後ろを振り向いただけで脊髄を損傷する可能性があるらしい。もしそうなったら、首から下が全身不随になるという。

バイクには可能な限り乗るつもりだし、メンテナンスしながら首の寿命も可能な限り伸ばすつもり。でも、普通に今日まで出来たことが、明日出来なくなる可能性が私にはある。仕事中に少し頭をぶつけただけで、首がグキッと言った瞬間に体に力が入らなくなってしばらく動けなかったことだってある。首に強い振動や負荷のかかるスポーツ、例えば野球やバスケットボールは、おそらくもう一生できない。

少なくとも、今年できることが来年できるとは、私には言えない。今やれることは今やらないと、人生でやり残したことが私にはまだまだたくさんあるのだ。

私には何ができるのだろう?残りの人生を悔いなく生きると書くのは簡単だけど、私は今の肉体の、この限界を受け入れた上で生きなくてはいけない。この限界を受け入れた上で、だからこそ強く自由に生きて行きたい。

自分で自分を鼓舞しないで、誰がいったい自分を鼓舞してくれるというのだ。最終的には自分の人生は自分のもの。

5年後、10年後にどんな自分でいたい?そのために今できることは?

| SHO | 携帯から | 00:23 | comments(0) | - |
強みと人生
ストレングスファインダーを受けてから、寝ても覚めても「どうやったら、私は自分の暮らす土地を自分で決められる人生を送れるんだろう」と考えている。

もちろん北海道移住のこともある。でも、その後のことも大きい。北海道移住が決してゴールではないことは、自分でもよく分かっている。

今日の夜、講習を受けながら突然思った。私は会社に依存せず、居住地域に縛らない生き方で、なおかつ私の生来持っている強みを活かした生き方を選ぶべきだと。それが具体的にどういう職業を指すのか分からないのなら、それこそを模索するべきだと。

そして自分に問いかけた。「もし運命の扉が開かないというのなら、それをぶち破ってでも北海道に住みたいのか?」と。答えはyesだ。「もし運命の扉が開かないというのなら、自分でこじ開けるまでだ」と思った。

即答でyesと答えられるのなら、やるべきだ。それが私の生き方だからだ。

自転車〜バイク日本一周の時だってそうだった。自転車の日本一周を4分の3走ったところで中断した時の悔しさを、15年経った今も私は忘れていない。1998年11月に中断してから、バイクに乗り換えて2007年5月に再開するまでの間は、本当に挫折の連続だった。

せっかく入った大学は頭が足りなくて卒業出来なかったわ、せっかく手に入れた原付の事故で後遺症が一生残る怪我をするわ、挙げ句の果てに体を壊して4年も湯治するわ、ようやく手に入れた中型バイクは鹿に飛び込まれて廃車になるわ、およそ日本一周を再開できる状況ではなかった。

廃車になったカワサキKLE250アネーロの代わりに買ったヤマハFZ400で2007年に日本一周を再開し、翌年に湯治を終了し転職して四国に移住、2009年3月に念願の大型免許を取って現在の愛車ヤマハYZF-R6を買ったものの、今度は会社の休みが少すぎて北海道や沖縄まで行けない、と思っていた。

2007年5月の日本一周再開と並んで大きなターニングポイントになったのが、2010年5月の北海道ツーリング。5連休で宗谷岬まで往復は無理だと思っていたのだが、計算したらフェリー往復2日と道内3日で5連休でも往復可能という計算結果が出た。

ここで「道内3日しかない」と思うか「道内で3日走れる」と思うかの違いで、計算して実行可能と出たのならやってみようじゃないか!とやってみたら道内3日で知床と宗谷岬の両方に行けた。その後4年連続でゴールデンウィークは北海道に行っているが、往復フェリーというのはどうしても不満なので3年目以降は往路は青森あるいは八戸まで自走している。もちろん神戸から1100〜1200キロを1日で。

私が長距離を走れるようになったのは、人並み以上に少ない今の会社の休みで日本一周するためには、絶対条件として1日あたりの走行距離を伸ばす必要があったからだ。最低でも1日800キロを走れるだけの運転技術を身に付けなければ、日本一周することが出来なかったのだ。

私の達成した大きな旅のタイトルにはJR全線完乗と自転車〜バイク日本一周があるが、着手から達成まで同じ14年かかっていても、その中身や困難さは大きく違う。日本一周については、ありとあらゆる困難を全て跳ね返しての達成だけに価値がある。

20年近く思い続けて未だに実現していない北海道移住だけど(短期的には、大学時代のインターンで札幌に住んでいたことがある)、会社組織が移住を阻むのなら、他の方法で移住すれば良いのでは?

他の方法でとは、つまり居住地に左右されないで生きて行ける方法を考えるべきだと言うことだ。運命が扉を開かないというのなら、頭を使って知恵を絞って自分で扉をこじ開けるまでだ。

居住地に左右されない生き方と、自分のもともと持っている強みとの接点はどこだろう?

| SHO | 携帯から | 22:59 | comments(0) | - |
ストレングスファインダー
私の資質として「目標志向」「未来志向」「最上志向」というものがあります。

私が日常考えていることの8割くらいはこの3つではないでしょうか?

まず目標志向について。
「あなたの目標は何ですか?」と聞かれて間髪入れずに3つ返事できない、ということはほとんどありません。即答できない理由は、そのほとんどは質問者が私の回答を知ることが私の利益に反する場合。これはとても多いです。

私に何をするにも目標設定が必要なタイプで、目標は明確でなければなりません。目標に向かって今の自分が動けているかどうか、目標を達成するために今は何をするべきか、という自問自答は、1日に何万回と行っているでしょう。目的地も定めずにただ旅をするのが楽しいなんて、絶対にあり得ないタイプです。

次に「未来志向」について。
私の「目標志向」と直結していますが、私の考えることの大半は未来のことです。未来をどうしたいのか、そのために今この瞬間は何をするべきなのか、という自問自答も1日に何万回と行っています。

そして「最上志向」について。
今、私の最上志向が最も顕著に表れているのはバイクについて。私は決して速いライダーでも上手いライダーでもありませんが、でも自動車学校を卒業したままほどほどにしか乗っていないライダーよりは、はるかに上手いライダーではないでしょうか。

スーパースポーツで、2日以上のツーリングで1日1200キロ走れて下手なはずがないのですが、そう言えるのは同じことが普通にできるライダーはほとんどいないから。文句あるなら同じことをやってごらん、と思っています。

もちろんそういう人で私より上手いライダーは他にもいるのですが、私は平均的なライダーでは嫌なのです。競争したいわけではないけど、一番ではいたいのです。一番になれない競技なら、私にとっては参加する意味がないのです。

私が短歌の世界から手を引いた最大の理由がこれだと聞いたら、納得いく人はいるでしょうか…?

自分のもともと持っている、本質的な資質がこれだと分かった後で、考えるのは「では、どう活かせば私は北海道に行けるのか、選択の問題として居住地を自由に選べる暮らしができるのか、生涯現役で旅人の人生を選べるのか」ってこと。私にとっては、すべての事象はそこへ行き着くための手段に過ぎないのです。

| SHO | 携帯から | 19:20 | comments(0) | - |