藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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続きのさらに続き
ベースボールマガジン社から北海道日本ハムファイターズの誕生10周年メモリアルブックが発売されていたので買ってきた。

読みながら、「北海道か、群馬か」ということを考えている。昨年からずっと考えていることで、昨年は結果的に転職できずに会社内で人事異動したので沙汰止みになっていた。

アトピーの調子が今年は四国に来て5年目で一番悪い。異動してまだ1年なので今すぐ動ける状況ではないものの、四国に来て十分な強さの温泉がないことも再移住を考え始めた理由のひとつ。

それらの事情がなくても、北海道に住みたい希望が揺るがない以上、再移住の検討は時間の問題だったとも思うのだが。

3年前に結婚の話が実はあって、結果として結婚しなかった。その時点で結婚していたら進路が変わっていたかもしれないけれど、今となると再移住を検討し始めているのに結婚できないよね、と考えが変わってしまっている。

親は私が40歳になる前に結婚して欲しいらしい。でもそんな事を言うなら結婚の話が出た時に反対しなきゃ良かったんじゃない?結婚はできる時にしておかないと、タイミングを逃すとできなくなる。数年以内の再移住を考えているのに、今さら自分の行動を縛るようなことはできない。確実に移住の障害になるから。

30代も後半になって、もう結婚しないかもしれないなぁ、ともリアルに思い始めた。結婚したくて仕方なかった時期もあるけれど、真剣に望んでも上手くいかなかったのなら仕方ないじゃない。友人のなれそめとか聞いていると羨ましくも思うけど、残念ながらそんな甘酸っぱい青春時代でもなかった。自分のできることをその時々に精一杯やって来たら今の自分になっただけ。

旅は裏切らない。私は生涯現役の旅人でいたいし、生涯現役を続けることが究極の目標でもある。

座右の銘は?という問いに、数年前から

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 松尾芭蕉

を挙げている。この句は松尾芭蕉の辞世の句。私にはこの句が身近に感じられる。常に体の奥から旅に出たい思いが沸き上がっているので。

この句を思うたびに、私自身には「旅に病んで」じゃなくて「旅を病んで」の方がふさわしいかもしれない、と思う。自分でも私の放浪癖はビョーキだと思うので。

| SHO | 携帯から | 23:04 | comments(0) | - |
どこに住もう?の続き
職場で旧知の人と仕事の話をしていて、ひょんな話から仕事論というか社会人論みたいな話になった。

私ではない人の話からなったのだが、仕事から逃げる人、転職癖のある人の話になって、私もそうではないだろうか?と考えた。

私の場合、人生で最優先の価値を旅が占めているのは昔からで間違いない。一生旅人を続けることが究極の目標とも言っていて、これも今に始まった話じゃない。

北海道に住みたいとも、高専時代から言っていたことでもう20年以上も言っている。インターンもわざわざ希望して北海道の企業にしたくらいで、北海道に住みたいと考えているのも間違いない。

私の職業的アイデンティティは?と考えた時に、今の私には職業的アイデンティティがないと気づく。昨年異動したことで、航海士という元々の職業とは完全に縁が切れてしまったし、だからといって今の仕事はまだ1年足らずだから職業的アイデンティティにはなり得ない。

私はいったい何者なのだろう?仕事という枠を外せば「旅人」という一言で片づくのだが、仕事という枠をはめた途端に分からなくなる。

ある程度は我慢して仕事を覚えないと、北海道に行くための転職ができなくなる。という言い方は正確じゃないな。ある程度の年齢になれば、ある程度の知識と経験を最初から期待されるので、今いる環境で精一杯身につけておかないと転職すらできなくなる、ということなのだ。

だから目の前の仕事を精一杯やらないといけないわけだけど、だからといって自分が何を考えているのかも大事。

私の場合は放浪癖というのかもしれないけど、漂泊の思いは止まない。旅に出たい。

アトピーの調子が悪化していることもあり、どこに住む?ということは毎日考えている。

旅の拠点にする。
体の調子を整える。治す。
旅に出ていない間、そこで暮らす。

という3つの機能が要求される。北海道に暮らしたいのは本当だけど、これらの機能を満足しているのだろうか?それはいつも考えている。

群馬に戻ったら?ということも常に考える。あるいは新潟県か。私が日本中を回ってきて、次はどこに行きたい?と考えると新潟県北部から山形県、秋田県にかけての日本海側というのは常に上位に挙がる。何回行っても好きな場所なのだ。

実家のある千葉県ではなく、群馬が北海道以外では筆頭の候補に挙がるのは日本海側東北、北海道、そして中部、北陸、関西へのアクセスの良さという理由がある。そしてもちろん東京へのアクセスの良さも。自分が4年住んでいて良さも土地勘も分かっていることもある。

群馬に次に住むんだったら渋川か中之条、と思っているけどね。昨年は前橋か高崎と言っていたけど…。四国に住む前に住んでいた草津温泉は不便過ぎるのと、今は草津温泉が合っているわけではないので、考えていない。

| SHO | 携帯から | 07:22 | comments(0) | - |
どこに住もう?
ビッグバイクマガジンでヒザすりの特集をやってて、初めて買ってきた。

ライダーズクラブのライディングテクニック特集本も良かったのだが、私のテクニックはライダーズクラブ育ちなので、基本的には知っている内容。同じ内容でも違う視点から書いたものを読みたかった。

5年以上前から知識としては知っていたけど、ようやく最近できるようになったこともあって、まだまだできないこともたくさんある。ライディングテクニックは奥が深い。

群馬に住んでいた頃はライディングスクールに通っていたのだけど、四国に来てからは完全にごぶさた。GKライディングスクールに行ったら、私以外の全員が大型乗りだったこともあったっけ。ヒザすりはGKライディングスクールで、白糸サーキットでVT250スパーダで経験はある。一般公道ではたまたまヒザが擦れたことはあるけど意識してヒザすりしたことはない。

特集を読みながら、自分にも我流のクセがついてしまっていると感じた。肩の開き方が逆だったりね。

今日は久し振りに部屋から動かなかったのだけど、関口知宏の最長片道切符の旅のDVDを見ながら、どうやったら北海道に住めるのだろう?と考えていた。

北海道というか札幌に住みたい、とはずっと言っていることで、でもまだ糸口が見つからない。

北海道に住んだら、北海道以外の場所に行くのが大変になる。それでも北海道なのか?という疑問がずっとあって、答えはまだ出ない。同じ住むなら寒くて乾燥した土地の方が良い。

北海道以外なら、群馬か日本海側に住みたい。昔から日本海が好きだった。

アトピーが今年は再発していることもあり、再移住は真剣に考えるべき問題になりつつある。でも、どうする?

いずれにしても東京にはもう住めない体だろう。親は本当は東京に戻って来て欲しいらしいけど…。

| SHO | 携帯から | 21:30 | comments(0) | - |
覚悟の問題
今日はすごく良い天気で、夕暮れの空もすごく高かった。東京には絶対にない、この景色を求めて四国に移住する人は必ずいるはずで、確かにとても良い景色。

にもかかわらず私は北海道の札幌周辺に住みたいと(四国に住むずっと前から)言っていて、香川県に住んで4年になるけど、四国の良さも知った上で、やっぱり一生四国に定住する気にはなれない。

四国に住んでいる人には、四国から出たことがなくて四国に一生住むつもりの人、四国を一時的離れていたけど戻ってきて四国に定住している人が山ほどいて、四国在住5年目の今も私はカルチャーショックを受け続けている。香川県が人生で10都府県目の私とは、真逆の生き方だから。定住志向のない私には今でも驚異というより脅威で、慣れない。

昨日の話の続きになるけど、私は何かのプロフェッショナルなのだろうか?とは日曜日の会合以来ずっと考えている。もちろん今も定職には就いているし、目の前の仕事をないがしろにする気はない。でも、私は今の仕事の第一人者ではない。一生今の仕事を続けるのかと考えると、疑問符が大きくついてしまう。腰が一歩引いてしまう自分は間違いなくいる。

私に足りないものは何だろう?と考えたら、最初に出てきたのは「覚悟」。

旅に対しては、一生旅人を続ける前提で人生を考えているわけで、覚悟がきっとできているのだろう。バイクだって、今のバイクを乗りこなすのに一番必要なのは「覚悟」だと思う。

大型二輪の免許を取るのに正規は10時間なのに20時間かかった私なのだからセンスは人並み以下なはずで、私と同時期に免許を取った大多数のライダーと私を分けているのは「絶対にスーパースポーツを乗りこなす」という覚悟の問題。そして「絶対に日本一周する」という覚悟の問題。私は、これだけは他人に負けたくないのだ。

それだけの覚悟を今の仕事に対して持てているだろうか?と考えると、今の仕事をないがしろにするつもりは全くないけど、そこまでの覚悟を持てているとは言えない。さっき書いたことの裏返しで、私と第一人者たちを分けている境界線は覚悟の問題なのだろう。

じゃあ、どうする?と考える。短絡的に、だから旅に出ます、とはいかない。

| SHO | 携帯から | 21:44 | comments(0) | - |
旅人と力率
一昨日の会合で、たくさんの名刺交換をした。社長さん、女医さん、病院長さん、書家、コンサルタントなどなど様々な方と名刺交換させて頂いたのだが、しまいにプライベートの名刺を使いきってしまい、やむなく仕事の名刺を出す羽目になったりもした。

みんな凄いなぁ、と思ったのだが、私は何かのプロフェッショナルだと言えるんだろうか?とも思った。一応会社では役職に就いているけれど、今の仕事は専門外の部署に異動してまだ一年目。まだまだ分かっているとはとても言えない。

会社の名刺を基本的に使わなかったのは、会社の名刺を乱発できるほど名刺を会社から渡されていないのもあるし、北海道移住を短期目標に挙げている状況で会社の名刺を渡しても意味がないという事情もある。でも、いろんな仕事のプロフェッショナルが集まる会合で私が自信を持って肩を並べられる肩書きは、実は仕事じゃないという事情が一番大きい。

私は「旅人」という肩書きのプライベートの名刺を使っている。「国内で、鉄道またはバイクで」とジャンルを限定しての話だけど、余人が容易に追いつけないレベルまで極めているのは旅人としての自分なわけで。

旅することで食べていける人はほんの一握りで、ほとんどの人は私と同じように年間の何十日かだけ旅人に復帰する、パートタイムの旅人だろう。それでも、人生の何十年間かを全力で注ぎ込まないとJR全線完乗とバイクの日本一周のダブル達成なんてできない。常に私の価値観の第一位が旅人としての自分にあるから実現した。

バイク日本一周は勢いというビギナーズラックでできるケースもあるけど、自転車で着手してからバイクで完了するまで日本一周に14年かかった私の場合は、あらゆる困難をはね除けての意思の産物。普通なら挫折する局面なら山ほどあったし、絶対に諦めなかったから実現した。日本一周のことを考えながら、いつも「どうやったらできるだろう?」と考えていた気がする。

他の職種以上に限られた今の会社の休みの中で、日本一周のために北海道の果てから沖縄まで自走で往復したかったら、1日で1000キロを走れるだけの運転技術が必要だったから身につけただけの話。バイクに乗るのは今でも下手だけど、本当に下手なヤツが日曜日の朝の6時から850キロ走って、四国から日帰りで名古屋まで往復できるはずないでしょ?

私は「宮脇俊三や賀曽利隆になりたかったけどなれなかった、ただの旅人」の一人だ。私は本来スポットライトを浴びることが好きだし、でも残念ながら今はただの旅人の一人でもある。

じゃあ、そういう今の自分を認めた上で、究極の目標として一生旅人を続けるために今は何ができる?と常に考え続けている。私の心の中の口癖は「じゃあ、どうする?」なのだ。

自分のアイデンティティー、あるいは「自分の人生を捧げる」という意味でのプロフェッショナルの対象としての「旅人」という肩書きは、いろんな職種の第一人者たちに混じっても恥ずかしくない。なぜなら、仮に批判する他人がいても、その人は容易に私と同じレベルには追いつけないから。

その私のエネルギーを、どうやったら私は旅することをお金に変えられるのだろう?旅人で居続けるだけでは、あまりにエネルギーの力率が低い人生なんだよなぁ…。

| SHO | 携帯から | 21:33 | comments(0) | - |
アルファ波とベータ波
昨日の3%の会の会合で、アルファ波とベータ波の話があった。リラックスしている時、快楽の時に出るのがアルファ波で、緊張している時、戦うモードの時に出るのがベータ波なんだそうだ。

話を聞きながら、ふと合点がいくことがあった。

私は以前から自分のバイクに乗る時に、ものすごく緊張するのと同時にものすごくリラックスする、と書いている。今のバイクに乗り換えて5年目、84000キロ走っていても、今でも自分のバイクに乗ると緊張とリラックスが共に高いレベルで同居する不思議な感覚に襲われる。

脳波を調べないと分からないけど、私は自分のバイクに乗る時にアルファ波とベータ波を同時に出している状態になるんじゃないだろうか。

私のバイクはスーパースポーツというジャンルで、私のR6で乾燥重量162キロ(400佞龍欺車より軽い!)の車体に100馬力を超えるエンジンを搭載して時速250キロ以上の最高速度を出す。一般道でそこまで出すわけではないけど、加速は速いし挙動も俊敏だし、操作を間違えたら事故を起こす危険が常にあるジャンル。本来はサーキットをレースするためのレーサーバイクなのだ。

つまり、自分のバイクに跨がると緊張するのは当たり前で、そうでなければいけない。

というか、乗るたびに緊張するバイクでなかったら、たぶんここまで好きになってない気がする。でも緊張するだけでは長距離はとても走れるものではなく、リラックスしているから、バイクの運転が快楽だから長距離を走れる一面は間違いなくある。

アルファ波とベータ波が同時に出ている状態というのは、人間にとってものすごい快楽なのではないだろうか?

R6に乗るたびに襲われる感覚の説明が完全にできたわけではないけど、こう考えると腑に落ちる気がする。

昨日も感じていたし、今日も通勤のためにR6を運転しながら、リラックスと緊張が同居しながらテンションが上がっていく独特の感覚を感じていた。これってものすごい快楽だよなぁ、と感じながら。

| SHO | 携帯から | 21:34 | comments(0) | - |
無事帰宅
昨日は坂出北で高速を23時前に降りて、買い物して23時半に帰宅した。

土曜日も月曜日も働いている日曜日に、800キロを超えたのは初めて。2年前まで1日800キロは超えられなかったのだが、今や普通に走るようになってしまった。それでも、今年のゴールデンウィークに神戸から八戸まで1日1200キロ走ったのに比べたら3分の2の距離に過ぎないのだが…。神戸から磐越道経由で福島まで走るのと、昨日の距離が同じくらい。

走ってて運転が楽しいと思っていなければ無理なんだろうなぁ〜。

6月9日 丸亀〜伊吹山〜名古屋〜丸亀
走行距離 854.9キロ
オドメーター 101305キロ

| SHO | 携帯から | 12:35 | comments(0) | - |
沖縄に行きたい〜!

Coccoを聞きながら、また沖縄や奄美大島、未訪の徳之島や対馬、佐渡島などに行ってみたいなぁ、と考えている。Coccoを聞いていると南西諸島方面へ旅に出たくなる。「コーラルリーフ」、「陽の照りながら雨の降る」、「ジュゴンの見える丘」など聞いていると、ホッとして旅したくなるのだ。

鹿児島までは陸路でも海路でも12時間かかる。鹿児島から奄美大島までがフェリーで11時間。奄美大島なら3日あれば行って来れるんだよなぁ。

日本中を旅したい。世界にも行ってみたい。そのためには北海道がベストの拠点なのか?とも南西諸島に行きたい時には考えてしまう。

北海道から沖縄までは、青森から鹿児島まで日本海回りで2000キロある。最低でも2日、できれば3日は片道に欲しい上に、鹿児島から那覇まで25時間かかる。札幌から那覇まで、バイクだと往復するだけで一週間かかるのだ。国内なのに往復4000キロなんて、考えるだけでワクワクする距離だけど…。

新日本海フェリーとマルエーフェリーを乗り継げば、小樽から那覇まで片道3日あれば余裕で行けるんだけどね。
| SHO | 携帯から | 19:24 | comments(0) | - |