藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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どんな仕事に就くべきか?
自分の中に「いつも放浪していたい」という強力な希望がある
のを感じる。そういうDNAが私の旅行好きや、一ヶ所で一生
暮らそうという執着があまりない、あるいは今こうして就職して
いるのに次の移住を考えたりする大きな原因を生んでいるのだと
思うのだけれど、たとえば信州、たとえば北海道に転職したと
して、私は一生そこに住むのだろうか?

リクナビNEXTを見ながら、そんなことを考えてしまうのだ。
私がたとえば北海道や信州に移住したとして、移住することが
目的化していないだろうか?と考えると全くNOとは言えない
自分がそこにいるのだ。転職したり移住したりすることそのものが
目的になっている限り、どんなに転職してもおそらく私の場合は
目に見える現実は同じだろう。

私は移住先に何を求めているのだろう。それが明確にならないと
やっぱり何をやっても同じだと思うのだ。もっと言えば、移住だけ
じゃなくて、新しい仕事の内容に何を求めているのか、さらに
遡れば私は人生に何を求めているのだろう。何を成し遂げたいと
願っているのだろう。それがはっきりしないことには、どうにも
ならない問題だと思うのだ。

今の仕事は、転職として成功だっただろうか?転職というより
再就職だけれど、短期的に見れば「ひとまず成功」だろう。
今、こうして新しい環境に向けて動き出すだけの経済力と
体を治すという草津本来の在住目的を両立しているからだ。
つまり、草津で暮らす、草津で働く目的が明確になっているから
「成功」と言えるのだ。でも、そうじゃない人は今の仕事に
就いてたくさん見てきた。サービス業は決して向かない仕事では
ない、と感じる一方で、今の仕事は今回だけでいいなぁ、と
思う大きな要因は、昼夜逆転の生活で体が辛いこともあるけれど
長期的に見て自分を成長させる場所じゃない、と感じるからでも
あるのだ。今の仕事内容では大してキャリアにならない、と
感じるからでもある。

だからと言って今後1年以内に草津を離れるのはまだ早すぎる。
体が完全に治らないと、草津を離れてもいずれまた草津に戻って
来なければならなくなる。それを避けたければ、やっぱり今は
きっちり体を治すべきだと思うのだ。今はそれが最優先なのだ。
仕事の内容云々よりも。

残念ながら、今後の転職では未経験職種を目指さざるを得ない。
地方の海運会社や港湾代理店に転職する、という手もあるけれど、
そういう求人って出るのだろうか?それに長年業界を離れていれば
当然スキルだって落ちている。今はキャリアがほとんどゼロに
近いと言っていいくらいなのだ。旅館業界は、今回だけでいいと
思っているので当然パス。そうなると、何が残るのだろう?
やっぱり、自分に力をつけて未経験の業種にチャレンジするより
他ないじゃないか。

でも、やっぱり私は一生で何をやりたいのだろう。自分のできる
仕事を探すことはとても大事なのだけれど、自分に何ができるのか
今の私は全然知らない、分からない。年齢のハンディは年々増す
わけで、いつ草津を離れるかという選択と同時に何の職種に就く
のかという選択も時間が迫っている。やるなら早いほうが良いに
決まっている。かと言って準備をしないで挑戦できるほど若くも
ない、ということもまた痛感していることなのだ。

海外を放浪したい、できれば海外に駐在して仕事をしたい、
というのは基本的に持っている希望のひとつ。そして、
その前段階としてバイク日本一周があるのもひとつ。
どうしてもやりたい、と思うことであるか?想像してみて
ヒヤリと怖いことかと言えば、リアルに怖い。もし失敗したら?

いずれにしても、海外に目を向けている企業であること、というのは
キーワードになりそうだ。そして人と接する仕事であること。

フロント勤務の仕事が自分に向いている、この仕事は自分にとって
強みがある、と感じるのは予備校と温泉旅館で通算6年のフロント
業務経験から感じること。強みの中身とは?お客さんの苦情応対や
世話をすることに、根本的にアレルギーがないこと。ポジティブな
要因ではなく、「この仕事をする上で最大のネガティブな要因が
自分にない」という点でフロント業務は根本的に向いていると思う。
他業種と合わせてフロント業務経験6年で培ったお客様対応の
スキルというかノウハウというかコツには、ある程度の自信は
あるつもり。

具体的には、やっぱり海外に目の向いた旅行会社かなぁ。だから
国内&一般旅行業務取扱管理者の資格を取るのだし。この資格は
旅行会社のフロント窓口業務を行うのに必須の資格だからだ。
そして旅行会社のフロント窓口業務というのは、GATBという
適職診断で私の適職と出た仕事のひとつである。

そうすると、信州にしろ北海道にしろ、温泉の問題さえ解決すれば
私の場合は「海外に目の向いた旅行会社のフロント業務」の仕事に
絞って活動すれば良い、のだろうか?それだけが仕事の全てでは
ない気がするのだけれど、ひとつの方針にはなるだろう。
| SHO | Iターン | 02:28 | comments(0) | - |
夏を越えれば体が良くなる
夏本番の今日このごろ、気温が25度に達しない草津も、草津なりに夏
真っ盛りである。体の具合もぐっと良くなってきた。

2008年8月のバイク日本一周スタートまであと2年。カワサキ・アネーロの
納車まであと1日。夏を過ぎるたびに体は良くなる。草津を出て、最初に
向かうのは直江津だろうか、それとも上田だろうか。
| SHO | バイク日本一周 | 16:04 | comments(0) | - |
ワクワク、ドキドキ
今日の記事の続き。
「本当にワクワク、ドキドキすることかどうかには、怖れや不安感がセットで
ついてくるかどうかがバロメーターになる」という話だけど、どんな仕事を
イメージしたら不安になる?と考えるとさっぱり分からない。今までリアルに
感じないようにしていたのかもしれないけれど、それでは答えが見つからない
わけだ。答えが見つからなくて途方にくれる自分を見つけて、でも答えは
自分が一番良く分かっているはず。ずっと見て見ぬふりをしていただけだと
思うけれど、もう感じてもいいんだよ、と自分に対して思う。本当に怖い
から見て見ぬふりをしているんだろうけど。

バイク日本一周については、できる自信があるから怖くも何ともない。
それは良いけれど、どんな仕事に就きたいのだろう?どんな仕事が私には
できるのだろう?

北海道の温泉で、皮膚病に効くと名高いのは豊富、温根湯、川湯、登別の
各温泉。登別以外は見事に不便な場所にあるので、やっぱり登別が最有力の
候補だな。まだカタログデータに過ぎないけれど。

| SHO | Iターン | 15:42 | comments(0) | - |
ハイリスク・ハイリターン
人生でやりたいことが見つからな〜い、と言っていたら、読んでいる
メールマガジンに

「安心感を求める気持ち」を強く持ちすぎていると、「怖さ・不安感」を
感じないで済むジャンルでばかり、「ライフワークややりがい」を
探そうとしてしまう

ってことが書いてあって、なるほど〜と思った。

先週末、東京に行ってきたのだけれど、結局は職業訓練校時代の友人と
会って、それはそれでものすごく有意義で楽しかったのだけれど、
本当は別の友人によっぽど会いたいと思っていたのだ(って↑の記事を
読んで気づいた)。でも、会社を出て「今日の昼には東京だな〜、
せっかく東京に出るんだから、昼ご飯くらい誰かと食べたいな〜」と
思ったのに、携帯電話にかけた手が凍りついたので電話しなかったのだ。

手が凍りついた、というのは「電話するのが、ものすごく怖かった」
って一言に尽きる。別に何か喧嘩したわけでもないし、別に会うことに
何ら問題はおそらくないだろうと思うのに。もし問題があるとすれば、
それは近い将来、私が間違いなく恒久的に東京を離れること、もっと
言えば、体が完治したら北海道に行こうと思い始めていることを知られる
ことがものすごく怖かったのだ。知られたら嫌われることはおそらく
ない‥と思うけれど。ただ、電話をかけようとした瞬間にものすごく
恐怖感に襲われて、電話をかけるのをやめたのだ。

なぜ北海道なのだろう、という疑問は自分の中に根強くある。草津で
ことが済むことであれば、別に草津を離れる必要はないのだ。なぜなら
草津は少なくとも私の病気の治療には効く、ということが証明済みだから。
ここにとどまることは、私にとってとても「安心感」があることなのだ。
もしこれから私が上田じゃなく北海道に移住することになったら、
どれほどの下準備をしたとしても、草津じゃない温泉に移るという
時点で私にとってはものすごくリスクの高い選択なのである。

それにしても、北海道への移住そのものに私の場合は矛盾がある。
なぜなら草津でなく北海道である最大の理由のひとつが「安定」に
あるからだ。身体的な面ではなく、経済的な面での。それが道央の
札幌周辺、という選択になっているのは、現実的な選択とは言え
「安定感を求めるが故の選択」であることは間違いない。つまり、
じゃあ北海道に行ったからと言って自分の本当にやりたいことが
見つかるのか、と考えると「既存の枠内では、見つからない可能性が
高い」と自分で分かっているってことなのだ。

しかし、同じメールマガジンにはこんなことが書いてあった。

「もし明日死ぬとすれば、今現在の自分の人生を振り返ってみて
どう思いますか?後悔、誇れない感じ、やり残し感がありますか?
それとも、意外とすっきりと納得できていますか?」

私の答えは「後悔や誇れない感じはある。しかし、それは
安心を求めるが故にやらなかったから、という部分と
リスクを取って挑戦した結果として、失敗したまま回復する
ことができなかったから、という部分の両面がある」だ。
ただ、自分の中でとても大きいのは、残念ながら後者の
後悔の方が大きいのだ。「自分の夢が叶ったのに、自分の意志で
それを手放してしまった」ということが、私にとっては今までの
人生で最大の後悔なのだ。

しかし、その状態のままでいれば「やらなかったゆえの後悔」を
していたことも間違いなく、じゃあどちらを選べば良かったの
だろう?と考えると、答えが出ない。

私の性分には、どちらが合っているのだろう?少なくとも
自分に大企業の社員が勤まるとは思いにくく、夢を追いかければ
ハイリスク・ハイリターンの人生に必然的にならざるを得ない
じゃないか、と自分では思うのだが‥。
| SHO | Iターン | 03:02 | comments(0) | - |
休暇決定
アネーロの納車が、1日早まって7月31日になった。前橋まで取りに行く
はずが、レッドバロンが草津まで持ってきてくれるとのことで、大感謝。

会社も8月1〜2日は休んで良いらしいので、アネーロのテストドライブも
兼ねて、8月1日から1泊2日で野沢温泉までツーリングに行くことにした。
もちろん泊まりはライダーハウス「粒麗荘」。4月に草津志賀高原道路の
開通と同時に泊まりに行って以来だ。2日には上田のハローワークに行く
ので、飯山から上田まで、初の高速道路走行と燃費テストも行うつもり。
雨天の高速走行は危ないので、頼むから雨が降らないで、と祈っている。

う〜ん、それにしても「粒麗荘」の食事が楽しみだなぁ。あそこの食事は
本当に美味しい。親父さんと話すのも楽しみだ。
| SHO | バイク日本一周 | 18:43 | comments(0) | - |
これから、私は…。
2008年までに、200万円貯めてバイク日本一周に出たいな。毎月10万円として
20ヶ月。これから半年はバイクのローンが毎月5万円近くかかるので、
もう少し実際にはペースが落ちるだろう。

日本一周に使う愛車、カワサキKLE250アネーロが来るまであと4日。しばらく
現在の愛車ホンダCRM50と2台保有することになるけれど、これって実は
すごいこと。11月にCRMの任意保険が切れるので、その前には手放すつもり。

新しく来た夜警さんが辞めることになった。お盆の最繁忙期の夜勤を、たった
ひとりで乗り切ることがこれで決定。事前に本人から話は聞いていたのだけど、
問題なのは私の1ヶ月ぶりの休みはどうなるの?ってこと。もう体は限界に
近づいているので、来月は応援を頼んで休まないといけない。平気な顔して
出勤しているからみんな気づいても気づかないふりしているかもしれない
けれど、私は一応まだ病人なのだ。私は体を治すために草津にいるのであって、
過労で体を壊したのでは何のために草津にいるのか分からない。

それにしても、早く休みが欲しいなぁ。ストレスも溜まり気味で、野沢温泉の
ライダーハウス「粒麗荘」でも行ってゆっくり骨を休めたい。
| SHO | バイク日本一周 | 16:17 | comments(0) | - |
アネーロについて
昨日の記事で(日付は今日になっているけれど)アネーロについて
書いているが、現車確認の上、正式契約となった今もなおアネーロの
ことをよく知っているわけではないので調べてみた。

「アネーロ」とはスペイン語で「あこがれ」の意味だとか。「おぉ、
大阪にいる練習帆船じゃん!」とか思った私は帆船マニア。エンジンが
ZZ-R250と同じであることは知っていたが、フレームその他もほとんど
同じようで、ZZ-R250を若干オフロード寄りにリファインした亜種と
考えるのが適当のようだ。一応オフ車に分類されているくせに
ハーフカウルがついているのも異色。ただしウインドスクリーンが
ついていないので高速道路での風当たりは強いらしく、実車で試した
上でカスタムしたい点があるとしたら、ここだろう。

エンジン特性の関係で、低回転では全然トルクがない、というのも
よく聞く話で、だから2スト車のような走り方を要求される場面も
あるらしい。4スト車しか乗ったことのない人に2スト車のような
走りを要求してもできない話で、私の場合はCRMでさんざん2スト車の
乗り方を知っているので、おそらく問題ないのだろう。燃費と
航続距離は、諸説あるが200km走ったら給油の心配をしないといけない、
というのは共通しているところ。つまり長距離走行を本質的に考慮した
ツアラーとしては極めて航続距離が短い。それでもオフ車として
考えればセローと同じレベルか。

どうもオフ車とオン車の合いの子っぽいバイクで、見た目も実際の
性能上も両者の部分が混在している。「ある程度はオフロードも
走れるようにリファインした、ZZ-R250の派生車種」という見方が
おおむね正しいようだ。ロングセラーをリファインして別用途に
使うあたり、まるでジオンのザクのようだ。そういえば、まるで
蛇のようにツルリとした鎌首をもたげたアネーロの一つ目スタイルは、
ザクに似ていないこともない。

エンジンは「常に6000回転以上回さないと、その本領を発揮しない」
といわれているようで、高回転型のエンジンであることは間違いない。
エンジンとは高回転で回すもの、という固定観念がある2スト車乗りと
しては、違和感があまりないのではないかと期待しているところだ。
ただし、高回転ではものすごく燃費が悪いらしい。

ともあれ、予定では納車まであと10日を切った。とても楽しみだ。
| SHO | バイク日本一周 | 03:22 | comments(0) | - |
北海道IJUターンフェア
昨日は会社が終わってから強行軍で東京に行ってきた。水道橋の東京ドーム
シティで行われたIJUターンフェアに参加するのが目的。長野県と北海道が
希望だけど、長野県の隣に住む私が長野県のブースに行く必要はない。
北海道のブースに張り付くことになった。

企業の方に話を聞いたりしたのだけれど、求人の多いIT企業の場合、私が
30歳からの転職であることが最大のネックらしい。1日でも早く技術職の
仕事に戻るよう言われてしまった。しかも、未経験者である私の場合、
収入は下手すると群馬で現在もらっている水準より低い。予測されたこと
とは言え、30歳になったことと技術職を長く離れてしまったことの不利を
痛感せずにいられなかった。

大学に早く見切りをつけるんだった、と地談太を踏みたい気分だけど、
判断を間違えたのは私だ。決断が遅れたことが健康を損なう原因になり、
にっちもさっちも行かない湯治生活をこれから2〜3年はまだ送らなければ
現実にいつしか焦っていた。

職業訓練校時代の友人と昼ご飯を食べる。1時間あまり話をしているうちに、
私は人生で何をしたくて北海道に渡るのか見失っている自分に気づいた。
表面的な就業条件の良し悪しに振り回されて、自分が人生に求めている
ものが何なのか、なぜ転職するのか、人生で為すべきことが何で、自分の
向かうべき方向は何なのか、年齢に焦ってその話が置き去りになっていた。

腹をくくらなければ。より良い条件を求めて転職することなどあり得ない
のだと。表面的な待遇の良さに惹かれて転職するのではなく、もっと仕事の
本質を見なければ。私はあまりに表面的な条件に目を奪われていた。

私の場合、もし北海道に渡るなら真っ先に考えるべきは温泉の確保だ。
それを決めないと、全ての前提が崩れる。札幌圏の収入水準は、草津や上田と
比べても決して高くない。転職する場合、現在以上の収入に期待はできない。
いくら田舎でも、さすが群馬は関東圏なのだ。

千歳市のブースで話を聞いたりしてから秋葉原のヨドバシカメラでCD
ウォークマンと携帯用の小型スピーカーを買い、午後3時前の新幹線で
引き返して新前橋へ。日本一周の相棒となるべきKLE250アネーロの現車を
確認する。青がもう少し深い色だともっと好みなのだけど、状態は良さそう。
初対面のアネーロは意外に大きくて、ライディングポジションはオフ車の
それだ。足着きも良くて身長173cmの私が乗ると両足を着いて膝が少し余る
くらい。本当は少し前傾姿勢のバイクに乗りたかったのだけれど、オフロードに
入れるバイクであるアネーロの場合、この乗車姿勢はやむを得ないのだろう。

もう一台選べるならゼルビスなんだけどなぁ、と言っていたら「にしむらさんは
やっぱりゼルビスよりアネーロって感じがしますよ」と言われた。何となく
なんだけど、林道とかオフロードを重視しそうな気がするそうだ。私の
知り合いでゼルビスとアネーロの両方を知っている人には、全員に口を
揃えて「にしむらさんはゼルビスよりアネーロ」と言われている。そして、
ゼルビスでは若干車格が小さいとも。乗ってみた感想として、アネーロは
私の場合は大きくも小さくもないジャストサイズで、現在CRM50に乗って
いる私の場合は何の不安もなく乗れるとも言われた。

それにしても、初めて自分の中排気量バイクで公道を走るのは不安なものだ。
現車確認が終わった瞬間に、とても不安になった。このバイクで草津まで
帰れるんだろうか…。日本一周よりもそちらがまず心配になってしまった。
| SHO | Iターン | 00:10 | comments(0) | - |
北海道に何を求めるのか
明日、私にとっては平日なのだけれど、東京まで行ってくる
ことにした。なぜかというと、明日は北海道IJUターンフェアが
東京・水道橋の東京ドームシティで開かれるからで、憎っくき
巨人軍の本拠地に行くのはこれが初めてである。他の場所の方が
良かったけれど、こればかりは言っても仕方がない。

もちろん今回は新幹線で往復する。行きはともかく帰りの新幹線は
高崎で寝過ごさないよう気をつけねば。帰りには、新前橋で
途中下車してアネーロの現車確認もしてこなければ。とにかく
今日は仕事が終わってから次の仕事までにほとんど眠れそうにない。
電車の中でなるべく寝るようにしなければ。

冬には北海道へ行こうと思っている。私の個人的な夢のひとつが
「北斗星1号」で北海道へ行くことでもあり、ニセコと小樽天狗山で
スキーを滑ることでもあるからだが、登別や定山渓と言った温泉が
本当に自分に対してよいのかどうか(私はどちらも入ったことがない)
確認に行く意味もある。草津と同程度に有名なのは登別だけれど、
もし登別が体の日常のメンテナンスに使えるとOKが出れば、移住の話は
一気に上田から北海道へ傾く可能性がある。そうなったら、現実的な
移住先は札幌の南部、具体的には千歳や苫小牧、室蘭などが候補になる。

交通機関の便利さから選択すれば、特に千歳は登別と札幌の
両方への交通の便が抜群であり、大いに選択の対象になる。
今日のIJUターンフェアには恵庭市と千歳市も来るので、どんな街
なのか非常に興味がある。紋別市も来るのだけれど、現実問題として
就職先を考えると、紋別ではなぁ‥。あんまりまともな就職先が
なかったり、あっても私の条件とは合わない可能性が相当あるなぁ、
と思う。先入観で決めてはいけないんだけど。

ともあれ、「自然暮らし」がしたいのか、「自然に近いところで
暮らしたい」のかと考えたら、言うまでもなく私は後者。だから
草津に住んでいると言っても自然とは全然関係のない仕事を
しているし、本当に大平原の真っ只中で暮らせと言われたら
やっぱりイヤだろう。草津や山口県の周防大島の自然環境には
納得もしているし好きだけれど、生活のこと(特に経済的な問題)
を考えると、もう少し都会の方がいいのかな、と思う。

今日、今週初めに注文した北海道移住についての本が2冊届いた。
さっそくお金を振り込んで、今読んでいるところ。

群馬では、というよりも草津ではどうしても実現できないこと、
それでなおかつ北海道でなければならないことはなんだろう。

1、今以上に経済的にゆとりのある生活
2、なおかつ現在の気候条件を維持すること

先に2の話になるけれど、現在の気候条件を維持したい、と
いうのは、草津の気候条件は本当に私にとって合っている
からである。具体的には内陸性の乾燥した気候で、夏の気温が
25度を超える日が頻繁にはないこと。昨日の草津の最高気温は
なんと14度だったのだから、いかに草津が涼しいか分かるだろう。
この気候条件を手放さないで、なおかつ今よりも経済的に
ゆとりのある生活を送りたいと思ったら、北海道に行くしか
ないのかな、と思うわけである。上田では気候条件の点で
どうしても現在より暑くなることが分かっているから。

それでも、北海道には草津に替わりうる温泉がない、となれば
上田にするしか選択肢はない。上田はもともと現実的な選択から
出てきたものだし(北海道なら札幌近郊という選択も、また
就職先の豊富さや就業条件などの非常に現実的な計算から
出てきた選択である)、その部分はやっぱり移住に必要なものの
ひとつなのかな、と思う。今までの経験から言えることは、
夢と憧れだけでIターンをするのならやめた方がいいってことだ。
もちろん、上田に文化都市としての側面を求めたように、
夢と憧れの部分もまた重要なものではあるのだけれど。

ともあれ、大事なことは上田なら上田で、北海道なら北海道で
何をしたいのか、ということだ。草津での移住がある程度は
成功したと言えるのは、体を治すという目的がはっきりして
いるから。自分がどんな人生を送りたいのか、それを実現する
ための現実的な手段として移住があるのであって、上田や北海道に
移住することが人生の目的ではない。そのことはしっかり頭に
留めておかねばなるまい。

今の仕事をなぜ続けているか、と聞かれたら、QOLを向上する
ためだ。QOLを向上させるには元手としてある程度の経済力が
必要で、草津には体を治しに来ているとしても、どうしても
今の私にはある程度の経済力が必要だから私は正社員なのだし、
今の私はどうしても正社員の給料と待遇を必要としているのだ。
2〜3年後、最長でも3年後には草津から出て行く準備のために。

私の人生はどん底まで落ちたけれど、自分の生活を向上させる
ために仕事を頑張るんだ、と言えることは、それはそれで
とても幸せなことだと思う。発展途上国的なハングリーさかも
しれないけれど、自分の人生を自分で切り開いていく経験が
できることは、それはそれで非常に意味のあることだ。
| SHO | Iターン | 01:26 | comments(0) | - |
僕が移住に求めるもの・草津の嫌なところ編
今日の草津の最高気温は17度。明日の最高気温は15度の予報。7月中旬で
この気温とは恐るべし草津。やっぱりこの気候は捨てがたく、自分に合った
気候という点で草津には文句のつけようがない。100%の満足度と言える。
本州の山岳地帯か北海道以外でこの気候はあり得ないだろう。

さて、その草津で不満な点はこんなところ。
・労働条件が悪い。労働条件の改善が望めない。
・基本的に生き延びるのが精一杯の土地であって、何かを生み出す土地じゃない。
・もう少し景色に広がりが欲しい。やや窒息感がある。
・あまり世界に対して広がりがある土地じゃない。
・良くも悪くも伝統のある町。祭への参加を強制されないのは良いところ。

草津への不満は「いろんな意味で広がりがない」と「労働条件が悪い」の
ふたつに集約されそうだ。このふたつは、草津ではどう頑張っても解決しない。
買い物の不便さは、休日に群馬原町や上田、あるいは一気に東京まで出れば
済ませられるので、そう感じない。

じゃあ、北海道に住めばこれらの問題は解決するのだろうか?

解決するかもしれないし、解決しないかもしれない。場所にも仕事にもよる、
というのが現実的な答えだろう。ただし、何を求めて北海道に移住するのか、
自分が人生に求める絶対の価値観が何で、なぜこの土地なのかがはっきり
しないと移住の土地探しはうまく行かないだろう。どうしてもこだわりたい
ポイントがひとつやふたつはあるはずで、それを満たさないと移住そのものが
失敗する可能性が高い。草津への移住がある程度は成功と言えるのは、
どうしても草津でなければならない理由があって、その中で比較的条件の
合う仕事を探したからだ。

じゃあ、私が仕事に求める条件ってどんなものだろう。
・定時で上がれること。
・休日や有給休暇を消化できること。
・海外に出張できる仕事だといいな。
・給料が良いといいな。
・「私はこの仕事に就いてます」と胸を張りたい。

以前も書いたことだけど、具体的な業種がさっぱり浮かんで来ないのだ。
でも、これらの条件を満たしたければどんな仕事が良いのだろう。以前は
船乗りで、海外にも行けたしその仕事には本当に誇りを持っていたけれど、
働きすぎで心身ともにおかしくなったから辞めたのだ。

私は過度に仕事に人生を支配されたくない、というポリシーを持っていて、
だからこそのIターンなのだけど、このポリシーがくせ者で、ある程度以上の
実力がないと、自分の意思で自分の人生をコントロールすることは実現
しづらいのだ。だから努力しなくちゃいけないのだ。
| SHO | Iターン | 23:37 | comments(0) | - |
僕が移住地に求めるもの・草津の良いところ編
北海道移住の話の続き。
信州移住と北海道移住とを比べた時に、どちらが怖いかと言えば、間違い
なく北海道移住の方が怖い。なぜなら、北海道の方がより正確に自分の
実力が暴かれる気がするから。私は自分が恐怖と感じていることを直視
する勇気がないのだ。私は自分の本当の実力を知るのが怖いのだ。そして
もちろん、自分が幸せになることも怖い。

さらに信州と北海道、どちらに住めたらより良いかと考えると、草津の
どこが好きでどこが嫌か、ということを考えるのが極めて重要だ。草津に
満足しているところ、不満なところはこんなものだ。

・景色がいい。
・気候が乾燥していて、かつ冷涼である。
・田舎町であり、かつ東京との交通が至便である。
・裏山に雪質抜群の大規模スキー場があり、町民は安く滑れる。
・極めて良質の温泉があり、いつも無料で入れる。

特に草津の夏と冬の過ごしやすさは100%の満足度だ。どこに移住すると
しても手放したくない、草津の最も気に入っているところ。具体的には、
夏の最高気温が25度を頻繁には越えない土地であること。冬もマイナス15度
までは草津で経験済みで許容範囲。つまり、年間を通した気候がマイナス15度
〜プラス25度の範囲でかつ乾燥した気候であること。本州でこれらの
気候条件を、交通機関の便利さを含めて満足する土地はそうそうなく、
つまり草津は私にとって生物学的に極めて過ごしやすい場所と言えるのだ。
おそらく上田よりも草津の方が。温泉と仕事に求める諸条件さえ解決すれば、
北海道の方が上田よりも良いのではないか、と考える有力な根拠である。

草津に生える代表的な植物はコマクサとシャクナゲと白樺。つまりこれらの
植物が、北海道と絡めて考えると「白樺の多く自生するところ」が気候条件的に
最も満足する可能性が高いのだろう。私の知ってる範囲では、宗谷本線沿いの
天塩川流域がそうだけど、冬はマイナス15度以下まで下がるので辛いなぁ、
と思ったりもする。道北は大したスキー場もないし。

| SHO | Iターン | 14:36 | comments(0) | - |
北海道に住む!?
私はずっと長野県上田市に移住することを考えていて、
実は今週も(仕事が平日だけど)上田のハローワークまで
行って来るのだが、そうしながらも、少しずつ心の奥から
むくむくと別の移住候補地が浮かび上がってきている。

その移住候補地は、なんと「北海道」。
上田が最終の移住地ではない、という予感はある(けど
どうなるか分からない)ものの、自分の心の中にその3文字が
あることに気づいたときに最初に思ったのは「本当に!?」
だった。だって有効求人倍率が全国トップクラスに低くて
そういう場所であるってことは、つまり一般的には給料も
休日もあんまりない場所だ、ってことは今までのIターン活動の
経験則で知っているから。まぁ、その点は信州も同じだけれど
北海道は信州よりももっと就業条件が悪そう‥って印象すらある。

私はIターンを真剣に考え始めてから2年近くになるけれど、
鳥取、島根、宮城、そして現在住んでいる群馬、さらに長野と
あちこちの求人情報に今まで目を通し、ある場所では実際に
就職活動を行い、あるいは現在も就職活動の準備中である。
それらの経験から理性で考える限り、北海道は道央の札幌周辺を
除けばあまり都会からのIターン希望者にとって良い条件で
働ける土地とは言えない。

もちろん何を求めて北海道に移住するのかにもよるので答えは
一概に言えないのだけれど、私の場合は自然が近くにあること、
空気が乾燥して冷涼な気候であること、そして何より公共交通
機関が発達していて便利な土地であること、品揃えの良い本屋が
近くにあること(私は短歌を趣味としているため)という条件が
加わるため、これらの条件を満たす土地はかなり限られる。
現実問題として、特に本屋の条件は道内では札幌以外にないだろう。
札幌で手に入らないものは、東京か京都に行かないと短歌関係の
書籍は手に入らない。

夏の暑さを除けば、現時点の最有力移住候補地である長野県
上田市はそれらの条件をかなりよく満たす土地なのだ。また、
上記の一般条件の他に私の場合は「草津温泉に代わりうるほどの
温泉が、車で一時間半圏内にあること」という絶対の付帯条件が
加わるため、なおさら住むことのできる土地は限られる。むしろ、
足を引っ張る制約条件の中では「温泉」こそが最も大きいとすら
言える。残念ながら私は「好きな土地だから移住します」とは
言えない体なのだから仕方ない。

私の友人には北海道の大学に進学してそのまま札幌にいついて
しまった人がいるけれど、彼にしたって独立開業したり、でも
うまくいかなくてサラリーマンというより勤め人生活に戻ったり
苦労しながら現在も北海道に住んでいることを知っている。

私も群馬の生活は決して甘いものじゃないけれど、つまりIターン
するのは夢と憧れだけではうまく行かないってことなのだ。私が
群馬で今の仕事があるのも、上田で「ここに、果たして僕が就く
べき仕事があるのかなぁ」と考え込んでしまうのも、どちらも1年
あるいはそれ以上に通いつづけて、あるいは実際に住んで地元との
ネットワークを持っているが故に言えることなのだ。普通は、
そういう地元のネットワークを移住候補地に築くことが最初の難関
なのである。そこまでIターンについて知っているにも関わらず、
なぜ今さら「北海道」なんてキーワードが浮かんできたのだろう。

つまりは、いわゆる「北海道病」ってやつなのだ。
1992年以来北海道には12回行っていて、自転車日本一周での
道内一周2ヵ月半の滞在、というのを筆頭に、春夏秋冬すべて
2回ずつ以上行ったことがあり、大学時代もインターンで札幌に
2週間住んだことがあり(インターン先がJR北海道だったので)、
インターン募集の時に募集要項を見て「絶対にJR北海道じゃ
ないとイヤだ!」と他の人を押しのけて行ったのだ。さらに
言えば初渡道前の高専時代の5年間、私はJR北海道の広報誌
「THE JR HOKKAIDO」を定期購読していた。現在もバイク雑誌の
北海道特集号は必ず買うし、最新の北海道0円マップもA4判に加えて
ポケット版まで持っていたりする。今年の夏は北海道には
行けないことが分かっているんだけどね。でも来年はもしかして
スキーとバイクツーリングで冬と初夏の2回行くかもしれない。
最新情報の雑誌を持っているにも関わらず、今も北海道特集の
雑誌は鉄道、バイクを問わずついつい買ってしまう重症ぶりなのだ。

さらに言えば、現在の居住地は、本州の中でも道央地方に極めて
気候が近いといわれている場所なのだ。白樺が多い植生もそうだし、
7月に最高気温18度の日があるような本州の町はそうそうないだろう。
ちなみに昨日の草津の最高気温は20度。最高気温が30度を上回る日は
年に何日もなく、空気の乾燥した草津の気候は私にとって極めて
過ごしやすいのだ。草津からの移住後も、できればこの気候環境を
保ちたいという気持ちはある。「いっそ北海道が‥」と思う理由の
ひとつは、夏の暑さという点では上田は盆地で暑いからなのだ。
最低気温が7月でも15度を下回る日がある、草津なみに涼しい土地と
なると道央でも札幌はダメで、もっと標高の高い地方か、あるいは
道東、道北になる。

これだけ条件を並べ立ててみて、とりあえず資料集めだけはしたら?
という気になっている。それで北海道Iターンの体験記集を2冊注文して
通販で買うことにした。今のところ、最有力候補地は長野県上田市、
という希望を崩したわけではないし、でも上田が本当に良いのかどうか
自分の中でIターンに何を求めるのか、さらに仕事にもどんなものを
求めるのか、人生にはどんな生き方を求めるのか、なぜ北海道なら
北海道なのか。あるいは上田だったらどうして上田でなければならない
のか、そういうことを突き詰めて考えなければいけないのだ。単に
草津温泉に近い土地でかつもっとも諸条件が整っている都市だから、
という理由は至極真っ当な理由なのだけど、何かがもうひとつ足りないと
感じているのだ。上田が悪いわけでは全くないのだけれど、何かが
まだもうひとつピンと来ないというか。上田なら上田で、さらに
ピンとくる何かが私は欲しいのだ。
| SHO | Iターン | 03:19 | comments(1) | - |
怒れる17歳
図書館でプリンセス・プリンセスのシングルベストを借りて聞いている。

教習所で私の運転を見た、ある指導員が「こんな30歳がいるのかと思った」
と言った。失礼極まりない言葉で、後で猛クレームをつけたのだけど、
無茶苦茶腹が立ったのはズバリ当たっていることが自分で分かっているから。
30歳の私も、一皮剥けば本質は「怒れる17歳」のままだと言うことだ。
きっと私のバイクの運転は怒れる17歳の高校生の運転そのままなんだろう。

日本一周が終わったら世界に出てやる、と思っている。だから私は今を
頑張るのだ。それまで私の寿命が持つのかって?持つか持たないかは
分からないけれど、たとえ明日死ぬとしても日本一周を、そして世界を
目指してやろうじゃないか。それが生きるということだ。シラケてなんて
いられない。日々を完全燃焼して生きること。それが大事なことなんだ。

私の中の内なる「怒れる17歳」がこれからどうなるのかは分からない。
でも、毎日勉強しながら働きながら、私の中の内なる怒りは燃え盛っている。

生きることは行動することだ。私は自己表現の一手段として日本一周を
目指し、自己表現の一手段として、日本一周が終わったら次は世界を
目指すんだ。常に最大限に自己を燃焼させて生きることが大事なんだ。
今の私の挑戦は、熱い目的意識によって支えられている。常に挑戦し続ける
ことが大事なんだ。常に自分の可能性を広げ、自分が何者であるのか知る
ことが。私には時間がない。年齢と、そして残り何年あるいは何十年あるのか
分からないけれど、人生は常に残り寿命との闘いなんだ。見敵必殺じゃ
ないけど、それくらいの意気込みで生きて行きたい。日々全力で生きるんだ。
| SHO | 雑談 | 17:12 | comments(4) | - |
学習開始
今日、教材が届いた。
今日は日本旅行業協会と全国旅行業協会に願書を請求し、先日無くした
愛用の水晶の念珠の同型品を島根県の日御碕神社に注文した。睡眠時間が
2時間ずつ3回に分断されてしんどい。だから機嫌が悪い。

ものすごくストレスなのは、独立部署なのに最近はフロントのいいように
使われていること。残業問題も「原則として定時に上がるけれど、土日は
残業して手伝うことがある」はずが「お客の少ない日は定時に上がっても
良い」と書き換えられている節があり、私はフロントの部下じゃないのに
自分の仕事が終わっても自分の意思では帰れなくなっているのがストレスだ。

今はシーズンなので予約が多く、夜も予約台帳に書き込むだけで精一杯の
ことがある。フロントの仕事を肩代わりして予約者に確認書を発送すると、
本来は契約上の仮眠休息時間までずれこむことがある。仮眠時間は拘束時間
だけど労働時間ではないため、タイムカードではカウントされない。つまり
この時間は働いてもタダ働きになるわけだ。

今は単独で仕事をしているので仮眠は取れないのだけど、せめて待機時間
として勉強に充てようと思っている。

自分の労働条件は、自分で守らないと会社に際限なく食われるだけだ。
会社は決してセーフティネットではなく、私が倒れても助けてくれるわけ
ではない。だから仕事量や労働時間や体調まで自分で管理して守らないと
いけない。より良い労働条件で働くためには努力も必要だ。

いずれにしても、フロントには近々話をしなければならない。自分を守る
ために、私は闘わなければならない。闘わなければ自分の権利を際限なく
侵害されるだけだ。
| SHO | 雑談 | 02:23 | comments(0) | - |
旅行管理者
7月4日に普通自動二輪の免許を取得したので、次は9&10月に行われる
国内&総合旅行管理者の国家試験に挑戦することにした。国内旅行業務
取扱主任者の国家試験は2年前に一度落ちており、今回が2度目。今度は
予備校の通信教育課程に申し込んだ。教材が届くまでの1週間がもったいない。

予定よりも1ヶ月早く二輪の免許が取れたのは、単に仕事上の都合じゃない
もっと大きな理由があるはずだと感じていた。仕事にも体が慣れてきた
ことだし、草津を出る2〜3年後への準備を始めるべきだと思ったのだ。
経済的な問題、体力的な問題からぐずぐず迷っていたのだけど、もっと早く
決断するんだった。今週初めに資料を請求して、来週末には教材が届きそうだ。

社会人を続けながら資格に挑戦することを決めて改めて思い知ったのは、
高専時代から船乗り時代を通して長く好きだった人に対して、私は彼女の
生きる姿勢からものすごく大きな影響を受けているし、今なお彼女は私に
とって大きな憧れで、目標なんだということ。彼女と精神的に同じステージに
立ちたいというか、彼女にできて自分にできないわけがないという気持ちを
強く持っている。

その人は、今は博士課程を修了しているはずなのだけど、私と知り合った
頃はまだただの高専卒の女の人で、仕事を続けながら努力して今の地位まで
上り詰めて行った人なのだ。あんまり話すと高専時代の私をよく知る人に
私が誰を好きだったか特定されてしまうのだけど、その人のことは本当に
好きで、最終的にお付き合いすることはできなかったものの、一時代を
一緒に励まし合った仲なのだ。あることから数年前に喧嘩別れして、今は
もう高専の同窓会の用事以外で会うことはないだろうけど、今なお彼女を
許す気にならないのは、それだけ心底その人のことが好きだったから。
将来に向けて、働きながら通信教育で資格を取っていくことを決めた時、
改めて思い知ったのは、自分の中における彼女の存在の大きさだった。

生きることは行動することだ。私は彼女の背中からそのことを学んだ。
私は長生きする気はないし、長生きしたくもないし、長生きしないかも
しれないけれど、与えられた生を完全燃焼して生きて行きたい。生きることは
行動することだ。だから私は行動して生きるのだ。

短歌関係者には、なぜ私が安藤美保の歌のみならず彼女の人そのものに
深く惹き付けられて共鳴し共感しているのか分からない人もいるかも
しれない。でも、安藤美保のことを深く知れば知るほど、24年の生涯だった
かもしれないけれど彼女もまた自分の生を完全燃焼させた人なのだと分かる。
没頭していた自らの研究の過程で事故死したという結果は皮肉だけれど、
私は彼女の死を無念という言葉で片付けたくない。私には、彼女の死はとても
うらやましく映るし、彼女の生きる姿勢に深く共感するものがあるのだ。

「臨終只今にあり」という言葉が好きだ。資料を読む限り、安藤美保の死には
安全上の問題があり、私は彼女の死を美化するつもりはない。しかし、
与えられた生を完全燃焼させた結果として死ぬのなら、それは誠に死に甲斐の
あることなのである。

先日、高専の同窓会から実家に届いた消息確認に返事する気にはなれなかった。
一生懸命に生きた結果だけど、今の自分が情けなくて悔しくて、とても
同窓会に消息を報告することはできなかった。でも、いつか必ず胸を張って
同窓会に消息を報告できる自分になりたい。

自分自身への、自分自身の期待に必ず応えてみせる。生きている限り、
私は自分の生を完全燃焼させて生きてみせる。それはかつて好きだった人を
かつて選んだ自分に対する誇りでもあり、次に恋をする時も彼女と同じか
それ以上に波動の高い人を選びたいからでもある。生きることは行動することだ。
| SHO | 雑談 | 16:02 | comments(0) | - |
免許申請中
今朝、2回目の挑戦で卒業検定に合格した。
新前橋の免許センターで申請中に昼ご飯を食べている。免許交付に夕方まで
かかるらしい。昨夜も仕事、今晩も仕事なので、ほとんど眠れないまま
二晩目に突入しそうだが、これで前橋には当分来なくて済む。明日は定時に
上がってゆっくり寝よう。

教習所を卒業したので、例の指導員に対しては名指しで強くクレームを
出した。まったく、社会人の教習生をなめるなっつーの。課長さんが
平謝りで対応して頂いたが、土曜日から今朝まで本当に腹が立った。
むかついてむかついて仕方がなかったのだ。

まだ二輪の免許を受け取ったわけではないけど、これでバイクを受け取れる。
バイク日本一周に向けて、大きな前進だ。 
| SHO | バイク日本一周 | 14:03 | comments(2) | - |
検定落ちた
タイトルの通り、今日検定に落ちた。クランクでパイロンに突っ込んだ。
教習でもあんなに派手にパイロン倒したことなんて1度もないのに…。

補習で1時間クランクばっかりやったが、課題の半クラッチについては
根本的にはまだ解決していないので、まだ次は大丈夫!とはいかないのが
不安。うまく行く時とうまく行かない時と、何が違うんだろう…。
目線の高さと半クラッチの位置がちゃんとつかめているかが違うんだけど。
問題は、毎回確実に半クラッチの位置をつかむためにはどうしたらいいのか、
補習の教官は文句ばっかりで肝心なところは教えてもらえてないことだ。
補習の教官によると、クラッチの使い具合と目線とブレーキングに問題が
あるそうだ。あと、安全運転の意識に問題があって、免許取ったらヤバイ
そうだ。こんな30歳がいるのかと思うほど基本的にはスピードを出すこと
しか考えていないとか。
長生きしたくないとはいつも思っているけれど、サービス業の基本として
お客にそういうことを言うものじゃない。たとえ事実そう感じたのだとしても…。
いくら長生きしたくなくても、別に交通事故で死にたいわけじゃないしね。
要は運転に余裕がない、回りが見えてないってことだと思うけど、だったら
そう言えば良い話だろう。回りが見えてないのは自覚しているから別に
言われても怒らないけど、こんな30歳がいたのかまで言われると、どう
気持ちを抑えてもやっぱり腹が立つ。クレーム出そうかな。

ここまで書いたところで違う教官が二人通りかかったのでクランクの話に
ついて聞いた。二人とも目線とライン取りと、直角のどこで半クラッチを
入れてどこに向かうか、がポイントのようだ。二人目の教官はバイクの後ろに
乗せて実際に問題のクランクを走ってくれた。大感謝。観察していると
クランクを45度回ったところで半クラッチを入れて、次に曲がる方向とは
反対方向にラインを切って次のクランクに入っている。目線とライン取りと
半クラッチのオンオフのタイミングが問題だな、やっぱり。

本当はこれでもう1時間補習をやりたかったなぁ。ってよりも、さっきの
補習の最初にこれをやって1時間練習したかった。仕方ないから草津で
駐車場で自分のバイクで練習するか…。まるで高校生みたいだ(笑)。

ところで、日本一周の話の続き。
日本一周の目的は、それを通じてより深く自分を掘り下げて見つめ直す
ことだ。そうであれば同行者は要らない。ひとりの方がより深く自分を
知ることができるのは言うまでもない。

今、毎日冒険を感じながら生きているけれど、たとえ毎日が幸せで充実して
いても、やはり長生きしたいとは思わない。いつも死を意識することから
生が輝くように。死は休息であり最大の慰安なのである。
| SHO | バイク日本一周 | 15:35 | comments(0) | - |