藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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神下ろし
鎌田東二『宗教と霊性』読了。実家にあるジェームズ・ラブロックや
ライアル・ワトソンの本が読みたい。昔はよく分からなかったけれど、
今ならもっと分かるだろう。

短歌を詠む時に、私は神下ろしをすることを思い出した。神下ろしと言っても
オカルチックなものではなく、気を研いて周囲の気と自分の気を渾然一体に
すると言うか…。穂村弘『短歌という爆弾』で触れられている私の即詠
パフォーマンスはそうやって生み出されたものだ。神下ろしをしなきゃ
5分で8首の歌は詠めない。

| SHO | 修験道 | 00:55 | comments(0) | - |
二輪免許教習
今日は朝から雨。昨日は夕方から念願だった四万温泉に行ってきて、無料の
混浴露天風呂である河原の山口露天風呂に行ってきたのだけど、今日は結局
どこにも行かず。体が想像以上に疲れていて、1日寝ていた。ゴールデン
ウィーク前から3週間まともに休んでないのだから無理もない。

来月から二輪免許取得に向けて教習所に通うことにした。初めは長野県上田市
まで通うつもりでいたのだけど(草津から最短距離にある、二輪免許の
取れる教習所が上田なのだ)、今日みたいに雨が降ると通うのが大変なのと、
真田から前口まで、要するに上田と草津の間には一ヶ所の休憩ポイントも
ないこと、特に上田からの帰りの夜間走行が、雨、霧と重なるとCRM50の
ヘッドライトでは危険なこと、教習期間が長引いた時に冬季は事実上交通が
途絶することなどを考えて、距離的には遠くなるが前橋まで通うことにした。
群馬県内では前橋まで出ないと二輪OKの教習所がないのだ。

前橋なら中之条か群馬原町から電車に乗れば電車賃を節約できるし、時間的にも
バスと電車を長野原で乗り継ぐのと変わらない。雨が降れば最悪は長野原から
電車という手段があるし、冬季も安心だ。草津から群馬原町までは暮坂峠を
経由して40kmほど。1時間15分で行くのでノンストップでも大丈夫だし、
暮坂峠の西側には道の駅が、東側には沢渡温泉があるので休憩可能だ。
航続距離が約100kmと短いCRMでも、草津と群馬原町ならリザーブタンクを
使わずに往復可能である。

航続距離の短さはCRM最大の泣き所で、群馬原町で燃料タンクの半分弱を、
上田まで行けば半分以上消費してしまうので、ガソリンスタンドの開いて
いる時間の短い草津に住んでいると行動時間帯に大きな制約を受けてしまう。
予定よりも早くマシンの乗り換えを考えているのは、振動や航続距離等の
問題でCRMが全く長距離走行に向かないマシンだったことも大きいのだ。
| SHO | バイク日本一周 | 21:22 | comments(0) | - |
宗教はどこへ行くのか
レイキ使いになるとは、修験道でいう験力を身につけることと同じである。
つまり、私を含むレイキ使いは全然修行をしていないにも関わらず験力を
使えてしまうわけだ。誰でもレイキを使えてしまうと、激しい修行を重ね
なければ験力を使えない時代ではなくなってしまう。

ここで宗教の役割ってなんだろう、と考えてみる。レイキの普及は宗教の
本質的役割のひとつである祈祷の個人化をもたらす。験力を身につけた
修験者や占師にお願いするのではなく、個人で自らを本来向かうべき方向に
導けるようになった時、寺社の大伽らんはその宗教的意義を失う。荘厳な
建物は「だから何?」と言われてしまうのだ。

個人が自らが神であることを悟るようになった時、宗教は何らかの変容を
迫られるのではないだろうか。絶対的存在というよりは、神である個人の
統合の象徴として、あるいは自らの霊性を高める場所としてその役割を
果たすことになるのではないだろうか。

既にその役割を果たしている場所として奈良県天川村の天河神社を挙げたい。
神道の形を取ってはいるが、宗教の枠を超えてあらゆる宗教の人が訪れ、
共に礼拝する場所として存在している。個人の単位で人が霊性を高め始めた
現在、その受け皿として宗教は絶対的な存在から個人が集合して霊性を
高める場へと、その意義を変容させるのではないだろうか。
| SHO | 修験道 | 05:17 | comments(0) | - |
レイキ伝授その後
先週の金曜日にレイキの伝授を受けた。伝授の前後で劇的な変化は今のところ
ないのだが、レイキの歴史に出てくる話や伝授の際に私のオーラを見て
言われたことが、後から改めて裏付けられて驚いている。

先週帰省した時に、シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』と
『ダンシング・イン・ザ・ライト』、五来重の『山の宗教 修験道』などを
持ち帰った。私は不動明王のパワーを受け取っている、とティーチャーから
言われたのだが、山伏は大日如来と不動明王と一体なりと教えており、
山伏の格好は不動明王の尊容を象っている。私に非常に縁のある数字は3
なのだが、3という数字は修験道でも大事な数字である。吉野大峯修験の
ご本尊である金剛蔵王権現とは三仏が一体となって現れたものだ。

さて、悩んでいることがある。今年7月の蓮華奉献入峯に参加するか否か
ということである。

私の本質が行者であれば参加すべきであろう。山の行より里の行、と
言いながらも、山に入らなければ山伏ではなく、行者とも言えまい。
しかしながら、今は日本一周に備えて貯金している身である。往復の交通費を
入れて数万円かかる修行への参加は、日本一周にかなりの資金的打撃を
与えかねないのである。

しかし、決して修験道に明るいとは言えないティーチャーから、私が
不動明王からパワーを受け取っているとの話が出ると(つまり、それは私の
オーラのみを見て言っているのだ)、やはりその実在を信じないわけには
いかない。私が伝授を受けている最中に、私には分からなかったけれども
別のオーラがやって来た、という話もある。

修験道の目的である即身成仏の考え方も、レイキを通じてどうなる、という
ものの見方と合致していて興味深い。修験道では、行者の修行は大日如来
または不動明王そのものになるのが目的であり、その験力は仏の力を降臨
するのではなく、自らが仏として験力を行使するのである。レイキでは
自らが神であり生きとし生けるもの全てが神であることに気づくことに
結果としてなるらしい。それがレイキの目的ではないが、結果として気づか
ざるを得なくなるようだ。

私達が自ら験力を使えるのも、修行を積んだ行者が験力を使えるのも、
そして修験道の行者が祈祷師として昔から現実生活の民間信仰に深く関わって
きたのも、レイキを知るにつれてそれらは事実だと納得をせざるを得ない。
人々の現実生活に関わる祈りに応えられない宗教では宗教の意味がなく、
そして迷信と言われようとも修験道とその行者は庶民の祈りの要求に良く
応えてきたのである。
| SHO | 修験道 | 02:09 | comments(0) | - |
レイキ・ヒーラーと指命
一昨日、レイキの伝授を受けてレイキ・ヒーラーになった。

レイキの伝授を受けている間、私に浮かんだビジョンは、初めに
オーストラリアからアフリカ、シベリア、そして北海道へと変わって行った。
そして北海道のどこなのか、私は場所が判明する前から分かっていた。私は
山の頂上にいて、ティーチャーに右手を預けた時に
オホーツク海が、左手を預けた時に日本海と利尻島、礼文島が、両肩に
触れられた時に宗谷岬が見えた。ビジョンの場所は函岳山頂だ。そして
旅の相棒であるバイクもはっきり見えた。青いカワサキ・アネーロだ。
最後に見たビジョンは寺の山門だった。場所は羽黒山だ。

私の基本色は青、緑、白。青は海原、緑は大地、白は天空を表している。
特に私が好んで身につける色は青と白で、ネイビーブルーという色には
人生全体ですごく縁があるのだが納得した。

私に伝授をしている間、ティーチャーが見ていたビジョンによると、私は
日本一周でたくさんの港と神社と岬に行くそうだ。舗装された気持ちのいい
林道を走るビジョンや海と山の境目の道や、光と影のたくさんある森を走って
いるビジョンもあって、私が跨っているバイクはやはりアネーロだそうだ。

私は何者なのか知りたい、という問いの答えは、私は行者なんだそうだ。
オーラは白い炎のようで、光の筒が天から真っ直ぐ下りて来ているそうだ。
不動明王のパワーと力を受け取っていて(ちなみに不動明王は行者の守護神)
私が鈴懸(行者が山で修行をする時に着る修行着)のを着ているイメージが
容易に浮かぶそうだ。でもガチガチに固くならなくていいらしい。

私の内臓が「オレ達の声を聞いてくれ」と言っているそうだ。理想を持つ
ことと理想でしばることとは違い、「こうでなければならない」との軋轢が
体内に発生しているそうだ。背面が頑張り屋さんでネガティブエネルギーが
溜まりがちで、意識して背面を緩ませることが大事だそうだ。許し、今の
状態で完璧です、今の状態でいい、否定することはない、という内臓からの
メッセージを受け取ったそうだ。

病気は体内の怒りの浄化作用から来ている、というメッセージや、日本一周の
目的は、日本の各地を回り、土地土地を浄化、祝福することにある。それは
使命である、というメッセージは後から受け取った。

| SHO | 修験道 | 16:28 | comments(0) | - |
道北スーパー林道、それが問題だ
アネーロかゼルビスか、最終選択は今週の金曜日以降にするつもり。
金曜日にレイキ・ヒーリングを伝授してもらうからで、ヒーラーとして
自分自身を自己ヒーリングできるようになってからでも遅くはないだろう。

ゼルビスとアネーロの選択で重大問題なのは、北海道の道北にある函岳と
いう山である。ここは北海道に興味のあるライダーなら一度は行きたい
スポットで、オホーツク海から利尻島まで一望できる絶景らしいのだ。
しかし道北スーパー林道の美深歌登線から函岳レーダー道路を通って、
最短でも往復55kmのダートを走らなければならない秘境の地にあるのだ!

フラットなダートらしいので、一応はオンオフ兼用車であるアネーロなら
入れる可能性があるが、純然なオンロードツアラーたるゼルビスでは
逆立ちしても道北スーパー林道を走るのはムリだ。

つまり、ゼルビスでは函岳をあきらめなければならないし、アネーロでも
入れない道なら他のバイクを探す可能性すらある。航続距離、燃費、積載能力と、オンロード
ツアラーとしての性能はゼルビスに水を開けられているアネーロの、最大の
アドバンテージは「オフロードも走れるオンロードモデル」という一点に
尽きる。オフ車としての性能は大したことないらしいが、とにかくオフ
ロードを走るための装備は持っている。オンロードがほとんどだけどオフロード
にもたまには入りたい、ということならアネーロがベストの選択だろう。

| SHO | バイク日本一周 | 05:19 | comments(0) | - |
三者択一
バイク選びも佳境に入ってきた。現段階で候補に残っているのは
HONDA・ゼルビス、カワサキ・KLE250アネーロ、カワサキ・ZZ-R250
の3車種。私の中では事実上ゼルビスとアネーロの一騎打ちなのだけど、
展開次第ではZZ-Rを選ぶ可能性も十分にある。

選択肢として「大いにアリ」と言われているのはアネーロ。3車種の中で
唯一のオンオフ兼用モデルであって、得手ではないものの未舗装路を走れる
のは、特に北海道で大きなアドバンテージだ。一方で3車種中最も燃費が
悪く、燃料タンク容量も小さく、航続距離が240kmと、1回の給油で400kmに
迫ろうかという他の2車種よりはるかに短いのは弱点だ。それでも
オフロード車なみの航続距離は確保しているので、あくまでもロングツアラーと
しては航続距離が短い、というレベルの話なのだけど。

エンジンはゼルビスが水冷V型2気筒で、他2車種は水冷並列2気筒の同じ
エンジンを積んでいる。私は買い換えるマシンに静粛性と低振動性を求めて
いるため、単気筒という選択肢は消えた。

ちなみに昼間寝ていて家の前を走るバイクのうち、一番うるさくてノイズとして
耳に残るのは「ドッドッドッドッドッ…」というアメリカンの排気音だ。
私がアメリカンを好きじゃないのは、そのスタイルもさることながら、
排気音が睡眠妨害になっているからでもある。アメリカンはゼルビスと同じ
Vツインが普通なので、単気筒とは関係ない話だった。ただ、薦められた
単気筒車にはいずれもアメリカンに通じる匂いがしたから私は嫌だったのだ。

バイク選びは最後は感性を大事にしなさい、ということを言われている。
候補として4車種ほど薦められた時に、直感で、というより一目でピンと
来たのはアネーロだったのだけど、まだ私はアネーロがゼルビスやZZ-Rを
上回る選択であることを納得することができない。

| SHO | バイク日本一周 | 10:29 | comments(2) | - |
ハードディスク・クラッシュ
パソコンを使っていたらクラッシュした。1時間以上かかっていた記事が全部パー。
やりきれない…。

| SHO | 雑談 | 15:17 | comments(0) | - |
KAWASAKI KLE 250 ANHELO
車種について、さらに選んでいる最中である。

初めゼルビスで日本一周、というつもりで考えて調べていたのだが、私がバイクという道具に求める
ニーズにゼルビスは必ずしも合わないんじゃない?というご指摘を頂いて、ただいま再度選定中である。
どういうニーズかと言うと、移動感や速度感(絶対的な対地速度ではなく)の点で、ということ。
単なる移動手段ではなく、旅の相棒として考えた時にどうだろう、ということだった。

いろいろやりとりの末に何車種かご紹介いただいた中で、一目で「!」と来たのが、KAWASAKIの
250ccオンロードバイク「KLE 250 ANHELO(アネーロと読みます)」である。

ちなみにアネーロってこんなバイクである。ちなみにインプレッション集はこちら

見た目は「カウルのついたオフロードバイク」で、実際にgoo bikeなどではオフ車に位置づけられて
いるけれど、中身は立派なオン車なんだそうだ。オフロードに関しては「雰囲気だけオフロード車。
走れないことはないけれど、見た目ほどはオフロードを走れない」バイクだとか。

分かる人には、ゼルビスとアネーロという今までのチョイスで、私の好みが分かるかもしれない。
分かりやすい特徴は「カウルのついたオンロード車で、バリバリには飛ばさないマシン」ってこと。
実はカワサキ・エストレアやホンダGB250クラブマン、スズキ・グラストラッカーも勧められて
いたのだけれど、いずれもピンと来なかった。食わず嫌いだけど、カッコいいと思わなかったのだ。

ゼルビスとアネーロの共通点に戻ると、荷物の積載性が良いのもポイント。いずれも現在では
もう絶版車で、売られていた当時はどちらも超不人気車種だったそうだ。浅く広く、どこでも
一通り走れる代わりに尖った特徴がなく、性格が中途半端なところが人気なかったらしい。

自転車ではランドナーという伝統的なカテゴリーのバイクがまさにそうで、一部の人には絶大な
支持を誇るものの一般には全く人気がない。でも、素直な乗り味で疲れにくく、基本的にはどこでも
走れるランドナーは、日本一周や世界一周をするなら最もバランス良くまとまったバイクなのだ。
私が欲しいのは、ランドナーのコンセプトで設計された250ccの自動二輪なのである。

ちなみにバイク占いでは、アネーロが向いている人ってこんな人らしい。

● カワサキ アネーロが向いているあなたは、穏やかでものごとにこだわらないのんびり屋さん。
鷹揚でゆったりと構えているあなたは他人との競争を好みませんが、内面に秘めた情熱は人一倍。
狙ったものは時間はかかっても必ずゲットするという、着実な面も持ち合わせています。なによりも
心の充実を優先させるタイプですから、仕事や恋人を選ぶときも、見た目や条件などには見向きも
しないでしょう。中身を重視するあなたですから、仕事はどれだけやり甲斐を感じられるかに、
恋人は相手の個性にポイントを置くはずです。だからこそ、本当にやりたいことや好きな人が
見つかるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、あなたらしい着実な歩みがきっと幸せを
呼び込んでくれます。マフラーガードぐらい修理しましょう。タイヤの交換はもっとマメに。


アネーロなどを勧められる前は「4ストの250ccで単気筒(ゼルビス、アネーロは2気筒ですが)
だったらオフ車しかないじゃん!(ホンダの現行車種で250ccの単気筒はオフ車のXR250だけ)」と
思っていて、やりとりの中で「こんなバイクですか?」と私が言ったのはスズキ・ジェベルだったの
だけれど、返ってきた返事は「オン車かオフ車かの選択なら間違いなくオンロード車。全走行距離の
数パーセントにも満たない未舗装路を視野に入れることはない」だった。

当初考えていたホンダ・ゼルビスはオンロード車であって、ゼルビス以外で250ccの単気筒で探すと
なると(ゼルビスはV型2気筒ですが)、オフ車以外の単気筒車を全然知らなかった(今まで興味が
なかった)こともある。それでオフ車を選んだこともあるし、私は現在のオフ車とオン車にそんな大きな
違いがあるのかな?と思っていて「丈夫そうだから」という理由でオフ車を考えていたのだけれど、
オンロードを超長距離乗るというフィールドにおいては大きな違いがあるそうだ。200ccとか225ccと
いう選択肢も外した方がいい、という話で、それはあまりに非力で長距離を乗るとイヤになるから、
とのことだった。実は200ccや225ccも視野に入れていたので、目からウロコが落ちた。

アネーロのエンジンは基本的にZZ-R250と同じ系列らしく、最大回転数13000rpmで最大トルクが
10000rpmのところに設定されている高回転型のエンジンらしい。現在の愛車であるCRMも高回転型の
エンジンなのだけれど、似たような感じなのだろうか。インプレッション集では2スト車みたいな
乗り方になるとも書いてあった。低回転ではトルクが全然ないらしく、250ccにしては燃費が非常に
悪いのも納得した次第。CRMみたいに常時高回転で使っていたら、4ストでも燃費がいいはずがない。
ちなみにアネーロは並列2気筒のバイクで、単気筒ではないのだけれど、その辺はどうなのだろう。

乗ったことがないので、とりあえずは実車を調査に行くことかな。幸いにして今朝現在、群馬県内では
アネーロの中古車が1台出ている。今週末の休みは無理だけれど、来週の休みには見に行けるだろう。
自動車教習所選びと合わせて、高崎・前橋まで出かけることになりそうだ。

バイク選びをしながら気づいたことがある。
それは「あんまり当たり前なバイク、売れ筋のバイクは嫌」って感覚。例えばヤマハ・セローとか
ホンダ・XR250とか、よくバイク雑誌のインプレに出てくるような車種の、その誰でも乗っている感が
私は好きじゃないのだ。どういう心の作用なのか分からないけれど、ゼルビスもアネーロも超不人気な
車種で(私はどちらの車体デザインも好みですが)、要するにあんまり誰でも乗っている車体じゃない。

グラストラッカー、エストレア、クラブマンと言った候補を落とした理由のひとつに、車体デザインが
好みじゃないという理由もさることながら、それらの知名度の高さがあったのは否めない。今の愛車も
そうで、実用性だけを求めるならばホンダ・スーパーカブが草津では一番実用的に決まっている。
でも、カブより燃費が倍以上悪かろうと荷物が積めなかろうと、私は原付オフ車が欲しかったのだ。
| SHO | バイク日本一周 | 13:57 | comments(0) | - |
予算と時間
日本一周の予算について、まだまだ考え中である。どのくらいお金が貯まれば
GOサインを出すのか、日本一周だけなら1年でお金は貯まるのだが、
日本一周終了後しばらくにかかるお金の方が日本一周そのものにかかる
お金よりもはるかに多いのだ。

日本一周後には、長期目標として世界一周が控えている。そういう人生を
歩みたかったら、いつでもどこでも食べていける手に職を身につけることが
必要だろう。自分に何の資格や技術や実務経験を身につけるかはこれから
考えていくけれど、もしかすると技術を身につけるための専門学校や技術
訓練校に入る可能性すらあり、それだけで何十万もお金が必要になるかも
しれないのだ。

最短2年、最長3年の範囲で出発するとしても、その中でいつ出発するかも
重要なファクターだ。当初の計画通りに北海道を最終目的地にするならば、
遅くとも9月半ばまでには北海道に入らなければいけない。逆算すると
7月半ばまでに出発する必要があり、それ以降の出発なら北海道を先に回る
必要がある。さらに9月上旬までに出発しないと越冬を視野に入れなければ
ならず、12月半ばから3月中旬までバイクに乗れない草津の気候を考えると
GW明けかお盆明けが出発時期として有力になる。

次に問題になるのは、予定している資金を貯め終わるのがいつになるか、
ということだ。マシンの排気量を50ccから250ccに変更したことで予算が
当初予測よりも大幅に増えており、2年後の春では予定予算を貯められない
可能性が高い。最大限の努力は払うが、現状の体調では昼間にアルバイトを
するのも無理であり、つまり出発時期は最短で2008年のお盆明けになる
可能性が現状では高い。それも12月上旬までには日本一周を終えないと、
道路凍結の問題から完了地点である直江津から上田に帰れなくなる。

無計画ではいけない、というのはこういうわけだ。もし学校に入るのなら
出願時期や試験時期も考慮に入れる必要があり、3ヶ月の時間をどうやって
捻出するのかが本当に大事だ。


| SHO | バイク日本一周 | 08:38 | comments(0) | - |
知恵と経験と自信について
日本一周について、自分の人生で必要な経験をしようとしていると思う。
なぜなら、今回の日本一周は、ほとんどゼロから数年をかけて計画するもの
だからで、資金面も一からのスタートならマシンも二輪免許もまだ、という
ところから始まる大計画だからだ。まるで巨大なプラモデルを組み立てる
ように、完成イメージはあるけれど完成予想は想像もつかない大きなものに
チャレンジするのは久しぶりで、何だか人生をシュミレートしているような
気持ちになる。

きっと人生そのものがその繰り返しなのだろう。ひとつひとつの段階をクリア
して目標にたどりつくまでには途方もないプロセスがあるけれど、それを
通過していくことが深く人生を知ることにつながると思うし、今の自分に
とってひとつひとつのプロセスが用意され意味のあること。今までの自分に
欠けていて、この人生で学ぶべき学びなのだという手応えはある。

日本一周は、実現することに大きな意味のあるチャレンジであると同時に
そのプロセスそのものが人生において意味あるチャレンジだと思う。それを
通して身につくものは、きっと数多くの知恵と自分に対する自信だろう。
その全てが人生の中で大事なものだと確信している。これから大人になって
結婚したり社会人として生活したり、次の夢として世界一周したりする上でも。

今、私は旅をしているわけではないけれど、毎日が冒険だなぁ、と日々感じて
生活している。日本一周の、そのプロセスを楽しむこと、あんまり先のことを
思い悩まないこと、日々がアマゾンの流れのようにゆっくりであっても、
その日その日にできることを着実にしていくこと。そしてあきらめないこと。
いずれも私が今生で学ぶべきことなのだろう。あんまり毎日思い悩んでいたら
身が持たないのだ。

旅の日常でなくても冒険はできる。私は冒険の形として大旅行というフィールドを
選んだだけだ。それが私にとってのライフワークに関わるものらしいからだ。

なぜ男の子には冒険が必要なのだろう。大人になるための知恵がそこには
詰まっているからだ。そして弱い自分も強い自分もとことん見つめる体験に
よってしか身につかない自信を、大人になるまでに身につける必要がある。
なぜなら、自信がないと自分の人生の舵を自分で取ることができないからだ。

この旅は、私にとっては大人になるための最終段階の経験であり、冒険だ。
大人になったから何かが変わるわけではないけれど、人生に対する自信を
身につける必要がある。自信とは、自らを信じ信頼することなのだ。

| SHO | バイク日本一周 | 16:07 | comments(0) | - |
恋愛観など
日本一周の計画が具体化するに従って、具体的になりつつあるものが
もうひとつある。それは恋愛観。

私は基本的に夢を実現することが好きで、相手にも夢を実現して欲しいと
願っている。自分の夢はいつも応援して欲しいし、相手の夢が実現できない
理由を私のせいにして欲しくないし、私のせいで夢を諦めたりして欲しくない。
私は相手の夢を応援したいし、相手にも自分の夢を応援して欲しい。

それとポジティブ過ぎずネガティブ過ぎない人。ポジティブ過ぎる人と一緒に
いると、自分のネガティブな部分を否定されちゃうから窮屈で疲れるし、
ネガティブ過ぎる人はこちらがパワーを吸い取られてやっぱり疲れる。
私はけっこうネガティブなことをわーわー言うのも聞くのも好きだし、
ポジティブなことを言うのも聞くのももちろん好き。ポジティブな自分も
ネガティブな自分も、どちらも自分なのだ。どちらかだけなんてことはない。

日本一周が決まってから、相馬裕子のベストアルバム「Recollections」を
ずっと聞いている。彼女の歌は聞いているとランドスケープが浮かんでくる。
海を渡る風の匂いや、草原を渡る風の匂いがするのだ。目を閉じれば、沖縄の
海沿いや北海道の草の海の中を、ゼルビスに乗って疾走する自分の姿が
ありありと瞼の裏に浮かんでくる。

| SHO | 晩婚 | 18:43 | comments(0) | - |
日本一周の予算・再び
今日も携帯から。
数日前の記事で、日本一周の予算を総額70万円として計算したけれど、
大幅修正が必要みたいだ。私の場合は二輪免許とバイクを手に入れるところ
から始めなければならないためで、二輪免許の取得費用が15万円強と
ゼルビスの購入費用が保険代を込みで25万円弱、そしてマシントラブルや
入院などに備えて10万円を加えて総額120万円はかかる計算になる。

当初の70万円よりも大幅増額だけど、現実にこれくらいはかかるだろう。
私の場合は免許とマシンを手に入れるところから日本一周が始まるからで、
事前に予算として計上しないと免許とバイクの購入にGOサインを出せない
ほど、免許取得費用とバイク購入費用が予算に与える影響は大きいのだ。
給料から日本一周に備えたお金を差し引くと、どちらもとても月々の小遣いで
購入できる費用ではない。痛い出費だけれど、ケチって日本一周の期間中
ずっとしんどい思いをするのは大変だし、長旅になればなるほど危険でもある。

安全とマシンの品質に対する投資をケチるな、というのは前回の日本一周
の教訓。準備期間が1ヶ月と短かったため、必ずしも日本一周に最適とは
言えないマシンと装備で出かけたことがリタイアの一因だと思うからだ。

九州・南西諸島と北海道を除いた、日本一周の概算走行距離が出た。北海道は
一周で2250kmあり、九州は四国の1.5倍と計算すると走行距離は約10000km。
この数字は国道のみで計算しているために端々の岬へは行っていない。さらに
北海道と九州、東北は海岸線を離れて寄り道したいところがいくつかあるため、
込みでは15000kmくらい行きそうだけど、20000kmには達しないかもしれない。
実際、賀曽利隆さんの50cc日本一周はエクストラステージを除いて18000km強である。

15000kmならば、1日あたりの平均走行距離を250kmで計算して60日であり、
南西諸島の2週間と走らない日が2週間として90日になる。

だいぶ具体的になってきた。資金面のハードルが予想以上に高く、上田への
移住費用と日本一周の後しばらくの生活を支えるお金をプラスすると、本当に
2年でお金が貯まるだろうか?まさにイニシエーションの名に恥じない、
見えない関門を日本一周達成までにいくつもくぐることになりそうだ。

| SHO | バイク日本一周 | 15:05 | comments(0) | - |
ゼルビスってどんなバイク?
パソコンの調子が悪いので、携帯から。
昨日の記事に対するコメントで、ゼルビスって全然知られてないんだなぁと思った。
ゼルビスってこんなバイクです。

http://www.honda.co.jp/news/1991/2911011.html

インプレッション集はこちら。

http://my.reset.jp/~tk_nagoya/pass/honda/zelbisu.htm

ちなみにゼルビスのアルファベットはXELVIS。造語で「最高の友人」の
意味だとか。CB500のフレームにハーフカウルを付けてV型2気筒エンジンを
乗せた、生粋のツアラーバイクなんだそうだ。 

早く二輪の免許が欲しいなぁ。二輪の免許を取るのに通学用の二輪が必要なのが
吾妻郡の実情なのだけど、夏までには自動車学校に通い始めようかな。

| SHO | バイク日本一周 | 16:25 | comments(2) | - |