藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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everything but the girl 『worldwide』
Worldwide
Worldwide
Everything But the Girl

今朝の記事でeverything but the girlの『meet me in the morning』という曲を取り上げたのだけれど、
アルバム単位で最も好きなeverything but the girlのアルバムは、1991年にリリースされたアルバム
『worldwide』。文字通り、1990年の世界ツアーを通じて生まれてきた曲たちが収められている。聞いて
いると旅をしているような気持ちになって、とても好きなアルバムのひとつ。

でも、九州を旅している感じってよりは、北海道を旅している感じに近い。私は文字通り北欧から
喜望峰までこのアルバムを持って行ったけれど、このアルバムが生まれた北欧の景色が、やっぱり
このアルバムには一番合うように感じた。北海道は、日本の中では最も北欧に近い気候だものね。
今住んでいる草津も、標高が高いせいで気候は北海道の道央地方とほとんど同じなので、やっぱり
このアルバムが合う気候と思う。
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| SHO | 音楽 | 23:50 | comments(5) | trackbacks(0) |
柿の木と就職活動
突然、来月の仕事がなくなってしまった。
平たく言うと、先日うっかりやってしまったミスのせいなのだけれど、もう二度としてはいけないミス。
反省しなければ。反省はしなきゃいけないけれど、落ち込んでいる時間は私にはない。

二級ボイラー技士の国家試験には、受かったみたいだ。まだ実家には結果通知が来ていないので100%
信用するのは怖いのだけれど、信用しないで動かない時間もこれまた私にはないので、今日の午後から
さっそく中之条のハローワークに行ってきた。今はインターネットで合否が分かるので便利だ。

次に何の資格を取ろう、という話をしに行ったのだが、前回もお世話になった係官といろいろ相談した
結論は「とりあえず、就職しましょう。就職する中で考えていきましょう」ってことだった。それで、
草津のとあるリゾートホテルから求人が出ているので、履歴書と職務経歴書を書いて近日中に持って
行くことにした。もちろんハローワークから連絡してもらって、紹介状も出してもらった。
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| SHO | 再就職 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
何をしているときが幸せですか?
The Language of Life
The Language of Life
Everything But the Girl

昨日、上田のハローワークでいつものキャリアカウンセラーと話をしていたのだが、なんと彼女も
この週末2日間は奈良に行っていて、吉野にも行ったそうだ。よく見ると、席の後ろに赤福があった。
シンクロシニティだなぁ。面白すぎる…。

昨日、長野で友人と話をしていてすごく幸せだった、という話を昨日の記事に書いた。今までひとりで
バックパッカー生活をずっとしてきて、基本的には旅を人生の第一義において生きてきたわけだけれど、
こうして一緒にわいわい話す人生が、自分にとってはすごく幸せだなぁ、って思った。これからも、
時にはバックパッカーを一生ずっと続けたいのだけれど、人とわいわい話をしながら過ごす人生とか、
社会的にはまぁまぁの成功かもしれないけれど、でも一緒に暮らすことが幸せな人生とか、そういう
人生を送りたいなぁ、と言うか。

「何をしているときが幸せですか?」って考えると、昨日はとにかくこうやって一緒にわいわい他愛も
ない(こともないんだけど)話をしながら朝ごはんを食べる人生が、自分にとってはすごく幸せなんだと
気づいた。バックパッカーとしてあちこち行くこととか社会的成功よりも、もっと重要なことかもしれない。
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| SHO | 再就職 | 05:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
草津帰着
草津に帰ってきた。今日は夜行バスで長野に早朝着いて、出勤前の友人と短い時間だけど会ってから
上田のハローワークへ行って、ハローワークの用事が終わったら、もうさっさと草津に帰りたくて
夕方の4時には草津に帰ってきた。別に草津に帰ったからと言って何かがあるわけではないけれど、
草津は「帰るべきところ」だ。

長野で、久しぶりに会う友人と30分あまりだけど一緒に話していて「話していて幸せだなぁ〜」って
思った。ずっとバックパッカーとか旅ばっかりの人生だったけど、こうしていろいろ話す人生って
幸せだなぁ、って、話しながらとても幸せを感じていた。

ところで、その話の中で、今の仕事について「会社に辞めろと言われたらいつでも辞めるけど、自分から
辞表叩きつけて辞めようとは思わない」って話が出てきて、それが一番いい仕事との関係じゃないかなぁ、
と思った。仕事に依存もしていないし、でも決して仕事が嫌いなわけでもない、って状態。仕事に依存
している人って、僕もそうだったけれど仕事を失った瞬間にものすごいアイデンティティクライシスに
陥るわけだけど、そういう仕事との関係ではなさそうで、見ていていいなぁ、と思った。

明日は二級ボイラー技士の結果発表日。合格が分かったら、明日の午後は仕事なので動けないけれど
明後日には就職活動開始だ。ハローワーク中之条に行って来よう。それで当面の仕事が決着すれば、
今度はその次の段階に進める。
| SHO | 雑談 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
天河神社で
話を24日の昼前に戻す。
丹生川上神社下社では、着いた途端に神社の上の方から冷たい空気が下りてきて、服を重ね着して
いるのに寒くてたまらなかった。神主さんと一時間くらい話をした。話をいろいろ伺えて楽しかった。近くの
道の駅では断食前の最後の食事をしようと思ったら、ろくなものがなくて名物のこんにゃくを食べた。

24日の夜、天河神社の本殿で瞑想していた私はずいぶん長い間瞑想していた感じがしていたのだが、
実際には1時間半弱だった。私が瞑想している間に雨が降り、雨が上がった。目一杯着込んだのに
次第に寒くなってきて、夜10時前には寝袋に入った。とても寒くて、寝袋を2枚、服を7枚重ねても、これ以上1枚でも
脱げば風邪を引いただろうと思うほどだった。丹生川上神社下社も寒かったけれど、天河神社は
それに輪をかけて寒く、昼過ぎに着いたのにさらに重ね着をしたほどだった。

瞑想していると、明らかに雨音とは違う誰か複数の大きな話し声がずっと聞こえる。あまりに声が
大きいので外に出てみると、もちろん誰もいない。ここは、そういう事が起きる場所なのである。
寒さに凍えながらも熟睡して、最終的に起きたのは午前6時。あたりは濃い霧である。零度近く
まで下がったらしい。神社の朝拝に参加して、さてどうしようかと考えた。昼過ぎまで帰りのバス
はないのだ。暇なので、洞川龍泉寺にお詣りすることにした。

| SHO | 携帯から | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
天河から戻って 
昨日は下市口から長谷へ行き、丹生川上神社下社にお詣りして徒歩で道の駅黒滝へ。午後一番のバスで
天河大弁財天社へ。同じバスで来た女性と話して、夕方のバスで帰る彼女と分かれてから天の川温泉へ。
閉館まで粘ってから神社に戻り、本殿で瞑想。何度も何度も意識が飛んで、本殿にいるのに、いつも本殿の
下のベンチから本殿を見上げている夢を見る。合わせている手の感覚がなくなって、どこまで自分の指で
どこから外気なのか、どんなに意識しても分からなくなってしまう。組み合わせている手の周辺が、
完全に外気と溶けてひと続きにつながっているような、変な感覚。

| SHO | 携帯から | 15:06 | comments(6) | trackbacks(0) |
天河へ
『ムーンライトながら』を名古屋で降りて、近鉄急行で下市口へ向かっている。天河には午後一番で
入る予定。近鉄を乗り継いで天河へ向かうのも、すっかり慣れてしまった。だんだん緊張してきた。
軽い気持ちで入ることを許さない土地なのだ、天河は。毎回すごくプレッシャーを感じる。

アタックザックの荷物の3分の2は野宿の装備だけど、気温零度での野宿は2回目。不安がある。

| SHO | 携帯から | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
機動戦士ガンダム 特別版
機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】

『機動戦士ガンダム 特別版』三部作は、最初に発表されたいわゆるファーストガンダムの、画像は
そのまま音声を録り直したDVDである。オリジナル版とは効果音や一部のセリフ、そして挿入歌の入る
場面が違うため、音声を聞くだけで場面が分かるほどオリジナル版を知っている世代には非常に評判が
悪い。私もオリジナル版とどちらの方がいいと言われたら圧倒的にオリジナル版がいいと思うけれど、
今のところDVDで手に入るファーストガンダムは特別版しかないため、仕方なくこちらを持っている。

私が何よりも腹が立つのは、手直ししなくてもこれほどの名作を、音声を録り直したとか言って
(古くからのファンは、誰も音声を録り直せなんて言ってないのに!)定価で8000円も取ること!私は、
このDVDの価値は3000円だと思う。本当はオリジナルのままで3000円で発売して欲しいところだけど、
『機戮5700円で、『供戮函忰掘戮3100円で、いずれも中古で買った。定価で新品を買う価値はない。
なかなか中古が出回っていないのが玉に瑕だけど、発売本数そのものは全てのアニメの中でも群を
抜いて多いはずだからだ。

なかなか中古が出回っていない、というのは、それだけ愛蔵するファンが多いからだろう。今からでも
遅くないから、オリジナル版をDVDで発売して欲しいものだ。もちろん、さんざんガンダムで売り上げを
出したのだろうから、洋画DVDなみの値段で出して欲しい。オリジナル版が出れば、特別版を持っている
けれど買う、と言うオールドファンは多いはずだ。
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| SHO | 雑談 | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
復旧完了!!
昨日の夜、ブログを更新したら、更新ボタンを押した瞬間にブラウザが表示しなくなってしまった。
前からシステムに異常があることは分かっていたのだけれど、いよいよレストアする時期か…と
パソコン標準搭載のレストアソフトでシステムを復旧したら、今度はシステムダウンしてしまった…。
どうやってもダメで、とうとう最後の手段の一歩手前で昨年の11月の状態に復旧することに。これで
ダメなら工場出荷状態に戻すしかない。

と言う賭けに成功して、なんとかシステムは復旧。ただし、かなり大量のデータが飛んだので、
後でいろいろ手を加えなければならない。それにこちらの送信ファイルはほとんど完全に消えて
しまったので残念。tigers-net.comの場合は無期限に受信メールを残してくれるので、受信メールは
完全に全てのメールが残っているのが救いである。

これで、明日はパソコンなしで旅に出られる〜。心底ホッとした。これも権現さまのおぼしめし
であろう。いろんな雑念を捨てて天河と吉野に来なさい、ということかもしれない。
| SHO | 雑談 | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
出発延期
昨日は二級ボイラ技士の試験で、朝一番の電車で千葉の市原へ。5時間半かけて関東を縦断して、
試験を受けて散髪してとんぼ帰り。試験の結果は来週発表。帰りに実家近くの行きつけの病院へ
行ってから最終バスて帰ってきた。20時間で関東縦断往復は疲れた〜。試験の手ごたえはあった
ので、致命的なミスをしてなければ合格のはず。帰りにブックオフに寄ったら『機動戦士ガンダム供戮
『掘戮あったので買う。ガンダムは大好きなアニメで、これはずっと探していたDVDなので嬉しい。

吉野に向けて今日出発するつもりが、パソコンにトラブル発生。ほとんど寝ていない夜が続いた
こともあり、体も頭もフラフラ。天河神社の祭に参加するのをあきらめて、家でもう一泊してから
明日出発することにした。熊野本宮大社には行けなくなったけど、まだ行くべき時期ではないの
だろう。体はまだまだ回復していないので(年とった〜)今晩ぐっすり寝てから出発したい。

当分は携帯からの更新になります。

| SHO | 携帯から | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
試験問題終わった〜!!!
試験問題は、全部解き終わった。
最後まで残っていた法規の問題も全部解いたので、後は覚えなければいけない数字とか条文をもう一度復習
すればいい。そして問題全体をもう一度解き直そう。

それにしても、3日間停滞していたものを半日で解いてしまうなんて…いかにこの3日間の勉強のやり方が
間違っていたかってことだな。タイムテーブルより2時間遅れだけど、なんとか最後の最後で帳尻を合わせた。

昨日の夜は2時間しか寝ていないので、いい加減に眠い。必要なことを済ませたら、一眠りして次の準備に
備えよう。この状態で問題を解いても、きっと効果がないものな。だいぶ視界がふらついてきた。
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| SHO | 再就職 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
試験まで1日
肩が痛い。
キーボードの打ちすぎというわけではなく(ボイラの試験勉強にキーボードなんて叩かない)、原付で
昨年事故った時の古傷の、首の回りの筋肉が痛いのだ。毎日温泉に入っているのにこの体たらくである。
実は、温泉に入りながらでも首と肩が痛くて仕方ないのだ。たぶん、草津は直接気温に現れない形でも
今はどんどん冬になりつつあるのだ。ずし〜んと重い荷物が肩にかかるような痛みが続いている。筋肉は
痛めたまま修復されたわけじゃないので、季節の変化がすごく敏感に感じやすくなっている。本当に痛い。

頸椎捻挫は、本当に一生ものだ。交通事故だけは二度と遭いたくないと思っている。こんな後遺症が
これから一生続くんだものなぁ。まぁ、交通事故の後遺症としては軽い部類で助かっているんだけどね。
私のケースも、もう少し衝撃が強ければ首の骨を折っていたらしいし。

3日間停滞していたボイラ法規の勉強、あと1日しか勉強できないので、思い切ってやり方を変えた。
初めから順番に勉強していたのでは、どこが試験に出るのか分からないので覚えるポイントがずっと
分からなかったのだ。思い切って試験問題集をそのまま勉強することにした。ボイラの規則本は
試験問題集に書いていないこと(とその周辺知識)を勉強するための本、と割り切ることにした。
やっと勉強が進み出したところ。もっと早くやり方を切り替えるんだった。

法規を全部完全に覚えられればそれが理想だけど、あと1日ではそんな悠長な手段を取っている時間は
ない。明日の朝までに、とにかく法規の試験に出る部分を全部覚えなければいけないのだ。

法規が覚えられなかった3日間は、ふて寝ばっかりしていたので睡眠時間は十分。今日の午前中までに
法規が終わるだろうか。そうしたら、試験問題を夜までにもう一度全て解き直す時間ができる。なんと
しても、今晩だけはそれなりの時間寝ないといけないのだ。全ては、いよいよ明日だ。
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| SHO | 再就職 | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
初積雪
草津の街に雪が積もった。今シーズン初めてだ。しかも粉雪。
いよいよ冬が来るんだな〜。
| SHO | 雑談 | 04:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
天河・吉野行き決定
ようやく来週の予定が決定。11月23日に、天河神社の祭りに行くことが事実上決まった。9ヶ月ぶりだ。
天河神社に行くのは今回が3回目。3回来て初めて天河の本当の素晴らしさが分かる、とあるホームページに
書いてあったけれど、さて、今回はどんな感じになるのだろうか。アシタバ茶のおばさん、元気かな?

今回に備えて、テントとシュラフとテントマットは準備済み。自転車で行動するので、アタックザックを
今回は用意している。今の天河の気候では夏用のシュラフでは対応できないので、今回も春秋用のかさばる
シュラフを持っていくことになりそうだ。自転車を使うので、過去2回に比べると相当の自由度を持って行動
できる。24日が一日フリーになるので、前回は行けなかった丹生川上神社下社にも行きたいと思っている。
25日の夕刻までに吉野に行けばいいのだけれど、24日の夕食以後は断食修行に入るので、身体に負担の
かかる自転車での行動はしない。テントで2泊することになるので、さてどこで泊まろうか?

初めは「青春ドリーム」か長岡回りで急行「きたぐに」での天河入りを考えていたのだが、草津温泉の
バスターミナルへ行って、気がつくと「ムーンライトながら」の指定席を押さえてしまっていた。今回は
自転車を持っているので、往路は珍しく近鉄特急を名古屋から使おうかな。

天河神社へ直通するバスは1日に3本しかないし、午前中に天河神社に着きたければ8時45分下市口発の
始発に乗る必要がある。自転車だと洞川温泉行きに乗って天川川合から自転車という手も使えるので、
9時15分か10時15分に下市口を出るバスに乗ればいい。どちらの便に乗るにしても名古屋からだと
特急を使う必要がある。3年前の初訪問時は名古屋から津まで乗って急行に乗り継げば良かったところが、
近鉄特急の時間が10分繰り下がったため最低でも名張まで乗らなければならなくなった。それなら
下市口まで全区間特急を使っても300円しか変わらない。だったら今回の往路は全区間特急かな、と
思ったのだ。天川川合まで行ってしまえば、天河神社まで自転車なら15分か20分くらいで行ける。
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| SHO | 修験道 | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
回復運転
今日の最高気温は2度。いよいよ昼間以外は零下の生活になってきた。こうこなくっちゃ草津じゃない
と思うけれど、やっぱ草津だな〜。ここは本当に寒いのだ。

私は「足の向くまま気の向くままに〜」ってことが苦手な性格で、事前にある程度のガイドラインを
持って行動したい方である。もともと鉄道ファンの出身だからかもしれないけれど、例えば原付で
草津から博多まで行くとしたら「帰りのフェリーは何日で(博多→直江津のフェリーは隔日運航)」
ってことがとても気になる。「最も運航頻度の低い交通手段の乗車便を決めてから残りの予定を立てる」
というのは旅行プランニングの鉄則なのだ。

なぜこんな話が出てきたかと言うと、バイク雑誌のツーリングレポートの中に、いくつか読んでいて
腹の立ってくるものがあるのだ。例えば「帰り便が決まっている状態で東京→佐多岬を下道で走る」
ってツーレポがあったとして、その期間が3日間だったら、私なら「今日はこの辺まで走っておこう」
というプランを、多少の予備時間を持たせた上で計算してから旅行に出る。もちろん鉄道の旅では
ないのだから、ある程度の時間幅を持たせておくわけだけれど、自分の1日の航続距離と残りの距離
というものは非常に気になる。航続距離を超えると、そう何日も同じペースでは走れないからだ。

自分の航続距離を超えて走ることが何日も重なると、加速度的に事故につながる。しかも旅の後半で
自分の航続距離を超えるとなると、それまでの疲れもあるわけだから余計に危険だ。例えば野宿の
ツーリングなら、ビジネスホテルに泊まるとかの疲労回復策を考える必要がある。

で、そのツーレポでは、なんと佐多岬に行き着けずに引き返し、しかもフェリーの出航予定時間に
遅れてフェリー乗り場に着いたのだな。出航が遅れていたから良かったようなものの、私が乗組員
だったら確実に文句を言っているケース。佐多岬に着けなかった理由は明白で、スケジュール管理が
ずさんで、初日と2日目に寄り道ばっかりしていた(しかも睡眠時間を削って!)ツケが最終日に
回ってきたからなのだ。ツーレポを読んでいて、この記者はアホとしか言いようがない。

とここまで文句を書いてから、腹が立つ理由もよく分かる。今、私の勉強スケジュールが遅れていて、
全然進んでいないのだ。だから私は自分に腹が立っているのだ。無理言って10日間で試験を受けると
言い出したのは私なのだから、今回一発で合格する必要がある。誰のためでもない、自分のためにだ。
誰かのために合格しなきゃいけないわけじゃない、自分のために合格したいのだ。

と言うわけで、遅れた分は回復運転に努めよう。勉強できるのはあと3日余りだ。
| SHO | 再就職 | 20:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
私は獣
深夜に、飲み物を買いにコンビニまで行って来たら、雪が降っていた。まだ積もるような雪ではなく、
白根山から飛んできた風花だと思うのだけれど、今日は白根山は一日雪が降っていた。数日前から
少し厚着に切り替えたのだけれど、零下になっているせいか、それでもまだ寒い。そろそろズボンも
2重にしないといけないかな、と思いながらコンビニまで徒歩15分、林に囲まれた道を歩いていると
ゾクゾクしてくる。別に寒いんじゃなくて(それも多少あるけど)、ここに住んでいるのに、まるで
自分が旅人としてここに来ているような気分。この夜道を、どこまでも続く上り坂をバイクで走ったら
やっぱりゾクゾクするだろうな。

昨日の夜10時から21時間連続で起きていて、今晩は7時に寝て12時前に起きたところ。昼から風呂に
入って、それから大家さんのところに遊びに行って、夕食までワイワイしゃべっていた。草津では
12月半ばから3月半ばまではバイクに乗れないけれど、それ以外の期間はバイクに乗れるらしい。
そろそろ、時間帯や天候、気温に気をつけてバイクに乗らないといけない季節だけれど、年間で9ヶ月
乗れれば、車と原付を比べると維持費の問題で原付だなぁ。保険代も原付オンリーの方が安いし。

夜道を歩いていると、肌を刺すように冷たい空気が気持ちいい。私のキーワードの中に「五感で
感じるもの」という言葉があったけれど、適切な防寒対策をとれば今晩などは夜間ツーリングに
最高だ。気温はマイナスでも、今晩は道路凍結の心配はないし。月に照らされて路面は明るいし。
五感で感じる土地の感触とか風、匂い、音と言ったものが、私にとっては旅のみならず重要な要素。
夜間でも、目が冴えていれば遠く山肌の雪や谷間に降りてくる雲まで見分けることができる。

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| SHO | 修験道 | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強が進まない。その2
にしむら@徹夜中です。

昨日は夜の7時に寝たら日付が変わる前に起きてしまい、その後で眠くなったのですが勉強も進んで
いないし…ってな具合で起きている次第。昨日は「さぁ、そろそろ寝ようか」ってところを
朝っぱらから地震で起こされたので(でも、すぐに寝た…ら、起きたら夕方だった)、いつ起きて
勉強してるんだ!と思っているところ。

自分がハートで感じることに正直になること

って話を読んでいて、なるほどなぁ〜と思った。
勉強していて、いっぱい脱線もしているけれど、正直どうなの?と自分で思う。顕在意識は意識全体の
4%に過ぎず、残り96%は潜在意識であるために、実際には潜在意識で考えていることが現実化するそうだ。
だから、例えば「意に反して勉強できない」場合、実は「本心では勉強したくない」可能性が高い。
大学時代、私はそうだったなぁ。ストレス溜まりまくりだったもの。だからアトピーも悪化したんだし。

今は体調もいいし、スーパーで久しぶりに湯治仲間に会ったら「顔つきがすっきりした」って言われたから
たぶん今の私の状態はいいんだろう。客観的にも主観的にも。なかなか勉強できないってブログでは
ブーブー文句を言っているけれど、実際には予定よりも半日遅れ。今までのことを考えれば、よくやって
いる方だと自分について思う。

そう言えば、「そんな低レベルなことを言っていて情けない」って気持ちは以前に比べれば明らかに
なくなった。誰が何と言おうと、自分なりには頑張っているんだからいいじゃないか。ただし、今回は
何としても受かりたい、合格したいのだから、もっと頑張ろう、とは思っている。以前なら「もっと
頑張らなきゃ」って言っていたはず。「〜なきゃ」って言うのは、つまり本心ではやりたくない、って
ことなのだ。語尾のちょっとした違いだけど、以前に比べれば明らかな進歩である。だから、今回は
何としても合格したいのだ。

就職してバイクを買ったら、日本一周の残区間に挑戦したいな。8年間中断していたけれど、決して
日本一周を諦めたわけじゃない。中断していただけなのだ。今度は自転車ではなくバイクにするけれど、
残区間は分割でも日本一周できる区間なので、なんとしても挑戦したい。南西諸島だけは自転車に
した方が効率的だけど、南西諸島を除けばバイクの方が合理的だ。

一年に一回、一週間の休みが取れれば日本一周の残区間に挑戦できる。残区間はほぼ2000km。
フェリーの航路と組み合わせて考えると、指宿(鹿児島県)→博多、博多→敦賀、大垣(岐阜県)→
久里浜(神奈川県)の3回に分割すれば久里浜→久里浜の日本一周は完結する。南西諸島に行くと
しても、残りはあと4回だ。
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| SHO | 再就職 | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
初雪!?
Yahoo!のピンポイント天気予報によると、今日の午後6時に「湿雪」となって雪マークがついている。
その時間帯に私も外にいたけれど、雪なんて降っていたかなぁ?よく分からない。草津の町中は
まだ初雪が降っていないので、このマークが事実なら初雪ということになる。明日の最高気温は
3度。いよいよ朝から晩まで氷点下の日が近づいてきた。今晩は零下3度まで下がるそうだ。

それにしても「初雪」とか「はつゆき」とか、旧大日本帝国海軍の駆逐艦とか海上自衛隊の護衛艦の名前
みたいだなぁ。「初雪」は吹雪型駆逐艦、「はつゆき」ははつゆき型DD(汎用護衛艦)だ。「初雪」が
何型だったか忘れて(すっかり軍事マニアから遠ざかった…)、今あわててネットで調べた次第。

同じ姿勢で勉強しているせいか、左脇腹の後ろ側が痛い。先日来ずっと痛かったのだが、ますます
痛くなってきた。筋肉が突っ張った感じがする。柔軟はやっているんだけど、なかなか治らない。

今日は朝っぱらから地震だった。皇族の女性の婚礼の前後に災害が起こるというジンクスは本当らしい。
それにしても、結婚式当日の朝に地震かぁ…。あんまり幸先良くないなぁ。2ちゃんねるの地震板は
大騒ぎだった。地震が起きたのでテレビをつけてインターネットの日本気象協会のページを見たら、
津波の到達時刻を過ぎても津波情報のコーナーも地震のコーナーも更新されていなかった。これでは
インターネットの意味がないじゃないか。地震情報はそれなりの時間がかかるとしても、津波情報は
早期に出たんだから、出た時点でインターネットにも掲示しないとマズイのではないか?

海上自衛隊のインド洋派遣艦隊が今日出航したらしい。今回は補給艦と汎用護衛艦が1隻ずつ。今までは
対空ミサイル護衛艦がついていたけれど、実戦の機会がないからか省略したらしい。お金もかかるしな。
当初は5隻派遣していたのが、今は2隻。だんだん給油の需要が減ってきたこともあるだろうし、特に
補給艦のローテーションに過大の負担をかけていたことも事実なので、これでいいのだろう。

軍隊が長期で派遣任務に回せる軍備の量は全兵力の10分の1だという話が江畑謙介さんの本に書いてあった
けれど、現在の護衛艦隊のDDH(ヘリコプター護衛艦)4隻、DDG(対空ミサイル護衛艦)9隻、DD20隻、
AOE(補給艦)5隻という戦力では、長期では2隻ないし3隻の派遣が妥当なのだろう。実任務に就くという
ことは、海上自衛隊にとっていいことだ。国際社会に日本政府としてイラクでの復興支援に取り組んでいる
ことをアピールすることにもなる。
| SHO | 雑談 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
いよいよ零下
今日の最高気温は8度だったらしい。明日の予想最高気温は4度。明日の夜にはとうとう草津もマイナス
2度の予報だ。いよいよ冬がやってくる。そろそろ、深夜は手袋がないと指先が冷たくなってきた。

そんなわけで、今日は家でこたつに入って勉強中。って勉強進んでないやん!それでも今日中には
法規問題を除く過去3年分の試験問題が全部終わりそうだ。後半になるについれて正答率は上がり、
8割から9割が最近の問題ではキープできている。過去3年分が終わったら最新1年分の試験問題だ。

昨日は星があまり見えなくて、空に水蒸気が多いのかな?と思った。月が出ていたこともあるんだろうけど。
草津は、晴れた新月の晩にはものすごい数の星が見える。それこそ降ってくるようなと形容されるほどの
星なのだ。周囲に大都市がなく、都市との間には全て高い山脈があるので星を見る条件としては抜群。
小学生の頃に使っていた、クルクル回して今の時期と時間の星を表示してくれる円盤が欲しいくらいだ。

最近、寝ても覚めてもバイクのことばっかりだ。いや、試験問題もちゃんと解いているけれど、息抜きに
読む本と言えばバイクのツーリング雑誌かgoo bikeか地図か『50ccバイク日本一周2万キロ』か、とにかく
そんな本ばっかり。草津はもうすぐ冬なのでバイクを買うのは早くても来年の3月だけど、それまでに何とか
お金を貯めなければ。スキーも滑りたいのに大丈夫かな。頑張って資格を取って、頑張ってお金を貯めよう。
冬はスキーで春夏秋はバイク…と言うと、なんだか自分がすごくアクティブな人間みたいに見えるなぁ。
実際にはすごく出不精で、カウチポテト族なんだけど。

群馬県内はバイク屋が県南に集中しているので、草津からだと行きづらい。もっと近かったら気晴らしに
バイク屋に行くんだけど…と思うけど、近くにバイク屋があったら入り浸って勉強しないかもしれない。
吾妻郡にはスポーツバイク屋が一軒もない!という事実が、吾妻郡周辺は冬は雪に閉ざされてバイクに
乗れない地域であることを如実に物語っている。草津町ナンバーのカブとかメイトはよく見かけるん
だけどな。他によく見かける草津のバイクは、ヤマハ・セローが1台と風呂でよく一緒になる兄ちゃんの
バイク(形式は知らない)だけだ。
| SHO | 雑談 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
胃が痛い
ようやくエンジンがかかってきた。
とりあえず、ボイラ法規関連の問題は全てすっ飛ばして、それ以外の問題だけ先に全部解くことにした。
今のところの手応えだけど、ボイラ法規が10問中8問合格できれば、おそらく他は合格できるだろう。
10問中平均6問以上合格が必要で合計4教科。今のところ、法規及びその他の法規がからむ問題を除いて
正答率は6割から9割。合っているつもりで間違っていた、と言う問題もまだけっこうあるので、2巡目
以降でもう一度解き直していくことにしよう。二級ボイラー技士教本は、昨日ようやく一通り読んだ。

単位系に関して、私は旧世代なので国際単位系を旧単位系に頭の中で変換している。ちょうど単位系が
切り替わる直前の世代なので「もうすぐ切り替わりますよ」と言うのは聞いていたけれど、私が海技試験を
受けていた頃は旧単位系だったのだ。国際単位系を旧単位系に変換しないと、数字の意味がピンと来ない。

問題はボイラ関係の法規である。私の高専時代の専門は航海科。つまり、実習では機関当直に関する
モロモロの勉強はしたけれど、「機関法規」だけはほとんど勉強していなかったのだ。従って、この
分野だけは完全に新たに勉強しなくちゃいけない。『わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則』は
まだ全く目を通していない。ボイラの実技講習でも、あくまでも「実技講習」なので法規は全く
習わなかったのだ。法規の試験問題を解いてみたところ、全く分からないので一読したら目がクラクラ
した。だから、それ以外の問題を全て解いてから、別に時間を取って勉強することにした。

深夜になって、ちょっと休憩のつもりで友達に携帯メールを打っていたら、胃が急にキリキリと締め付け
られるように痛くなってきた。今回だけは、どうしても落としてはならない試験なのだ。試験勉強を
もっと楽しもう、と思ってはきたものの、やはり相当のプレッシャーがかかっている。今、図書館から
借りてきているCDにはお経のCDがある。お経を聞きながら試験勉強しているのか…と思われそうだけど、
お経にすがりたいくらいの気持ちなのである。

で、今聞いているのは渡辺美里。これだけプレッシャーのかかる国家試験を受けるのは2級海技士(航海)の
筆記試験以来で10年半ぶり。高専4年生以来、実に11年ぶりなのだけど、11年前も渡辺美里は聴いていた。
こたつに向かって試験勉強をしていると、「この感触、久しぶりだなぁ〜」と感じる。当時は谷村有美の方が
もっとよく聞いていたかな。今度は図書館で谷村有美でも借りてくるとするか。

とにかく、今もこうしていると胃が痛い。何が何でも、今回の試験だけは受からなければいけない。
試験当日まで、あとちょうど1週間だ。
| SHO | 再就職 | 04:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
音楽のような景色
今の季節の草津は、午後4時前には山の向こうに日が沈んでしまう。この時間の景色にはいつも感動して
しまう。は〜っと息をつきたくなるような美しい景色なのだ。一昨日の晩から昨日にかけての雪が
白根山にはまだ残り、スキーコースも白く雪が積もっている。稜線の雪はその少し下まで積もり、
中腹から下はまだ零度以下には下がっていないことを示している。昨日の晩は草津の街も零度だった。

山の稜線にかかってグラデーションを描く雲を見ていたら、まるで音楽のようだ。滑らかに変化した
かと思うと急に色合いがおだやかなそれに移り、だんだんと闇の色を濃くしていく。もうすぐ夜だな、
と感じるうちに、気分も夜モードに移っていく。もう冬が近い。最近、二重窓の内窓も閉じるように
なった。内地なのに二重窓なのだ、ここは。

こういう土地に住んでいることに、素直な感謝の念が湧き起こってくる。旅行客としてではなく、
定住者として草津に住んでいることは、最高の贅沢だと思う。いくら給料が安くても、職業の
選択肢が少なくても、毎日感謝することばかりだ。

毎日「煮川の湯」に浸かっていると、観光客に「毎日この温泉に浸かれるなんて、いいですね〜」と
よく言われる。最近は「いいでしょ〜♪」と自慢モードで答えている。「どこから来ました?」と
訊かれても最近はもう「地元です」って答えている。実際問題として、もう地元みたいなもんだし
もともと群馬の出身ではないってだけで、群馬は大好きだし。当分は群馬に住むつもりなので、
初対面の人に説明するにも「地元です」って言った方が話が速い。初めはたしかに湯治で来たのだ
けれど、今や半分以上は趣味で住んでいるようなものだ。

テレビをつけると朝っぱらから競艇や競輪などのレース情報をやっている群馬テレビ。「田舎だなぁ〜」
と思うけれど、そういう田舎っぽいところがいいのだ。地域情報と言うにしては、飛ぶ鳥の形をした
群馬県のちょうど頭の部分、群馬の外れの外れに住む私には、全然役に立たない情報が多いのだけれど、
(長野県側のテレビが見れるなら、その方が役に立ちそう)まぁいいではないですか。予定よりも少し
早く、昨日から草津志賀高原ルートが冬季通行止めに入った。そんな情報のひとつひとつを楽しんで
いるうちに、私にとって群馬で2度目の冬が来る。
| SHO | 雑談 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング・その3
ことの葉リーディングについての記事、3回目である。
それにしても、どうしてリーディングの感想を書いている時って、疲労困憊しているんだろう…。

リーディングの場所は「発芽*カフェ」と言って、矢尾こと葉さん(とだんなのホトケさん)の自宅である。
入ってみた印象は、矢尾さんご自身の印象とも似ていて「いかにも天河系やな〜」って感じ。何がどう
天河系なのか、口で説明するのは非常に難しい。とにかく、天河と縁のある人独特の雰囲気の場所であり、
人なのだ。私も天河とは縁がある方だけど、そうすると私も同じ様な波長を出しているのかな?話が合った
ってことは、きっと私もそんな波長を出しているのだろう。

私自身には、自分が天河と縁のある人だという自覚はあって、でも自分がいわゆる「天河系」の人だと
いう自覚はない。別世界の人たちのような気がする。マンションの高い階にあるので、エレベーターから
「麦芽*カフェ」への往復の廊下から眺める景色が私にとっては非常に怖かった。高所恐怖症なのだ。
大峰山・山上ヶ岳の「西の覗き」で吊り下げられても何ともなかったし、かつては練習帆船日本丸の
高さ55mのメインマストに登っていたのだから「高所恐怖症」と言っても信じてもらえないことがある
けれど、とにかく私にとっては「麦芽*カフェ」への廊下はとても高くて怖かった。

部屋に入ると真っ白な印象で、無国籍な室内。リーディングの間はエンドレスでエンヤが流れていた。
『The Celts』と『The Memory Of Trees』、そして『Watermark』だったかな。話題には出さなかった
(あっ、エンヤだな、と思っただけで、気にならなかった)のだけど、私もエンヤは大好き。天河系の
人は音楽の好みにおいても「天河系」な音楽を好むけれど、矢尾さんはたぶんスーザン・オズボーンが
お好きではないだろうか。それはともかく、「麦芽*カフェ」の場の空気はお堂の中にいて感じるそれ
とよく似ていた。過去にこの場に集まったたくさんの人の残留思念が残っているような雰囲気だった。
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| SHO | 再就職 | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強が進まない
勉強が全然進んでいない。
過去の試験問題集をやっているのだけれど、細かい用語には私の知らない(or忘れた)単語が多くて
苦戦している。鏡板と銅板の違いに始まって、周継手と長手継手の違い?実習では出てこなかった単語が
試験問題集からボンボン飛び出してくる。法規関係なんてまだ全くやっていない。

高専時代には…というプライドはいったん捨てなければならなさそうだ。あえて言えば、高専時代は、
大学の並みの機関科の学生よりもエンジンについて勉強していた自負はあるのだけれど、卒業してから
10年も使っていなければこんなものか。それも、ボイラは蒸気タービン船でないと出てこないからなぁ。
航海科の学生は、蒸気タービン船には3ヶ月しか乗船実習しないのだ。学生時代の最後の遠洋航海だった
太平洋往復横断には「北斗丸」という船に乗ったのだけれど、先年退役した。他に私が乗った船は
旧「青雲丸」と「日本丸」だから、現役で今も運航しているのは練習帆船「日本丸」だけだ。

それでも、試験問題によっては飛ばしてもいいものも多い。それこそ過去に習って「常識問題」として
答えを知っている問題だからで、そういう問題は飛ばして、過去の試験問題で私が解けなかった問題を
重点的に解くことにする。解ける問題を何度も解くのは時間の無駄だ。

さてと、愚痴をさんざん書いたところで勉強勉強っと。あと10日、絶対に合格するぞ!

そうそう、今聞いているのはZARDのアルバム『OH MY LOVE』。図書館で借りてきた。懐かしい〜。現役で
ZARD世代(私はやや遅れてきたけれど)の私にとって、ZARD全盛期も本当に懐かしい。ちょうど高専時代
から船乗りやっていた頃なんだな〜。私がZARDを聴きまくっていたのって。
| SHO | 再就職 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
汎用ボイラ勉強中
風呂に入る前にちょっと寝る…つもりが、こたつで寝たら目が覚めると10時。それでもまだまだ
眠くて、こたつでもう一眠りしたら17時になってしまった。身体がよほど疲れていたらしい。

風呂に入って、ようやくすっきりしたところだ。さすが草津の湯。実家の普通の風呂とは格段の
違いがあって、皮膚の奥の汚れや毒素まですっかり落とせた気がして、気持ちがいい。風呂から
上がって歩いていると、フリースとダウンジャケットを通して身体から湯気が立ち上った。気持ち
良く家に帰ってきたものの、湯上がりで眠い…。昨晩はこたつで仮眠しかしていないし、今日こそ
布団でゆっくりと寝よう。

今は、試験勉強のために二級ボイラー技士の教本を読んでいる。ボイラの基本的な構造は舶用ボイラと
陸上用の汎用ボイラでは違うものが多く、振動や傾斜など、より過酷な条件下で使用される舶用ボイラは、
設計により工夫が施されており、簡便な構造で済む汎用ボイラとは違う部分がある。でも、ボイラの
基本構造や基本的な配管などは陸上用も舶用も関係なく、機関当直三級海技士(機関)の免許は大いに
役立っている。

もともとは日本国籍の近代化船を運航するために始められた航機両用教育だが、私に関しては、航海士
からエンジニアへの転向に際して、高専時代に航海士と機関士の両方の教育を受けたことが非常に役に
立っている。高専の実習課程の際に、実際の舶用ボイラで実習しているので基本構造と用語が頭に入って
いることが大きい。高専以来10年のブランクがあっても、ボイラの基本構造なんて10年で変わるような
ものではないのだ。すでに完成された職業分野であり、一度身につけてしまえばつぶしの利く職種だと
言えよう。それでも法規関係などは準専門だった今までは全く勉強していなかったので、専門に変わる
これからとでは重みが全然違い、今回の試験も油断したら危ない。油断しないで頑張りたい。

久しぶりにABBAを聴きたくなったので、勉強しながら聴いている。やっぱりいいなぁ。

| SHO | 再就職 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
TM NETWORK再び
humansystem
humansystem
TM NETWORK

Self Control
Self Control
TM NETWORK

CAROL-A DAY IN A GIRL¥'S LIFE 1991-
CAROL-A DAY IN A GIRL¥'S LIFE 1991-
TM NETWORK

実家に帰って、パソコンにTM NETWORK(≠TMN)全盛期のアルバムを3枚ほど落としてきた。落としたのは
1987年のアルバム『Self Control』と『humansystem』、そして1988年のアルバム『CAROL』の3枚。いずれも
今なお色褪せぬ名盤だ。よくも、この短期間にこれだけ完成度の高いアルバムを3枚も出せたものだと思う。

TM NETWORKの特徴は、一曲一曲もさることながら、アルバムを通して聞いた時に言語化されないメッセージを
感じること。いくつかキーワードを挙げると「東京」「青春」「近未来」「情報化」「孤独」「戦い」「混沌」というところか。
キーワードだけなら同時代の尾崎豊やPSY.Sとも共通するのだが、TM NETWORKと尾崎豊の世界は「近未来」
「情報化」というキーワードが入るか否かが違う。汗くさい尾崎豊の世界に対してTM NETWORKの世界は無機質
で、でも手のひらに握った金属の温かみのような温かさを感じるのだ。

同じ様なキーワードが揃うPSY.Sとの決定的な違いは出身地。TM NETWORKが描く近未来の世界の場所は
「東京」以外にあり得ないのだ。大阪出身のユニットであるPSY.Sの世界は、瞼に田舎の景色が浮かぶことも
あるし、東京以外であっても構わない都市の風景なのだが、TM NETWORKの歌から想起される風景は東京
以外の街ではあり得なく、楽曲から田舎の景色がイメージされるなどあり得ないのだ。
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| SHO | 音楽 | 03:56 | comments(10) | trackbacks(0) |
試験まで10日
講習のあと、最終バスで草津に帰ってきた。関越道の大泉で3車線のうち2車線を塞いで工事をしていたので
20分くらい遅れて、回復運転しても草津に着いたのは10分くらい遅れだった。最終便は草津に着くと日付が
変わってしまうので、さすがに地元の人しか乗っていない。新宿に夜8時までいられるのは本当に有り難く、
講習が終わってから、秋葉原にあるタイガースファンが集まる立ち飲み串かつ屋「おかげさん」で一杯
飲んでおでんを食べても、最終バスには十分間に合う。

途中、上里SAで休憩するまでは起きていたのだが、上里を出てから草津に着くまで2時間はほとんど
ぐっすり眠っていた。1日疲れた後で乗ることが分かっている最終便の場合、500円払ってもGシートで
帰れるのは本当にありがたい。普通席も、バスの車種が新型のいすゞガーラに変わってから良くなった
ものの、絶対的なスペースがGシートと普通席では全然違うのだ。草津到着時の足のむくみが全然違う。

今日は一日ボイラの実技講習。昨日までは座学だったのが、今日は本番である。21日に二級ボイラ技士の
学科試験を受けることも決定。あと10日で勝負である。年内に就職活動を決着させるには、どうしても
今回で一発合格することが必要。この10日間はカンヅメで勉強しよう。

それにしても、この3日間はなんだかんだでほとんど眠れなかったので眠い。そう言いながら今日も草津に
帰ってからこんな時間まで起きている。タイミングを逃してしまったので(でも身体が気持ち悪いので)
風呂の掃除が終わる5時まで起きて、一番風呂に入って寝ることにしよう。
| SHO | 再就職 | 03:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
気づいているけど、気づいていないこと
今日はボイラー講習2日目。体調が悪かったので講習帰りに鍼を打ってもらった。明日の最終便で草津へ
帰る。21日に試験を受けて、できれば就職活動を年内に決着させたい。もう長い間停滞が続いていたので、
いい加減に、人生の次のステージへ進みたいのだ。

昨日書いた「ことの葉リーディング」についての記事の反響がすごかった。片方を読んだ人はもう片方も
読んだのだろうけれど…。ブログ上で、ここまでパーソナルデータをさらしていいんか、という気が
しないでもない。反響があったことは嬉しい反面、ブレーキをかける気持ちもある。

Willcomの新型PHSの情報がやっと手に入った。まだしばらくは「京ぽん」を使うつもりだけれど、
カメラが事実上役に立たなかったりメモリが少なすぎたりと問題もあるので、買い換えるのが
今から楽しみだ。就職してしばらくお金を貯めたら、買い換えようかな。その頃には現在の
新型機種が値下がりしているだろうし。

草津に帰ったらゆっくり寝たいなぁ。私は枕が変わると寝られない方で(だから寝袋持参で旅をするのだ)
実家のベッドでは寝られない身体になってしまったらしい。今日もこんな時間まで起きているし。明日の
今頃は草津にいるだろう。早くのんびり風呂につかりたい。楽しみだ。
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| SHO | 再就職 | 04:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング・その2
疲れて寝てしまってから、夜中に起き出した。
一眠りしたら、だいぶすっきりした。昨日の「ことの葉リーディング」の続きを書く。

「ことの葉リーディング」を、うっかり「ことの葉ツーリング」と言い換えそうになるほど、言葉を使った
ある種の旅だった気がする。旅とは「いったん今の場所を出て、知らない環境と出会うこと」なのだから
これだって旅だと言えば旅だろう。物理的な身体が動いていないだけで。

昨日のセッションの中で、私の中で動かせないキーワードとして浮かんできたことがいくつかあった。

1、五感で「感じる」ことを要求される仕事であること。

2、ダイレクトに自然のエネルギーと関わる仕事であること。

3、エンジニアリングであること。言い換えると、人や自然の生み出した、人本来のパワーを超える強力な
  パワーを制御する仕事であること。エンジニアリングには必ず危険が伴うのは、人間が本来物理的に
  持っているパワーを人工的な手段で増幅したもの(機械とはそういうものだと定義できる)を扱う
  からだ。エンジニアとは、ある意味で「神」でもあり、古来の「鬼」でもある。物理的に人智を超えた
  パワーを、制御することが仕事の真髄だからだ。その動作に危険を秘めた、人智を超えたパワーを
  扱う者にはそれなりの教育と素養が求められる。だからエンジニアとはスペシャリストなのだ。
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| SHO | 再就職 | 05:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング
今日は疲労困憊。
ボイラー講習そのものは10年ぶりなので、錆びついて蜘蛛の巣が張った頭の中の蜘蛛の巣をひとつひとつ
払いのけていくような一日だった。でも楽しい。あと2日、頑張って行こう。

疲労困憊の原因はこの後だった。別に悪いことではないからいいんだけど。
夕方にボイラー講習が終わってから、エッセイストの矢尾こと葉さんの「発芽*カフェ」まで
「ことの葉リーディング」に行って来た。「ことの葉リーディング」とは先月から始まった試みで、
ご本人による説明によるとこんなもの。

対面セッションで、クライアント様のお話を伺い、
出てきたキーワードへのOKサインや
感じたことをお伝えしていくというのが、
ことの葉リーディングのスタイルです。


どういうものなのか、説明が非常に難しい。ひたすら対面で楽しくしゃべっていたと言えばしゃべっていた
のだし、でも今回設定したテーマに沿ってしゃべっていた事も事実で、楽しいと言うか真面目な話をして
いると言うか…。売り文句にある通り「潜在意識にまでアクセス」していたことは間違いない。本当は
2時間の予定だったのだけれど、話がどんどん止まらなくて、気がついたら3時間半もセッションしていた。
3時間半は、「ことの葉リーディング」を始めて以来の最長記録だそうだ。光栄なのか申し訳ないのか。

完全集中モードで3時間半も話していたから、楽しく辞して家に帰ってきたらドカッと疲れてしまった。
もう本当にフラフラ。我ながら、ものすごく集中して話をしていたことになる。
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| SHO | 再就職 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(1) |
ボイラー技士講習と宇井かおり
DOOR〜ドア〜
DOOR〜ドア〜
宇井かおり

実家に帰ってきた。
就職の話、ボイラー技士でどうやら(家族的には)決まりそうだ。また反対されるかと思ったけれど、
高温高圧の蒸気を扱うことに対する危険を心配されただけで済んだ。また喧嘩かと思ったのでホッとした。
給料の安さについても言われたけれど、これは草津で働くのなら仕方ない。これでも草津で働く条件と
しては高給取りの部類に入るのだから。少なくとも、食べるのに困る額じゃないのだから十分だ。

ある程度の危険があることは、技術職なら当たり前。だから資格手当が出るのだから。比較してはいけない
けれど、船乗りよりもある意味ではよほど安全だし、でも、海上であろうと陸上だろうと、何かが起これば
非常に危険な仕事でもある。陸上のボイラーがどんなものなのか、もともと船乗りな私にはまだ分からない
のだけれど、安全第一で仕事をして行きたい。技術職に戻れるのなら、私は本望だ。明日からの講習頑張るぞ。

実家に帰ってきて、宇井かおりのアルバムを引っぱり出して聞きながら、彼女の著書『あなたが空に帰る日』
(名古屋流行発信・刊)を読んでいる。ヘリコプターの墜落事故で宇井かおりの妹さんが殉職してから、
ガタガタになった彼女の人生がもう一度音楽へ収斂していくまでの記録だ。妹を亡くした姉と、姉を
亡くした弟で立場は違うけれど、私も姉を突然死で亡くしているので、気持ちが分かるところがある。
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| SHO | 雑談 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
明日から帰省
Everybody Jam
Everybody Jam
Scatman John

日付が変わって今日、実家に帰省する。明後日から二級ボイラー技士の講習会である。

昨日の夜に、電話で明日帰ることを言った時に「ボイラー技士の資格を取ったら、改めて就職活動を
しようと思う」と言ったら、なんだか親は嫌そうな声。就職活動するに当たっての最大の障壁のひとつが
親なのだ。また面倒くさい話を親にするのかと思うと、頭が痛い。そのことを考えるたびに、お金が
あれば、東京で実習って言っても実家には帰らないんだけどな、と思う。

パブロフの犬じゃないけれど、実家に帰る=気の重い喧嘩をする、という図式が私の中にはあって、
しかも現段階じゃ親の方が圧倒的に立場が強いもんだから本当に困る。両親は、自分たちの立場の強さが
息子をダメにするのだと分かっているとは…思えない。良く尽くしてくれるいい親だと思うけど、いい親
すぎて子供にとってはたまらない。その引力圏を脱出するのが大変なのだ。どうして、自分の就職活動の
話をするたびに頭の痛い思いをしなければならないんだろう。

息子の前で見せることはないけれど、うちの親だって相当な心の傷を負っているんだろう、ということは
私にも分かる。おそらく、私が負っている心の傷と同じタイプが、あるいは正反対のタイプだろう。親が、
私が何か就職活動をすると叩きつぶしにかかるのは、私が仕事を見つけようとするたびに何らかの心の傷に
引っかかってくるからだろう、と私は推測している。うちの両親は結婚が早かったので、特に母親は十分に
やりたい仕事をやりつくさないで家庭生活に入ったことに対して今なお悔いがあるのだろう、と私は感じる。
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| SHO | 雑談 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ライトマップル・群馬県版』
群馬県版のライトマップルを買った。
これで、私の行動地域のほとんどはカバーできるはず。九州・沖縄を除く日本全国地域の20万分の1の
地図を持っているし、長野・新潟・群馬の3県は県別のライトマップルがあるし。関東版のライトマップルは
20万分の1なのに対して、群馬版のライトマップルは10万分の1なので、より細かいところまで分かって
使いやすそうだ。もう嬉しくって仕方がない。

例えば原付や車で出かけるとして、この3県のエリアから外に出ることはほとんどない。草津に来てから
実際に動いた方面はほとんどが長野県で(これは草津という場所柄。前橋より上田や佐久の方が近いのだ)
多少は群馬県側も動くかな、という程度。車で新潟県まで足を伸ばしたことは、まだ一度もない。
関東版のライトマップルの佐渡の縮尺が30万分の1と使い物にならないものでなかったら、新潟県版は
まだ買っていなかったかもしれない。

いずれにしても、先日、中之条のハローワークに行ったときに関東版を忘れて行ってのだが、後で見ても
役に立たなかったことが、今回は群馬県版を買った直接の動機である。中之条で役に立たないような地図
じゃあ、草津に住むなら困るよなぁ、と思ったのだ。群馬県版には四万と花敷を結ぶ万沢林道の位置が
書かれてあったりして、バイクや車を買っても楽しめそうだ。20万分の1と10万分の1では、同じページの
面積でも情報量は4倍に増える。gooを見ても県内のバイク店の場所が分からないってことが多かったし、
そろそろ本気で群馬に住む準備を始めよう、と思ったのだ。

もしもう一冊買うとしたら奈良県版のライトマップルだけど、それは定期的に吉野へ行く用事があるから。
吉野や天河へ行くご縁を切るつもりは今後もないので、持っていて損はないだろう。地図ってのは、旅行の
計画を立てるのに使ったり、あるいは直接行く楽しみもあるけれど、読んでいるだけでもかなり面白い。
地図とバイク雑誌と時刻表があれば、秋の夜長(もうほとんど冬だけど)をもっと楽しめるというものだ。
| SHO | 雑談 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドライブよりバイクツーリングを
今、友人にメールを書いていた時に気づいたこと。

例えば彼女ができたとして、どんな関係でいたい?って聞かれたら、一緒にドライブするよりも一緒に
バイクでツーリングしたい。「中免持ちじゃないと絶対ヤダ!」って言っているわけじゃない。私も
中免はまだ持っていないしね。いずれ取るけど。相手がバイク持ちなら?もちろん私はOKです。

たとえば好きな人ができたとして、何を一緒に見たいですか?

という問いを考えた時に、自分の中で浮かんだのは「燃えるような夕焼けを一緒に見たい」ってことだった。
一緒に同じ感動をシェアしたいってことだ。それも、バイクで一緒に行けたら嬉しいな♪ってことも思った。

「燃えるような夕焼けを見ているとき」という答えは、

どんな時に幸せを感じますか?

の答えでもある。「爽やかな朝の景色を見ているとき」でも「オリオン座の骨格の中身まで見えるような、
満天の夜空を見ているとき」でも同じ。草津に住んでいたら自然の景色に感動することは毎日事欠かない。
それはもちろん、ひとりで見ても十分に楽しめるものであって、私は毎日感動しているのだけれど、その
感動を一緒にシェアする人がいて欲しいな、ってことも思うのだ。ひとりで見てるのって自己完結だから。
もうひとつ言うと、私はカウチポテトも大好き。って言うか、外に出ると感動することが多すぎるほどでも、
実際の行動は家の中でゴロゴロ…の方が圧倒的に多い。

話を元に戻す。
バイクツーリングと車のドライブの決定的な違いはいくつかある。大きくは、バイクは身体を直接
自然環境にさらして走ることと、バイクはそれぞれが自分のバイクを運転しなければならないこと、
の2つに集約される。密閉空間で同じ空気をシェアするのが車のドライブだとすると、開放空間で同じ
空気をシェアするのがバイクのツーリングだ。ふたりだけの世界を作りたいのなら車だろうけど、
自然とか空気感を共有したいのならバイクだと思うのだ。

「絶対に遠距離恋愛できないタイプ」の私は、本当はバイク派じゃなく車派なのだろうか?バイクだと
お互いの趣味が違う時は分離運転もできるし、私はそっちの方がいいと思うんだけど。
| SHO | 晩婚 | 07:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
燃料不足
11月に入ってから、ちょっと燃料不足の状態が続いている。
とりあえず働き始めたものの、まだ平日は働いていなくてヒマだし、二級ボイラーの資格を取ることは
決めたものの、連絡がうまくつかないことがあったりして、週末以降の予定がまだ入れられない。とにかく
予定が立たないので困る。そもそもは、突然来週に講習会の予定を入れてしまった自分が原因なのだけど。

月曜日から水曜日まで二級ボイラー技士の講習会があって、月曜日は別件で用事を入れたのだけれど、
考えてみると日曜日のシフトを誰かとチェンジしてもらう必要がある。日曜日に仕事が終わってから
では草津を動くことができなくて、月曜日はとたえ始発で草津を出ても講習会が始まるまでに東京に
着くことはできないのだ。東京からの時間距離は大阪よりも遠い土地なのである。

とりあえず、月曜日からの講習と、月曜日の別件の用事が楽しみだ。どちらについても、いずれまた
書くことがあるだろう。まだ、自分がこれからどうするかについて、しっかりしたビジョンを具体化
することができていない。社会人に戻った感じが全然しないのは、平日は仕事がまだヒマなせいか。
ボイラー技士の資格を取ったらすぐにその仕事に就きたいし、ある程度安定した収入も欲しいし、
かといって、そう動き始めたら今の会社はどうなるの…?という問題もあって、いろいろ悩み中だ。

動かなかったら動かなかったで悩むことがあるけれど、動き始めたら動き始めたで悩むことがある。
共通しているのは「自分がちっとも成長していないような気がする」ってことだ。少しずつ状況が
動いてはいるのだけれど、まるでアマゾンの流れの中にいるかのようにゆっくりしている。地図を
開いて時刻表を読んでいると可能性がたくさんあるのだけれど、今の私はまだそれを現実化できる
だけのお金を持っていない。仕事があるだけありがたいのだけれど、早く稼げるようになりたい。
| SHO | 再就職 | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
祝・JR全線乗りつくし
俳優の関口知宏さんが、今日、根室駅でJR全線乗りつくしを達成した。心からめでたい。日記には書いて
いなかったけれど、「秋編」はかなりの日数をテレビで見ていたのだ。「春編」に比べると、面白かった。
やっぱり、予定調和の旅じゃなくて自分の足で稼いだ旅じゃないとね。

JR全線で、現在19844.0kmあるんだそうだ。私がJR全線完乗してから関口さんがJR全線乗りつくしするまでに
廃止になった路線があるので、実際には私が乗った距離の方が少し長い。

私がJR全線完乗を達成したのは、忘れもしない2002年6月29日。私の完乗駅は山形県にあるJR東日本の
左沢線左沢駅だった。左沢ってのは、こう書いて「あてらざわ」と読む。大学の鉄道研究会のメンバーと、
部外の友人ふたりが立ち会ってくれた。合計8人くらいだったのかな?全線乗り終わって、自分でも
なんだか実感が湧かなかったのを覚えている。「このホームに降りちゃったら全線終わりなの?」と
思うと、とっても不思議だったなぁ。あっけなくホームに降りて、私のJR全線完乗は終わった。

関口さんが足かけ2年、私は足かけ14年かかったんだった。ちなみに、先日書いた私の大親友もほとんど
同じ年数がかかったはず。彼は私の完乗に立ち会ってくれたけれど、彼の完乗駅はとんでもなく遠い
九州の駅で、おまけに私が大学の授業を受けている最中に完乗したので立ち会えなかった。彼が日本
鉄道全線完乗したときに立ち会ったので、それはそれで良かったんだけど。
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| SHO | 列島縦断 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道ツーリングその他
晩ご飯を食べてブログを更新…している間からすごく眠くて、23時には布団に潜り込んだら今度は眠れず、
こうして起きている次第。風呂でも入って来ようと思ったのだが、この時間帯は寒いんだよなぁ…。
真冬の零下十数度というのに比べればマシだけど、先日とうとう零下にまで下がったし。うちを出て
歩き出したら、近所の駐車場の車のフロントガラスが凍っていた!当時はまだ10月だったのに!

というわけで、相変わらずROXETTEを聞きながらバイク雑誌とロードマップを読んでいる次第。インター
ネットで開いているのはフェリー会社のホームページだ。それも北海道へ行くフェリーのページ。

原付で北海道に行くなら、現行ダイヤなら直江津から室蘭へ行く東日本フェリーを往復利用するのが一番
現実的だろう。値段もそこそこ安いし、原付にとって、草津から直江津に行くのと新潟に行くのとでは、
その所要時間が半日違うのだ。草津から新潟へ向かうのなら、一晩中走ることを覚悟しなくてはいけない。
フェリーの中で寝るから大丈夫って話もあるけれど、30代になったら20代のような無茶はしない方がいい。
これからは、たとえフェリーで一晩寝たって、疲れが抜けにくくなるのは間違いのだから。

北海道は初渡道から今まで通算12回行っていて、合計すれば4ヶ月近くは滞在しているはず。自転車日本一周
では道内一周に2ヵ月半かかったし、大学時代の企業実習では札幌に2週間住んだ。早い者勝ちだったので、
数あるインターン先の中からJR北海道を第一希望で押して、同級生にもお願いして実習させてもらった。
鉄道ファンなら一度は鉄道会社で働いてみたかったし、高専時代を通じて『THE JR HOKKAIDO』を購読して
いたほどの北海道好きだったのだ。
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| SHO | 雑談 | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
goo bikeを読みながら
晩ご飯を食べた後で、今は北関東版のgoo bikeを読んでいる。
「来年には軽自動車!」計画だったので北関東版のgooを買うはずだったのだけれど、気がついたら脳内で
「来年にはバイク!」計画にすり替わっている。あれっ?

群馬県内の自動車教習所でも二輪の免許が取れる教習所は少なくて、うちの近所だと群馬総社まで行かないと
ないらしい。さすがは吾妻郡。さすがは草津。やっぱり群馬の外れも外れに位置する辺境の地である。
もしかすると、信州側の自動車教習所に行った方が近いかもしれない。上田だったら二輪の取れる教習所が
絶対にあるだろうし。

なぜそんな発想になるかと言うと、群馬総社まで大型トラックの行き来する国道を走るのが嫌なんだよなぁ。
どうせ通うのは原付になるだろうから、はっきり言って危ない。信州側に抜けるなら鳥居峠を越えないと
いけないけれど、鳥居峠の方が交通量はよっぽど少ないし、普段からよく行くので裏道を知っていると
いうこともある。鳥居峠の群馬側は、ほとんどの区間で裏道を使えるのだ。

せめて中之条か原町あたりの自動車教習所が使えると便利なのに…。群馬県内の二輪が取れる自動車
教習所は平野部に集中していて、草津に住んでいると本当に不便だ。

それと、草津はやっぱり周辺地域なのだなぁ、と思うのはバイク屋がみんな平野部で、吾妻郡のエリアには
全然ないこと。群馬県でもここは一番田舎で、人口が少ないエリアなのだから仕方ないけどね。バイクを
買ったり二輪の免許を取りに行くには不便ってことはよく分かった。派遣社員なんだから、どこかで
休みをまとめて取って、合宿で免許を取っちゃった方が速いかもしれない。学割が今ならまだ使えるし。

今の免許のままなら原付一種になってしまうのだけど、その枠内で一番欲しいのはYAMAHAのYB-1 Fourかな。
あるいは、現在は生産中止になってしまったけど、やはりYAMAHAのDT50。いずれにしてもツーリングを
考えた車種にすることは間違いない。
| SHO | 雑談 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日の意味
最近、不満が減った気がする。自分の人生に対する納得の割合は、確実に増した。おそらく、いいこと
なんだろう。「なんでファーストガンダムのDVDは8000円もするんだ!」とか、そういうことは思う
けれど(私は中古で手に入れたので、もっと安く買いましたが)、人生全体に対する納得の度合いは
確実に増した。

『あなたが、ホントは自分についてどう評価しているか。
それは、あなたが今現在手にしている物を見れば判るのです。』
(中略)
『人間は誰もが、心の内側の状態と外の世界の状態を
一致させたい欲求をもっている』


という話が、こんな記事に書いてあった。
私自身の人生を振り返っても、とても納得のいく話だ。

もっとも、マヤ暦によると、昨日は

過去のアイデンティティを忘れる。自分は何者でもない。ただ生きて、
動く人間。自分への意味づけを放棄し、なりゆきに従う。


という日だったそうだ。そう、過去のアイデンティティは、昔のものだ。今は草津にいるのだから。

今日は、マヤ暦では

喜べること、楽しいこと。目的をもたずに、プロセスを遊ぶ。自分らしく
生きるために、自分の感性だけを、ただ信じるようにする。
今日は、思いつきをひとつひとつ形にしていく日。ふと浮かんだイメージも、
あなたが記録しないと、すぐに失われる。描くことで、あなたの理想の
イメージはより明確になる。


のだそうだ。
| SHO | 雑談 | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ガンダム』、『Zガンダム』を見ていて
久しぶりに『機動戦士ガンダム』と『機動戦士Zガンダム』を見ていた。
ガンダムと『宇宙戦艦ヤマト』は私が好きなアニメで、今見てもやっぱり面白い。それにしても『ガンダム』も
『Zガンダム』も、とても予言的な作品だ。何かが作者や監督に作らせたとしか思えない。『ガンダム』のDVDは
オリジナル版が手に入らず、不必要にも音声を入れ換えた特別版しか見られない状態だったり、制作陣が
番組を勝手に作り替えて不当に高い値段でしかDVDを販売しないのは、とても良くないことだ。

番組は著作権者のものであると同時にファンのものでもある。『ガンダム』のオリジナル版は25年以上も
前の作品だ。普通の洋画なら、そんな年代の映画に8000円もの値段をつけたりはしない。ファーストの
ガンダムであれば、その投資はとっくに回収されているだろう。オリジナルの音声で、価格を3000円に
抑えて販売することだってできるだろうに。バンダイはファンに利益を還元しようと言う意識がなさそうだ。

オリジナルに勝るリメイク版など存在しない。私は『ガンダム』は何十回も見ているので画像と音声が
リンクして覚えてしまっているのだけれど、DVDを見ていると、明らかにおかしい。音声を勝手に変えたり
オリジナル版をDVDで手に入らないような売り方にしたり、作品を著作権者が独占するのは良くないことだ。
| SHO | 雑談 | 06:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
姓名の暗号
エッセイスト、矢尾こと葉さんのブログ「ホトケとわたし」を読んでいた時に、突然ギョッとしたことが
あった。『姓名の暗号』という本についての記事で、こんな事が書かれてあったのだ。

この著者がいうには、名前は魂の目的をあらわしている指標なのだとか。

この一文を読んだ時に、私の脳裏に浮かんだのは「私の本名とペンネームは、同じ意味だ」ということ
だった。背筋がゾクッとした。こんな偶然があるなんて。

短歌同人誌『かばん』入会直後にペンネームを決めてから、もう7年近く私は西村一人で通している。本名の
名字も西村で変わらないので、変えたのは名前だけ。しかし、偶然にも本名の意味を象徴する一語を私は
自分のペンネームに選んでいたのだった。今まで、全く気づかなかった。

私のペンネームは、「唯一人」という言葉に由来している。この言葉から、その当時、私が大ファンだった
シンガーソングライター、西脇唯の名前を除いた「一人」を自分のペンネームにしたのだ。姓名判断で、
この名前は凶数をどこにも含まない名前だったということもある。私の本名には凶数が含まれているのだ。

結果的に、いろんな意味でこの名前は私自身を象徴していると思う。ちなみに私の本名は「人の上に立つ
人になるように」という親の願いを込めて名付けられたという。今の私が人の上に立っているかどうかは
分からないけれど(あんまり興味がない)、名は体を表す、というのは、やっぱり本当のことなのだろうか。
| SHO | 雑談 | 05:33 | comments(6) | trackbacks(0) |
五感を使った動力プラントの運転管理
さっき、風呂に入っていてハタと思い当たった。

私は窓の開く鈍行での鉄道旅行が好きで、バイク旅が好きで、船なら帆船が好きで、風呂に行く前の日記では
大型プラントの運転管理が好きだと書いた。そして、それら全てに共通するポイントは…「五感をフルに使って
運転する動力プラントを有する」ことだった!どうして窓の開かない列車ではダメで、自動車ではなくバイク
じゃないとダメで、動力船ではなく帆船じゃないとダメなのか、自分の中ですごく納得が行ったのだ。

最も分かりやすいのが帆船。私は動力船の航海士をしていたけれど、航海士の仕事をするなら帆船に勝る
ほど楽しく奥が深く、そして難しい現場はない。難しいし効率が悪いから、大規模輸送機関としての帆船は
淘汰されてしまったわけだけど、航海士としての勘とセンスがこれほど試される船はない。大気の循環を
読み、全てのセイルの状態と風向きを読んで、目的地にいかに速く確実に近づくか。それこそが航海士の
技術のエッセンスであり、いかに時代が変わろうとも不変の基本なのである。現在の商船高専出身者や
商船大学出身者の中には「帆船教育など必要ない」と言っている人もいるが、とんでもないことだ。

帆船を操縦する難しさと楽しさに比べれば、動力船の操船は「運行管理」に過ぎないとさえ思う。その
違いは、クラシックながら高い機動性能を持つ第二次世界大戦当時の戦闘機と、一分一秒の狂いもない
正確な爆撃を求められる現在のステルス攻撃機との違いに似ている。現在の動力船の操船は、帆船とは
別種の難しさがあるのだが、それが好みかどうかは航海士それぞれの判断の分かれるところだろう。

話がだいぶ脱線した。
つまり、私の今後の仕事探しのひとつのキーワードになるのが「五感を使った動力プラントの運転管理」
だと言いたかったのだ。もっとはっきりさせて行こうと思っているが、私は五感を研ぎ澄ませて動力を
扱うことに興味の方向が向いているらしい。
| SHO | 再就職 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) |