藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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市外局番
実家に帰ってきました。草津だとよく眠れるのですが実家だと眠れず、起き出して
短歌の原稿をまとめているところです。

いま駅に着いたところ、と母に言う市外局番今日は押さずに 吉川宏志『青蝉』

こんな歌があります。この歌集が出た頃は、まだ携帯電話が普及していなかったの
でしょう。実家のある駅に着いたら「着いた」と言う連絡を入れるのは今も昔も
同じでも、当時は公衆電話から実家に連絡を入れていたから生まれた歌です。
現代ではもはやあり得なくなった歌で、こんなところにも時代の流れを感じます。

昨日、私も実家のある駅から家に電話を入れて、その瞬間にこの歌を思い出しました。
「そう言えば、こんな時代もあったんだなぁ」って。今じゃ携帯からなので、実家の
電話番号はメモリーに入っていますから市外局番の有無は考える必要なし。あえて言えば
市外局番は最寄りの駅からであろうとなかろうと入れる必要がありますね。私の場合は
電話を入れますが、現代ではメールで「今、着いたところ」と親に知らせる人も多いのでは
ないでしょうか。

伝えることは同じでも、時代によってそのやり方が違う。そんなところを結果的にうまく
すくい上げた一首だと思います。もちろん「時代」と言うことは当時意識して作歌された
わけではないと思いますが、時代をうまく切り取った一首と言えるのではないでしょうか。
| SHO | 短歌 | 04:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
in a trip
今、実家に戻る電車の中です。明日のTOEICを受けるので一晩だけ帰るところです。
こうして電車の中でパソコンを普通に打ち、日記を更新しているんだからすごい時代に
なったもんだと思います。昔からメールはそれこそどこでも打っていましたが…。
当時のログは今やほとんど残っていませんが、懐かしく思います。

東京の気温が全然分からないので、とりあえず薄着で帰ってきています。Tシャツと
その上に着る長袖シャツだけ。草津と東京では気温が10度近く違うからですが、
すっかり草津の温度に慣れてしまったので、一晩とは言え東京に帰ったらどんな
ことになるのか、少なからず不安ではあります。

実家まで片道5時間かかります。5時間何をしているのか、となると、本を読んだり
CDを聞いたり(ちなみに、今聞いているのは鈴木祥子の『Long Long Way Home』)、
こうして何か書き物をしていたり。でも、一番多いのは景色を見ていることですね。
東京から高崎なんて、特に視界が悪いと景色なんてあったものではないんですが、
それでもボーッと景色を眺めている時間は幸せなものです。高速バスを使っても
似たような時間とお金がかかるし、高速バスよりは鉄道の方が乗り換えはあるけど
本数ははるかに多いので時間の融通が利くし、特急は速いけど高いし別に急ぐ旅でも
ないので、草津と東京の往復には結局普通列車を使うことがほとんどです。

この時間を使って短歌を詠む作業もしたいのですが、なかなか詠めませんね。
この数日は全然進んでいなくて、まだ残り8首で大苦戦しています。あと4日ほどで
短歌研究新人賞の〆切がやってくるのですが、どうしよう…。だんだん時間の余裕が
なくなってきました。

来月は仙台に用事で行って来るのですが、どうやって往復しようかな。初めは往復とも
夜行バスで考えていたのですが、帰りは別に急ぐわけではないので何か別の手段で
帰ってもいいなぁなんて考えています。尾瀬ヶ原を歩いて帰ってもいいですしね。
ちょうど6月なので、雨が降ったらかなり悲惨ですが…。

そうやって旅の計画を思い巡らしている時間はとても幸せです。でも、いろいろと
アクセントをつけられるはずの東京と草津の往復はなぜかJRばっかり。東武と上毛電鉄を
使ったり、高崎で上信電鉄に寄り道したり、西武と秩父鉄道を使ったり…とバリエーションは
相当つけられるはずなんですが(もちろん、値段はそれなりに高くなりますが)、
結局は安くてそこそこ時間もかからないJRの普通列車で往復してしまいます。
当たり前過ぎてなんだかつまんないんですが。

明日は試験が終わったらそのまま帰ります。親的にはもう一泊して欲しいらしいのですが、
体調がどうも優れないので。寄り道ができるように安い宿のガイドブックの準備はしてきて
いますが、たぶん真っ直ぐ帰るでしょう。体調が優れないと言うのは、どうも困ったものです。
| SHO | 旅行 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
Windows Media PlayerとiTunes
草津に来てから、パソコンをラジカセ代わりに使っているので必然的に音楽ソフト
(って誤解を招く書き方ですね。音楽再生ソフトです)を使う機会が増えています。
今、私が使っているのはWindows XP標準搭載のWindows Media Playerと、
アップル社のiTunesの2種類。両者はそれぞれ標準の音楽再生フォーマットが
異なっていて(WMPはWMA、iTunesはAAC)両者はそれぞれ互いのプレーヤーで聞く
ことができません。仕方ないので、一部の音楽は両方のフォーマットで持つと言う
不効率なことになっています。iTunesの最新バージョンはWMAファイルをAACファイルに
変換する機能を持っていますので、CDに焼きたい(あるいはその可能性のある)ファイルは
AACに変換しています。これがまたけっこうな数なんだな。

両方で再生できるフォーマットで、なおかつ一般的なフォーマットはmp3です。
しかし、どちらもCDからmp3に一発変換はしてくれないんだな。これが。一度WAVファイルに
変換するのが面倒で(それと、WAVファイルはものすごく容量を食う)、両方を
混用していると「仕方ないか〜」と両方のファイルで持つことになってしまうのです。

もともとは私はWMP使いでした。でも、なぜiTunesを使うようになったかと言うと、
現在のパソコンにiTunesがプリインストールされていたのと、iPodの導入を将来的に
考えているから。そしてもうひとつ、これがとても重要なのですが、ファイルをCDに
焼く時にiTunesはmp3フォーマットのCDを焼くことが出来るのです。WMAには
CDを焼く機能はありませんので、iTunesのこれは大きな特長です。それと、iTunesは
1曲リピートの機能があるので。好きな曲を1曲単位で持つ時に、1曲リピートができない
WMPはすごく不便を感じていました。たしか昔のバージョンでは1曲リピートができた
はずなんですが。

私のCDウォークマンはmp3形式のファイルの再生が可能(最近の機種の多くはそうですよね)で、
mp3ファイルだとただのオーディオCDのフォーマット(WAVファイル)よりも長い時間の連続再生が
可能なのです。私は数日間充電ができないような環境にウォークマンを持ち歩くことが
多いので、これは大きな特長です。なんですが…、まだiTunes導入から日が浅いこともあり、
mp3で焼いたCDは一枚も持っていません。でも、そろそろ焼こうかと考えています。
パソコンを持ち歩かないと聞けない手持ちの音楽があまりに増えてきましたので。

今、パソコンの中に入っている曲は約1500曲。これをCDで持ち歩いていたら本当に大変です。
それがパソコンの中に収まってしまっているんだから、本当に大した時代になったものだと
思います。ハードディスクそのものの耐久性の問題でHDDを使った音楽の保存には消極的だった
はずなのですが、気がついたらHDDなしの生活は考えられなくなってしまいました。
| SHO | 雑談 | 11:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
『DIE UNENDLICHE GESCHICHTE』 by Michael Ende (ミヒャエル・エンデ『果てしない物語』)
今、ミヒャエル・エンデの『果てしない物語』を読んでいます。
この本は映画『The never ending story』の原作。私が借りて来た本は岩波書店の
エンデ全集のもので、上下二冊に分かれています。ものすごく長くて、今ようやく
上巻を読み終えたところ。映画は何度も見ているのでだいたいのストーリーは知って
いますが、原作と映画はストーリーが少しずつ違っているようです。

私が好きな歌人、安藤美保さんがこの本を好きだった(この本に限らず、ヨーロッパの
児童文学ものが大好きだった)そうですが、私はまだ読んだことがありませんでした。
そもそも児童文学ものを読むのはほとんど20年ぶりに近いと思います。こんなに
この世界が面白かったとは。かなり分厚い本ですが、半日もかからずに上巻を読み終えたので、
下巻もアッと言う間に読み終わりそうです。私の知り合いはこの本を最後まで読み切ることが
できなかったそうですが、私は(苦もなく、とはいかないかもしれませんが)おそらく
読み切れるでしょう。読書の才能はある方だと思いますので。

日本の古典の現代語訳ものは、子供の頃にほとんど全て読んだことがあります。『古事記』
『平家物語』『義経記』『太平記』『雨月物語』『東海道中膝栗毛』『南総里見八犬伝』
などなど…。語り始めればキリがないほどよく読みました。今思うと、ほとんどの
日本の古典は読んだことがある、と言うのは貴重な財産でしたね。外国の方と日本の
文学の話になった時に、全く臆せずに話ができるから。

話がそれましたが、この物語はバスチアンという現代の少年の物語とアトレーユという
ファンタージェン(と言うファンタジーの世界)の少年の冒険物語が同時進行で進んで
行きます。インクの色がバスチアンの時は赤、ファンタージェンの時は青になって、
境の区別がちゃんとできるようになっています。

この本の中で「何かを望んで、それがとうていかなえられない望みであると分かって
いるうちは、おそらく何年でも、自分がそれを望んでいると固く信じている。ところが
突如、その夢の望みが現実にかなえられそうになると、ただもうそんなことを望まなければ
良かったと思うものだ」と言う一節があって、本当にその通りだなぁ、と思いました。
本の中の夢の世界と現実の世界との対話と融合が、この本を貫く大きなテーマになって
いますが、この本の抱えているテーマは自分自身の今抱えていることにも大きく
関わっていて、読めば読むほどため息をつくばかりです。

ある頃から、私はファンタジーの世界を避けてノンフィクションものばかり読むように
なっていました。なぜファンタジーの世界を避けるようになったのか、それがいつ頃から
なのか全然覚えていないのですが、どうしてなんだろう。

よく分からないことだらけですが、面白いので続いて下巻も読むことにします。しばらく
ファンタジーの世界に遊んできますが、ではではごきげんよう。
| SHO | 短歌 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(1) |
しんどい…。
短歌研究新人賞の応募準備、22首のまま動いていません。
正確に言うと、5首足して5首削ったので22首のまま。あと8首。しんどい…。

こんなにしんどい短歌研究新人賞も初めてです。詠んでも詠んでも、足下から
崩れていく砂山を登るような感じがします。
| SHO | 短歌 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
短歌量産体制
久しぶりに『THE NEVER ENDING STORY』のサントラを聴きながら書いています。
私はこの映画大好きなんです。

さて、短歌研究新人賞の準備は、半分くらい終わったところです。34首に絞り込んだ
ものをさらに18首に絞り、定数の30首に足りない残り12首はこれから詠みます。
単純計算で、今のところ定数の5倍くらいは詠まないといけない勘定です。だから、
これから一週間で60首くらい詠まなきゃいけないかな。準備を始めた5月初旬から
草稿をまとめた5月半ばまでで100首近く詠んでいるので、時間の余裕はありませんが
一週間で60首近くは詠めるでしょう。

今、佐佐木信綱の『短歌入門(集文社刊)』を読んでいます。作歌の心構えの基本、
歌心から一首がどう成り立つかまで書いてあって、とても参考になります。

毎年5月は『短歌研究新人賞』の応募を控えているため短歌月間なのですが、短歌を
一気に量産していくのは楽しいですね。今の私は、歌を詠むギヤがトップに入って
いる状態です。5月は短歌的には私にとって最大のハイシーズンなのです。
| SHO | 短歌 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅行スタイル一考
今日の日記の続きですが、話題が変わるので別コラムにします。

GWのこと。春になったので愛車のMTBを草津に持っていくため、私は自転車乗りの
格好で新宿駅から高崎行き特別快速に乗り込みました。その格好と言うのは、下は
ジーパンを履いていましたがその下にパッドの入った自転車ツーリング用の短パンを
履き、上は速乾性のツーリング用Tシャツの上に長袖シャツ。その上にフリースと言う格好。
自転車を交通機関に持ち込むときに使う輪行袋を担ぎ、これで両手に大きなサイドバックを
下げていたら完全に日本一周サイクリスト。同じ時期に夜行快速「ムーンライトながら」や
「ムーンライトえちご」に乗った人は、私と同じ格好をした人を何人も見かけたはずです。

旅行するとき、どんな格好で行きますか?
私の場合、今までの旅行の主な交通手段は鉄道、自転車、そして原付でした。
フェリーやバスや飛行機も使いますが、基本はこの3種類と言っていいでしょう。
レンタカーは、今まで旅行で使ったことは一度もありませんが、仙台ではさんざん
使っていたので、一応オプションとしては使えます。一人旅だと不経済なので本当は
レンタル原付があると嬉しいところ。1日で300kmくらいなら走ってしまいますよ。

「鉄道旅行」と言っても私は小学校卒業の春からもうすぐ30歳になる今まで鈍行派で、
「青春18きっぷ」を愛用しています。「青春18きっぷ」「自転車での日本漂流歴あり」
「原付ツーリング大好き」とキーワードを並べて分かりますが、要するに貧乏旅行
ばっかりしてきました。

だから上記のようなスタイルに落ち着いたのですが、家を出る時に、自分で鏡を見て
「はぁ〜、似合ってるなぁ…」とため息が出てしまいました。この格好で日本中を
ウロウロするのは日本一周以来もう8年目。コンビニの車止めに座り込んで
カロリーメイトをかじる姿も堂に入っています。自分で言っていれば世話ないですが、
もう少し年相応にリッパな格好ができんもんかと思うのも事実。だって、同級生のほとんどは
旅行するって言ったら今時は新幹線か車かちゃんとしたバイクですからね〜。

すごく気楽な格好であり、旅行のスタイルなのですが、そろそろ、もう少しなんとか
ならんもんかと思っていることも事実なのです。お年頃の羞恥心なんて言うと自分で
言っていて気持ち悪いですが、もうちょっと年相応にリッパになろうよ…と言う
気持ちにもなります。日本一周サイクリスト当時の習性が抜けてないってことですが、
日本一周やっている人って、一歩間違えるとただのホームレスですからね。3日やったら
やめられない、と思う一方で、そんな30歳になるのは嫌だ、と言う気持ちもあります。
| SHO | 旅行 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
0円マップ北海道
『ツーリングGO! GO!』と言うバイク旅の雑誌があるのですが、今年も0円北海道マップ
(要するに北海道の安い情報を満載した地図です)が7月号別冊で付いてきているので
買ってしまいました。北海道なんて行かなくてもほとんど札幌と同じ気候の場所に
住んでいるし、今年の夏に北海道に行ける可能性なんて限りなく0%に近いのですが、
でもやっぱり買ってしまいますね〜。

仙台に4年住んでいて心残りなのは、とうとう一度も北海道ツーリングに行けなかったこと。
バイク(って言っても普通の原付)に乗ったのが最後の1年だけと言うこともあったし、
そもそも最後の夏は鉄道関係の旅行イベントの幹事長を務めていたのでそれどころじゃ
ありませんでした。それでも、あぁ北海道ツーリングに行きたかった…。

自転車日本一周の途中で、北海道はほぼ一周したことがあります。「ほぼ」と言うのは、
行きの美国(積丹半島)〜札幌は豪雨のために高速バスを使い、帰りの札幌〜ニセコは
日程の関係で「サイクルトレイン」を使ったからで、厳密には往復とも小樽周辺は
自転車に乗っていません。それでも楽しかったなぁ〜。ほぼ2ヶ月かかりました。
もう7年前のことです。

当時、日本一周に備えたフル装備だったMTBは、その後2度のオーバーホールを経て
今も現役。草津にも持ってきています。当時はフロントバック、フロントサイドバック、
リアサイドバック、リアキャリアの上に乗せるバックなど、いろいろな荷物を山のように
乗せて走っていたものですが、今は昔のような長期間の旅行は行わないので、短距離を
高速移動するためのメッセンジャー仕様になっています。昔の映画『メッセンジャー』に
出てくる自転車が、ちょうど今の私の自転車の仕様です。

今の季節、日本一周サイクリストは一斉に北海道を目指して北上しています。彼らは
先に述べたような、重戦車と言われる特徴的なスタイルをしているので、どこかで
見かけたら「あぁそうなんだな」と思ってやって下さい。ちなみに私の7年前は北海道に
上陸したのが6月2日の早朝。ちょうど今頃は新潟県の新発田で4日間雨のために
閉じこめられていたと思います。

| SHO | 旅行 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
スパムメール対策
スパムメール対策がなかなか大変です。たった今も1時間余りの間に4通も来て、
ホストにログインして削除の作業を行っていました。

私が使っているメールアドレスの中に、スパムメールが非常に多いアドレスが
2つあって、その2つに対しては「スパムメールキラー」と言うソフトで防御を
しています。これはかなり強力でおすすめ。やってきたスパムメールのドメインを
片っ端から登録していけば、次から同じドメインのメールは全て自動削除して
くれます。私の場合、設定時点で2ちゃんねるから落としてきた「スパムメールの
ドメインリスト」も加えているのでさらに強力で、ほとんどのスパムメールは
これでブロックしてくれています。

フリーメールは完全に「スパムメールキラー」にスパムメール対策を依存して
いるのですが、もうひとつのアドレスは私がインターネットデビューの頃に使って
いたアドレスで、さすが有料アドレスだけあって自前のブロックシステムでほとんどの
スパムメールはブロックしてくれます。ただし、そちらには1日平均10件を超える
スパムメールが届くので、9割5分くらいはブロックしてもどうしても何通かは
届いてしまう次第。

大学の方にはそちらのアドレスで登録しているのと、昔から使っているアドレスなので
昔の友達が連絡してくる時に最初の一報はこのアドレスへ送られる可能性が高いので
残してあります。でも、一時期あまりにスパムメールブロックをすり抜けるメールが
多かったので現在のアドレスにメインのアドレスを変更しています。

スパムメールって、こちらは防御しているから読まれる可能性はほぼゼロなのに、
それでもやたらに送られてくるんですよね。なんとか止める手だてはないものかと
思いますが、現状では駆除ソフトを使って受信前に削除してしまう以外に手だてが
ないようです。
| SHO | 雑談 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
短歌研究新人賞
久々のブログ更新です。
このところ、連日『短歌研究新人賞』と言う短歌界の登竜門のひとつに応募する
ために連日徹夜、徹夜の連続で、昨日の朝に完徹でようやく草稿をまとめて少し
息をついたところです。そうしたら昨日は朝の8時過ぎに寝て起きたら夜の8時過ぎ!
ご飯を食べてニュースをチェックして風呂に入ったら12時過ぎ。そのまま眠くなって
再び寝て、起きたら4時半。で、風呂に行って…と言う感じで、なんと16時間も
寝てしまいました。

それにしても、あぁ〜眠い。これから風呂に入って寝ます。こういう時に風呂を
飛ばして寝ると、目覚めてからかなり悲惨な目に遭うことが分かっているので、
意地でも入ります。

今日は尻焼温泉に自転車で行こうかと思っていたら、だんだん空が低くなってきて
気温も下がってきたのでやめて寝ました。

もっといろいろ書こうと思ったのですが、頭が働かないので今日はここまで。
| SHO | 短歌 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
私の選者は?
実家経由で、短歌誌『心の花』の5月号が転送されてきました。
『心の花』を発行している短歌結社・竹柏会は現存する一番古い短歌結社で、
私はこの結社に所属しています。

さて、昨年から『心の花』は選者ごとに五十音順で会員の歌が表示されるように
なっています。そして、各選者が選んだ特選が何人か選者ごとの巻頭に表示されて
います。この形式になる前は、選者に関係なく会員の五十音順で各会員の歌が
並んでいました。「誰が自分の選者なのか」を明確にするために、昨年からこのような
方式に変更されたようです。

私は長らく休詠していましたので、誰が自分の選者なのか注目していました。
『心の花』は会員が選者を選べないシステムなので、それはとても気になるのです。
昨年来、若手特集号に八首出した以外は完全に休詠していて、自分の選者が誰なのか
私は知らなかったのです。

私の選者は谷岡亜紀さんでした。
選者陣の中で、一番私が自分の選者になって欲しい人が自分の選者であることに
かなりホッとしました。なぜ谷岡亜紀が自分の選者にふさわしいと自分なりには
思うかと言うと、彼もまた『第三の世界』を知っている人だから。私の根本的な
思想と言うか発想と言うか、ルーツめいた部分、私の歌の一番分かって欲しい部分を
『心の花』の選者陣の中でおそらく一番理解できる選者だろう、と思うからです。
私は谷岡亜紀さん本人も知っているし、彼の歌集も読んでいるのでそう感じます。

私の人生観、根本的な生き方の発想には、もう8年ほど前になりますが半年間アフリカに
行っていたことが大きな影を落としています。日常ではフィリピン人と働き、
仕事先ではアフリカ人と働いていたのですが、彼らの生き方や人生観はその後の
私の人生にとても大きな影響を与えています。おそらくその影響を切り離して
私の歌を読んだのでは、ある意味で私の歌を正しく読めないだろうと思うくらいに。

今回、選者のコメント欄に次の一首が特選外の注目作のひとつに挙げられていて
嬉しかったです。

二両きりの電車が町を抜け出して夕日の見える駅に着くなり

八首送ったうち五首が取られていましたので、残り四首も掲載します。

春を待つ気分にあらずゆっくりと走る二両の電車に乗りたい
夕焼けのきれいな駅、と思う間もなくカーブする二両の電車
ヘッドライトに照らされている車止めの古枕木に雪が積もりぬ
そうこんな終着駅に降り立ってどこへ行きたかったのかわれは
| SHO | 短歌 | 06:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
悪ノリも大いに結構
今日から始まる交流戦第二弾、阪神は千葉マリンスタジアムでロッテと対戦です。
この交流戦について、ロッテは海浜幕張駅にこんなキャッチフレーズのポスターを
貼っているとか。

「『交流』って、『打ち負かす』って意味だよね」

ハイ。そうです。確かに…(笑)。
私はこういう悪ノリが大好きなので、今回の挑発的なポスターは大いに結構じゃ
ないかと思っています。興業なんだし。楽天との開幕戦でも挑発的なポスターを
貼っていましたが、単に「阪神対ロッテ」なんて両軍の選手が激突しているだけの
ポスターよりも、よっぽど「見に行こうかな」と思わず球場に足を向けそうです。

実家が今は千葉県にあるので、阪神対ロッテはどちらに勝って欲しいとも言えません。
もちろん阪神を応援していますが、ロッテにも頑張って欲しいのです。せっかく
30年ぶりの優勝を狙える位置にいるのですから。ペナントレースを考えると阪神も
ロッテ戦を落とせませんが、ロッテもソフトバンクに追い上げられているわけですから
阪神戦は落とせません。だから、勝ち負けよりもとにかくいい試合を見せて欲しいと
願っています。

阪神対ロッテと言えば応援合戦も楽しみですね。球場で見られるわけではないので
残念ですが、熱烈な応援で有名な両球団。応援ともどもいい試合を期待しています。
| SHO | 阪神タイガース | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
阪神勝ち越し
今日は阪神の話題です。

今日、先発の能見投手が9回を投げ抜いて勝ちましたね。3試合とも日本ハムの
打線をピシャリと押さえた阪神投手陣は素晴らしいです。昨日は負けましたが、
12回裏まで続く激闘の投手戦だったのですから、負けても恥ずかしくないでしょう。
昨日は阪神打線を1点に抑えて逆転勝ちした日本ハムが素晴らしかったと思います。

今年の阪神は若手投手が活躍していて頼もしい限りです。下柳投手を除けば
主力投手のほぼ全員がまだ20代ですよ!優勝した03年シーズンとは顔ぶれが
一変して、活きのいい若手はどんどん一軍で投げるチャンスがある、そうは
言いながらも、一軍切符を掴むのが熾烈な争いと言う、ファンにとっては
とても嬉しい状態です。

捕手と外野の高齢化が進んでいるので、次はそちらの若返りが課題かなぁ。
金本選手も檜山選手も30代後半。正捕手の矢野選手が最年長ですもんね。
まだ働ける選手だし、主力選手なので世代交代を叫ぶのは忍びないのですが、
彼らを実力で打ち破る若手が出てきて欲しいと願っています。

今日は楽天が巨人に勝ちましたね。
昨年まで4年間仙台で過ごした私は楽天も応援しています。岩隈投手しかまともに
投げられる投手がいないのかー!と言うことは思いますが、完投勝利で巨人に
勝てて良かったです。楽天が巨人に勝てるとしたら、現状では今日の勝ち方しか
ないのではないでしょうか。

それにしても不甲斐ないのは楽天の攻撃陣。8回裏のノーアウト1,3塁から1点も
入れられない辺りが今の弱さを表しています。ノーアウト3塁から犠牲フライを
打ち上げることすらできないなんて。しっかりせんかい!と腹を立てながら
テレビを見ていました。

今日は不甲斐ありませんでしたが、個人的には平石選手を応援しています。
楽天第一期生のルーキーの中で、松坂世代の打者って彼だけですものね。
今はまだまだですが、PL学園で主将を務めたと言う彼のバッティングの成長に
期待したいものです。
| SHO | 阪神タイガース | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
Bad Condition
連休中、春スキーを楽しむために草津に来た車をたくさん見かけました。
ですが、私自身はGWに入ってからまだ一度も滑っていません。日曜日までしか
スキー場はOPENしていないので、滑りに行くならあと2日間しかないのですが…。

なぜ滑らなかったかと言えば「気温が高すぎた」からです。草津の町中でも18度も
19度もありましたので、これで晴天とくれば白根山の山頂の雪は当然グチャグチャ。
とても滑って楽しいコンディションではないだろう、と読んで滑りに行きませんでした。
それに、もはやまだら模様と化してしまった白根山を見ていると、いくらスキーバカと
化した私でも「もう、今シーズンはいいかなぁ…」と言う気になります。草津の街でも
桜が咲いたし、スキーシーズンは今度こそ終わりに近づいているようです。

草津の町中の気温は現在5度前後。雨が降っていますので、山では雪になっている
可能性が高いです。だから低温さえ維持できて雨が降らなければ、今日か明日は
狙い目です。まだ、今日明日のことを考えると迷っています。
| SHO | スキー | 03:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲレンデガイド実力比較
連休に帰省したので、ゲレンデガイドを2冊買ってきました。
1冊はプロトMOOKの『POP SNOW 2005首都圏版』で、もう1冊は実業之日本社が
出している『日本のスキー場 全国版2005』。そこで、図書館から借りてきている昭文社の
『SKI MAPPLE 2003(関東甲信越東北版)』を合わせて3冊でゲレンデガイドの実力比較を
したいと思います。

スキーマップルだけは年度が古いですが、書店で2005年版と比較して基本的なスペックが
変わっていないことを確認していますので、これで比較することにします。

まず、目的のスキー場の調べやすさでは、特筆すべきはスキーマップル。これは
いい意味ではなく、とにかく分かりにくい!関東甲信越東北版なのに、なぜか巻頭特集で
取り上げられているのはニセコと安比高原と苗場と志賀高原と白馬八方尾根。
どうしてニセコがあるんでしょうか?

問題なのは、これらの有名スキー場のデータが巻頭に来ていて、エリアごとの
スキー場データ欄には記載されていないこと。私はエリアごとのページから先に
読んでいったので、「東北道エリアで雫石と田沢湖があるのに、どうして安比高原が
載っていないんだろう?」と思いましたよ。後で読み返してみて分かりましたが、
例えば安比高原は同じエリアのスキー場とは全然離れたページに載っていて、
おまけに巻頭特集で出ているスキー場のデータにはコンパクトに記載されている
スキーヤーのレベル別のコース解説やパークの存在、レストランのデータの記載などが
ありません。「どこへ行こうか」とスキー場を比較して読むことができないのです。

どうでもいい軽いノリの巻頭体験記事なんていらないから、基本的なデータの記載を
平等な条件でして欲しいものです。軽いノリの巻頭体験記事はスキーマップルの
2005年版でも見られていて、個人的には大きな減点でした。そんなのいらないから、
値段を下げてゲレンデデータの記載に徹して欲しいです。

ゲレンデデータの記載に関して、かなりはっきり格差をつけていたのが『全国のスキー場』。
主なスキー場については詳しく2ページ。まぁまぁなスキー場は1ページ。マイナーな
スキー場については巻末にエリアごとにまとめて記載と、全国のスキー場を網羅している
代わりに情報のきめ細かさにはメジャーさに応じて情報量の加減をしています。

それでも、巻末データであってもコース数、リフト本数、どんな施設があるか、
ナイターの有無、コースの難易度の割合、リフト券種、最大斜度、最長滑走距離、
駐車場の台数と値段、スノーボードの滑走可否など、最低限必要な情報は全て
カバーしています。別冊付録のロードマップがなぜか私の本にはついていなかったので
分からない点があるのですが、地図も付いているようです。

また、巻末にはスキー場別に宿泊施設の連絡先、また目的別のスキー場INDEXもあって、
5月まで営業のスキー場や11月から営業開始のスキー場、ICから10km以内のスキー場、
スキーヤーオンリーのスキー場、5000m以上のロングコースを持つスキー場、最大斜度が
40度を超える急斜面を持つスキー場、モーグル、チュービング、ハーフパイプ、
仮眠施設、入浴施設、託児施設があるスキー場、リフトの子供券やシニア券が
お得なスキー場などが簡単に検索できるようになっています。主要ゲレンデの
エリア別INDEXや全スキー場の50音順INDEXもあって、これも便利そうです。

スキー場INDEXでちょっと工夫をしているのが『POP SNOW』。最初に出てくるのが
「最も好きなスキー場ランキング」。昨年度版の読者アンケートの集計結果が
発表されているのです。どんなスキー場が人気があるのか、実際に行った結果からの
アンケート集計結果ですから、どんな点が高得点を集めたかを読めば参考になります。

他は「温泉のあるスキー場」「初滑りオープンカレンダー」「最寄りICから10km以内の
スキー場」「ロングクルージングが楽しめるスキー場」「最大斜度35度以上のスキー場」
「託児所orキッズルームのあるスキー場」「幼児向けスクールのあるスキー場」
「キッズスクールのあるスキー場」「オフピステ滑走のできるスキー場」
「スノーシュー体験ができるスキー場」「イベント・サービスデー」などなど。

『POP SNOW』では巻頭特集でも「知って得する遊び方」や「年齢別 家族で行く
スキー場」などを特集していて、家族連れスキー客を購買層として強く想定している
ことが分かります。私は独り者だし、スキーができればそれでいいので、そういう
意味では読者層としてやや想定外かも。でも『POP SNOW』はクーポン券が豊富に
ついているので、たくさんのスキー場に行きたい人はクーポン券を目当てで買っても
十分に元が取れそうです。

INDEXと言う点では最も弱いのが『SKI MAPPLE』。高速道路別に特集しているのは
全国版ではない『POP SNOW』とも共通する特徴ですが、宿泊先のガイドが詳しいのと
マイナーなスキー場でもゲレンデインプレッションが記載されていることが特徴かな。
早くオープンするスキー場や遅くまで営業しているスキー場、急斜面のあるスキー場
などのINDEXは何もありません。スキー場ひとつひとつについてはかなり詳しく書いて
あるのですが、それらを通して比較する時には使えない、分かりにくいのが欠点です。

なんだか『SKI MAPPLE』の悪口ばっかりになっていますが、『SKI MAPPLE』が
他の追随を許さない詳しさなのがゲレンデガイド。各コースの平均斜度と最大斜度、
各リフトの距離と標高差が全て記載されています。滑走コースのレベル別評価表も
スキーとスノーボードで別々に記載されていて、それぞれ上級者、中級者、初心者に
適したスキー場なのかどうかが一目で分かるようになっています。ただし、
草津国際スキー場に関しては詳しいコース名が書かれていなくて、スキー場が
出しているパンフレットにはコース名と最大斜度、平均斜度が記載されているコースも
全部まとめて大きく「ゲレンデ」としか記載されていないのが残念。また、実際の
コースとは違うところにコースのラインが引かれているのも目につきました。

他の2冊については、ゲレンデガイドは似たようなもの。写真もしくはイラストの中に
ゲレンデとコースが書かれていて、特記されているのはゲレンデの最高地点と
最大斜度のコースのみ。初心者、中級者、上級者とクラス別に色分けしてコースを
記載しているのは全てのゲレンデガイドに共通しています。ただ、例えば草津国際なら
清水沢コースと振子沢コース(ともに最大斜度は30度を超えるロングコースです)は
中級者向け扱いのところ(『SKI MAPPLE』と『全国のスキー場』)と上級者向け扱いの
ところ(『POP SNOW』)に分かれていたりして、中級者向けと上級者向けの区別が
必ずしも一致していないことがうかがえます。

ちなみに、私自身の感覚で言えば両コースは最大傾斜30度を超えるもののコース幅も
広く(草津では…の感覚なので、よそと比べれば相当狭いそうですが)、コブ斜面が
発生するわけでもなく(春先は除く)、実際の斜度ほどの傾斜は感じません。
ゲレンデ正面にある、最大斜度28度の『天狗の壁』の方が体感的にははるかに
急斜面に感じます。実際問題として子供連れが滑っているようなコースなので中級者向けと
言っていいでしょう。でも最大傾斜が30度を超える上に清水沢が1800m、振子沢が3500mも
あるロングコースなので、上級者向けと書かれても不思議ではないです。

さて、結論です。
ゲレンデインプレッションの豊富さ、と言う点では『SKI MAPPLE』、どうでもいい特集は
いらないから、とにかくデータだけ欲しい、と言う人には『日本のスキー場』、
家族連れでも遊べるスキー場を探したい人や、ただ滑るだけじゃない別の遊びを
したい人には『POP SNOW』が向いていると思います。

私自身が1冊だけ選べと言われたら、目的にもよりますが読み物としては『日本のスキー場』が
一番面白いです。理由は「基本的なデータしか書いていないけれど、とにかく情報量が豊富」、
と言うことに尽きます。読んでいると、まるで全国版の時刻表を読んでいるような面白さなのです。
| SHO | スキー | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
唐渡吉則 『六甲おろし』
六甲おろし
六甲おろし

Tigers-net.comにブログを開設していることから分かるように、私は阪神ファンです。
兵庫県西宮市出身で、中学校の時には中学校連合体育大会(略して中連体、市内19校の
中学校が甲子園球場に集まって学校対抗の運動会を毎年秋にやるのです。今でも
やっているのかな?)の応援団で人文字やらウェーブやらやったこともあります。
甲子園のグラウンドにも立ったことがありますが、当たり前すぎて甲子園の土は
持って帰りませんでした。今思うと「甲子園の土」を袋に詰めても良かったかも。

さて、世に『六甲おろし』のCDは数あれど、球団公認バージョンと言うのはひとつしか
ありません。その球団公認バージョンがこのCDです。特に説明の必要もないくらい
有名なこの曲。日本のプロスポーツの応援歌では、最も有名じゃないかと私は勝手に
思っていますが、たぶん大きく外れてはいないでしょう。『燃えよドラゴンズ』くらいは
私も歌えますが『闘魂込めて』なんてメロディーも知りませんものね。

でも、1985年の優勝の時は私は小学生で、一番の歌詞の後半がよく聞こえなくて
分かりませんでした。結局、ちゃんと歌詞を覚えたのは大学時代にカラオケで
しょっちゅうこの曲を歌ってからですね。2003年の優勝の時にはさすがに三番まで
通して歌えるようになっていました。

今の私のパソコンのスクリーンセイバーは『六甲おろし』の歌詞が流れています。
Tigers-net.comの会員限定サービスでダウンロードしたものです。私が2003年に
Tigers-net.comに入った頃には、「Tigers-net.comなんて名前をつけて、来年ボロ負け
したら名前をどうするんやろう」などと口の悪い友達に言われたものですが、
幸いにして我が阪神タイガースは2001年以前のような負け方は2003年以降していません。

この歌は戦前から存在しているだけあって、歌詞の端々に最近では聞かないような
難しい言葉が出てきます。「蒼天」「日輪」「我が名ぞ」「我らぞ」「鉄腕強打幾千たび」
などなど。「幾千」と書いて「いくち」なんて、今は普通じゃ読まないですよね。
メロディも軍歌か行進曲のように勇ましく、ダイエー〜ソフトバンクの応援歌や
楽天の「THE!! マンパワー!!」あたりのポップス調と比べると作られた時代の違いを
感じます。歌詞もきちんと七五調になっていて、覚えやすくも古さを感じさせます。

2003年の優勝当時、どうでもいい最近のバンドが歌った『六甲おろし』は当時住んでいた
仙台でもかなり出回っていたのですが、この球団公認バージョンは手に入らなくて
かなり困りました。関西在住の友人にお願いしてようやく手に入れた次第です。
いくら人気は全国区の球団と言っても、やっぱり巨人あたりと比べれば阪神は関西の
ローカル球団なのだな、と変なところで感じたものでした。

私は上記のように西宮市の出身ですが、意識して阪神の応援をするようになったのは
けっこう遅くて1999年です。だから野村監督になる前の阪神についてはほとんど知りません。
それまでも地元の球団なので応援はしていましたが、あくまでも「地元だから」と
言う程度。タイガースのフリーク歴は意外にまだ浅いのです。

とは言え、今さらひいきの球団を変えることなどあり得ませんなぁ。
『六甲おろし』を聞くと、やっぱり今も血圧が上がってしまうのです。
| SHO | 音楽 | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
鈴木祥子 『Shoko Suzuki Best Collection』
Shoko Suzuki Best Collection
Shoko Suzuki Best Collection

いよいよ本命の登場です。いろんなアーティストをブログの中で紹介してきましたが、
現時点で活動していて、なおかつ私が現在でも新しいアルバムを買い続けている
アーティストの中で、最も良く聞いているアーティストはこの人、鈴木祥子です。
今も聞かない日はほとんどないんじゃないかと言うくらい毎日聞いています。
シングルとアルバムを合わせた所有枚数でも、ABBAと肩を並べてNo.1のはず。
合わせて30枚くらいは持っています。

3月に発売されたこのアルバムは、デビューした1988年から移籍した1997年までの、
Epic Sony Recordから発売されたアルバムから選曲した16曲を収録してあります。
全てリマスタリングしているので音質もすごく良くなっている…らしいのですが、
残念ながら私の耳ではよく分かりませんでした。たぶんイヤホンが安物だからだなぁ。

Epic時代のアルバムは、ミニアルバムを入れて9枚。それとは別にベスト盤が2枚あります。
今回のアルバムに収録されている曲の大半は『Hervest』と『あたしの旅路』と言う
既発表の2枚のベスト盤に収録されているので、この両方を持っている人なら買う必要が
ないかも。でも、音質がかなり良くなっている、と言うことですので(実家に帰ったら、
もうちょっといいスピーカーで聞くことにします。草津にはパソコンのスピーカーと
ウォークマンのイヤホンしかないので…)、いい音で聞きたい人にはこちらを買う価値も
あるのかもしれません。

両方持っているのに買ってしまった私ですが、買ったことを特に後悔はしていません。
なぜなら、選曲がまさに『Best Collection』だから。代表曲をほぼカバーしていると
思います。もちろん個人的に好きな曲が入っていなかったり、と言うことはあるものの、
今までは既発表の2枚のベスト盤を必ず持ち歩いていたのが、これからはこの1枚を
持ち歩くだけで済みそうです。

初期の代表曲『Swallow』で始まり、夕方のニュース番組「ニュースの森」で使われていた
『ときめきは涙に負けない』、小泉今日子に提供して大ヒットした『優しい雨』、
私の一押しの『ラジオのように』、『ステイションワゴン』、そして私が鈴木祥子を
知るきっかけになった『Sweet Thing』など。デビュー曲の『夏はどこへ行った』は
もう17年も前の曲ですが、今聞いても全く古さを感じません。

鈴木祥子の、特にEpic在籍時代の曲には旅愁を感じます。聞いていて、旅をしているような
感じがするのです。実際に、この頃の彼女の歌には題材として旅がよく出てきます。
旅が好き、旅の雰囲気を音楽で味わいたい、と言う人にはおすすめの1枚です。
| SHO | 音楽 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |