藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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読み応えのない号
実家に帰ってきたりした都合で、更新がしばらく滞りました。今は実家にいます。
週明けには草津に帰ります。

身体が治っても、当分は草津に通える範囲に住む、と言うことは親の承諾をもらったので
(いい年してってところですが、長男はこういうところが何かと大変)身体が治り次第、
群馬県か長野県で仕事を探すのは間違いなさそうです。今のところ、長野県上田市が
候補の筆頭です。

今日、「短歌研究新人賞」応募のために『短歌研究』の5月号を買ったのですが、
実に読み応えがありませんでした。88人の歌人に歌と文章を書いてもらうって企画は
毎年やっているのかな?相変わらずの顔ぶれが何か詠んで書いて、それで何が面白いん
でしょう。「短歌研究新人賞」の応募用紙が目的で買いましたけど、そうでなかったら
1000円近いお金を出すのがもったいない内容ですね。そんなお金があったらスキーマップルの
一冊でも今の私は買いたいです。レジに向かいながら「これ、お金を出して買うほどの
価値があるのか?」と自問自答しつつ、とても複雑でした。

短歌がつまんないとは全然思いませんが、相変わらずの固定されたメンバーが死ぬまで
順々に賞をもらっていって、死んだら死んだで特集号を組まれて、特集号はその人を
褒め称える記事が嫌と言うほど並んで、と言う変化のなさがとても嫌です。旧来の
結社に私は所属してますし、所属する意義を否定するものでもありませんが、
延々と内輪誉めのピラミッド構造になっているのは、私はどうかと思います。

スキーシーズンが終わったので、スキーに関する本は書店に並んでいません。東京に
いる間に、何かスキー関連の本が欲しいと思っています。読み物ではなく、来シーズンに
行くスキー場を検討する上で参考になるものが望ましいです。実家に帰ってから、
歴代の『鉄道ジャーナル』誌が特集したスキー列車の特集記事と列車追跡を読んで
いるのですが、とても面白いです。今はもうOBになってしまいましたが、大学の
鉄道研究会の現役時代であれば、機関誌『青葉』の私の研究テーマは「スキー列車の
変遷について」になっていたことでしょう。
| SHO | 短歌 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
今シーズンの最後は
実家に帰る前にスキーに行きたかったのですが、結局は新雪で滑った一日だけしか
滑れませんでした。雨が降ったり私が疲れて寝ていたり…。朝から丸一日滑ったら、
次の日は私でもあんまり滑りたくないです。もう身体が疲れちゃって。

スキーのレンタルショップに用事で行ったついでにスキー談義をしてきたのですが、
どうやら今シーズンの最後は日本最高所のスキー場、長野県の渋峠スキー場で締める
ことになりそうです。もちろん、今履いているOGASAKAの165cmのレーシング用
カービングスキーを履いて。もう、今はリフトに乗るときにリアのバックルを
緩めておけば丸一日滑っても足が痛くならなくなったのですが、それは私の滑りから
無駄な力が抜けた証拠なのだとか。今の私の装備はブーツ、板ともに中級者用を
履いていますが、実力も中級クラス。草津の天狗の壁と本白根第二ゲレンデを
(特に後者はストックなしのシュテムターンだけで)滑れる実力なら、よそのスキー場の
どこのゲレンデを滑っても大丈夫、なんだとか。来シーズンが今から楽しみです。

特にブーツが合わない、足に合わせて買ったはずがいつまで履いても足が痛いと言う
場合は、本人の滑りがブーツが履くことを想定しているレベルに追いついていない場合も
多いのだとか。逆に私の場合はリアエントリーの初心者用ブーツは危なっかしくて
もう履けないですね。足首がきちんと固定されていないので、板のセンターを
強く踏み込む私の滑りだと足首がブーツの中で動いて危険なんです。

大半のレンタルスキーショップで借りられるスキーブーツのレベルを超えているので、
来シーズンが始まる頃にはマイブーツをまず買いたいと思っています。
| SHO | スキー | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
初めてのビリヤード
3日ほど前の話ですが、強風と吹雪でスキー場が一日閉鎖だったので、本当はスキーに
一緒に行くはずだった友人と卓球&ビリヤードに行って来ました。

行ったのは佐久市にある漫画喫茶。卓球するのはすごく久しぶり。学生以来だから
どうかなぁと思っていましたが(私は球技オンチ)、思ったよりはちゃんとラケットを
使えました。ところで、ラケットにも2種類あるんですね。私は両面使えるタイプを
選んだのですが、私の持ち方は片面タイプの持ち方で、ラケットの裏側でスマッシュ
することはできないんだとか。お互いに卓球はそんなに上手じゃないので助かりました。

そしてビリヤード。私はビリヤードは初めてなので、ルールとやり方を教えてもらいました。
やってみると面白くて、また遊びに行きそうです。これも、思ったよりは上手く
棒(なんて言うんでしたっけ?あのボールを突く棒のこと)を操れました。それでも
ボールの下の方を打ってしまって、とんでもないところに飛んでいったりもしましたが。
卓球といい、私の球技オンチは少し改善されたのでしょうか。

最後はダーツ。これは言うまでもないルールですが、1時間もやっていると汗をかきますね。
全部1時間ずつで合計3時間運動したら、身体が火照ってしまいました。

それにしても、漫画喫茶でかかっている曲がほとんどスキー場と同じで、みんな聞いた
ことがある曲ばっかり。どちらも同じ有線チャンネルを流していたんでしょうか。
でもヒットチャートは知らないので、誰の何という曲なのかは全然知りません。
分かったのは平原綾香の『明日』くらいかな。特に興味ある曲がないので、聞いても
調べないでそのままなんですけど。

友人と話していたのですが、我々の世代だとLINDBERGとかPrincess Princessとか
ドリカム、TMN、渡辺美里などなどが共通して知っている曲。広瀬香美や槇原敬之も
だいたい知っていますね。スキー場だと松任谷由美とか広瀬香美が定番でしょうけど、
この冬はとうとうスキー場で一度も聞きませんでした。

なんて書いているうちに聞きたくなって、今は広瀬香美を聞きながら日記を書いています。
今かかっているのは『ストロボ』のシングルバージョン。もう6年前の曲です。
| SHO | 雑談 | 23:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
初めての連れスキー
今日は疲れて滑りませんでした。やっぱり、午前中から滑って一日ノンストップだと
翌日に来てしまいますね。せっかく晴れだったのですが、まぁ今日はいいかなぁ。

今日のサンデースポーツは上村愛子選手が出ていましたね。今シーズンが始まるまで
スキーに全く興味がなかった私ですが、こんな番組を見るようになるとは。どんどん
知らないうちにスキーにハマッていく自分がいます。本当に、スキーは面白いです。

昨日は、初めて友人とスキーに行って来ました。今まではずっと一人で滑っていたの
ですが、湯治仲間の友人と話していて、私がまだ滑っていると言う話をしたら一緒に
滑る話になりました。本当は一昨日行くつもりでしたが、一昨日は強風と吹雪で
終日通行止めでしたので、昨日行って来ました。

昨日の雪は最高でした!新雪で、朝から出かけたのでビシッと締まっていて、
踏むとキュッキュッと言う音が。この音がたまんないんですよね〜。いきなり新雪の
急斜面をソレッと滑り始めたので友人はかなり驚いた様子。「1シーズンでここまで
滑れたら十分うまい」と言われてしまいましたが、とにかく今はスキーをするのが
楽しくて楽しくて仕方ないので。実は、その滑りは新雪に突っ込みすぎて途中で
コントロールが効かなくなって見事にこけたんですが、いや〜楽しかった。もちろん、
次は同じ急斜面を慎重に滑って名誉挽回しました。「慎重に滑ってたね」って言われたので、
どうやら下から見ていると思いっきり飛び出しているか慎重かは分かるみたいです。

新雪では少し後傾気味の姿勢でスキー板を浮かさないといけないので、ひたすら
アグレッシブに突っ込むとこけるんですよね。しばらく新雪で滑ってから普通の
ゲレンデに戻ると、今度は(私はもともと後傾する癖があるので)ターンの時に
テールで回す悪い癖が出てしまい、全然納得いく滑りができませんでした。

久しぶりに滑った友人は午後に帰ってしまったので、それから一人で基本練習に
移りました。ストックとリュックを置いて、身軽な体勢で外足に乗る練習ばっかり。
幅の狭い緩斜面と中斜面が続くトドマツコースでは、スキースクールのセオリー通りに
両手を外足の膝に乗せる練習はできないので外足側の片手だけ膝に乗せていました。
何しろ早いピッチでターンしていくので、両手を乗せる時間がないんです。片手を
外足に乗せてターンを終えると、すぐに次のターンの始動に移らないとゲレンデの
反対側に行ってしまいます。U字形に窪んだ林間の狭いゲレンデを高速で滑走しながら、
早くショートターンをちゃんと習いたいなぁ、と思いました。今はミドルターン気味の
深回りしかできないので、技術的にはまだまだやっぱりです。

結局、最後の一本まで練習して終わり。朝から滑っていたのでかなり疲れました。
| SHO | スキー | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月の新雪
今日は草津志賀高原道路の開通日でした。
昼頃にロープウェイで山頂に上がろうとしていたら、何やら冷たいものが降ってきました。
雪です。昨日も寒くて山は雪だったのですが、今日も降るとは…。

久しぶりに新雪を楽しく滑り始めたら、どんどん雪が降ってきてゴーグルが曇ります。
どこにギャップがあるのか分からないのでゆっくり下るしかありません。30分くらい
滑ってからゴーグルを拭くと、なんと氷の欠片が落ちていきました。もう4月の21日ですよ!
リフトに乗っている数分の間に膝の上に雪が積もるくらいの雪なんて、久しぶりです。
下山してから知ったのですが、この頃、草津志賀高原道路は雪のため通行止めになって
いたとか。しばらく激しく降った後で雪が止むと、こんな雪なのに滑っている数人の
常連(私も含む)によってたちまち新雪はシュプールがつけられて行ったのでした。

今日は常連が6人ほどで、他は誰もいません。なぜ常連と分かると言えば、いつも見かける
のと袖につけたリフトのシーズン乗車券です。当然、こんな時期に滑っているくらいだから
みんなリフト券の元は取っているんでしょうね。私も45000円のシーズン乗車券の元は
4月になるかならないかの頃に取ってしまいました。

昨日限りで殺生河原へ下りる清水沢コースと、草津最難関の本白根第二ゲレンデが
閉鎖になったので、つまらないったらありゃしません。本白根第二ゲレンデなんて、
今日はリフトに乗っていると新雪とコブがおいでおいでしているのに…。あぁ、今日は
滑りたかったなぁ。

本白根第一リフトと第二リフトは動いているので、現在滑れるのは本白根第一ゲレンデの
緩急ふたつの壁と本白根山頂からのトドマツコースの3本。いよいよ山頂周辺だけしか
滑れなくなりました。殺生河原から山頂までは、行きも帰りもロープウェイを使います。
無雪地帯も標高1800m周辺まで上がってきて、いよいよスキーヤーの最後のあがきが
始まったと言えそうです。4月10日に山形県の月山スキー場や新潟県(福島県?)の
奥只見丸山スキー場がオープンしましたが、お金と事情が許せば私も行きたいくらいです。
白根山の現在滑れるゲレンデは、距離も勾配も私には物足りなくて。

今日は空いているし常連さんしかいないので、できるだけ勾配の急な場所を求めて
斜面をなるべく高い位置でトラバースして、馬の背みたいになった嶺状の場所で
滑ったりしました。本白根から清水沢コースに抜けるトラバースコースを途中で
横断するのですが、冬中誰も入っていない高さでトラバースしていると、誰も
踏み固めていないものだからスキーがズボッと斜面に潜ります。そこから滑り始めると、
トラバースコースを横断するところでギャップを飛び越える形になり、着地に
失敗するとドテッとこけたりして。でも楽しいですね。下から眺めると、自分の
シュプールがよく見えて楽しいです。意外と小さな半径で連続ターンしているんだなーと
思いました。斜滑降しながら滑っていると思っていたのですが、ひとつのターンが
終わるとすぐに次のターンに入っているようです。

新雪のおかげで、誰も滑っていないゲレンデの上に自分がシュプールをつけていける、
と言うのは本当に楽しいです。もちろん新雪は踏み固められていないので抵抗が大きく、
スピードは出ないんですが私にとっては適度なスピード。どこまでもこのコースを
下りて行きたい!んですが、実際には最大限に距離を稼いでも1300mがやっと。
今日は欲求不満なままリフトの最終時間になって下りてきました。最後に残った
2本のリフトと3本のゲレンデだけでも小規模なスキー場より大きいんですけどね。

今晩も雪が降っているので、明日のゲレンデの状態はさらにいいでしょう。明日は
早起きして湯治仲間の友人と滑りに行く予定です。今日の午後に草津志賀高原道路を
通行するつもりだった人には申し訳ないんですが、この寒さと雪は私にとって
スキーの神様からのプレゼントです。
| SHO | スキー | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジョイポリスの事故について
やっぱり今日は雨です。

先日起きた、東京ジョイポリスの遊具転落事故について、感じるところがありました。
それは、「自分の安全は、最後は自分で守りましょうよ」ってこと。

今回の事故は、法律上はやっぱり運営側が過失責任を問われてしまうケースだろうなと
思うのですが、その一方で「安全ベルトが着用できないほど太った人が、そんなアトラクションに
乗るの?」と言うところにそもそもの原因があるように思います。安全ベルトが締まらない
ような人を乗せた運営側も論外だけど、安全ベルトが着用できなかった時点で、そんな
アトラクションに乗る方も論外だと思うのです。

本当なら、どうしても乗りたいのなら、安全ベルトが締められる程度までダイエットしてから
乗るべきですよね。客の安全を守るための安全ベルトが着用できないほど太っている
んだから。運営側の立場にしてみたら、乗客の安全に対して責任を取れないお客に
該当すると思います。死人にむち打つようなことを言いますが、この事故は、被害者に
100%責任がないとはとうてい言えないケースではないでしょうか。

亡くなった方が障害者だったことは今回の問題の焦点ではないと思います。安全ベルトが
装着できないほど太った人は、やっぱり乗せちゃいけないし、本人も乗るべきではないです。
本人にその自覚が欠けていたことが、やっぱり一番マズイんじゃないでしょうか。最低限の
自分の安全は自分で守らなければならないと思います。

私は、もしこういう事故のために、今後同様のアトラクションが中止されるようなことに
なったら、すごく腹が立ちますね。機械が悪いんじゃなくて、全面的に被害者本人と運行者の
人的ミスで起きた事故なのですから。セガには「危ない客を乗せない」と言うことを
徹底した上でぜひジョイポリスの営業を再開して欲しいと願っています。
| SHO | 雑談 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキーマップルとスノーパル23:55
まだ夜が明けていませんが、今日は明らかに滑れそうにありません。今日の草津の予報は雨。
気温は6度の予報だから山では氷点下まで下がる可能性あり。雨さえ降らなければ、
滑るのには絶好なんですけどねぇ…。

先日のゲレンデガイドでは飽きたらず、今度は2003年版のスキーマップルを図書館で
借りてきました。旅行の楽しみの1/3は計画する時だと言いますが、ゲレンデガイドを
見ながら「来シーズンはどこに行こうかなぁ〜」と考えるのは楽しいものです。私は鉄道に
乗るのも好きなので、スキーと鉄道を組み合わせて考えると冬のスキー専用列車にも
興味を持たざるを得ません。今まで全然興味がなかったのですが、今シーズンから
スキーを本格的に始めたこともあって、今はもう来シーズンが楽しみで仕方ないです。
その前に、早くちゃんと身体を治して就職したいものです。

さて、スキーマップルで東武鉄道の名物列車を見つけました。その名も「スノーパル23:55」。
急行扱いの臨時夜行列車で、JRを除くいわゆる私鉄では日本で唯一の夜行列車です。
使っているのは急行用の300系と言うノンリクライニングの急行形電車なのですが、
往復の(鉄道+スキー場までの連絡バス)乗車券にリフト1日券と朝食券が付いて
浅草から9680円。さらに2000円払えばスキーセットの1日レンタルができるとか。
固定座席の夜行列車なので十分な体勢で眠れる保証がないことを除けば、かなりお得な
値段です。

時間帯も、浅草を23:55に出て途中の新藤原で2:40から5:18まで運転停車。終着の会津高原には
5:51に着いて、6:10発の連絡バスに乗れば「たかつえスキー場」には6:40に、
「だいくらスキー場」には6:50に着いて、最大で夕方の4時半まで遊んでも夜の9時に
浅草へ帰ってこれると言うプラン。乗車券そのものは4日間有効なので、現地で宿泊しても
OKと言うプランです。

夏にも「尾瀬夜行」と言われている同様の列車が走っているのですが、こちらは
ハイカーの専用列車なので、朝の4時頃に会津高原に着いて叩き起こされてしまいます。
それに比べて、この「スノーパル23:55」は朝の6時前まで車内で熟睡できるので
夜行列車としても使いやすい時間帯です。

惜しいことに、この列車は片道乗車が出来ないんです。だから例えば浅草から会津若松に
観光に行く場合には全く使えません。そういう需要も多少はありそうな気がするのですが、
実際には冬はスキーの、夏は登山の専用列車となっています。

ハイキングにもスキーにも興味がなかったので私には縁のない列車だったのですが、
来シーズンはぜひ乗りたいな、と思っています。もっとも就職するとしたら今の希望は
信州なので、年末年始に実家に帰省したついでに…と言うことになりそうですが。
ともあれ、来シーズンの楽しみがひとつ増えて楽しみです。
| SHO | スキー | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
お茶漬けのような音楽
最近、平原綾香ばっかり聞いていたのですが、久しぶりに鈴木祥子を聞くと”ハレ”から
”ケ”に戻った感じ。鈴木祥子だけじゃなくて、竹内まりやも山下達郎も私にとっては
”ケ”の音楽。今は日記を書きながら山下達郎のアルバム『ARTISAN』を聞いています。
我が家の音楽の最大公約数が山下達郎と竹内まりや。家族で車に乗ったときに、誰からも
文句の出ない安全な選曲がこの2人だったりします。

竹内まりやのアルバムも『クワイエットライフ』が好きですね。『ボナペティ』も好きですが、
『クワイエットライフ』の方がその名の通り”ケ”の音楽のような気がして。良く晴れた
夕方に『クワイエットライフ』をウォークマンで聞きながら、草津の街を囲む山々を見上げ
ながら夕食を買いに行くと「あぁ、人生っていいなぁ〜」って思います。人生の中の
なんでもない時間。なんでもない周囲の山々と自然かもしれないけれど、私にとっては
かけがえのない大切なものであり、時間であるのです。湯治している関係で現在は草津に
住んでいますが、私はこの周囲の山々が循環する大自然の息吹を感じさせてくれて
とても好きです。人生の中で、何にもなくてもいい、この自然があればそれでいい、と
感じさせてくれる瞬間が、草津に住んでいると確かにあるのです。

もちろん人生には”ハレ”と”ケ”の両方があるわけですが、時間的に圧倒的に長いのは
”ケ”の時間。まるで外出先から帰ってきてお茶漬けを食べているかのようにホッとする
音楽が、こういう時間には聴きたくなるのです。平原綾香が”ハレ”の音楽なのかどうかは
まだ分からないけれど、少なくとも鈴木祥子や竹内まりや、山下達郎には、長い年月をかけて
私の人生と彼らの音楽の間で培ってきた安心感みたいなものがあります。
| SHO | 音楽 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキー場ガイドブック
今、関越道・上信越道エリアのスキー場ガイドブックを図書館から借りてきています。
1999年シーズンのものなのですが、今もそんなに変わってはいないようなので参考に
なりそうです。

各スキー場のコースガイドを見ていて、草津国際スキー場に関しては実際とかなり
違うなぁと思うところもありました。空中写真にラインを引っ張って各ゲレンデの
様子を示しているのですが、通年通行の道路の上にゲレンデが引かれていたり、実際の
ゲレンデとは全然違う場所に該当するゲレンデやリフトがあったり。絶対にあり得ない
ような急斜面にゲレンデのラインが引かれていた場所もありました。こんなのは
スキー場のパンフレットを見れば正確なものが載っているんだから、しっかりして
欲しいものです。上毛新聞社さん、群馬県のスキー場くらいはちゃんと調べましょうよ。

草津に関してはだいたいのコースを滑ったので、それを参考にして他のスキー場も
見ているのですが、「コブ斜面」とか「最大斜度」なんて言葉が出てくるとワクワク
する自分がいます。スキーを始めた当初は苦手にしていたコブ斜面ですが、今はすっかり
苦にならなくなりました。コブと見ると嬉しくて飛び込んでいってしまいます。

来シーズンもぜひ滑りたいものです。早く、滑れるような環境に復帰したいです。
| SHO | スキー | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
シュテムターン再び
今日はツール・ド・草津の本開催日。
11時半頃に殺生河原のロープウェイ山麓駅に向かおうとしたら、午後1時まで
天狗山と殺生河原の間が通行止めとか。仕方なく、1時間半ほどレンタルスキー
ショップでマスターと雑談してから、午後1時の通行止め解除と同時に殺生河原へ。
天狗山と殺生河原の間には道が1本しかないとは言っても、天狗山から殺生河原まで
自転車で3時間もかかるはずがなく、しかも通行止めが解除になってからも大量に
自転車が対向車線を下りてきていたのですから、なぜ午後1時まで通行止めなのか
さっぱり分かりません。9時半から午後1時まで3時間半も通行止めにされたら、
春スキーを楽しもうと言う人たちは困るでしょうに。私もすごく困りました。

ロープウェイで山頂に登って、さっそく滑り出したのが午後1時半。草津市街の湯畑が
標高1156m、ロープウェイの山麓駅が1547m、山頂駅が2016m、本白根山山頂が2171mだとか。
標高差1000mを登るのには、それなりに時間がかかります。だからこそ、通行止めの
時間は最小限にして欲しいものです。

今日は午前中が暑かったので雪はザクザクのザラメ雪。3月下旬の天狗山ゲレンデの
ようになってきました。無雪地帯も標高1700mから1800mくらいまで上がっており、
いよいよ今シーズンも終焉間近のようです。

さて、滑り初めは調子が出ないのはいつものことなのですが、今日は特に調子が悪くて、
身体は後傾姿勢になっているし、右ターンすると左肩が出るし、ターンするときは
スキーの前半分で雪を切り裂くのではなく、スキーのテールをずらして回る有様。
これではまともな滑りにならないので、今日は新たな練習をするのではなく、
ひとつずつ練習のレベルをステップダウン。中斜面のトドマツコースに練習斜面を
変えても、ショートターンの際に内足で外足のスキーを踏んで転倒するので、
基本に帰ってストックを持たずに練習することにしました。

すると不思議なことに、ストックを使っていた時には上手く出来なかったウェーデルンや
ショートターンがきれいに決まるではないですか。後でマスターから聞いた話では、
おそらくストックを突こうと言う意識が働いて足の重心移動がおろそかになるのでは
ないか、と言う話ですが、とにかくフォームが崩れているのは間違いないので、
今日はストックなしでシュテムターンの練習をすることにしました。

トドマツコースはコースの幅が狭いのでシュテムターンの練習はやめて、本白根
第一ゲレンデの緩急ふたつの壁でシュテムターンの練習。どちらも雪質の悪化に伴って
ほぼ全面がコブ斜面と化しているのですが、シュテムターンなら簡単なもの。
簡単ですがシュテムターンはやっぱり基本ですね。スピードも遅いので、癖を修正する
のにもいいようです。

仕上げは本白根第二ゲレンデでシュテムターンの練習。もちろんストックなしで、
シュテムターンだけでコブだらけの急斜面を下ろうと言うわけです。つい一週間前まで
苦戦していた壁ですが、やってみると思いの外に簡単でした。ちゃんと荷重をかけられないと
滑れない壁ですので、重心移動の基本をきっちりこなせている、と言うことですね。

ある意味では、コブ斜面に対応した滑り方で本白根第二ゲレンデを滑ることよりも
今日の成果の方が大きいです。より初歩の滑り方で、より高度に基本をマスターして
いないと滑れないわけですから。壁を滑り降りてガッツポーズを取るほど嬉しいわけでは
なかったけれど、より高度に基礎を身につけつつある、と言うか、その感覚を思い出せた
ことが今日の大きな収穫でした。

下山してからマスターと話していたのですが、私が板を買うとしたら、やや硬めの
カービングレーサーがいいそうです。今の板はそんなに剛性は強くないそうですが、
この板もレーサーなのだとか。つまり競技用の板ってことです。ターンの際に強く足を
踏み込むので、踏み込んだら踏み込んだだけ板が伸びる板の方がいいだろう、と
言うことでした。もっとも、板を買うとしても来シーズンの終わりになると思いますが。
来シーズンの初めにまず買わないといけないのは、自分専用のスキーブーツです。

今の私は雪質の悪い春の雪で練習しているので、1月頃の雪質のいい時期に滑ってみると
ものすごく滑りやすく感じるとか。今シーズンは、フォームを崩すような新しいことには
もう挑戦しないで、基礎をとにかくきっちり固めることに専念した方がいい、と言う
ことも言われました。ストックについては、ターンする時に私は姿勢を低くしますので、
ストックを使うとストックが引っかかって姿勢を低くできないことがウェーデルンや
ショートターンが上手くいかない原因なのではないか、と言うことなので、現在使っている
120cmのストックを、次回は115cmに変えてみるそうです。

来シーズンの終わりに自分の板を手に入れるための準備が、ある意味では着々と
進みつつある現状です。
| SHO | スキー | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
ツール・ド・草津
今日の草津は、自転車集団でとても華やいでいます。

明日はツール・ド・草津と言うヒルクライムのイベントがあって、全国各地から
自転車の人が来ているのです。ロードレーサーが多いですが、MTBで来ている人も
見かけます。イベントが開催されるのは明日で、草津市街から白根火山までの上り急勾配を
自転車で上がる、と言うイベントなのです。明日は寒くなりそうですが、天気の方は
良さそう。その代わりでもないのでしょうが、今日は午後になんと雹が降りました。

湯畑周辺に憩う自転車を見ていると、いいなぁ、と思います。私も自転車に乗りたい。
実家に置いてきた自転車には、もう半年乗っていません。来週末は実家に帰るので、
帰ったら整備してあげて、草津に持ってきたいですね。ロードレーサーはフレームが
破損したので現在乗れるのは日本一周に使ったMTBが1台だけですが、舗装道路を
高速でツーリングするためにチューニングしたバイクなので、舗装道路での運転は
すごく楽です。タイヤも少し太いロードレーサーと同じくらいの細さです。

いよいよ自転車の季節かぁ。スキーシーズンが終わったら今度は自転車シーズンですね。
草津にいると、年中スポーツのネタには事欠かないようです。
| SHO | 雑談 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
平原綾香に夢中
The Voice
The Voice
平原綾香, 吉元由美, 小林信吾, 坂本昌之, 戸田昭吾, 沢田完, 服部隆之

今日はスキーの話題はやめて、音楽の話です。
実は、寒くて晴れた絶好の一日だったのに、起きたら昼前だった…。とほほ。

先週、初めて草津町の図書館の利用者カードを取得してから、遅まきながら平原綾香に
ハマッています。『Jupiter』の頃から名前とジャケット写真だけは知っていたのですが、
特に興味もなく今まで来たのですが…。ビックリしました。

なぜ、興味もなかったのに平原綾香を草津町の図書館のCD貸し出しコーナーで借りてきたのかと、amazon.co.jpの中のマイページの「ミュージックのおすすめ」で、
ずっと平原綾香の1stアルバム『ODYSSEY』が表示され続けていたのです。amazon.co.jpは
私がどんなアーティストのどんなアルバムのレビューを読んでいるかを追跡していますので、
「このアルバムに興味がある人は、統計的にこんなアルバムにも興味を示す可能性が高い」と
言うアルバムを表示してくれるわけです。私の場合は石嶺聡子の最近のアルバムに高い興味を
示していることが平原綾香を「おすすめ」に表示された原因のようです。

先週、草津町の図書館でアルバム『ODYSSEY』を見かけたので、「コンピュータが統計的に弾き出した
おすすめミュージシャンなら、聞いてみるかな」と借りてきて、『Jupiter』でハマりました。
今、2ndアルバムの『The voice』を聞いているのですが、『BLESSING 祝福』と『虹の予感』を
ヘビーローテーションで聴いていて、その先の曲をまだ聞けていません。まるでミュージカルを
聞いているみたいに、イヤホンから入ってきた音が全身の身体の内側を跳ね回っています。
まるで空洞と化した身体を内側から音で洗浄しているみたい。実際に『BLESSING』はミュージカルの
テーマ曲なんですね。

私の音楽の原点はABBAです。ABBAと言えば各楽曲がミュージカル『MAMMA MIA!』に
使われたことで有名ですが、平原綾香の曲も、まるでミュージカルのサントラを聞いている
みたいだ、と思うのです。曲そのものもそう思うし、詞もまるでミュージカルで歌われる曲みたい。
曲の展開がとてもドラマチックで、人生そのものへの賛歌や応援歌のように私には聞こえます。

平原綾香の曲には、ABBAの楽曲(正確には、ABBAの男性陣、ビョルン・ウルバースと
ベニー・アンダーソンの楽曲センス)にすごく似た要素を感じるんです。私はABBAの
4人のメンバーのうちでも、A&A(女性陣・ボーカル担当)よりもB&B(男性陣・作詞作曲と
アレンジ担当)のファンなので、ABBAの楽曲の雰囲気を強く感じさせて、しかも女性の
シンガーソングライター、と言うのがすごく嬉しいんです。一人でABBAの4人分の仕事を
こなしているようで。この人も、将来ミュージカルの仕事をするようになるといいな。

ABBAの話と絡めましたが、ABBAの楽曲が好きな人なら平原綾香の曲を気に入る可能性が
高いんじゃないでしょうか。ABBAと同じ音楽ではないけれど、楽曲のエッセンスにすごく
似たようなものを感じるのです。「音の壁」と呼ぶのがふさわしいようなアレンジや、
まさにこれがポップでしょう!と言うポップな楽曲。ABBAの楽曲を通して、私は人生の喜びも
悲しみも含めて味わうことを楽しもう、と言うメッセージを感じるのですが、平原綾香の
音楽にも同じような感覚を、そう「楽しさ」を感じるのです。

なんだか、今の自分に必要な音楽です。今、人生に対するポジティブなメッセージこそが
自分に必要なのだと感じるのです。岡村孝子の最近の楽曲もポジティブメッセージを発して
いるけれど、あんな歯の浮くような音楽じゃ気持ち悪いだけ。私が本当に必要としているのは、
自分の心を後押ししてくれるような音楽、今生きていることを、喜びも悲しみも含めて楽しいと
感じさせてくれる音楽なのです。平原綾香の音楽は、聴いていてワクワクします。
彼女の楽曲は、聴いていてとても「楽しい」のです。
| SHO | 音楽 | 20:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
イメージトレーニング
今日は寒く、天候も悪かったので滑りませんでした。予定通りです。

昨日届いたターンのDVDを見ていたのですが、だんだん目が疲れてきた…。漫然とスキーの
練習をしていてはダメなのと同じで、もっと課題を持って見ないといけないのですが、
特にショートターンは自分がまだマスターしていない滑りなので、ターンのリズムと
膝から下の動きを見るだけで精一杯。次に滑ってみないと何とも分かりません。

「初級者から中級者に上がるには、とにかく本数を滑りなさい。中級者から上級者に
上がるには、1本1本を丁寧に滑りなさい」と、どこかのスキー解説書に書いてありました。
本当にその通りで、今は1本1本に課題があって、それも緩斜面、急斜面、あるいは
整地された斜面とコブ斜面でも課題が違います。それぞれにその滑りでの課題と目標を
見つけて滑っています。

昨日、リフトから初めて自分のシュプールを意識して見下ろしました。昨日は夕方まで
本白根第二ゲレンデまで滑っていた人が私だけしかいなかったから出来たのですが、
シュプールラインがまだまだ汚くてガッカリしました。ターンの軌道も、スキー板が
横ズレして跳ね飛ばした雪が見えるだけでスキーそのものの軌道は全然見えません。
それを見た後でターンのDVDでデモンストレーターの滑りを見ると、リズムも違うし
何よりもスキーが雪面に力を伝えている時間と軌道が全然違います。悔しいけど
実力はまだまだですね。1年目だから今の滑りで上出来、と言うような心持ちでなく、
もっと上手くなってやろう、もっと身体が楽な、地球の重力に逆らわない、無駄なエネルギーを
使わない滑りをしたいと思います。

明日は天候次第で滑るかもしれません。予報では明後日から気温が上がるので、雪面の
状態も悪くなるはず。今日と明日は低温なので、今日は悪天候で滑りませんでしたが、
明日は久々に3月なみのいい雪で滑れるのではないか、と期待しています。

予報では明日まで悪天候が続くようなのですが、スーパーに買い物に行ったら、無意識の
うちに明日の昼ご飯の買い物をしていました。無意識の中では明日も滑る気マンマン、
と言うわけですね。

イメージトレーニングの成果はどう出るのか、明日か明後日か分かりませんが楽しみです。

| SHO | スキー | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
シュプールの美しさとDVD
昨日も今日もスキーに行って来ました。

昨日はスキー板をOGASAKAの165cmに変えて、今日はスキーブーツをフロントバックルの
ものに変えました。スキー板は左右の足に分けてエッジをチューニングされているし、
レンタルスキーとは思えないほど自分に合った用具を使えています。

詳しくは明日書きますが、フロントバックルのブーツに変えたのは、今まで使っていた
リアエントリーのブーツだと、滑っている時にブーツの中で足が遊んで使いにくかったから。
今度のブーツはガッチリと足首を固定してくれるので、スキー板に圧をかけたらかけただけ
正確に反応してくれて、自分好みの素直な挙動になってくれました。また、足首にかかる力を
ブーツがサポートしてくれるので、一日の終わりに標高差500mで長さ1800mあるコースを
下りてくる時がものすごく楽でした。今までは、最後に中腹の殺生河原まで下りてくる時に
足首が痛くて仕方なかったのです。

昨日と今日はショートターンの練習とコブ斜面に乗って滑る練習、そして片足だけで
左右にシュプールを描いて滑る訓練をしていました。今日の午後も半ばになると、
本白根第一ゲレンデのコブでは物足りなくなって、でも「少しだけ上級」のコブ斜面は
既に昨日で全て閉鎖になっているので、そのまま本白根第二ゲレンデに行ってコブ斜面を
滑る練習をしていました。だいぶ慣れてきて、急なコブ斜面でも恐怖は消えました。
昨日までは転倒せずにはほとんど下りられなかった本白根第二ゲレンデですが、今日は
5回滑れば4回は転倒せずに下りてこられるまでに。転倒の原因も、コブを下りて次のコブに
乗り上げようとしたらスキー板の先端が柔らかい雪質のコブに刺さって吹き飛んだとか、
ギャップで飛ばされて転倒したとか、前向きの理由なので同じ転倒でも一昨日までとは
内容が違います。

今後はターンの精度を上げることが目標になります。ロングターン、ショートターンともに、
リフトの上から自分のシュプールを見ているとラインが汚くて。もっとなめらかな美しい
ラインをかけるようになりたいです。

本白根第二ゲレンデのコブ斜面で練習しているうちにストックをつくタイミングを覚えたようで、
今日は滑っていてとても楽でした。コブ斜面も、足の裏に伝わってくる圧力が最大に高まった
ところでストックを刺せばターンがしやすい、と言うのが分かると操作が楽になりました。
今日は最後に清水沢コースを殺生河原まで下りるのがものすごく楽だった、と言う話を
しましたが、理由のひとつはストックワークを覚えたからだと思います。無駄なコブに
いちいち乗り上げることがなくなったし、乗り上げた勢いでそのままターンに移れるので
すごく楽に斜面をクリアできるのです。

友人がショートターンとロングターンの映像ばかり集めたDVDを送ってくれて、今日届きました。
早速見始めたら、止まらなくて一気に最後まで見てしまいました。滑っているのは外国の
プロスキーヤーや日本のデモンストレーターなのですが、今までの自分の滑りと違うところも
かなり見つかって、「この膝から下の動きは、どうやったらいいんだろう?」「スキーを
動かす太股の動きはどうなっているんだろう?」「上体はどんな感じに構えているんだろう?」
「ターンを決める時に、スキーはどちらを向いて、何を意識して滑っているんだろう?」と
興味は尽きません。ものは古いのでノーマルスキーを履いているのですが、すごく勉強に
なっています。

昨日はなんとか一日天気が持ちましたが、今日は標高2000mでは時折霧雨が降ってきました。
昼頃にはそれなりにいたお客さんもみんな帰ってしまって、午後4時の最終リフトになってから
殺生河原まで下りてきたスキー客は私一人でした。明日はコンディションが今日よりも悪く
なりそうなので休み。DVDを見てイメージトレーニングに励むことにします。
| SHO | スキー | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキーブーツとスキー板
今日も滑ってきました。
先日借りたレンタルスキーショップは、ビンディングが甘いし基本的な送迎は天狗山までだし、
あまり良くなかったので、今度は別のレンタルスキーショップにしてみました。今日のスキーは
ROSSIGNOLの170cmのカービングスキー。結果から言うと、今までに使ったうちで一番滑りが
大変でした。

先日借りたノーマルスキーだと、かけた力に対して正確に旋回半径が変わるので分かりやすい
のですが、今日のスキーはわずかな力でスキーが大きく旋回するので、外足は大きく旋回するのに
内足の旋回が間に合わなくて、両方のスキーの先端が重なってドテッとこける、と言うことが
頻発しました。外足は体重が乗っていますから旋回しすぎるし、内足は体重が全然乗って
いないので外足ほど速くは旋回しないんです。多少意識して内足も旋回させる必要がある
みたいです。後でショップのマスターと意見が一致したのですが、本当に初心者が乗る場合は、
最近流行りのカービングスキーよりも、むしろノーマルスキーの方が操作に対して反応が
素直なのでおすすめです。

今日の問題は、それだけではなかったんです。ここからが大問題。
私は今まで足のサイズ27cmのスキーブーツを履いていたので、今回も27cmのブーツを履いたの
ですが、足が圧迫されないのでいいな…と思ったら、いざ滑ってみると足が圧迫されない
どころかブーツがブカブカ。ものすごく余裕がありすぎて、足の向いている方向とスキーの
向いている方向が違うんです。外足はそれでも体重が乗っているので曲がっていますが、
内足のスキーは雪の抵抗のために実際の足の向きよりも外側を向いています。だから
スキー板の先端が重なってしまって、またドテッと転倒。こちらは問題が深刻で、と言うのは
足の向きとスキーの実際の向きが違うと、スキーが身体の一部のように動きません。
初心者コースの緩斜面を滑るならともかく、上級コースを滑る時にこの状況はすごく
危険なので、2時間ほど滑ったところでたまりかねてショップに電話。新しいブーツを
持ってきてもらうことにしました。

まず26.5cmで試したのですが、まだ足の甲がブカブカと跳ねます。26.0cmにしてみると
だいたいOKなようです。私はスキーのバックルを一杯に締めて、足とブーツを固定して
滑る方が好き(と言うか、その方が安全)なのですが、まさか私の足が26.0cmとは。
ずっと前からブカブカ気味の感じはあったのですが、理由が分かって目から鱗が落ちました。
本当は、26.0cmでもまだ多少は足の甲が跳ねているんですが、これ以上きっちりと足に
フィットするブーツを履きたかったら、足の甲も調節できるブーツを使うほかなさそうです。

今日は、ブーツの選択を間違ったり、あんまり板が自分に合っていない感じがすることも
あって調子が上がりません。最後の1時間は本白根第二ゲレンデで練習していたのですが、
ここのコブ斜面を今日は一度も転倒せずに下れませんでした。それでも、転倒の中身は
先日と違っていて、スキー板の先端が重なってしまって転倒する、と言うものでした。
一週間前まで使っていたHEADの160cmのカービングスキーとは、たった長さ10cmの違いですが
かなり挙動は違うようです。操作性が格段に悪いと言うか、内足のテールが引っかかって
うまく曲がらないと言うか。前述のように、外足はわずかな力で曲がりすぎるくらい
曲がるので、スキー板の先端が重なり合ってドテッとこける、と言うわけです。

最後に斜面をトラバースしたら、谷足のビンディングが突然外れました。谷足はすなわち
体重がかかっている軸足なのですが、一瞬にして身体が前に一回転。それこそアッと思う
間もありませんでした。谷足には、それだけの荷重がかかっているんですね。ビックリ
しました。

ショップに戻ってから、今日の滑りのことを報告。私の報告内容も含めて、明日はOGASAKAと言う
メーカーの長さ165cmのカービングスキーを用意するようです。それからスキー談義を
していたら、気づいたら1時間半もしゃべっていました。内容はスキーのチューンナップに
ついて、ワックスの選び方と塗り込み方、左右のエッジの削り方、天気図の読み方、
スキー板のセンターよりもスキー靴のセンターを1〜1.5cm前にセッティングする、と言う話、
ビンディングの前後調節について、などなど。

家の前までマスターの車で送って頂いてから、電話がかかってきた友人に折り返し電話をしたら、
これもスキーの話題で1時間ほど盛り上がり、買い物をしてから風呂に行ったら、今度はスキーの
インストラクターをしている常連さんが来たのでコブ斜面でのショートターンの練習方法を
教えてもらいました。私はスキースクールでショートターンを習っていなかったんです。
でも、本白根第二ゲレンデを滑るためにはどうしてもショートターンをマスターする
必要があり、今とても困っているのです。何でも、コブに乗り上げる勢いを使ってコブの
頂上でターンするんだとか。そのまま溝に下りて、またコブに乗り上げる勢いを使って
次のコブの頂上でターンする、その繰り返しをまずは練習してごらん、と言うことでした。
いきなりコブとコブの溝を使って滑れ、と言われても滑れなくて。なるほどなぁ、と思ったので
明日さっそく試してみます。

そんなこんなで、風呂から上がって帰宅すると夜の10時半。晩ご飯を食べてこの日記を
書き終わったら、もう寝なきゃ…。明日も滑ります。
| SHO | スキー | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキー上達本の難しさ
この2日ほど、スキーをしていませんでした。
今日は初めて草津町立図書館に行って来ましたので、スキーの教本をいろいろと
借りてきました。それらを今、乱読しているのですが、よく分からないなぁ…。
何が分からないかと言うと、自分が今どの程度のレベルにいるのか分からないので
どこを参考にしたらいいのか分からないんです。特に内容が詳しければ詳しいほど。

今の私は、初心者ではないし中級者ではあるんでしょうけど、まだ技術の中には
「一年目だから」と言う理由で習っていないものも多くあります。基礎固めの段階、
と言う意味では、まだ上級者ではないんです。いくら上級者向けのコースで練習を
してても、それは基礎技術を使えている結果です。

私はスキーを本で覚えたのではなく、スキースクールで習ったので実践的なんですよね。
だから細かいことを読んでも身体で覚えたスキーなので分からない。コツだけ教えて
もらえれば、それを使って自分で応用するんですが…。細かいことは先生に見て
もらった方が早いので、自分で練習する時にはコツだけ教えて欲しいんですよね。

どこが上級者と違うかと言えば、例えばショートターンの精度が私は悪いです。
ショートターンは練習途中なのですが、まだ上手くできないと言うか、ロングターンで
身体が慣れていて、その調子で滑ると何か違うと言うか…。大斜面を滑るのは急斜面でも
問題なくても、コブでは上手く滑れないと言うのは、その辺りも一因なのかな、と
思ったりしています。

教本を読んでみると、カービングスキーとノーマルスキーの滑り方の違いが書いて
あるのですが、私はカービングスキーを履いていても、滑り方そのものはノーマルスキーで
滑れるように習ったみたいです。細かな姿勢の違いが書いているのですが、自分の
習った滑り方を読んでいると、どうもそんな感じ。だからノーマルスキーを履いても
全然違和感なく滑れるんですね。

明日は、とりあえずショートターンの練習から始めることになりそうです。必要なコツを
メモして持っていこうと思います。
| SHO | スキー | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
最後の難関
先日、ようやくクリアした草津国際スキー場の最難関ゲレンデ、本白根第二ゲレンデに
今日も行って来ました。昨日と一昨日はスキーに行かなかったので、3日ぶりです。

今までお世話になっていたレンタルスキーショップが先週末で店じまいした関係で、
今日から今週末までは違うスキーショップのお世話になることにしました。今まで使って
いたスキーはHEADと言うメーカーの長さ160cmのカービングスキーだったのですが、今回は
ROSSIGNOLと言うメーカーの長さ173cmのノーマルスキー。ノーマルスキーに乗るのは
ごく初心者の時以来です。スキー板の長さが13cmも違うのは、私の身長が173cmだから。
最近の流行りは短めのカービングスキーらしいのですが、今回はノーマルスキーなので
(ノーマルスキーの方がレンタル料が安かった)私の身長と同じ長さのスキー板を選びました。

さっそく天狗山の大斜面に持っていって滑ったのですが、ノーマルスキーの方が挙動が
素直と言うか、かけた体重に対して正確に旋回半径が変わる気がします。短めのカービングスキーに
慣れている人が身長と同じ長さのノーマルスキーに乗ると、かなり扱いにくいと言うか
操作性が悪く感じる、と言うことを聞いていたのですが、私はそうは思いませんでした。
草津のスキースクールでさんざん叩き込まれた滑り方の基礎的な部分は、カービングスキー
でもノーマルスキーでも全く変わらないのではないか。そんな印象を持ちました。

カービングスキーは操作性がいい、と言う話はインストラクターをしている方から聞きます。
その意見は両方で滑っての感想でしょうから間違いないのでしょうけど、どっちで滑っても
滑りの基本的な部分、例えば重心のかけ方とか基本的なターンのやり方などは変わらないんじゃ
ないかと思います。カービングスキーの旋回性能がいいとしても、滑りの基礎的な部分を
ちゃんと押さえていなかったら、スキーの性能を最大限に発揮する滑りはできないのでは
ないでしょうか。一般の緩斜面や大斜面ではスキー自体の性能で対応できても、コースの
幅が狭い上級者向けの急斜面、特にコブ斜面では、どうしても基礎をマスターしているか
どうかの違いは滑りに出てくると思うのです。

その後で本白根第一、第二ゲレンデに上がって、今日は朝の11時から夕方の4時までほとんど
休憩なしで、トイレに行くのも昼ご飯を食べるのも惜しんで滑りの練習をしていました。
練習の中身は基礎の反復練習。外足のスキー板の前半分に重心をかけて滑る練習、
右旋回の時に左肩と左手が前に出る癖がある(強引に身体で旋回させてしまう)ので、
それを矯正する練習、身体を常に斜面の下側に向けながら滑る練習、大斜面の小さなコブを
使って、大斜面をコブ斜面と見立てて正確に滑る練習、私はターンの直後に身体が後ろに
持っていかれる癖があるので、それを矯正する練習など。どれもスキースクールの
レッスンを応用したものばかりです。

草津国際スキー場で最難関の本白根第二ゲレンデは、お昼に3回、夕方に3回挑戦しましたが、
夕方に1回だけ滑れた以外はみんな転倒しました。転倒の原因は、ターンの直後に身体が
後ろに持っていかれて、重心が山側の足の後ろ半分に傾くこと。だから山側に尻餅をつく
形で転倒するのです。この転倒の形は、こけ方としては最悪です。

なぜ最悪かと言うと、斜面に身体が向かっていって転倒したわけではなく、斜面から身体が
逃げた結果として転倒しているから。私はスキーはかなり精神的なスポーツだと思うの
ですが、急斜面こそ気持ちが斜面に向かっていかなければならないのです。それを逃げて
いたのでは絶対に滑れません。人生と同じで、急斜面こそ気持ちが斜面に負けちゃ
いけないのです。

この斜面、私の技術で決して滑れない斜面ではないと思います。もう、ここまで来ると
技術の問題じゃない。滑れないのはメンタルの問題なのです。気持ちが斜面から逃げて
いるから滑れないのです。だから今日の結果は悔しくて仕方がありません。帰り道で
「クソーッ!」と叫びながら帰ってきましたが、もっと悔しいと思わなければいけない。
草津国際スキー場で最後に残った難関スキースロープを、今のレンタルショップが閉じる
4月10日までに滑れるようになることが今の目標です。

それともうひとつ。もしかすると、長さ160cmのカービングスキーで滑れたスキースロープを
長さ173cmのノーマルスキーで滑れないのはスキー板そのものの性能もあるのかもしれません。
急斜面のコブ斜面で、最小の旋回半径で曲がる、と言うことに関しては、たしかに
カービングスキーの方が楽かもしれないからです。でも、それはスキー板の性能の違い
じゃなくて、私にまだそれだけ基礎が身についていないと言うことです。

草津国際スキー場の最後の難関である本白根第二ゲレンデ。今の実力で決して滑れない
スキースロープではないと思います。足りないのは、自分の気持ちと滑りの基礎なのです。

一日滑っていたら、今日は雪焼けが激しくて、たちまち逆パンダになってしまいました。
紫外線のせいなのか、唇が非常に荒れるのでリップクリームも買いました。今日は昼まで
空気の状態が良くて、本白根山の頂上からは長野県の妙高山が見えました。すごく威圧感の
ある山ですね。ここにも、ぜひ行ってみたいと思いました。
| SHO | スキー | 00:34 | comments(4) | trackbacks(0) |
Webナビゲーションキー無効化
今日の日記、スキーについてかなり長文の日記を書いていたのですが、もうすぐで
終わりと言うところで、またも「Webナビゲーションキー(I.E.の「進む」「戻る」の
ボタンがキーボードのカーソルキーに挟まれた位置にあるんです。Think Pad R50は)」
に触れてしまい、書いたものが全部消えてしまいました。

もうブチッと切れて、先日IBMに問い合わせた「Webナビゲーションキー無効化」の手続きを
取りました。具体的には、最新のドライバをダウンロードして、レジストリを書き換える
作業を取るのですが、自分でレジストリを書き換えるのは初めて。かなりビビリながら
作業したのですが、分からなくて多少やり直したものの無事に無効化に成功。これで
もう「書きかけの日記が消える」ことは二度とないはずです。

それにしても、最新のドライバでWebナビゲーションキーの無効化の技術情報が追加された
と言うことは、私と同じような目に遭って苦情を出したユーザーが他にもいる、と言う
ことなのでしょうね。ブラインドタッチで絶対に押してはいけないキーを、よりによって
カーソルキーのすぐ傍に置いたIBMの設計がまずは責められるべきですが、苦情に対して
該当するキーを無効化する方法を提示して、それが多少の素人でも実行可能であることは
高く評価されるべきでしょう。そもそも、そんなところに不必要なキーをつけるな、
と言う根本的な不満は消えないんですが、無効化することで事実上そのキーを撤去する
ことができるのですから、大したものです。

あぁ、とりあえず今日のスキーの話は重要な話なので、また今日の日記を書き直さなきゃ…。
| SHO | 雑談 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
コートを脱いだ
今日はうららかな春日でした。昨日も今日もスキーに行かなかったのですが、
出かける時に、今日はコートなしで出かけたところ全然平気でした。そんな気温に
なったんですね。

今日は午前中に風呂に入ってから、買い物して帰宅して、何かしようかなぁ〜と
思っているうちに眠くなってきて、寝たら夕方まで寝てしまって、また風呂に行って
野球見ながら晩ご飯食べて…と言う生活でした。平日なのに何にもしてないなぁ。
まぁ、今は風呂に入るのが仕事だから、していると言えばしているんですけど…。

汗をどんどんかいて、早く身体を治して就職できるようにしたいものです。
| SHO | 雑談 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
あんぱんの日
今日は「あんぱんの日」です。セブンイレブンのおばちゃんに「今日は『あんぱんの日』
ですよ〜」と勧められて、思わず買ってしまいました。普段からあんぱんは良く
買うんですけど、このおばちゃんは商魂なかなかたくましくて、セブンイレブンでは
野菜ジュースとヨーグルトしか買わない私に、何かといろいろ勧めてくるのです。
すっかり常連さんと言うわけですが、顔見知りの店員も何人かいて、ほとんど
コンビニってよりも個人商店と言う感じです。

話を本題に戻します。なんでも、4月4日は明治時代の初めの1869年に木村安兵衛と
言う人がパンの中にあんこを入れた「あんぱん」を初めて売り出した日なんだとか。
あんこが日本独自のもの(なのかな?外国で見たことがないんですが)なので、
あんぱんは日本独自に進化を遂げたパンと言うことになりますね。

私はパンが大好きです。もう10年近く前になりますが、外国に行っていた時は寄港先で
パン屋を探し回るのが好きでした。船の中で出るパンもおかわりして食べていましたが、
何しろ長期保存のできるパンでしたので、とにかくおいしくなくて。寄港先で食べる
新鮮なパンがそれはそれは楽しみだったものです。

今は陸上にいるのであんぱんだって普通に食べられますが、考えてみると、いつでも
新鮮なあんぱんを食べられるとは、いい環境に住んでいるものです。
| SHO | 雑談 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
全線走破
今日も一日スキーでした。
草津も雪が少なくなってきて、全線が開通しているのは今日が最後です。
いつも使っているレンタルスキーショップも閉店なので、明日からは違う店を
探さないといけません。スキースクールも今日が最後なので、申し込んで一日
練習してきました。

今日も外足に乗る基本練習の繰り返し。外足のスキー板の前半分で雪を切り裂く
ように乗ってごらん、と言われたので、その通りにしてみたら、急斜面でもすごく
滑りやすくなりました。

今日は午前も午後も本白根第一ゲレンデの壁で練習。もう、さすがに怖くないですね。
練習が終わってから、さらに本白根第一ゲレンデで練習。だんだん物足りなくなって
きたので、最後に今まで唯一ちゃんと滑れたことのない本白根第二ゲレンデを滑って
見ることにしました。一回目は途中で転倒しましたが、コブ斜面も怖くなかったし
身体を持って行かれる感じもなかったので、これは行けるかな、ともう一度挑戦。
通算3度目の挑戦で、草津国際スキー場では最難関の壁をクリアしました!!これで
草津国際スキー場の4月3日現在で開いているコースは全線走破しました。一冬で
ここまで来るのが目標だったので、ギリギリになりましたが達成できて嬉しいです。

リフト運転の最終時間になったので青葉山ゲレンデに下りてさらに練習。初めて
来た時には本当に怖かったゲレンデですが、今はもうコブだろうが大丈夫。身体が
コブに乗って軽くジャンプしても、全然平気です。身体の軸線をずらさないように、
外足のスキー板の前半分で雪を切り裂くように、と心がけて滑っていきました。

ここもリフトの最終運転時間になったので天狗山まで下ります。殺生河原から下りる
石楠花コースも今シーズンはこれが最後なのかな?普通の滑る姿勢のまま、片足を
太股まで上げて滑る練習をしながら下りていきました。そして最後は天狗山の大斜面。
ここもコブが多いのですが、もうジャンプしても平気で下れます。インストラクターの
ように上手くは下れませんが、一冬でここまで滑れるようになったんだなぁ、と
感慨深いものがありました。

今日で一応シーズンは終わりなのですが、殺生河原から上はGWまで滑れるとのこと。
また滑りに行くとしましょう。今年は雪が多いため、天狗山も4月10日まで開設を
延長すると言うことで、まだしばらくはスキーを楽しめそうです。

とりあえず目標達成。明日はちょっと休むことにします。次は何に挑戦しようかな。
| SHO | スキー | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
標高2171m
昨日の話になりますが、スキースクールの先生から「機会があれば、ロープウェイで
山頂に行ってみてはどうですか」と言われたので、白根山頂にほど近いところにある
ロープウェイの終点まで上がりました。そこが標高2000mくらいあるのかな。そこから
清水沢コースと振子沢コースと言う2本のコースが殺生河原まで続いているので、まずは
両方滑ってみました。

ロープウェイから全線が見渡せるのは振子沢コースなのですが、何も知らないで先に
清水沢コースに行ってみてビックリ。いきなり「壁」なんです。後で知ったのですが、
ここは最大斜度が33度あるとか。最初の壁で一回転倒して、最後の壁でミスってコースの
脇の樹木に突っ込みました。それから振子沢コースに行ってみると、こちらは雪崩注意の
ために「停止禁止箇所」がありました。雪庇がコースに向かって張り出しているのです。
ここは比較的長いコースなのですが、それまでにさんざん滑っているので足腰が
痛くて…。辛い下りでした。スキースクールのレッスンを受けていたので時間がなく、
2本滑ったところでタイムアップ。しかたなく、その後は青葉山第一ゲレンデでストック
ワークの練習をしていたのですが、足腰が立たなくなるくらい辛くて体力不足を実感。
そう言いながらここもリフトの最終運転時間まで滑って、そのまま一番下の天狗山まで
下りてくる途中はほとんど無意識。本当に足腰立たないくらい疲れてしまって、普段なら
最後に何本か夏道コースで滑るのですが、そこも行かないで帰ってきてしまいました。

忘備録として昨日のレッスンの内容を書いておくと、外足にしっかり体重を乗せる練習と
して片足ずつ浮かせて滑る練習と、あとはストックワークの練習。一昨日習ったばかりの
ストックの使い方は、私はまだ習熟していませんので、ストックを使った時の身体のリズムの
取り方の練習などをしました。身体を沈めて、立ち上がる時にストックを使う、と言う感じで
覚えていくようです。

さて、昨日の話が長くなりましたが今日のスキーの話です。
今日は寝坊したのでスキースクールには行かなくて、フリーで滑っていました。
御成山で昨日の復習をしてからクワッドリフトとロープウェイを乗り継いで本白根山へ。さらに
リフトを乗り継いで、標高2171mの本白根山山頂から、まずは緩やかなトドマツコースと言う
初めてのコースへ。このコースは途中で清水沢コースと振子沢コースに分かれるのですが、
振子沢コースで途中まで滑って、リフトでロープウェイの山頂駅へ。今日は振子沢コースは
雪崩の恐れがあってコースのほとんどが滑走禁止になっているのですが、ロープウェイから
見ると、なるほどコースへ雪崩れ込む斜面に一本の大きなひびが入っています。これがドンと
言ったら雪崩になるんだなぁ、と雪崩未経験の私は感心して見ていました。

さて、山頂駅から振子沢コースへは2本の壁があります。緩やかな方は昨日も転倒なしで
通過できたのですが、急な方は昨日は転倒しました。とりあえず、緩やかな方から先に
下ってみることにします。

いつも思うのですが、「壁」を上から見下ろすと足がすくみます。実際は30度そこそこの
壁なのですが、上から見ていると60度くらいの絶壁に感じてしまいます。私は高所恐怖症
なので、こういう壁はすごく怖いのですが、勇気を出して滑り始めると、恐怖を忘れて
しまう時と、やっぱり恐怖が残って怖々滑る時と両方あります。恐怖を忘れてしまう時は
だいたいうまく滑れて、恐怖が残っているときは、転倒するか、転倒しないまでもシュテム
ターンでゆっくり下りていくかどちらかです。

で、今日は滑り始めれば全然平気でした。緩やかな壁に続いて急な壁も滑ったのですが、
スキーのコントロールが上手くできるので恐怖はなし。ちゃんと止まる自信があれば
恐怖はないんですね。調子に乗って、今度は本白根山山頂からロープウェイの山頂駅へ
下る急なコースを下ってみたら、こちらは本当に急で、おまけに苦手のコブ斜面だったので
転倒しまくってしまいました。何回転倒したか覚えていません。コブ斜面を抜ければ
全然怖くなくて、実際に転倒しないんですが…。コブは本当に苦手ですね。

急な壁でもう一本練習したところでリフトの最終運転時間が近づいてきたので、本白根山の
山頂に上がってからトドマツコース〜清水沢コースで殺生河原へ下りました。もっと
急傾斜の壁でさんざん練習した後なので、国体の回転競技用に開設されたと言う、難易度の
高い最大斜度33度のコースも全然問題なし。ただし足腰は今日も疲れています。

そのまま青葉山ゲレンデに行って今日もストックワークの練習をしたのですが、最大斜度が
20度ですので、比較問題ですが全然怖くありません。昨日までの恐怖はいったいなんだった
んだろうと思うくらい。ここはコブ斜面も問題なし。ほぼ思った通りにスキーを操れるように
なると、すごく快感ですね。ストックワークにも慣れてきて、ものすごく快感なリズムで
滑れるようになっていました。まさに滑っている全身がしびれるような感じ。急斜面が
こんなに楽しいなんて。とにかく楽しい快感状態の時は、ストックワークもちゃんと出来て
いるんですよね。リズムに乗っていると言うか。

青葉山ゲレンデでもリフトの最終運転時間まで滑ってから、一番下の天狗山へ。ここまで
下る石楠花コースと言う初心者コースがあるのですが、初心者の頃はかなり怖かったはずの
コースなんですが今は足腰がしんどいだけで退屈…。コースの最後に初心者用の緩斜面が
あって、そこには一隅にこれまた初心者用のモーグルコースがあるので、そこでジャンプ
して遊んでいました。スキーでジャンプするのは初めてですが、楽しいですね。

昨日と違って、今日は体力的に余裕があります。なので天狗山のリフトで天狗山頂上まで
上がって、「天狗の壁」とか「大斜面」とか言われている天狗山で一番難しい斜面を滑って
みることにしました。ここは何度かこのブログに登場している壁で、以前何度も挑戦して、
そのたびに滑れずに転んでいた壁なのです。ちなみに最大斜度は28度。最大斜度33度の壁を
普通に滑れるようになっているので、たぶん滑れるはず!と言う気持ちもありました。

さて、と滑り始めたのですが、たくさんのスキーヤーが立ち止まって見下ろしている場所を
止まらずに通り過ぎて急斜面に突入しても、思ったように厳しくありません。コブ斜面で
今までは困ったはずですが、コブも心なしか小さく感じられます。ものすごく快感なまま、
あれっ?と滑り降りてしまいました。もっと難しかったような気がするんですが…。でも、
滑り降りた瞬間、思わずガッツポーズをしてしまいました。何度も跳ね返された壁、思った
よりも簡単に滑り降りられて、本当に嬉しかった!!調子に乗って、その後2本同じ壁を
滑ったのですが、恐怖もなく、コブも「あっ、あるな」と言う程度で、思った通りに
スキーを操って転倒せずに下りてしまいました。滑っていて、すごく快感でした。

やったー!!と嬉しくて嬉しくて、誰かに自慢したかったのですが、あいにく私の友人は
スキーのできる人がほとんどいません。実家に電話しても外出中なのか誰も出てくれなくて、
結局、短歌関係の友人にすっごく長文の自慢メールを送ってしまいました。Tさんごめんなさい…。

明日も滑りに行きたいのですが、予報では雪ではなくて雨。雨だけは勘弁してくれ〜と私は
願っています。雨が降ると雪が溶けてしまうのです。雪なら滑れますが雨では滑れませんし。
春なんて来て欲しくない。まだまだ雪が降って欲しいのに。テルテル坊主ならぬ雪だるま坊主
でもティッシュで作って窓から吊したい気分です。
| SHO | スキー | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |