藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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北海道に何を求めるのか
明日、私にとっては平日なのだけれど、東京まで行ってくる
ことにした。なぜかというと、明日は北海道IJUターンフェアが
東京・水道橋の東京ドームシティで開かれるからで、憎っくき
巨人軍の本拠地に行くのはこれが初めてである。他の場所の方が
良かったけれど、こればかりは言っても仕方がない。

もちろん今回は新幹線で往復する。行きはともかく帰りの新幹線は
高崎で寝過ごさないよう気をつけねば。帰りには、新前橋で
途中下車してアネーロの現車確認もしてこなければ。とにかく
今日は仕事が終わってから次の仕事までにほとんど眠れそうにない。
電車の中でなるべく寝るようにしなければ。

冬には北海道へ行こうと思っている。私の個人的な夢のひとつが
「北斗星1号」で北海道へ行くことでもあり、ニセコと小樽天狗山で
スキーを滑ることでもあるからだが、登別や定山渓と言った温泉が
本当に自分に対してよいのかどうか(私はどちらも入ったことがない)
確認に行く意味もある。草津と同程度に有名なのは登別だけれど、
もし登別が体の日常のメンテナンスに使えるとOKが出れば、移住の話は
一気に上田から北海道へ傾く可能性がある。そうなったら、現実的な
移住先は札幌の南部、具体的には千歳や苫小牧、室蘭などが候補になる。

交通機関の便利さから選択すれば、特に千歳は登別と札幌の
両方への交通の便が抜群であり、大いに選択の対象になる。
今日のIJUターンフェアには恵庭市と千歳市も来るので、どんな街
なのか非常に興味がある。紋別市も来るのだけれど、現実問題として
就職先を考えると、紋別ではなぁ‥。あんまりまともな就職先が
なかったり、あっても私の条件とは合わない可能性が相当あるなぁ、
と思う。先入観で決めてはいけないんだけど。

ともあれ、「自然暮らし」がしたいのか、「自然に近いところで
暮らしたい」のかと考えたら、言うまでもなく私は後者。だから
草津に住んでいると言っても自然とは全然関係のない仕事を
しているし、本当に大平原の真っ只中で暮らせと言われたら
やっぱりイヤだろう。草津や山口県の周防大島の自然環境には
納得もしているし好きだけれど、生活のこと(特に経済的な問題)
を考えると、もう少し都会の方がいいのかな、と思う。

今日、今週初めに注文した北海道移住についての本が2冊届いた。
さっそくお金を振り込んで、今読んでいるところ。

群馬では、というよりも草津ではどうしても実現できないこと、
それでなおかつ北海道でなければならないことはなんだろう。

1、今以上に経済的にゆとりのある生活
2、なおかつ現在の気候条件を維持すること

先に2の話になるけれど、現在の気候条件を維持したい、と
いうのは、草津の気候条件は本当に私にとって合っている
からである。具体的には内陸性の乾燥した気候で、夏の気温が
25度を超える日が頻繁にはないこと。昨日の草津の最高気温は
なんと14度だったのだから、いかに草津が涼しいか分かるだろう。
この気候条件を手放さないで、なおかつ今よりも経済的に
ゆとりのある生活を送りたいと思ったら、北海道に行くしか
ないのかな、と思うわけである。上田では気候条件の点で
どうしても現在より暑くなることが分かっているから。

それでも、北海道には草津に替わりうる温泉がない、となれば
上田にするしか選択肢はない。上田はもともと現実的な選択から
出てきたものだし(北海道なら札幌近郊という選択も、また
就職先の豊富さや就業条件などの非常に現実的な計算から
出てきた選択である)、その部分はやっぱり移住に必要なものの
ひとつなのかな、と思う。今までの経験から言えることは、
夢と憧れだけでIターンをするのならやめた方がいいってことだ。
もちろん、上田に文化都市としての側面を求めたように、
夢と憧れの部分もまた重要なものではあるのだけれど。

ともあれ、大事なことは上田なら上田で、北海道なら北海道で
何をしたいのか、ということだ。草津での移住がある程度は
成功したと言えるのは、体を治すという目的がはっきりして
いるから。自分がどんな人生を送りたいのか、それを実現する
ための現実的な手段として移住があるのであって、上田や北海道に
移住することが人生の目的ではない。そのことはしっかり頭に
留めておかねばなるまい。

今の仕事をなぜ続けているか、と聞かれたら、QOLを向上する
ためだ。QOLを向上させるには元手としてある程度の経済力が
必要で、草津には体を治しに来ているとしても、どうしても
今の私にはある程度の経済力が必要だから私は正社員なのだし、
今の私はどうしても正社員の給料と待遇を必要としているのだ。
2〜3年後、最長でも3年後には草津から出て行く準備のために。

私の人生はどん底まで落ちたけれど、自分の生活を向上させる
ために仕事を頑張るんだ、と言えることは、それはそれで
とても幸せなことだと思う。発展途上国的なハングリーさかも
しれないけれど、自分の人生を自分で切り開いていく経験が
できることは、それはそれで非常に意味のあることだ。
| SHO | Iターン | 01:26 | comments(0) | - |

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