藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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夢を30個挙げたら
先日の記事で書いた夢の話の続きである。

先日挙げた夢の中身が旅行で行きたい場所と旅先でしたいことばっかりで、
どんな仕事をしたいのかが全く入ってないことが気になっていた。

ネガティブな話をすると、自転車日本一周の時に見たたくさんの旅人に
私はすごく違和感を持っていた。バイクは好きだけどバイクオタクは好き
じゃない、あるいは鉄道は好きだけど鉄道オタクは好きじゃない。そして
旅することは好きだけど私は四六時中旅ばっかりしている人種も好きでは
ない。バックパッカーと称して(私自身もそのひとりですが)人生を夢も
目的もなくフラフラ漂流する人を見るとどうかと思うし、実際、私だって
一歩間違えればそうなる可能性がある。

ところが、山根一眞の『「ギャル」の構造』を読んでうなってしまった。
私自身が、1991年刊行のこの本に書かれている「ギャル」そのものの
行動原理で生きているのだ。「ギャルの労働意識」ではこう書かれている。

人生の三分の二を会社へ売り渡すような生き方を嫌い、自分や家庭中心の
生き方を選ぶギャルにとって、仕事は人生をよりよくするための「手段」
に過ぎない。要は、効率よく金が稼げるのであれば、仕事の内容は問わない
のである。

この本を読んで気づいたことだけど、私の人生を無意識に貫く行動原理は
「人生の第一義は旅であって、それを妨害するものは、たとえいかなる
ものであろうと排除する」

なのだ!それが高専時代や大学時代の運動部だろうと
一部上場企業の年収七百万の仕事であろうと、私にとって旅する人生を
妨害すると判断されたが最後、私はそれらの一切を実力で排除するのだ。
私が仕事先に求める最大条件のひとつは「定時で帰れること」と「有給を
消化できること」そして「大旅行に備えた貯金ができること」である。
今の職場は有給消化以外の条件を満たしており、
有給取得は難しいものの毎月の休日は消化枠いっぱいまで使わせてもらって
いる。草津にいる限り有給取得は難しい。

私にとってキャリア育成が重要なのは、旅から帰ってから次の旅の準備を
容易ならしめるためである。プロフェッショナルになって会社のために
残業も休日出勤もするなんて発想や忠誠心はないし、プロフェッショナルに
なることが残業や休日出勤を意味するのならプロフェッショナルになど
なりたくない。旅に出る人生の障害になるだけである。

| SHO | バイク日本一周 | 08:38 | comments(0) | - |

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