藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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成長することと成功すること
最近、いろんな瞬間に「気づく」ことが多い。気づいたことをそのままにしておくのは
もったいないので、なるべくその瞬間に近いうちにメールなりブログなりで記録しておく
ようにしている。

最近、気づいたことはこんなこと。
1、「こういう仕事に就きたい」と思っていた仕事と
 「こういう生活は絶対にイヤ」と言うライフスタイルが
 一致していたこと。つまり「こう働くべきだ」と言う
 刷り込みと言うか思い込みが自分の中にあったってこと。
2、「一生ここで働きなさい」と言われると私はかえって
 ダメなこと(つまり、いろんな意味で人生を拘束される
 ことが私はダメなんだと思います)。
3、人に喜んでもらうことが、私は好きだということ。
4、私は、草津に住むことを「許されている」なぁってこと。

また、「自分の望むライフスタイルと一致しているかどうか」で物事を判断する習慣も
徐々についてきたようだ。その繰り返しの中で浮かんできた、自分の望むライフスタイル
とはこんなものだ。

1、日の出とともに働いて、日暮れとともに休みたい。
2、常に豊かな自然に囲まれて生活したい。
3、海外とつながりのある仕事がしたい。海外にも住んでみたい。
4、ほどほどに働いて、人生の自分の時間を大切にしたい。仕事は
 成長するための手段であって、成長の結果として成功することは
 大いに結構だけれど、仕事で成功することが人生の目的じゃない。
5、お客さんの顔が見える仕事がしたい。お客さんが喜ぶ顔を
  実際にこの目で見たい。人を喜ばせたい。

今の仕事については、そこそこ満足している。ただし、一点だけ満足していない点がある。
それは「長期的に見て、継続的な自分の成長につながるだろうか?」ってこと。短期的には
十分に成長につながると思うのでいいのだけれど、一生夜警でいいのだろうか?答えは否だ。

人生の中で、拘束されることがダメなんだな、と気づいたときに、果たして結婚することが
本当に私の望むライフスタイルに合致しているのだろうか?ってことも思った。「結婚しなくては
ならない」と言う思い込みに動かされていただけじゃないの?ってことも思う。そして、
結婚だけじゃなく、仕事についても以前就いていた国際物流業などは私の望むスタイルには
全く合致しないな、と言うことも感じる。私の通っていた大学についても全く合致しない。

私は中学受験のあの雰囲気が嫌いだ。あの雰囲気は、私がかつて勤めていた会社、そして
かつて通っていた大学と共通の雰囲気を持っている。人を追い詰め、追い詰めて効率だけを
追求する組織。それが組織のアイデンティティなのだから、嫌な人は去ればいいのだけれど、
自分が喜怒哀楽を持つひとりの人間としてではなく、紙やボールペンと同じ消耗品のように
扱われることが、自分の人間性を否定されるような気がして私はたまらなく嫌なのだ。
そんな中で働いてステータスと高額の収入を得たとして、私は幸せだろうか?今までの
経験からはっきりしている。そういう環境で過ごしている間、私はとても不幸だった。

ここまで書いて、自分の人間性を否定しているのは結局は自分自身だと気づく。それは
自分自身の価値観と違っているよ、と言うことを強烈に感じるのだ。自分の望む価値観に
反しているから、長く居ると自分を否定して生きることに鈍感にならざるを得なくなるのだ。

毎日、日経新聞を読んでいて気づいたことだけれど、国際競争にさらされる企業に私が
就職して朝から晩まで365日「世界と繋がっている」ことを実感して働くとして、それが
本当に幸せだろうか?それよりも、朝日に輝く山脈の神々しさや、流れる雲を通して
世界と繋がっていることを実感して働く方が、私にとっては幸せなんじゃないのか?そんな
ことを思うのだ。「世界を相手に戦うこと」が格好いい生き方だなんて、誰が決めたの
だろう。自分が勝手にそう刷り込まれて思い込んでいただけではないか。

結局、社会的なステータスで物事を判断すると誤るってことなのだ。自分の中に思い込みが
あったことを認めることも必要だし、認めたうえで「じゃあ、どういう生き方をすれば
自分はもっと毎日ワクワクとして生きられるのだろう」と日常を再点検する必要がある。

今、友人から借りた森林インストラクターの教本を仕事中の暇な時間に読んでいる。
森林インストラクターになると決めたわけではまだないのだけれど、人に何かを教える
インストラクターの仕事が自分に合っているかなぁ、ということは感じる。高専時代に
「西村君は、いずれは高専に戻って教官になるんでしょ」とたくさんの人に言われたけれど、
何らかの技術を身につけて先生になるのもいいなぁ、なんてことも思う。それが全てでは
ないと思うのだけれど、私はもっと成長したいし、成長した結果として成功するのなら
それはとても嬉しいことだ。
| SHO | 雑談 | 18:58 | comments(0) | - |

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