藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
CALENDER
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
履歴書執筆中
昨日の晩に、職務経歴書が書きあがった。
父が社員教育と採用の専門家なので、父にメールで見てくれるようお願いして送って、朝になると
携帯に「返事したよ〜」と言うメールが父から入って、それで起きた。

結果は、ほとんど手直しなし。2ヶ所ほど、細かい表現を訂正されたのだけれど、それだけだった。
全般的に、求人希望者の要望に沿う良い職務経歴書だったそうだ。書けなくて2日間苦労したけれど、
ほぼ一発合格に近い形でよかった。

職務経歴書を書いたり、履歴書を書いたりしていると、否応なしに自分のコンプレックスを向き合わざるを
得ない。「こんなにアピールしていいのかなぁ」とか、「こんなことを書いているけれど、実際には
なかなか難しかったりするんだよなぁ」とか、思うことはそんなことばっかり。職務経歴書には
本当に思っていることを書いたので、たぶん感じていることは間違ってないと思うのだけれど、
自分に自信のない自分、というものに正面から向き合いながら「そんなに心配するなよ」と自分で
自分に語りかけている。

父によると、「気になるといえば、あまり素晴らしいキャリアでちょっとオーバースペックと感じない
かな、という点だけです」と思うくらい、この経歴なら誰でも雇いたいと思う職務経歴書だったそうだ。
「そうなんだ。嬉しいな〜」と素直に受け止めればいいのに、「こんな職務経歴書を書いて、落ちたら
悲しいな〜」と考えてしまう自分に苦笑してしまう。だ・か・ら、採用のプロである父の眼から見て
「誰でも雇いたいと思う職務経歴書」なんだってば。人の話を聞いてないだろって自分で自分に笑って
しまう。「父は採用のプロなんだけど、どの程度のプロなんだろう?」とまで考えてしまう自分に、
よっぽど自分に自信がないんだなぁ、と可笑しくってしかたがない。自分に問題があるとしたら、
むしろそこだろう。

結局のところ、私は他人の客観的評価として自分にバツをつけられるのが怖いのだ。他人から自分に
バツをつけられてしまうと、シュンとへこんでしまう。自分の人生全体とか人格全体まで否定されて
しまう気がするので、極めて怖いのだ。まぁ、たぶん誰でも大なり小なりそうだと思うのだけれど、
頭では分かっていても、いざ行動に移す段階になると足がすくんでしまう。自分で自分に「そんなに
心配するなよ。そんな心配するほど世の中深刻にできちゃいないさ」と言い聞かせながら、今度は
履歴書を書いている。

ところで、天気予報によると、草津は今晩から雪。明日は待望の一日中の雪だ!明日は今シーズン
初めての真冬日。12月3日のスキー場オープン(って明日のこと?明日のことだ!)を前にして、
もう嬉しくって仕方がない。早く就職を決めたいな〜。そうしたら気兼ねなくスキーができる!!

と考えていたら、とたんにやる気がでてきた。さっきまで山下達郎の『Season's Greetings』を
聞いていたのだけれど、槙原敬之の『Smiling』に変えた。『冬がはじまるよ』を聞いていると、
いよいよ冬だなぁ、スキーシーズンだなぁ、とワクワクしてくる。気兼ねなしに滑りたいから、
やっぱり今日は履歴書に集中しよう。
| SHO | 再就職 | 09:14 | comments(4) | trackbacks(0) |

コメント
こんにちはー。
玲瓏の全国の集いに行った折に、島内景二先生が評伝をお書きになっているシリーズ、文豪ナビを買ってきました。
中、高校生くらいからの年代を対象にしている感じの本で、作家の面白いポイントはここですよ、と示されているあたり
がいい本です。(本物の読書家には物足りないかもしれないけれど)

前ふりが長いですが、
読んでてすごく思うのは、こんないい大学を出て、
誰にも恥じることのない経歴を持っている人たちも、
やはり不全感や、虚無感に苛まれているということ。
文学の種はその辺りにあるんだといえば、
その悩みも価値があったのかもしれませんが、
本人にとってはたまったものじゃないですよね。
幸福というのは相対評価じゃなくて、当人の絶対評価だ、
というあたりに、この世の救いがたさがあるのかもしれない、などと思いました。

かと思うと、三島由紀夫の
「世界を変貌させるのは決して認識なんかじゃない。
世界を変貌させるのは行為なんだ。」
などという言葉に出会ったり。
(三島は作家の中でも異色だと思います)

就職活動うまくいくようにお祈りしてます(^^)
| ぶんやあき | 2005/12/02 11:28 AM |

履歴書を最後の最後で2回も書き間違えて、さっき本屋まで
同じ履歴書を買いに行ってきました(T_T)。朝からやって
いるのに〜。

私は、幸福というのは相対評価じゃなくて、当人の絶対評価だ、
というあたりにこの世の救いがあるのかな、と思いますけどね。
同じ言葉に対する認識が180度逆で、面白いなぁと思いました。

私も、今のところそうそうたるキャリアを持っていますけれど、
つい最近まですごい不全感や虚無感に苛まされてきましたよ。
ぶんやさんがご存知の通りです。キャリアはセーフティネットには
なるけれど、内面世界においては決してそれ以上の存在ではないと
思います。

「人は2割が良くて8割がダメなら、それで完璧なんだ」という
ことを知ってから、ようやく生きるのが楽になった気がします。

就職活動、頑張ります。チャンスは一撃必中ですからね。
| にしむら | 2005/12/02 1:00 PM |

また間違えた〜(T_T)。これで3回目…。
学歴・職歴の欄が一番苦手なので最後に書くんだけど、
3回ともここで書き間違えるんだよなぁ…。
また1時間かかる〜(涙)。
| にしむら | 2005/12/02 1:48 PM |

また間違えた…、次でいよいよ5枚目…。
いったい、一枚の履歴書を書くのに何時間かかるのやら。
職務経歴書を書くよりも、私にとってはよほど難しいです。
| にしむら | 2005/12/02 3:04 PM |

コメントする

この記事のトラックバックURL
http://ranjo.tblog.jp/trackback/62580
トラックバック