藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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何をしているときが幸せですか?
The Language of Life
The Language of Life
Everything But the Girl

昨日、上田のハローワークでいつものキャリアカウンセラーと話をしていたのだが、なんと彼女も
この週末2日間は奈良に行っていて、吉野にも行ったそうだ。よく見ると、席の後ろに赤福があった。
シンクロシニティだなぁ。面白すぎる…。

昨日、長野で友人と話をしていてすごく幸せだった、という話を昨日の記事に書いた。今までひとりで
バックパッカー生活をずっとしてきて、基本的には旅を人生の第一義において生きてきたわけだけれど、
こうして一緒にわいわい話す人生が、自分にとってはすごく幸せだなぁ、って思った。これからも、
時にはバックパッカーを一生ずっと続けたいのだけれど、人とわいわい話をしながら過ごす人生とか、
社会的にはまぁまぁの成功かもしれないけれど、でも一緒に暮らすことが幸せな人生とか、そういう
人生を送りたいなぁ、と言うか。

「何をしているときが幸せですか?」って考えると、昨日はとにかくこうやって一緒にわいわい他愛も
ない(こともないんだけど)話をしながら朝ごはんを食べる人生が、自分にとってはすごく幸せなんだと
気づいた。バックパッカーとしてあちこち行くこととか社会的成功よりも、もっと重要なことかもしれない。
親との関係を修復しなければいけないのかな。そんな気がする。
人との関係を大事にしたければ、まず親を許すことだと思う。人との関係を大事にしたいから親を許す
ってのも変な動機かもしれないけれど、でも親との関係を修復しないで人を大事にできるかって言われたら
それはできない気がするのだ。現実にはなかなか難しいことがあるけれど、幸せになりたければ、まず
親との関係を修復することだと思う。親に対して取る態度は、大事な人に対しても必ず取るだろうと思うから。

昨日、上田のハローワークで、近い将来に信州へ移住することを視野に入れて考えると、私には大きく
分けてふたつのキャリアプランがある、という話になった。ひとつは技術者として生きていくこと。
もうひとつは、一からやり直しになるけれど経理のプロとして生きていくこと。ハローワークでは決め付ける
ようなことはしなかったのだけれど、腹の中では、私はやっぱりどういう形であれ「技術者」と言うことに
こだわって生きて生きたいなぁ、って思った。「私は技術屋」というのは、私にとって大事なアイデンティティ
なのだ。それは高専出身だからとか大学の工学部とかは関係ない。

テクニシャンでもエンジニアでもいいけれど、とにかく技術を持って生きて生きたい、と思って
いることは間違いなくて、その上で自分の裁量で生きていける人生ならなお良い、と思っている。
究極的には、私は人に使われる人生じゃなくて、独立して自分の裁量で仕事をしていける人生を
選びたいと考えているのだ。アトピーが重症化した、ということは、もともとストレスには弱い
人間だと言うことである。だから、あまり自分にとってストレスのかかる仕事ではマズイのだ。

自分に対する質問のベクトルが変わった気がする。
「何をしているときが心底幸せですか?」ってことの答えが、「幸せになるにはどうしたらいいですか?」
の答えだと気づいたからだ。「それをやっていることが心底幸せなことをすること。あるいはその人と
会っている時間が心底幸せな人を選ぶこと」が結局は「幸せになるにはどうしたらいいですか?」って
質問の答えだと思うのだ。だから、次の質問は「やっていて心底幸せなことってなに?」あるいは「一緒に
過ごす時間が、心底幸せな人ってだれ?」ってことだと思う。

ハローワークで、私はこれから5年以内に人生のだいたいの方向を決定しなければいけない、という話にも
なった。たぶん、その間に結婚もするだろうし、ものすごく人生が大きく揺れ動く時期になると思うの
だけれど、後から振り返ると、この5年間が人生で一番面白い時期なのかもしれないね、って話にもなった。
人生という冒険の、まさに冒険の名に恥じない激動の5年間になるだろう。目的地はまだ明確ではないけれど、
人生の方角さえ明確に進めれば、きっとどこかにたどり着くだろう。大海をただ漂流するのではなく、
私は人生を意志を持って操船したいのだ。

この5年以内には、おそらく私はアトピーがほぼ完治して信州移住を実現するだろう。そして、まだ私の人生の
目的地がどこになるかは分からないけれど、人生の方角だけは明確になりつつある。この5年間で何が何でも
人生の方向を決定づけてやるぞ、と思っているし、おそらく決定づけざるを得ないだろう。もう、私に
残された青春の時間は決して長くないからだ。もう、長かった青春時代を閉める時期が近づいているのだ。

イギリスのデュオ、everything but the girlの『meet me in the morning』って曲の歌詞が大好きだ。
こんな歌詞なのだけど、この曲を聴くと、いつも私の目蓋には「これこそが人生の幸せってやつ
だよなぁ」って光景が浮かぶ。

『Meet Me in the Morning』
performed by everything but the girl (from 『the language of life』 in 1990)

Meet me in the morning
I'll have the motor running
Down icy lanes, under a glass blue sky
This is living
This is living

I haven't come to be a stranger
I haven't come to break your home
I haven't come to harm your children
I've come to be your love

Don't let the grass grow under your feet
The sands of times keep running
For now at last I'm down on the street
With the engine running

Meet me in the evening
I'll have the log fire burning
Down frosty lanes, under a darkening sky
This is living
This is living

I haven't come to be a stranger
I haven't come to break your home
I haven't come to harm your children
I've come to be your love

Don't let the grass grow under your feet
The sands of times keep running
For now at last I'm down on the street
With the engine running
| SHO | 再就職 | 05:19 | comments(2) | trackbacks(0) |

コメント
とっても素敵な記事だと思いました。
everything but the girlは私も大学時代よく聞いたアーティストで、彼らの歌声で奏でられるこの歌詞はさぞや素晴らしいだろうなぁ、ととても聞きたくなりました。
| ライラ | 2005/11/29 4:12 PM |

ライラさん、こんにちは。
ライラさんも、EBTGをお聴きになっていたのですね。
私は高専時代からよく聴いていたので、たぶん時期的には
同じ時期に同じアーティストを聴いていたことになります。
私の回りには当時も今もEBTGのファンがいないので、
コメントを読んでとても嬉しく思いました。

『meet me in the morning』のオリジナル版はアルバム
『the language of life』に入っていますが、ベスト盤にも
同じバージョンが入っているはずです。ぜひ聴いてみて
下さい。私は、EBTGのアルバムでは『the language of life』の
次のアルバム『worldwide』が一番好きです。
| にしむら | 2005/11/29 8:11 PM |

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