藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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五感を使った動力プラントの運転管理
さっき、風呂に入っていてハタと思い当たった。

私は窓の開く鈍行での鉄道旅行が好きで、バイク旅が好きで、船なら帆船が好きで、風呂に行く前の日記では
大型プラントの運転管理が好きだと書いた。そして、それら全てに共通するポイントは…「五感をフルに使って
運転する動力プラントを有する」ことだった!どうして窓の開かない列車ではダメで、自動車ではなくバイク
じゃないとダメで、動力船ではなく帆船じゃないとダメなのか、自分の中ですごく納得が行ったのだ。

最も分かりやすいのが帆船。私は動力船の航海士をしていたけれど、航海士の仕事をするなら帆船に勝る
ほど楽しく奥が深く、そして難しい現場はない。難しいし効率が悪いから、大規模輸送機関としての帆船は
淘汰されてしまったわけだけど、航海士としての勘とセンスがこれほど試される船はない。大気の循環を
読み、全てのセイルの状態と風向きを読んで、目的地にいかに速く確実に近づくか。それこそが航海士の
技術のエッセンスであり、いかに時代が変わろうとも不変の基本なのである。現在の商船高専出身者や
商船大学出身者の中には「帆船教育など必要ない」と言っている人もいるが、とんでもないことだ。

帆船を操縦する難しさと楽しさに比べれば、動力船の操船は「運行管理」に過ぎないとさえ思う。その
違いは、クラシックながら高い機動性能を持つ第二次世界大戦当時の戦闘機と、一分一秒の狂いもない
正確な爆撃を求められる現在のステルス攻撃機との違いに似ている。現在の動力船の操船は、帆船とは
別種の難しさがあるのだが、それが好みかどうかは航海士それぞれの判断の分かれるところだろう。

話がだいぶ脱線した。
つまり、私の今後の仕事探しのひとつのキーワードになるのが「五感を使った動力プラントの運転管理」
だと言いたかったのだ。もっとはっきりさせて行こうと思っているが、私は五感を研ぎ澄ませて動力を
扱うことに興味の方向が向いているらしい。
| SHO | 再就職 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) |

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