藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
CALENDER
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
道頓堀ダイブに思う
03年の優勝時に5000人が飛び込んだと言う道頓堀。国の水質基準の遊泳「不適」の18倍の
大腸菌が確認されているとか、戎橋に高さ3メートルの壁を作ってダイブを阻止するとか
言う話である。警察官も今年は2500人を動員するとか。

道頓堀がたしかに下水なみに汚いのは分かったし、一朝一夕に水質改善できるものでもない、
と言うのも分かる。その上であえて感じるのは、「川に飛び込むこと、そのものは決して
変な行動でもなんでもないんだけどナァ…」と言うこと。大阪府知事選や大阪市長選で
「道頓堀を、ダイブに適した水質にまで改善しましょう!」と公約を掲げたとしたら、
おそらく阪神ファンの絶大な得票を得られるような気がするのだけれど。

「水質が汚い」と言ってファンの封じ込めに躍起になるだけでは、おそらく問題は解決しない。
川に飛び込みたくなる感情そのものが間違っているとは、私にはどう考えても思えないからだ。
橋から川に飛び込むことなんて、水質さえ問題なければ罪でもなんでもない。私も山口県に
住んでいた頃は高専時代は甲板から海に飛び込んだりしていたけれど、あれは本来、やると
実に気持ちのいいものなのだ。

短期的には、道頓堀に飛び込んでもらっては困るのは分かるし、今年阪神が優勝して道頓堀に
ダイブするのが自殺行為であることは分かる。しかし、長期的な視点で見た時におかしいのは
「ファンが川に飛び込むこと」ではなく「飛び込めないほど川が汚染されていること」なのだ。

今年に関しては仕方ないものの、将来的には「道頓堀へのダイブを禁止します」なんてケチなことを
言わずに済むような社会にしたいものである。道頓堀の水質さえ問題なければ、優勝の興奮を
川に飛び込むことで表現することはきっと気持ちがいいはずだから。
| SHO | 阪神タイガース | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

コメント
コメントする

この記事のトラックバックURL
http://ranjo.tblog.jp/trackback/49643
トラックバック