藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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歌壇賞準備中
現在、歌壇賞の準備中です。

9月末〆切の30首連作なのですが、現在すでに準備は8割方終わっています。あとは最後にどの歌を入れて
どの歌を落とすか、と言う段階。新しい歌を入れたいのは山々なのですが、30首連作の悲しさで
これ以上入れられない、どの歌を落とそうか(泣)、と言う段階です。現段階で400首弱の中から選んで
いるので、歌の合格倍率は13倍堯福陰◆院─法4年半も応募していて、こんな事態は初めてです。

今までは1回の応募に100首詠むのに四苦八苦していたのに、今回は3週間弱の準備期間で400首です。
もともと多作型と言われている私ですが、当時の月産150首で「多い」と言われていたのに、今回は
その2.5ヶ月分を半月あまりで楽に突破とは。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」じゃありませんが、
まだまだ詠めと言われれば詠めそうな雰囲気です。でも、出せるのはたった30首なんですよねぇ…。
我ながら贅沢な悩みだ。

私が初めて応募したのは2001年の短歌研究新人賞なのですが、その時にある歌人の方から言われた
いくつかの心構えを今になって反芻しています。「美は細部に宿る。歌の一字一句まで気を配りなさい」
あるいは、これは一般論として言われたことですが、「他の人に自分の歌を見せて意見を聞くのは
いいけれど、あくまでも参考にしなさい。最後はたとえ対立してでも自分の感覚を信じなさい」などなど。
今思うと、私は最初に指導してもらった(と言う言い方はおかしいのですが、歌を見てもらった)人に
恵まれていたと思います。とにかく繰り返し言われたのは「自分の感覚を信じろ」と言うことでした。

今、たまに他の人の歌を私が見ることもあるのですが、やっぱり「たとえ私の意見と対立しても、
最後はあなた自身の感覚を信じなさい」とアドバイスしている自分がいます。歌を客観視できる
目を養うこともとても大事で、でも最後には自分を信じることができないと歌がアドバイスした人の
ものになってしまいます。今は、できるだけ歌を客観視できる目を養いつつ、でも最後には自分を
信じて細部まで詰めていくだけです。〆切まであと3週間あろうと、決して手は抜かないつもりです。
| SHO | 短歌 | 03:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

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