藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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編集後記で雑誌を買う
水曜日の話ですが、『世界の艦船』の2005年1月号を買ってきました。

今回の特集は「護衛艦のすべて」ですが、残念ながらこの特集が目的で
買ってきたわけではありません。私が買ったのは「海王丸」の被災状況を
カラーグラフで特集していたから。年始号なので1500円と高いし、昨年の
1月号も「海上自衛隊」の特集で全艦船を特集しており、6月号では
「自衛艦の建造 その計画と設計」で設計思想について特集しており、
11月号では「日本vs中国 そのシーパワーを比較する」で日中両国の艦艇を
特集しているので、情報として今月号はそれほど新味がないのです。

それでもこの雑誌を買ったのは、もうひとつ理由があります。編集後記に
編集長のコラムが毎回載っているのですが、「よく言ってくれた!」と
納得させられることが多いのです。記事そのものはもうひとつ新味がない
けれど、編集後記を読んで雑誌を買ってしまった、と言うことが私は過去にも
あります。雑誌の編集思想と言うものが大事だと私は思うからです。

『世界の艦船 2005年1月号』の編集後記では、11月12日の中国原潜領海侵犯
事件についてこう触れられています。

「領海侵犯した潜水艦を、中国の漢型原潜と確定し、駐日中国公使に厳重抗議
した。独立国として当然のことである。(中略)問題は首脳会談を直前に
控えて中国を刺激することを避け、国籍不明のままお茶を濁そうという
声が、与党内からも出ていたことである。領海侵犯は国家主権の侵害であり、
これを不問に付してまで押し進めるべき友好関係など、一体どこの世界に
存在するのであろうか。日中友好と今回の抗議は、まったく別次元の話で
ある事を明記しておきたい。」

私も、この意見に全く同感です。領海侵犯した場合、領海内で撃沈されても
中国は文句を言える筋合いではないのです。それを不問に付そうと言う動きが
政府内にあったと言うことには、日本国民として強い憤りを覚えます。

こういう主張を、ちゃんとマスコミがしてくれないと困るのです。よく言って
くれた、と私は思うし、その意見を支持する姿勢として私は雑誌を買うのです。
| SHO | 海事 | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

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