藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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森永卓郎『<非婚>のすすめ』閑話休題
1997年の『高齢社会白書』の「未婚率の挙げる晩婚化の理由」によると(どう言う意味?「未婚者の挙げる
晩婚化の理由」なら分かるけど…)晩婚化の最大理由としては多い順にこんなものが挙げられている。

1,結婚は必ずしも人生において必要ではないとする考え方が一般的になり,
 そもそも結婚を選択しない人が増えたため
2,女性の経済力が向上したため
3,現在の法的な結婚制度や慣行が個人の自由な生き方を求める若い世代の
 感覚とずれていて,わずらわしいと考える人が多いため
4,若い世代に経済的にゆとりがないため
5,男女ともに異性への要求水準が高くなりすぎて,適当と思われる相手を
 見つけることが難しくなっているため
6,単身で生活していくのに不自由でなくなったため
7,男女の出会いの場が十分でなく,適当な相手を見つけるのが難しいため
8,仕事と結婚生活の両立が難しいため
9,子育てへの欲求が衰えているために結婚の必要を感じない人が多いため

私自身が挙げるなら(もともとは、この質問は上位2つを複数回答)3と4かな。私の場合、結婚したくない
最大の理由は3。追加すると5と7もそうだと思う。別に結婚を否定しているわけではないけれど、他人と
結婚したら即幸せになれるなんて甘いんじゃないの?だって自分が幸せになるための結婚でしょ?

私は幸せになりたいし、その手段としての結婚なら大いにしたいと思うのだけれど、例えば長期休暇ごとに
長期海外ツアーに出かけることが生き甲斐の女性に、結婚したからと言って「せっかくの休みなんだから
家に一緒にいてよ」と言うのがどれだけナンセンスなことか。結婚したがために自分の夢の実現を断念して
萎縮していくパートナーの顔を見て旦那は幸せなの?と私は思うけど、そんなバカ男が現実にはいまだに
存在する。私には、そんな男がパートナーを「愛している」なんて信じられない。私は自分の夢を叶える
パートナーの顔を見るのが好きだし、話を聞くのも好き。その代わり私も自分自身の夢を追いかける邪魔を
されたくない。互いの夢の実現を邪魔しあう結婚なら、そんな結婚はしない方がいい。そう思いませんか?

当然、私は共稼ぎ志向だ。自分の食い扶持くらいは自分で稼ぐのが当たり前だし、そうしないとお互いに
限られた収入の中で夢を実現するなんて不可能だから。経済力の裏づけもなしに夢が実現できるなんて
あり得ない。お金が世の中の価値の全てではないけれど、現実に生活を維持する以上の収入もないのに
夢を実現なんて不可能なのだから。お金も就職も結婚も、それは幸せになるための現実的な手段なのだ。
お金は価値の全てではない。でも、お金がなければ現実には何も手に入れることができないのだ。

私の母親も60歳を前にして現役のワーキングマザーだし、私はその歳で新しいことに挑戦する母親の姿を
見てカッコいいと思う。私は幼稚園や小学校の頃から鍵っ子で、いつも家に帰ったらノートに書かれた
母の手紙と電子レンジで温めればいいだけの料理でご飯を食べていたけれど、それで寂しいなんて
思ったことはない。石原里紗の『ふざけるな専業主婦』『くたばれ専業主婦』の中で共働きの子供の話が
出てくるが、専業主婦の子供が愛情たっぷりに育てられていて共働きの子供に愛情が足りないと言う
思いこみは実際の調査に基づいていないと思う。
| SHO | 晩婚 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

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