藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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だらだら、結論出ず
昨日も一日ダラダラ。体調ももうひとつ。なんだかピリッとしない一日。
今後の進路のころで考えるも、結論出ず。仙台で指導教官から提案された
進路を上田で噛み砕いて消化したところ、今のところ2通りの進路あり。
どちらも実行するなら来年4月に信州への移住を実行することになるも、
そのための試験があって、試験の準備が大問題。特に片方はそれが差し
迫っている。
今度はたとえ学生生活を送っても完全に自活の方向で考えているので、
それが実行できるかが問題。学費の問題もあるからなぁ。卒業できない
まま終わらざるを得ない今の大学はともかく、今後の大学卒業はどうする?
と言う問題も未解決。まるで喉元に刺さった骨のよう。

今、読んでいる本はこんなもの。

山村雅康 『人口減少時代の豊かな暮らしと仕事の場』
編集工房安曇野 『信州で暮らしませんか?』
佐藤誠・篠原徹・山崎光博 『グリーンライフ入門〜都市農村交流の理論と実際』
現代農業2005年5月号増刊 『「グリーンライフ」が始まった!』

グリーンライフもいいけれど、指導教官から提示されたものはちゃんと
マーケティングされた具体的な話。国際物流の仕事に従事していた私が
見てもなるほどと思うもの。
上田で行政の関係機関に行った時にも感じたけれど、今の日本で離農が
進むのは当たり前。特に若年者の就農が極めて難しくて離農が簡単で、
なおかつ農業の未来を語れる人がいないから。「グリーンライフ」も
いいけれど、もっと若者が現実として「いっちょ、やったるかい」と
思うような話題を打ち出しては?
内需ばかりに目を向けないで、これからは日本も農産品の輸出を
考えないと生き残れないのでは?世界をマーケットにできる品目で
生き残っていこう、と言う前向きな考えが必要だろう。
そんな農業青年、探せばけっこういそうな気がするんだけど…。

10年後に日本の農業はどうなっているんだろう?と言う答えが、
定年就農と若者のグリーンライフだけでは寂しすぎる。グリーンライフの
教科書や特集本を読んでいるうちに、だんだん腹が立ってきた。

収入も少なく、支出も少なく、と言う生活が悪いと言っているのではなく、
現実の問題として「お金もないから余所へ情報収集にも行けない」のでは
日本の農業が発展するわけがないでしょう、と言っているだけ。
行政のIターン就農についても、新たに土地を買って機械を買って…と
言う完全自営の人しか考えていないから若者が居着かないはず。
それが依然として主流なのは分かったけれど、現実問題として
若年者は参入するなと言っているようなものだと言うことが
どうして分からないのだろう。

「なぜ新規就農のハードルが極めて高いのか」は関係機関でさんざん説明を
受けたけれど、「どうしたら若年者が(第一次産業しか産業のない)田舎で
居着くことができるのか」については全然アイデアがないようだ。私には、
もっとやり方があるように感じられるんだけど。

口でいくらIターン歓迎ですよと言っていても、田舎の過疎化が進んでいく
のは、現状では必然と言わざるを得ない。新規参入へのハードルの高さを
唱うだけで、語るべき未来がないからだ。
未来を語れない地場産業に若年者が居着くとでも思っているのだろうか?
| SHO | Iターン | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

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