藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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絶対に達成する技術
今、「絶対に達成する技術」という本を読んでいる。

私はなぜ日本一周を達成したのだろう?達成できた人とできなかった人を分けるものは、いったい何だろう?

私なりに思うのは、好きか嫌いかという精神論ではない。日本一周を達成するための目標ではなかった、ある行動目標が鍵だったと今になって考える。

それは「毎月平均で1500キロ走る」という行動目標。

これは日本一周を目標としたものではなかった。私はバイクの運転が下手だったので、スーパースポーツというバイクに慣れるために設定した行動目標だった。

ただし、やってみれば分かるけど毎月1500キロ走っていれば必然的に長距離を走るようになる。走らなければ達成できない。限られた休暇で日本一周するために、長距離を走る能力が必要だったことを考えると、結果として日本一周するのにベストの行動目標を選んでいたことになる。

ただ、これが偶然たまたま選んだ行動目標だったことが、他の目標が必ずしも達成されない理由なのだろう。

片道1000キロオーバー走るなんて、私は嬉しくて仕方がないからなぁ。だって2日で1ヶ月の行動目標を達成できるから。2日で達成できるような行動目標しか設定していませんよ?ってことなのだ。

まぁ、それが2日で達成できるのは今までの積み重ねがあって初めて可能なのだけど。

続けるためには「ついでに」が大事である。
「今治まで行くついでに」「松山まで行くついでに」「高松まで行くついでに」と言っているうちに「大阪まで行くついでに」「千葉の実家に行くついでに」そして「八戸まで治療に行くついでに」バイクに乗るようになった。八戸に行くついでにバイクに乗るなんて、普通に考えたらあり得ないこと。1日1200キロを平然と計画するのは、走った経験があるから。無理はしていない。

長距離を走ることが習慣になっているかどうかの問題ではないだろうか?年に何回も1日1000キロオーバーを走る人と、そうでない人の差ではないだろうか?

日本一周したからと言って「果たして本当にできたと言えるのか?できたとは言えないのではないか?」と考えることは、実はしょっちゅうある。

事実として私はバイク日本一周の達成者なのだけど、「なぜ14年もかかったのか。どうすれば、もっと早く達成できただろうか」そして「日本一周を達成できた秘訣は何だろう?それは今後に水平展開できるのではないか?」と常に自問自答している。

たしかにバイク日本一周は、あらゆる困難を跳ね返しての快挙であって、JR全線完乗と並ぶ大きなタイトルだった。でも、あまりに効率が悪かったのではないか、と振り返ることも多いのだ。1998年4月の自転車日本一周スタートから14年4ヶ月かかっているけど、実質は2007年5月〜2012年8月の5年3ヶ月での達成と言って良い。バイク日本一周は、もう10年早く20代で達成しても良かったタイトルなのだ。

もっと旅したい。日本一周を達成して、私はもっと旅に出たくなった。まだまだ極めるとは言えないけど、極めれば極めるほどもっと極めたくなるのではないだろうか?
私はなぜ日本一周の達成に成功したのだろう?そして、私はなぜ日本一周に14年もかかったのだろう?

日本一周の達成に成功したのは、最終的に大型バイクに乗ったからだ。大型バイクで毎月1500キロ走る能力があれば日本一周のハードルは大きく下がる。

14年もかかったのは、最初の段階でバイクではなく自転車を選択したこと。それが間違いとは言えないけど、せめて原付を選択していれば1998年の時点で達成した可能性は大きかった。最終的に大型バイクを投入したのは休みが少なかったからであって、本来は誉められることではない。

| SHO | 携帯から | 21:31 | comments(0) | - |

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