藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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修理完了
バッテリーが上がって入院していたグランドディンク125Zの修理が終わったので、会社帰りに高松まで取りに行ってきた。

高松市内で「涼宮ハルヒの憂鬱」の痛車を見かけた。車体全面の痛車はすごいな〜。私も「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズは大好きで、主題歌のほとんどはウォークマンに入っているけど、R6を痛車にする気はないなぁ…。だって恥ずかしいもの。痛車の持ち主と私の頭の中身は大して変わらないと思うけど。

代車のアドレスV125Sはキビキビと走るバイクだけど、私のグランドディンクはいかにもモッサリした挙動。でも高速性能は全然違っていて、グランドディンクの方が高速域でははるかにパワフルで速い。

今はもうバイク2台生活も4年目で当たり前になってしまったけど、考えてみたら贅沢な話。大型バイクと原付二種スクーターの2台を所有して使い分ける人は関東在住時代に周囲に何人もいたのだが、自分自身で所有してみるとなるほど合理的な組み合わせ。

長距離用と短距離用、遊び用と通勤用、お出かけ用とお買い物用という具合にはっきり分かれているし、いざという時は逆の使い方もできる。R6でケーキを買いに行くこともあれば、グランドディンクで1日に670km走ったこともある。125ccでも侮れない長距離走行性能がある。

私はなぜこれほどバイクが好きなのか。私が鉄道と自転車の両方の出身だからだろうな。

私のバイク歴は原付時代から9年目に入ったばかりで、中型免許からは7年目。年齢の割に経験はまだ浅い。中型免許を取った時点で30歳だった。

鉄道歴は36年目に入っていて、九州新幹線の新規開業区間を除いたJRの全線に乗っている。鉄道旅行歴も26年目に入った。大学時代は鉄道研究会に所属していたくらいの筋金入りの鉄道好きだ。

バイクに乗る前は自転車で日本を3/4周しているけど、MTB→ロードレーサー→50ccスクーター→50ccオフロードバイク→250ccデュアルパーパス→400ccネイキッド→600ccスーパースポーツというのが私の二輪経歴。自転車では日本一周を達成できなかったので、「日本一周するために」進化してきた。

私がバイクに乗って平気で長距離を走れる理由のひとつには、間違いなく私が自転車で日本一周していた、という事情がある。

鉄道旅行も夜行鈍行列車、バス、フェリーの連泊で3連泊〜2週間連泊くらい旅していたし(つまり地上泊はしていなかった)、自転車日本一周だって、しょっちゅう駅や軒先やベンチで寝ていた。「自転車を経験している旅人が最強」だと私も思うけど、装備重量40kgを超える自転車で1日100km以上を毎日走るのに比べれば、フルカウルの大型バイクで1日1000km走る方がよほど楽だ。初めからバイクで旅している人とは、もともとの比較基準が違う。

私がバイク旅がものすごく好きなのは、鉄道の旅がこの25年ほどの間に捨て去ってきたものがバイク旅には濃厚に残っているから。

それは土地の風を感じながら旅すること。最近の鉄道車両は、窓が開かないのだ。1980年代後半から旅している私には、それが物足りないのだ。だって旅しているのだから、私はその土地の風を浴びて、土地の匂いを五感で感じたいのだ。
| SHO | 携帯から | 22:25 | comments(0) | - |

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