藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
CALENDER
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECOMMEND
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
10年後を想像してみる
最近、「10年後はどうしているだろう?」とよく考えている。

10年後も私は旅人でいたい。生涯現役の旅人でいたいのだから、10年後は当然のこと。

今のバイクに乗っているだろうか?分からないけど、半分くらいの確率で乗っているかもしれない。もし10年後も乗っていたら20〜30万キロは乗っているのだろう。最近は体がボロボロで、「あと何年バイクに乗れるか分からない」といつも思っているから、あと何年バイクに乗れるかは分からないけど。

結婚は?しているかもしれないけど、していないかもしれないな、と最近リアルに思い始めた。昔はある程度の年齢になったら結婚するのが当たり前だと思っていたけど、残念ながらどんなに努力してもできないものはできないし、こちらが真剣に好きになっても相手がそうでなければできない現実もある。その繰り返しでエネルギーと時間を消耗するのが嫌になった。だったら自分の努力で何とかできるもので、自分自身を精一杯に幸せにしよう、と思い始めた。

旅は私を裏切らない。

旅人であり続けたいというのは私が子供の頃から思っていたことで、今も思っていることで、私は一生旅人を辞めないし、それを辞めろと言うのは私にとっては死ねと言っているのと同じ。

今の部署に移ってから、日曜出勤の代休を使って月に1回は旅に出ている私を「優雅だなぁ」と評されることが職場である。でも、そういう環境を私は社会人になりたての頃から望んで望んでようやく手に入れたのだ。

そうでなければ、実質週休1日制の今の会社に勤めながらバイクで日本一周なんてできるはずがない。4連休で奄美大島に行ったのも3週間連続の18連勤の代休2日に有休1日をくっつけて出かけたのだ。そこまでして旅に出たいのだ、私は。

10年後も私は旅に出たい。バイクの日本一周が終わって、私はもっと旅がしたくなった。25年も続けているのに、今も旅がしたくて仕方がない。奄美大島に行ったら次は徳之島に行きたいし、日本一周で行かなかった先島諸島にも行きたい。そして海外にも行きたい。25年もやっているのに興味は尽きることがない。極めるとは、きっとそういう繰り返しのことなのだ。

そういう私にとって、もし結婚したから旅に出るなと言われたら、私には致命傷だろうな、と考えるのだ。

もしかしたら10年後も結婚していないかもしれない、と考えるのは、私は婚約解消を経験したことがあるのだが、もしその時に結婚していたら、まだ日本一周は達成していないかもしれないし、家族の存在を日本一周の障害と感じただろうと思うからでもある。私にとっては旅こそが今までの人生を通じてずっと価値観の最高位で、それを妨害するものは邪魔だと感じる。少なくとも妨害しないのなら、できれば一緒に楽しんでくれるのなら結婚したいけど、そうでないのなら、私は自分を自分で幸せにしたい。少なくとも他人に自分を幸せにしてくれるよう期待する人生よりは良い。自分自身で自分を幸せにすることに、私は責任を持っているのだから。

旅と結婚が二者択一になった場合、私は旅を選ぶだろう。旅は裏切らないから。

10年後も四国に住んでいるのか、今の会社にいるかは分からないし、身体的な事情で10年後もバイクに乗れているかは分からない。でも私は10年後も命ある限り旅人を辞めていないだろう。
| SHO | 携帯から | 21:06 | comments(0) | - |

コメント
コメントする