藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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遠くなる過去
歌人の塚本邦雄さんが亡くなったそうです。
私は面識がなかったのですが、私が初めて短歌雑誌に依頼原稿で歌を載せたのは
今はなき『短歌朝日』の塚本邦雄特集だったので、ご冥福をお祈りします。

昨日の夜から今朝にかけて、軽い気持ちで詠み始めたら一気に40首あまり詠めて
しまいました。実働4時間くらい。今まで準備していた「心の花賞」の準備作品と
入れ換えるかもしれないので中身は公表できませんが、ほとんどが写生詠です。

忘れようとしていたわけではないけれど、過去がどんどん遠くなって行きます。
10年前の記憶なんて、ほとんど今は忘れてしまっていますね。でも、聞いている
音楽は10年前とあまり変わっていなかったりして。忘れることは精神衛生上
とても良いことだと思います。

そのうち取り上げるかもしれませんが、最近はTHE BOOMをよく聞いています。
彼らの音楽はカッコ悪いけど、聞きながら考えてしまいます。「生きているから
時間が過ぎるのか、時間を潰すために生きているのか」って。

過去を振り返らないために10年の時間が必要でした。そのために失った時間は
とても長く感じたけれど、今振り返ると嬉しくも悲しくもない。多くの人が
くぐってきた道を私もくぐるだけです。

人は個別に絶対的に孤独な存在である、と思います。それはどんなに人付き合いが
上手くなろうと回りにどんなに支えてくれる人がいようと変わりません。人の悲しみ、
苦しみは共感することができても、その人に成り代わって喜ぶことも痛みを
引き受けることもできない。

ただ、その人の道を行くだけなのだと思うのでした。
| SHO | 短歌 | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

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