藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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吉野・天河お参り弾丸ツアー
7月15日 653.4km

いろいろ悩むところあり、日曜日の朝から吉野と天河にお参りすることにした。9時15分に丸亀を出発。片道300km、所要5時間と見積もって、現地に2時間滞在しても21時帰着と見込む。

坂出IC手前のENEOSで給油して、9時32分に坂出ICから高速に乗る。暑い!でも、今日初めて使ったモトクロスジャージの威力にびっくり。ハーフメッシュのジャケットを着ているのに、まるでフルメッシュのジャケットを着ているかのように涼しい。

10時09分に鳴門西PAで休憩。今日はこれから淡路SA、朝潮橋PAと休憩して吉野を目指すつもり。途中の給油は淡路SAのみ。鳴門西を10時25分に出発して、小鳴門の撫養の瀬戸を渡るところで強風に気づいた。「あれ?」と思ったものの、そのまま進行。大鳴門橋は予想通り強風。10m/s近くは吹いていたはず。大鳴門橋は渡れたけれど、この風だと明石海峡大橋は…。

明石海峡大橋を渡る前に注意していたら、まだ対向車線をバイクが走ってくるから走れるのだろうけれど、11時10分に淡路SAに着いたら風が強くて明らかに10m/s以上吹いている。大阪湾海上交通センターのサイトを見たら、淡路島北端の江崎で14m/s。これってバイク通行止めの一歩前じゃん!

いまさら引き返せないし、淡路SAで降りても頼みのたこフェリーは廃止されてしまった…。覚悟を決めて渡るしかない。不便な時代になったものだ。

給油を済ませて11時29分に出発。トラックの後ろを渡ったところ、うまく風を遮って渡ることができた。風が強いのは淡路島側で、本州側はそうでもないことはサイトを見て分かっていたので、橋の終わる手前でトラックの陰から出てトンネルに逃げ込んだ。R6は横風に弱くて、本当に橋の上では困る。

垂水JCTで第二神明道路に入り、渋滞をすり抜けて京橋ICで高速を降りる。ハーバーハイウェイから高速5号湾岸線に入った方が片側3車線で速いし、朝潮橋PAで休憩できるので、湾岸線で一路大阪へ。風はある程度あるものの、走れないほどではない。

12時22分に朝潮橋PAに到着。トイレ&飲み物休憩だけで12時30分に出発。もっと朝早くに出れば良かったのだが、出発が朝の9時過ぎでは遅すぎる。普段のように前夜に出発できなかったのは、昨日が進水のため昨夜はドックで排水トラブルが起きる可能性が高く、スクランブルに備えて朝まで自宅待機していたためなのだが、朝の5時半には起きていたのに…。

朝潮橋を出ると、中央大通の上の阪神高速で長田に向かい、近畿道に乗り換えて羽曳野へ。南阪奈道で畝傍まで走り、畝傍からは国道168号線。いつものルートなので、もはや地図も要らない。吉野も天河も、もう何回も来ているものなぁ…。

日曜日なので、山間部に入る前に大淀で給油。帰りの時間が少し遅くなったら、天河や黒滝周辺では燃料補給ができない可能性が高い。13時59分に吉野山金峯山寺に到着。蔵王堂にお参りしていたら、執行長とのアポが取れたので事務所で面談。

1時間ほど面談してから再度蔵王堂にて参拝していたら、さらに1時間が過ぎてしまい、16時02分に金峯山寺を出発。黒滝に抜ける裏道を通って天河神社に着いたのが16時42分。

翌日から夏季大祭のため準備で華やぐ天河神社にお参りして、おみくじを引いたら、なんと「凶」!たぶん8回目の天河にして初めての「凶」だけど、その後となるほどと納得することが、お参りの後でいくつも起きるのである…。天河神社恐るべし。ここは普通の場所とは全然違うのだ。本当に本当に、ここは不思議な場所で絶対に何かある。

奈良の山奥にいるのに会社の電話などかかってきたりして、対応しているうちに17時を過ぎてしまった…。17時32分に出発する。どういうわけか、天河に来る時はいつも見えない関門をいくつもくぐる感じがする。時間的にも精神的にも、なぜかあまり余裕があった覚えがない。

17時32分に出発。一路今まで来た道を戻る。黒滝、下市と走り、大淀から168号線で畝傍に戻るのだけれど、下市から天河への道は、私が知っている最近10年間だけでもかなり良くなった。さらに拡幅工事中で、あと10年したらさらに道が良くなるのだろう。行きやすくなるのは嬉しい反面、天険に囲まれた土地ならではの情緒がなくなることに寂しい思いもある。初めて天河に「呼ばれて」から、もう10年になった。

畝傍御陵前のローソンで休憩して、南阪奈道に再び乗る。今度は近畿道〜中国道で19時36分に西宮名塩SAに到着。夕食にざる蕎麦を食べて、給油して20時09分に出発。明石海峡の風はますます激しく、19m/sに達しているので帰りは岡山から瀬戸大橋を通ることにする。

山陽道に入ると、増設したヘッドライトが大活躍。夜間のヘッドライトの光量が全然違う。峠を越えて岡山県に入って、福石PAに21時06分に到着。トイレ&飲み物休憩だけで21時16分に出発。瀬戸大橋の風は強くなく、22時06分に坂出北ICで高速を降りて、22時20分に帰宅。走行距離は653.4km。

最近、よく考えるのが宗教のこと。私は10年前に天河神社へ「呼ばれた」のをきっかけに修験道と関わるようになって今に至るのだけれど、「なぜ修験道なのか」ということを自覚的に考えるようになったのがつい最近のこと。今までそんなに意識しないで修験道の数珠を持っていたけれど、「なぜ修験道なのか」ということを考えざるを得ない出来事が最近あって、それで悩んで今回も吉野と天河にお参りした。

そしてお参りして思うのは、ここは私にとって心の拠りどころになっている場所だということ。そして、特に天河は、やはりここは普通じゃない。絶対にここは何かある場所なのだ。うまく表現できないけれど…。
| SHO | 修験道 | 21:56 | comments(0) | - |

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