藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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2012年GW東北・北海道ツーリングその6
5月4日 根室〜深川 497.7km

朝5時過ぎに起床。朝食に「焼きそば弁当」を食べ、身支度を整えて6時50分に根室を出発する。まだ雨は降っていないのだが、今日は確実に降られるので合羽を着込む。ここまで降らなかったことの方が奇跡なのだ。

音根沼大橋を渡る頃から雨が降ってくる。やっぱりね…。ノンストップで厚床まで走り、奥行臼で別海方面に進路を取って別海へ。ここの交通ターミナルで別海在住の友人と待ち合わせているからなのだが、別海の市街で道に迷う。挙句の果てに市街の反対側まで行ってしまい、引き返してようやく辿り着いたのが7時45分。道に迷わなかったら、根室から別海まで45分で走っていた…。速すぎ。

別海交通ターミナルで無事に友人と合流。2年前に開陽台で会って以来だ。昨日は彼の家に泊めてもらう、という方法もあったのだが、昨日は1日600kmオーバーの長距離を走る上に、到着時間も、1日を終える場所がどこなのかも分からない状態だったので、泊まることができなかった。

ここは昔の国鉄標津線別海駅らしいのだが、そんな痕跡はもうどこにもない。札幌への高速バスの停留所が厚床だったりして(別海から厚床まで、けっこう距離があるぞ!)北海道だなぁという感じがする。私は北海道に移住するなら札幌周辺、と決めているのだけど、北海道で何がしたいのかというライフスタイルによって、移住するにしても住む場所が変わるよね、という話になる。

これから出勤する友人を見送り、私も8時26分に別海を出発。根釧台地をひたすらアップダウンするR243を虹別から弟子屈に向けて突っ走る。弟子屈にある道の駅摩周温泉に着いたのが9時23分。足湯があるので、しばらく浸からせてもらう。温かいお湯が気持ちいい。雨の中を走って、すっかり体が冷え切っている。

10時4分に道の駅摩周を出発。ここから足寄までは阿寒湖経由で2年前と同じコースを逆走する。太平洋側は今日は強風と大雨で大変らしい。こちらはそこまでではないけれど、道の両側に雪が積もっているほど寒いし、雨が降り続いている。

10時42分に阿寒湖のセイコーマートで休憩する。目一杯着込んでいるけれど寒い!それと、とうとう持病の眼精疲労が出てきて、左目が見えなくなってきた。今日はとうとうその状態のまま深川まで走りきったのだが、見えていたのは実質右目のみという危ない状態で、しかも雨で最後は夜。今回の旅の中で、最も過酷な状況になったのは今日だった。

11時9分に阿寒湖を出発。北海道らしい風景の中をひたすら走って、11時54分に足寄の手前で燃料補給。太平洋側が、なんでもえらいことになっているらしい。12時4分に道の駅足寄銀河ホール21で休憩。ここは旧北海道ちほく高原鉄道の足寄駅で、私が前回来た2年前にはまだ駅ホーム部分が残っていたのが今回はリニューアルが完了している。

ここで情報を仕入れたところ、高速は足寄〜池田が大雨のため通行止め。道央自動車道も室蘭のあたりで通行止めらしい。つまり、ものすごい雨ということだ。

いったんは、置戸まで北上して石北峠を越えることにした。しかし、状況からして標高1000mを超える石北峠も危ない(事実、北見側でこの日、通行止めになったと後で知った)。最悪は遠軽まで迂回して旭川紋別道を通らないといけないかも…と覚悟した。

しかし、私は帯広の六花亭本店で「サクサクパイ」を食べたいのだ。そのために雨の中を頑張ってきたのであって、そうでなければ摩周温泉から美幌峠を抜けて北見に抜けている。

疲れていることもあり、思考停止状態に近いので道の駅構内の蕎麦屋へ。地元の蕎麦を食べながら考えているうちに、やっぱり池田まで下道を走り、帯広経由の最短距離で深川を目指すことにした。今日は深川の友人宅に泊まるので、到着が遅れる旨を伝えておく。

結局、足寄を出たのが13時50分。それだけ疲れていたということだ。

続く。
| SHO | バイク日本一周 | 06:23 | comments(0) | - |

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