藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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地味な歌
先日提出した短歌研究新人賞の詠草について、ある歌人との話の中で

「今回はおとなしい歌が多いねぇ〜」

と言う話になりました。
新人賞の受賞と言うと、人目につくような歌と言うか、パッと印象に残る歌を詠めるか
と言うことも大事だと思うのですが、地味でもいい歌と言うのはあって、そういう歌の方が
自分らしい歌だと感じます。一首一首の完成度の高い歌を生み出す打率は上げていきたいと
思っていますが、人目につく歌にこだわる必要はないんじゃないかと思うんですね。

今回は、いろんな意味で中途半端に終わってしまった感があるので、それが今の実力だと
認めるしかありませんが、一首一首の歌の完成度と言う点では最後に入賞した3年前よりも
進化していると思っています。ただ、今回は自分自身の中での歌を評価する軸がフラフラ
ぶれていたと感じるので、歌を読んで評価する訓練が必要なのでしょう。今後の課題です。

野球でも、体幹がしっかり残っていないといいバッティングはできないと言いますが、
目線がぶれているとしっかりボールを見て捉えることができない、と言うわけです。
やっぱり、そう考えると歌をよく読むことが大事、と言う平凡な結論になります。
平凡ですが、重要な結論ではないでしょうか。歌をよく読むためには、一首を深く読む
能力を磨かなければ、と思います。
| SHO | 短歌 | 17:32 | comments(2) | trackbacks(0) |

コメント
こんにちは。
今年の短歌研究新人賞は、心の花の奥田亡羊さんに決まったそうですね。
今朝、新聞で見ました。

奥田さんの歌はよくは知らないのですが、麦と砲弾という作品タイトルから察するに、社会詠が多い連作だったのでしょうか。
ではでは。
| 文屋亮 | 2005/07/20 9:19 AM |

事前に2ちゃんねるで『短歌研究新人賞』の情報が流れていましたが、
どうやら確かな情報だったようですね。僕もどんな連作だったのかは
本誌を見てみないと分かりませんが、同じ結社の同僚から受賞者が出て
嬉しい限りです。
| 西村一人 | 2005/07/20 10:03 PM |

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