藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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シュテムターン再び
今日はツール・ド・草津の本開催日。
11時半頃に殺生河原のロープウェイ山麓駅に向かおうとしたら、午後1時まで
天狗山と殺生河原の間が通行止めとか。仕方なく、1時間半ほどレンタルスキー
ショップでマスターと雑談してから、午後1時の通行止め解除と同時に殺生河原へ。
天狗山と殺生河原の間には道が1本しかないとは言っても、天狗山から殺生河原まで
自転車で3時間もかかるはずがなく、しかも通行止めが解除になってからも大量に
自転車が対向車線を下りてきていたのですから、なぜ午後1時まで通行止めなのか
さっぱり分かりません。9時半から午後1時まで3時間半も通行止めにされたら、
春スキーを楽しもうと言う人たちは困るでしょうに。私もすごく困りました。

ロープウェイで山頂に登って、さっそく滑り出したのが午後1時半。草津市街の湯畑が
標高1156m、ロープウェイの山麓駅が1547m、山頂駅が2016m、本白根山山頂が2171mだとか。
標高差1000mを登るのには、それなりに時間がかかります。だからこそ、通行止めの
時間は最小限にして欲しいものです。

今日は午前中が暑かったので雪はザクザクのザラメ雪。3月下旬の天狗山ゲレンデの
ようになってきました。無雪地帯も標高1700mから1800mくらいまで上がっており、
いよいよ今シーズンも終焉間近のようです。

さて、滑り初めは調子が出ないのはいつものことなのですが、今日は特に調子が悪くて、
身体は後傾姿勢になっているし、右ターンすると左肩が出るし、ターンするときは
スキーの前半分で雪を切り裂くのではなく、スキーのテールをずらして回る有様。
これではまともな滑りにならないので、今日は新たな練習をするのではなく、
ひとつずつ練習のレベルをステップダウン。中斜面のトドマツコースに練習斜面を
変えても、ショートターンの際に内足で外足のスキーを踏んで転倒するので、
基本に帰ってストックを持たずに練習することにしました。

すると不思議なことに、ストックを使っていた時には上手く出来なかったウェーデルンや
ショートターンがきれいに決まるではないですか。後でマスターから聞いた話では、
おそらくストックを突こうと言う意識が働いて足の重心移動がおろそかになるのでは
ないか、と言う話ですが、とにかくフォームが崩れているのは間違いないので、
今日はストックなしでシュテムターンの練習をすることにしました。

トドマツコースはコースの幅が狭いのでシュテムターンの練習はやめて、本白根
第一ゲレンデの緩急ふたつの壁でシュテムターンの練習。どちらも雪質の悪化に伴って
ほぼ全面がコブ斜面と化しているのですが、シュテムターンなら簡単なもの。
簡単ですがシュテムターンはやっぱり基本ですね。スピードも遅いので、癖を修正する
のにもいいようです。

仕上げは本白根第二ゲレンデでシュテムターンの練習。もちろんストックなしで、
シュテムターンだけでコブだらけの急斜面を下ろうと言うわけです。つい一週間前まで
苦戦していた壁ですが、やってみると思いの外に簡単でした。ちゃんと荷重をかけられないと
滑れない壁ですので、重心移動の基本をきっちりこなせている、と言うことですね。

ある意味では、コブ斜面に対応した滑り方で本白根第二ゲレンデを滑ることよりも
今日の成果の方が大きいです。より初歩の滑り方で、より高度に基本をマスターして
いないと滑れないわけですから。壁を滑り降りてガッツポーズを取るほど嬉しいわけでは
なかったけれど、より高度に基礎を身につけつつある、と言うか、その感覚を思い出せた
ことが今日の大きな収穫でした。

下山してからマスターと話していたのですが、私が板を買うとしたら、やや硬めの
カービングレーサーがいいそうです。今の板はそんなに剛性は強くないそうですが、
この板もレーサーなのだとか。つまり競技用の板ってことです。ターンの際に強く足を
踏み込むので、踏み込んだら踏み込んだだけ板が伸びる板の方がいいだろう、と
言うことでした。もっとも、板を買うとしても来シーズンの終わりになると思いますが。
来シーズンの初めにまず買わないといけないのは、自分専用のスキーブーツです。

今の私は雪質の悪い春の雪で練習しているので、1月頃の雪質のいい時期に滑ってみると
ものすごく滑りやすく感じるとか。今シーズンは、フォームを崩すような新しいことには
もう挑戦しないで、基礎をとにかくきっちり固めることに専念した方がいい、と言う
ことも言われました。ストックについては、ターンする時に私は姿勢を低くしますので、
ストックを使うとストックが引っかかって姿勢を低くできないことがウェーデルンや
ショートターンが上手くいかない原因なのではないか、と言うことなので、現在使っている
120cmのストックを、次回は115cmに変えてみるそうです。

来シーズンの終わりに自分の板を手に入れるための準備が、ある意味では着々と
進みつつある現状です。
| SHO | スキー | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

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