藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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標高2171m
昨日の話になりますが、スキースクールの先生から「機会があれば、ロープウェイで
山頂に行ってみてはどうですか」と言われたので、白根山頂にほど近いところにある
ロープウェイの終点まで上がりました。そこが標高2000mくらいあるのかな。そこから
清水沢コースと振子沢コースと言う2本のコースが殺生河原まで続いているので、まずは
両方滑ってみました。

ロープウェイから全線が見渡せるのは振子沢コースなのですが、何も知らないで先に
清水沢コースに行ってみてビックリ。いきなり「壁」なんです。後で知ったのですが、
ここは最大斜度が33度あるとか。最初の壁で一回転倒して、最後の壁でミスってコースの
脇の樹木に突っ込みました。それから振子沢コースに行ってみると、こちらは雪崩注意の
ために「停止禁止箇所」がありました。雪庇がコースに向かって張り出しているのです。
ここは比較的長いコースなのですが、それまでにさんざん滑っているので足腰が
痛くて…。辛い下りでした。スキースクールのレッスンを受けていたので時間がなく、
2本滑ったところでタイムアップ。しかたなく、その後は青葉山第一ゲレンデでストック
ワークの練習をしていたのですが、足腰が立たなくなるくらい辛くて体力不足を実感。
そう言いながらここもリフトの最終運転時間まで滑って、そのまま一番下の天狗山まで
下りてくる途中はほとんど無意識。本当に足腰立たないくらい疲れてしまって、普段なら
最後に何本か夏道コースで滑るのですが、そこも行かないで帰ってきてしまいました。

忘備録として昨日のレッスンの内容を書いておくと、外足にしっかり体重を乗せる練習と
して片足ずつ浮かせて滑る練習と、あとはストックワークの練習。一昨日習ったばかりの
ストックの使い方は、私はまだ習熟していませんので、ストックを使った時の身体のリズムの
取り方の練習などをしました。身体を沈めて、立ち上がる時にストックを使う、と言う感じで
覚えていくようです。

さて、昨日の話が長くなりましたが今日のスキーの話です。
今日は寝坊したのでスキースクールには行かなくて、フリーで滑っていました。
御成山で昨日の復習をしてからクワッドリフトとロープウェイを乗り継いで本白根山へ。さらに
リフトを乗り継いで、標高2171mの本白根山山頂から、まずは緩やかなトドマツコースと言う
初めてのコースへ。このコースは途中で清水沢コースと振子沢コースに分かれるのですが、
振子沢コースで途中まで滑って、リフトでロープウェイの山頂駅へ。今日は振子沢コースは
雪崩の恐れがあってコースのほとんどが滑走禁止になっているのですが、ロープウェイから
見ると、なるほどコースへ雪崩れ込む斜面に一本の大きなひびが入っています。これがドンと
言ったら雪崩になるんだなぁ、と雪崩未経験の私は感心して見ていました。

さて、山頂駅から振子沢コースへは2本の壁があります。緩やかな方は昨日も転倒なしで
通過できたのですが、急な方は昨日は転倒しました。とりあえず、緩やかな方から先に
下ってみることにします。

いつも思うのですが、「壁」を上から見下ろすと足がすくみます。実際は30度そこそこの
壁なのですが、上から見ていると60度くらいの絶壁に感じてしまいます。私は高所恐怖症
なので、こういう壁はすごく怖いのですが、勇気を出して滑り始めると、恐怖を忘れて
しまう時と、やっぱり恐怖が残って怖々滑る時と両方あります。恐怖を忘れてしまう時は
だいたいうまく滑れて、恐怖が残っているときは、転倒するか、転倒しないまでもシュテム
ターンでゆっくり下りていくかどちらかです。

で、今日は滑り始めれば全然平気でした。緩やかな壁に続いて急な壁も滑ったのですが、
スキーのコントロールが上手くできるので恐怖はなし。ちゃんと止まる自信があれば
恐怖はないんですね。調子に乗って、今度は本白根山山頂からロープウェイの山頂駅へ
下る急なコースを下ってみたら、こちらは本当に急で、おまけに苦手のコブ斜面だったので
転倒しまくってしまいました。何回転倒したか覚えていません。コブ斜面を抜ければ
全然怖くなくて、実際に転倒しないんですが…。コブは本当に苦手ですね。

急な壁でもう一本練習したところでリフトの最終運転時間が近づいてきたので、本白根山の
山頂に上がってからトドマツコース〜清水沢コースで殺生河原へ下りました。もっと
急傾斜の壁でさんざん練習した後なので、国体の回転競技用に開設されたと言う、難易度の
高い最大斜度33度のコースも全然問題なし。ただし足腰は今日も疲れています。

そのまま青葉山ゲレンデに行って今日もストックワークの練習をしたのですが、最大斜度が
20度ですので、比較問題ですが全然怖くありません。昨日までの恐怖はいったいなんだった
んだろうと思うくらい。ここはコブ斜面も問題なし。ほぼ思った通りにスキーを操れるように
なると、すごく快感ですね。ストックワークにも慣れてきて、ものすごく快感なリズムで
滑れるようになっていました。まさに滑っている全身がしびれるような感じ。急斜面が
こんなに楽しいなんて。とにかく楽しい快感状態の時は、ストックワークもちゃんと出来て
いるんですよね。リズムに乗っていると言うか。

青葉山ゲレンデでもリフトの最終運転時間まで滑ってから、一番下の天狗山へ。ここまで
下る石楠花コースと言う初心者コースがあるのですが、初心者の頃はかなり怖かったはずの
コースなんですが今は足腰がしんどいだけで退屈…。コースの最後に初心者用の緩斜面が
あって、そこには一隅にこれまた初心者用のモーグルコースがあるので、そこでジャンプ
して遊んでいました。スキーでジャンプするのは初めてですが、楽しいですね。

昨日と違って、今日は体力的に余裕があります。なので天狗山のリフトで天狗山頂上まで
上がって、「天狗の壁」とか「大斜面」とか言われている天狗山で一番難しい斜面を滑って
みることにしました。ここは何度かこのブログに登場している壁で、以前何度も挑戦して、
そのたびに滑れずに転んでいた壁なのです。ちなみに最大斜度は28度。最大斜度33度の壁を
普通に滑れるようになっているので、たぶん滑れるはず!と言う気持ちもありました。

さて、と滑り始めたのですが、たくさんのスキーヤーが立ち止まって見下ろしている場所を
止まらずに通り過ぎて急斜面に突入しても、思ったように厳しくありません。コブ斜面で
今までは困ったはずですが、コブも心なしか小さく感じられます。ものすごく快感なまま、
あれっ?と滑り降りてしまいました。もっと難しかったような気がするんですが…。でも、
滑り降りた瞬間、思わずガッツポーズをしてしまいました。何度も跳ね返された壁、思った
よりも簡単に滑り降りられて、本当に嬉しかった!!調子に乗って、その後2本同じ壁を
滑ったのですが、恐怖もなく、コブも「あっ、あるな」と言う程度で、思った通りに
スキーを操って転倒せずに下りてしまいました。滑っていて、すごく快感でした。

やったー!!と嬉しくて嬉しくて、誰かに自慢したかったのですが、あいにく私の友人は
スキーのできる人がほとんどいません。実家に電話しても外出中なのか誰も出てくれなくて、
結局、短歌関係の友人にすっごく長文の自慢メールを送ってしまいました。Tさんごめんなさい…。

明日も滑りに行きたいのですが、予報では雪ではなくて雨。雨だけは勘弁してくれ〜と私は
願っています。雨が降ると雪が溶けてしまうのです。雪なら滑れますが雨では滑れませんし。
春なんて来て欲しくない。まだまだ雪が降って欲しいのに。テルテル坊主ならぬ雪だるま坊主
でもティッシュで作って窓から吊したい気分です。
| SHO | スキー | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |

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