藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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石嶺聡子『クロゼット』
クロゼット
クロゼット
amazon.co.jpの通販で、石嶺聡子の2001年1月リリースのアルバム『クロゼット』を
手に入れました。私は昔から石嶺聡子の音楽は聴いているのですが、2003年12月に
発売された最新アルバム『ブルーミーバルーン』がとても良くて、今回、ひとつ前の
アルバムである『クロゼット』も買うことにしたのです。中古で980円だから安くて、
4年前のアルバムですが、ほぼ新品同様で届いたので良かったです。

石嶺聡子と言えば『花』が有名ですよね。1994年のデビュー当時の歌ですから
もう10年前の歌です。『花』もいい歌だし私も好きですが、当時の売れ線だった曲と
『クロゼット』以降の曲はかなり違います。

1997年のアルバム『Imagination』以前のアルバムは、他の方が作詞作曲した歌を
石嶺聡子が歌っていました。彼女は歌が上手いだけの単なる「歌手」だったのです。
結果として、『Imagination』まで立て続けにアルバムを発表していたのが、
『クロゼット』まで3年2ヶ月の間はアルバムを発表していません。その間に
作詞を始め、『ブルーミーバルーン』では作曲も始めて、より自分の気持ちに
近い歌、感情をストレートに書いて歌うようになって行きます。『クロゼット』は
積極的に彼女が作詞作曲に関わるようになった最初のアルバム、と言う意味で
大きな転換点になっています。

amazon.co.jpのレビューを読んでいると、最新アルバムの『ブルーミーバルーン』
などはかなり酷評されているのですが、私はそうは思いません。『花』の頃とは
全然違う歌を歌っているけれど、いわゆる沖縄伝統の音楽を彼女はやりたかった
わけじゃないのですから。洋楽の匂いのするポップな音楽、サウンドのカッコいい
音楽をやりたかったんだな、と言うことが分かって、他の人のお仕着せじゃない、
自分の肉声を伝えられるようになった彼女の今の音楽が私はとても好き。『花』を
歌っていた頃よりも『クロゼット』以降の曲の方が、私はずっと好きです。

余談ですが石嶺聡子は私と誕生日が一週間しか違いません。全くの同世代です。
だから、彼女が等身大で歌うのは私にとっても等身大の自分自身みたいなもの。
ある意味で、自分の言葉を代弁してくれているような気持ちになります。同世代
だから頑張って欲しいし、これからも素敵な音楽を届けてくれると信じています。
| SHO | 音楽 | 22:06 | comments(1) | trackbacks(0) |

コメント
個人的にはノビノビ溌剌とポップ、ロック、アカペラ、バラードなど弾けていたデビュー〜2000年くらいまでの石嶺さんの方が断然イイです。しっとりした曲ばかりになってガッカリさせられました。
| 幸福ドミノLOVEじゃ  | 2016/02/02 4:00 AM |

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