藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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PSY.S『TWO HEARTS』
TWO HEARTS
TWO HEARTS
PSY・S

今、1980年代半ばから90年代半ばにかけて活躍した2人組のユニット、PSY.Sの
ベスト盤『TWO HEARTS』を聴いています。PSY.Sは「サイズ」と読みます。

『TWO HEARTS』は、1991年4月にリリースされたPSY.S初のベスト盤。彼らの
デビュー以来、1980年代の前半期の曲を集めたものです。代表曲はアニメ
『CITY HUNTER 2』のオープニングだった『Angel Night〜天使のいる場所』や
『BRAND NEW MENU』『薔薇とノンフィクション』など。CHAKAのボーカルと
松浦雅也の音楽の絡み合いが絶妙です。音質も非常に良く、松浦雅也の音楽への
こだわりが見えます。

1980年代後半、TM networkがやはりアニメ『CITY HUNTER』のエンディング曲
『Get Wild』で有名になっていきましたね。私はTMNの曲も好きなのですが、
PSY.SはTMNとは違うスタンスですごく好きでした。それほど有名だったわけでは
ないけれど、知っている人は知っていて、知っていることでフフッと密かな
優越感にひたれるような音楽です。「TMNとは違うんだよ」って。

シンセサイザーを多用しているのはTMNと同じなのですが、PSY.SはTMNよりもっと
冷たい印象を与えます。CHAKAの声の表情もTMNの宇都宮隆と比べると冷たい印象。
どちらも都会がバックになっていますが、出身がTMNは東京、PSY.Sは大阪と
違うことも関係しているのでしょうか。歌詞の世界はどちらも10代から20代
前半の人が必ず通過するような世界ですが、TMNや渡辺美里みたいにグッと
胸をつかまれるような歌詞ではありません。歌詞が飛び込んでくる音楽と言う
よりは、歌詞を含んだ全体がひとつの世界を構成する環境音楽と言う感じが
します。TMNにはもう恋人になってしまった後の曲が多いですが、PSY.Sの曲は
友達以上恋人未満の頃の曲が多いような印象です。TMNが文系ならば、PSY.Sは
理系と言うような澄ました感じがします。

もう20年近く前に先端を行っていたシンセサイザーミュージックですが、今
聴いてもまだ新鮮さを全く失っていません。エイジレス、季節レスな音楽で、
一年中いつ聴いても同じような印象を受ける音楽ですが、透明な水の底で聴いて
いるような感じがいつもします。熱くはないけれど、クールで奇妙な温かさが
あります。
| SHO | 音楽 | 23:36 | comments(2) | trackbacks(0) |

コメント
はじめまして☆何故かふっと聞きたくなりベスト購入しました。歌詞も熱くなくクールでセンスも良く好きです。かなり前なのに古さを感じないし私も水のイメージ浮かびました!
| mahiru | 2005/10/19 7:43 PM |

mahiruさん、はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。

PSY.S、いいですよね〜(大興奮)。
最新の2枚組ベスト盤を私は持っていないので、そのうち買いたいです。
「TWO HEART」そのものは1991年のアルバムで、中身は1980年代の曲と
そのリミックスばかりです。でも、今聞いても本当にいいアルバムです。
タイムレスな音楽ですね。
| にしむら | 2005/10/20 1:58 AM |

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