藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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Yae 『Blue Line』
Blue Line
Blue Line
Yae

今、Yaeの『Blue Line』と言うCDを聴いています。
このアルバムのイントロが流れてくると、それだけでホッとする自分がいます。

Yaeはニューエイジ系のシンガーソングライター。本名は藤本八恵。加藤登紀子の
次女です。声も、多少似ていると言えば似ていますが、私の中では二人は
別々の存在。私は加藤登紀子も好きです。

『Blue Line』は2003年の初めに出た彼女の2ndアルバムです。名前は『Blue Line』
なんですがジャケットは真っ赤。テーマは「機械と人間の共生、融合」らしくて、
タイトルは機械と人間との間にある境界線を意味しているそうです。音も
シンセサイザーなどの音と天然の楽器の音が混じり合っています。
アイルランドに行ったりしたことも音づくりに影響しているらしく、Enyaが
好きな人ならこのアルバムは好きだと思います。

Enyaの音にはケルトの民族色が強く表れているそうですが、Yaeのこのアルバムも、
まぎれもなく日本の音がします。楽器は和楽器を使っているわけではありませんが、
聴いていると、天河や吉野、大峯と言った土地の景色が自然にイメージされて
来るのです。しんとして静かで、強い緊張感を持つ空気。でも、聴いていて
とてもホッとするのです。自然豊かな山峡の、よく晴れた日の夕方のようなホッと
する感じ、と言えばどんな感じか分かるでしょうか。

Yaeは天河弁財天社で奉納演奏をしたことがありますが、宮下冨実夫やスーザン・オズボーン、
映画だと『地球交響曲』などが天河神社では奉納されています。音楽に限らず、
天河はいわゆるニューエイジ系の人にとって聖地のひとつのようですが、
このアルバムもニューエイジ系の音です。

もともとYae自体がそうで、Yaeの母親である加藤登紀子と父親である藤本敏夫が
持っている食に対する思想、人間の作り出した人工物と自然の調和と言う大きな
テーマは彼女の中にも脈々と流れているようです。

木曜日から吉野に向かいますが、もちろん『Blue Line』は持っていくつもりです。
吉野や大峯、天河では私は音楽を聴かない(自然に対して、自分の感覚を
遮断しないため)のですが、往復の途上で感覚を研ぎ澄ませていくBGMに
このアルバムはぴったりなのです。
| SHO | 音楽 | 04:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

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