藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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The Memory Of Trees
仕事しながら、なんだか手持ち無沙汰な自分がいることに気づいた。
頭の中では、ぐるぐるとenyaの「The Memory Of Trees」という曲が
さっきから流れている。同名のアルバムのオープニング曲だけど、
メロディーがとても好き。歩いたことはないけれど、深い森の中を
歩いているような気持ちになる。

もう、動かなきゃ。考えられる限りのことは考えたのだから。

4回目の天河神社に着いたのは、もう夕方も深まろうという頃だった。
初めてバイクで天河に行ったので、以前から切望していた旧道での
峠越えを果たしたのだが、旧道に入った途端に背筋が寒くなった。
もう何年も使われてないかのように落ち葉が敷き詰められていた
からではない。昔から天河へ向かう人が峠を越えるたびに感じた
何かを私も感じたのだと思う。

背筋が氷水で洗われるかのように寒い峠越えを、2速と3速のギヤを
使ってやっと着いた天河では、思いがけなく宮司さんと、そして
いつ見ても美人でこの世の人とは思えないような巫女さんに
出迎えられた。今まで4回も天河に通って、社務所に上げて頂いた
のは初めて。お茶を頂きながら、ここまでのルートとこれからの
ルート予定を話したら、天河から名阪国道への短絡ルートを
教えて頂いた。でも、後から思うとあっさりと橿原あたりで泊まる
んだった。私は自分の体の疲労度を読み違えていたのだ。
天河を出発してわずか1時間半で、疲労のために動けなくなる
なんて思いもしなかったのだ。

それはともかく、バイクの交通安全のお守りを買おうと思っている、
と言うとなぜか勧められたのは五十鈴のお守りだった。結局それを
買ったのだけど、できれば常時そのお守りを身につけていたいので
ついさっき、携帯電話についていた天河神社の鈴のお守りを
バイクの鍵へ、そしてバイクの鍵についていた五十鈴のお守りを
携帯電話へとコンバートした。小さいながらも本物の五十鈴の音が
するので、持ち運ぶとシャラララーンとうるさい。この音を聞くたびに
何かを訴えられている気がする。今まで見ようとしなかった自分自身の
ある面に、無理やりにでも顔を向けさせられている気がするのだ。

見る人が私の携帯電話を見れば、私がどこの神社に縁のある人なのか
すぐ分かるだろう。それくらい、五十鈴は天河神社のシンボルマークと
なっていて、さらに五十鈴の紋章である3つの渦巻きは、enyaの故郷、
アイルランドの古い紋章でもある。面白いことにユーラシア大陸の
東端と西端の島にそれぞれ同じ紋章が伝承されているのだ。

私は直感を信じて動けているだろうか。バイクもパソコンも今使って
いるものはいずれも直感で選んだものだけど、転職するにあたって
将来とかお金の心配で企業を選んでいないだろうか。それが大事
じゃないとは言わないけれど、それに目がくらむと大学や最初の
就職のような苦い思いをすることになるのだろう。
| SHO | 携帯から | 05:32 | comments(0) | - |

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