藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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直感にまかせる
このブログの常連さん、ライラさんのブログにこんなことが書いてあった。


そういう折り合いのつかないことに関しての「選択」というのは、ある意味本当に
極限状態にこそなされるのかもしれない。
一人の人間と、もう一人の人間のいい分が衝突しているところで、相手を批判
していられるのは実は余裕があるわけで、実際にそこで行動しなくてはならない
時には大事なのは自分の主張を貫くことではなくて、この事態を収拾するため
にはもうコレしかない!という究極の選択になるような気がする。つまりは、
折れる、ということ。


なるほどなぁ、と思いながら読んだのだけど、読んで思い当たったのはバイクを
買った時の話。先代の愛車、カワサキKLE250アネーロが不慮の事故で廃車に
なって、次に何を買う?とにかく今月中に買わないと冬を越すことになってしまう!
という事態になったのだ。延々と悩んだ経過は10月の過去ログに実況中継して
いるので読んでもらうとして、要求条件を一定以上満たしたバイクを、とにかく
何がなんでも今月中に買わなきゃいけない、という事態になったのだ。

これって究極の選択だよね、とホンダ・トランザルプ400とホンダVFR400Rと、
そしてどうしても買いたかったホンダ・ゼルビスの亡霊との間で悩んだ揚げ句、
どれも条件に合うのがなくて結局買ったバイクは上記3車種を足して3で割った
ような性能のバイク、ヤマハFZ400だったのだ(あれ?メーカーが違う)。

自分の主張を曲げなければ、たぶんVFRを買ったはず。トランザルプも長期的な
見方ではいいバイクだと思うけれど、今だから言うとずんぐりしたスタイルで、
あんまりカッコ良くなくて、しかもVRじゃなくVNではなー。本当のところ、FZを買う
お金があればVFRは買えたのだけど、あの事態を収拾するにはFZがやっぱり
一番いい選択だったように思う。ピンと来る選択だったのだ。一口に言えば。

「このバイクに乗るだろうな」と何となく思った希少車種が、どういうわけか目の前に
たまたまあったのだから、これほどの偶然もないだろう。でも結果的にはレーサー
レプリカ的要素も多分にあり、排気音はアネーロとは比べモノにならないほど良く、
しかもツアラーとしての能力も優秀なバイクを選んだのだから、選択結果には
十分に満足している。フロントマスクが映画「スターウォーズ」のダースベイダーに
似ているのもご愛敬。密かに私は自分のバイクを「ダースベイダー」と呼んでいる。

バイクを買うのもそうだけど、大きな決断をする時は最後の最後は自分の
直感を信じるのが一番いい。それもファーストインプレッションを。セカンド
インプレッション以後はどうしてもエゴが絡むから。本当に縁があれば、どんな
偶然が重なってでも出会うものなのだ、と今は思う。最善の努力を尽くした後の
選択は、直感にまかせるのが一番正しいやり方なのだろう。
| SHO | 携帯から | 02:14 | comments(0) | - |

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