藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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今日もスキー。明日も・・・滑れるのか?予報は吹雪なのに。
今日も午後から滑ってきました。
今までスキー場でレンタルスキーを借りていたのですが、バカ高いので他の
レンタルショップに行ったら、今までよりも長い時間滑ってもっと安い値段で
借りられることが判明。さっそく借りてきました。

今日は午後だけスキースクールに行って来ました。私はクラスA(全くの初めて)から
始めたのですが、スラロームと殺生河原から下りてくる石楠花コースの経験あり、
と言うことでクラスBを飛ばしてクラスC(ボーゲンで止まれる)に上がることに
なりました。

今日の午後クラスのクラスCは私だけ、と言うことでマンツーマンの授業でした。
まずは緩斜面を使って体重移動の練習。身体で曲がるんじゃなくて、体重を
移動したらスキーが勝手に曲がってくれる、と言うことです。ボーゲンをする時に、
止まる時の動作を片側だけやるとスキーは勝手に曲がってくれる。私はボーゲンを
する時に右足が先に出る癖があるのですが、ターンした直後に左足の先の力を
抜かないこと、と言うことも言われました。また、傾斜に対して垂直にスキーを
向けて斜面を登っていく時には、谷側の足の内側に体重を乗せるよう訓練されました。
私の場合、特に右足は体重を乗せたつもりがズルッとすっぽ抜けてしまいます。
体重がうまく乗っていない、と言うことでもあるし、やっぱり私は左利きなんですね。


スラロームを使ってゆっくりとターンする練習をしてから、殺生河原に上がって
石楠花コースを下ることに。今度は下りながら緩斜面では片足を浮かす練習。
片足が浮いた状態で滑れるようになると、体重移動がスムーズにできるようになる、
と言うことです。これがなかなか難しく、怖いのか本能的に身体を山側(内足側)に
傾けてしまいます。腰から下はそうなんだけど、腰から上は思い切って谷側(外足側)に
傾けないと外足に体重が乗らないようで、体重が乗らないともちろんターンが
うまくできません。

急斜面では、緩斜面と同じようにゆっくりした速度でターンを繰り返す練習。
ブレーキ力がないともちろん出来ないわけですが、なんとかOK。最も急な斜面でも
ボーゲンでゆっくりとターンすることができます。初めての時とは大違いです。

緩斜面に再び戻って、今度はスラロームコースを使ってゆっくりと下る練習。
スラロームが終わると、先生のシュプールを正確にトレースする訓練。そして
片足を持ち上げてみる訓練も行いました。

こんな調子で石楠花コースを下るのに時間がかかったので、クラスの残りの時間は
ひたすら緩斜面でスラロームと片足を上げてバランスを取る訓練。外足の後ろ側だけを
外側に押し出して雪面をならすように動かして、外足側の肩をやや落とすと
うまく曲がれるようです。

そんなこんなで今日のクラスは終わり。やっぱり午前中からいた方が良かったかな。
朝まで吹雪いていたし、昨日は寝るのが遅かったので寝坊したのですが、ちょっと
後悔しました。次回もまだクラスCのままです。

ただし成果は大きなものがあって、殺生河原から下のコースのうち、御成山コースと
夏道コースと言う、どちらも中級者向けのコースの滑走許可が出ました。これで
殺生河原から下のコースは上級者向けの大斜面を除いて全て滑走許可になりました。

と言うわけで、クラスが終わってから一休憩して、さっそくリフトで御成山に登り、
夏道コースで天狗山のレストハウスまで下りて来ることに。御成山コースには
中級者向けの大斜面があって、昨日は歯が立たなかったのですが、今日はちゃんと
滑れます。ターンのブレーキ力が大きすぎて止まってしまうくらい。つまり急斜面の
どこでも安全に止まれると言うことを意味していますので、大きな成果です。

そしていよいよ夏道コースへ。ここは初心者コースの最上部へ登るリフトと平行して
走っているので、いつも「いいなぁ、早くここを滑れるようになりたいなぁ」と
指をくわえて見ていたコースなのですが、ほぼ全線が急斜面と言う中級者向けの
コースです。

さっそくボーゲンで下り始めたら、速いスキーヤーやボードの人はどんどん追い抜いて
いきます。でも、私は速く滑りたいんじゃなくて確実に止まれるスピードで滑りたいわけ
ですから、これでいいのです。ゆっくりと下りて行って、最後の最後にある急斜面
(ここは上級者向けの大斜面と合流した先にあるので急なのです)も転倒しないで
クリア。でも、さすがにターンすると派手に雪煙が上がります。ちょっと怖かった。

そんな調子で夏道コースを2本滑ってから、もう一度石楠花コースへ。今日のクラスの
復習をしながらゆっくり下り、だいぶ片足を上げても滑れるようになりました。
もう夕方なので石楠花コースは1本で打ち切り、初心者コースの途中にある天狗山の
頂上までリフトで上がって、滑り慣れた初心者コースで体重移動とターンの練習、
そして内足を浮かせた状態で(つまり外足一本で)実際にターンしてみる練習を
2本こなしたところで5時。5時30分までにレンタルスキーを返すので打ち上げました。
スキー板を返してレンタルスキーショップの外に出て、思わず「あ〜気持ち
よかった!」と叫んでしまいました。スキーを終えると本当に快感です。

夕飯のための買い物をしたりしながら部屋まで戻り、すぐに「白旗の湯」へ。
普段でも熱い湯ですが、今日はひときわ熱く感じられます。でも、肌に触れる熱い湯の
何と気持ちいいこと!快感としか言いようがありません。普通の人なら入るだけで
熱い湯ですが、私は熱さに慣れているので湯口から落ちるお湯を皮膚に直接当てて
しまいます。普段はそうすると痛いのですが、今日はものすごく気持ちが良くて
快感です。スポーツをして、すぐにお湯に入るってこんな気持ちいいものなんですね。

結局1時間半くらい長風呂してから部屋に戻り、晩ご飯を作って食べたら無性に
プルーンが食べたくなって、夜遅くにスーパーまで買いに行ってしまいました。
帰り道に思っていたのですが、スキーを始めて何よりも変わったのは、「早く明日が
来ないかなぁ」と思うようになったこと。湯治って昼間は何もしないか風呂に
入っているだけなので。温泉に入っているだけなんていいなぁ、って言う人がいるかも
しれませんが、絶え間ないかゆみとお湯の中では毎回激痛に耐えているんですよ。
湯治は見た目よりもはるかに過酷です。だから「明日が早く来ないかな」と思う、
その心持ちに自分が変われたことが、何より素晴らしいと思うのです。

アトピーが完治してから先の話はまだ分かりません。でも、自分の中では、いつでも
安心してすぐに行ける温泉と、そして近くにスキー場がある場所への移住、と
言うことも考えていいのかなぁと思います。アトピーが根治しても、何かあった時に
すぐに行ける温泉、自分が安心して身を任せられる温泉が近くにあるのは非常に
心強く、そして、せっかく覚えたスキー(たぶん、私にとっては7年ぶりくらいの
新しい趣味です)が週末とか平日の仕事帰りにすぐ滑れる土地、と言うことも考えて
いいんじゃないかな、と思います。

そんな条件で考えると、今住んでいる群馬県も悪くないですけど、長野県なども
調査してみる価値があるかなぁ、と思ったりします。以前もこの日記に書いたことが
あるかもしれませんが、長野新幹線に乗って碓氷峠を越えると不思議と安らぐ
自分がいるので。

今住んでいる、群馬県草津の自然環境に私は満足しています。ずっと海のそばで
ないとダメかと思っていましたが、住んでいていつも身近に感じられる自然が
すぐそばにあることが大事なのであって、それが海かあるいは山か、と言うことが
問題なわけではないようです。自然のすぐ側に住みたいわけで、感動するに足る
自然の景色が目の前に広がっていれば、それでいいのです。

先のことをどうこうと憂いても仕方ないし、今はまずもっとスキーを上手くなろうと
思います。そして、草津に来た本来の目的である、アトピーを完治、根治させること。
その先は、その先で考えたらいいことで、一生懸命やっていれば、その時になれば
何かなるようになるだろう、と楽観するようにしています。
| SHO | スキー | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

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