藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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いつでも「人生最後」のツーリング
11月の半ば過ぎに、関西へツーリングに行くことにした。祖母がもう長くない
からで、私にとっては初の片道500kmを超えるロングツーリングになる。
祖母に会ってから、吉野と天河にお参りして帰るつもり。バイクを冬眠させる
寸前で、なんとか「吉野、天河にバイクでお参りしてから北海道に行く」という
公約は達成できそうだ。

いつもツーリングに出る時は「これが最後になるかもしれない」と思う。
本質的に事故の危険がある乗り物に乗っていることもあるし、2回も
交通事故に遭って、1回は全治4ヶ月の重傷で今も後遺症が残っていて、
もう1回は普通なら大怪我か死んでいる事故だったりして「次はない。
次にやったら死ぬかもしれない」と思っているからでもある。そんな
覚悟でどうしてバイクに乗るのかと言われても困るけど…。

自分がこのところ鬱気味であることは自覚していて、どうして鬱気味かと
いうと、自分にかけたプレッシャー通りには、現実に北海道移住に向けて
主観的には動いていないから。そんな自分を責め続けているから余計に
「移住するぞ!」という強い気持ちが空回りしている。

そして、そんな自分にすごく孤独感を抱いていることも事実。しんどい。

応援してくれる人が欲しい、と言いながら、まだ会社では話していない。
会社以外ではみんなに「来年の春で草津での湯治は打ち上げて、春から
北海道に移住する」と言いまくっているのだが、体の目処は立ったのに
転職先探しの目処が立っていない。自分にプレッシャーばかりかけていて、
実際の転職活動が全然進んでいない。

自分について知れば知るほど、これっぽっちしかできない自分を感じて
悲しくなる。焦る。どうしようって思うけれど、自分が本心から望んでいる
ことは何なのか、たとえ年収が下がろうともやりたい仕事って何だろう、
って考えると、全然自分のことを知らない自分を発見する。

どうやって仕事を探したらいいんだろう。何をすればいいんだろう。

もう第二新卒と言われる年齢ではないので、どうしても仕事では経験を
求められやすくなる。20代半ばから大学に行って、挫折の苦労だけは
たくさん重ねてきたけれど、即戦力としての社会人経験を求められると
どうしても弱い。どうして草津にいるのか、について私は明確に説明が
できるけれど、それでも失った20代の時間は二度と戻らない。

ともあれ2週間あまり後に関西に行ってくる。もう二度と関西には帰らない。
関東以西に住むことはほとんど、そして関西以西に住むことはもう二度と
ないだろう。今回は祖母と、そして自分の出身地と訣別するために関西に
行くのだ。そして、少し苦しいけれど、来年の春には北海道へ行くのだ。
| SHO | 携帯から | 05:10 | comments(2) | - |

コメント
 こんばんわ。いつもブログ読まさせていただいております。元々「日本一周」というキーワードに引かれてたどり着いたのですがついつい読み込んでしまいました。現在失業中で転職活動をしている私にとって西村さんの自分を振り返り内面を見つめ続ける姿勢はとても勉強になり、色々な事を気づかせてもらっております。また文面を読んでいると「秋の夕暮れの森の中の一本道をバイクで疾走している様なイメージ」を受けます。寒いような寂しい様なでも内面はふつふつしているような感じなのです。(ちと青臭い言い方ですかね?)
 ふと思ったのですが来年の春には北海道に行かなくてはいけないのですか?もう少し緩めの計画でもいい気がしたのですが・・・。なんにせよ関西へのロングツーリング気をつけて!無事これ名馬ですね。(?)では!
| こばやし | 2006/11/05 3:23 AM |

こばやしさん、はじめまして!ようこそいらっしゃいました。

いつも読んで下さっているとのこと。ありがとうございます。私も一年前は再就職活動中で本当に悩んでいました。「なんとかなるさぁ」っていうのは何とかなった人の言葉で、そんな無責任な言葉はよう言えないのですが、うまく行くといいですね。
来年の春に湯治を切り上げる、というのはちょうど雇用保険の切り替え時期に当たるから、というのと中途求人市場が活発化する時期に当たるからですね。体が治ったらなるべく早く転職しないとずるずる草津にいることになりますので、それは避けたいと思っています。思い切らないと、正社員から正社員の転職はなかなかできない、というのも感じているところです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
| にしむら | 2006/11/06 4:46 AM |

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