藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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再始動したのはいいけれど…
北海道移住計画、再始動していくつかアクションを起こした。でも、そうしたら
だんだん自信がなくなってきた。転職した経験のある人、Iターンした人の
ほとんどが一度は経験していると思うけれど、改めて自分のキャリアを整理
してみると、これっぽっちしかできない自分を発見する。自分のキャリアを
客観的に登録しながら、「誰か採ってくれるのかなァ…」と弱気になっている。

「大学なんて行っていたから20代が無駄になっちゃったなァ…」と思うけど、
大学進学を決めたのは私で、早めに「こりゃダメだ」と方向転換すれば良かった
ものをグズグズして傷口を広げたのも私。誰を責めることもできない。リセット
ボタンがあるなら20代のはじめに戻りたいけれど、そういうわけにもいかない。
今の自分のまま、今の自分の人生を一生懸命生きて行くしかない。春畑茜さんの
歌集「振り向かない」に、そんな歌があったのを思い出す。

弱い自分と直面するのは勇気が必要だ。自分の弱さを「それでもいい」と
受け入れてその先に進む勇気が必要だ。自分に対して「それでもいい」と
言えないで、どうして他人の弱さを受け入れることができるだろうか。

大学を卒業できなかった…ってことは私に重い。別に世間や会社がどう思う
とかは関係ないけれど、卒業できるなら私だって卒業したかった。世の中には
どう頑張っても他人には軽々とできることなのに自分にはできないことがある。
世の中が平等なんて嘘だ。救いは、同じように他人にはどう頑張ってもできない
ことで私には簡単にできることがある、ということじゃないだろうか。それを
取り柄と言うのだろう。

自信がなくても、今は前に進むしかない。幸い、今の職場は「それでもいい」と
言ってくれているわけだし。それだけでもありがたいことだと思う。だからと
言って草津に永住するのはヤバいと思うのだけど、湯治生活の後半の
1年余りをまっとうな正社会人として暮らしていることで、どれほど心が
安定していることか。そしてどれほど精神的なリハビリになっていることか。
今の職場には本当に感謝している。湯治仲間と話すたびに、正社員として
具体的な時期に転職を考えられる現状は恵まれていることを感じる。全ては
体が草津温泉なしでも働ける状態なればこそ、なのだ。

でも、旅立つべき時、湯治を切り上げて再び里に下りるべき時期が近づいて
いる。体が治ったら、今度はグズグズ草津にいてはいけないのだから。
今は、自信がなくたって勇気を出さなきゃ。勇気を出して動くことが、北海道に
来年の春に降り立つことにつながる。私はそう信じている。
| SHO | 携帯から | 05:15 | comments(0) | - |

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