藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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ホンダ・トランザルプ400V
バイク選び、「ホンダ・トランザルプ400はいかがですか」と勧められた。カタログで
名前に見覚えはあるけど全くノーマークだった車種で、調べてみると400ccの
デュアルパーパスツアラーらしい。「カウルとウインドスクリーン付き」という
条件には見事に当てはまっている。現行モデルの400ccバージョンはないので、
基本設計は20年前のモデルだ。国内向け400ccの最終生産は1994年型。

ビッグオフロードツアラーらしく、日本では全然売れなかったモデルだけど
ヨーロッパでは20年以上に渡って売れ続けているロングセラーモデルらしい。
何ヶ国かでは白バイとして採用されているとか。ミーハーで、アメリカより
ヨーロッパかぶれな私にはポイント高し。私の愛車、アネーロの400cc版である
KLE400のライバル車種で、直2のKLE400に対してトランザルプは水冷Vツイン
エンジンを搭載している。いわゆるV2 エンジンってやつ。

ヨーロッパで売られているのは600cc(現行モデルは650cc)らしいけど、今回は
私が普通自動二輪免許しか持ってないので400cc。乾燥重量183kg、車両重量
201kgという大型バイクなみの車体で、600ccのシャーシに400ccのエンジンを
搭載しているので、かなり鈍重なバイクらしい。アネーロの3割増の重さかー。

足つきもアネーロよりは相当悪そうで、取り回しも重いらしく重心も高いとか。
アネーロで2回立ちゴケしている私には、その点がちょっと不安だ。レッドバロンに
電話して聞いてみたら「西村さんなら問題なく乗れますよ」とのことだけど、
身長170cmはないと乗りにくい大柄なバイクみたい。私は身長173cmなので
一応はクリアしているんだけど、アネーロよりは注意が必要だ。

デザイン的にはKLE400とゼルビスを足して2で割ったような感じ。実際の性格も
そうだろう。「TRANS-ALPS(アルプス越え)」から来ているネーミングだけあって、
大陸横断ツアラーらしい。もともとパリ=ダカール・ラリーで山村雅康さんの
ことを知った私には魅力的な響き。いつもテレビで見ていた彼が今や私の筆頭の
メンターで、彼からこうしてバイク選びのアドバイスを受けているのだから、考えて
みると不思議な話だ。もっとも、彼にしてみたら私がバイク乗りになったのも
不思議な話かもしれないけれど。

レッドバロンで聞いた話では、「アネーロを乗りこなしている西村さんなら、運転
技術の点でも問題なく乗れるバイクだと思います」とのこと。ゼルビス大好きな
私には、ホンダ伝統の水冷Vツインエンジン搭載というのも魅力的。一度乗って
みたかったエンジン形式なのだ。ものすごく信頼性が高く、冬季の始動性も
抜群というのは、草津在住で北海道移住を目指している私には大事な条件だ。

不安なのは「このバイクは、今までのバイクが『恋愛』だとすれば『結婚相手』です」
と書かれちゃってるバイクなこと。アネーロは、音的には好きじゃなかったけど
使い心地は間違いなく私に合っていたバイクで、トランザルプもインプレッションを
読む限り大外れなバイクとは考えにくい。「一度はセパレートハンドルのバイクに
乗りたかったなー」とか思うと、合っている合っていないとは別の問題で
『結婚』までこんなに最短距離でいいんだろうか?と不安になるのだ。結婚前に
もう少し『恋愛』もした方がいいんじゃないの?と思ってしまう。

2スト50ccオフロードレーサーのCRM50に乗ったことで、あれは私には合って
なかったけど気が済んだように、このままオフロードツアラーばかり乗ることに
なると、レプリカモデルに一度も乗らずに終わるのかなー、と思うと不安なのだ。
あれは若いうちじゃないと乗れないバイクだと思うし。
| SHO | 携帯から | 17:54 | comments(0) | - |

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