藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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執着を捨てる
バイク事故のことについて考えていた。
あぁいう事故のメッセージとは、一般に「執着を捨てなさい」というものが多い。
まだ直るかどうか分からないけれど、仮に直るとしたら、自分は無傷、バイクは
修理しなきゃいけないけど廃車は免れるという極めてまれなケースになる。
何度も書いているけれど、普通なら今回の事故はバイクは廃車、自分は死亡と
なるべきケースなので、やっぱり何らかのメッセージがあるはずだ。

バイクが直るという前提で話を進めるけど、バイク選びに関して言えるのは、
もしこれで廃車にならなければ、このバイクが私にとっての「運命の一台」って
やつになる、ってこと。それはゼルビスに対して残っている執着を捨てなきゃ
いけないってことでもある。もし廃車になったら仕方ないから買い替えるけど、
そうでないなら私は否でも応でもアネーロを所有し続けることになる。まだ
ローンだって残っているし、それに加えて修理代までかかるとなれば手放す
理由がない。車両の性能が気に入らないわけでもないしね。使うべき使い方を
しないと「パワーがない」と言われてしまう、癖のあるバイクじゃああるけれど。

まぁ、まだ修理OKともダメとも決まってないので、気の早い話ではある。いずれに
しても言えるのはバイクを降りるつもりはないと言うこと。そこに自分の執着が
あるな、と今発見したのだけど、バイクが寿命を縮める可能性があるかと
言われたら、大いにある、と…思う。運転が下手なのは自覚しているし。

バイクを降りないことで私はどんなメリットがあるんだろう。
バイクに乗るのは楽しい!ってこと?それは本当。ハンドルを握れば自分の
行きたいところへ行きたい時に連れて行ってくれる、魔法の絨毯だ。維持費も
安いし、狭い道でのすれ違いが大の苦手な私にはすれ違いのしやすさが
ありがたい。軽自動車でも運転に自信がない、ってこともある。車よりもはるかに
気軽に乗れるし、鈍行では味わえなくなった「土地の風を感じながら旅をする」
ってことができる。

今は人生を何年かぶりでとても楽しんでいると思うけど、バイクとスキーが
楽しみの大きな割合を占めているのは間違いない。すごく青春時代を満喫
していると思うけど、バイクの教習で言われた「高校生の走りと変わらない」と
いう指摘が、ある意味で当たっていることは認めざるを得ない。20代前半から
半ばにできなかったことを今やっている、という自覚があるから。

話が戻るけど、私は今回の事故を通してどんな執着を捨てないといけないん
だろう。バイクが無事でもダメでも、お金の使い方に対する執着は捨てなきゃ
いけない気がする。命が助かったのだからそれで良し、としなきゃいけない。
追加のお金は今のバイクのローンに加えて修理代なり新しいバイクのお金
なりがかかるわけだけどね。死んだらそんなわけにもいかないのだから。
| SHO | 携帯から | 11:48 | comments(0) | - |

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