藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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豊かさを受け取るってこと
さっきの話題の続き。
結婚の話題で「重大な興味はあるけど、その話題を避けている」ってことに気づいた。
理由はすぐに分かった。私は人と本当に親密になるのが怖いのだ。もっと正確に
言えば、親密になった結果として自分が傷つくのが怖いのだ。だから私は人と
親密になることそのものを無意識のうちに避けるようになったのだ。結婚とは
人と親密になることの最たるもので、だから私は重大な興味と裏腹にその話題を
深く具体化して考えることを避けているのだ。無意識のうちに。

そのことに気づいたのには、あるきっかけがある。
今月末に思いがけなくライディング講習を受けることになった時、自分のあまりの
幸運に怖くなった。バイク乗りとしていかに恵まれたチャンスが巡ってきたか自分で
分かるからだ。ところが、ものすごく嬉しい気持ちの裏側で怖くなって断りたくも
なったのだ。なぜかと言うと、相手の専門分野に直接関わることになるわけで、
きれいごとでは済まないいろいろのことも出てくるだろうな、と感じたからだ。
私は自分が大事に思っている相手との人間関係でトラブルになること、それを
通じて関係が切れてしまうことを極度に恐れているのだ。私が断りたくなった
理由は、関係が変化することできれいごとでは済まない事態が起きること、
そのためにせっかくの良い関係が崩れることを先回りして恐れているからだ。

でも、最終的に私は申し出をありがたく受けることにした。バイク乗りとしての
自分の人生の中で、こんな幸運があっていいのかと思うほどの幸運は、
めったに来ない。そして、その幸運は私にその幸せを受け取る資格があるから
降ってきたのだと認めたからだ。自分に幸せを受け取る資格があるのなら、
幸せを受け取ろう、そう私は決めたのだ。

私がバイクに長く乗れば乗るほど、私がプロから基本的なライディングテクニックを
教わっているか否かは大きな差がつくと思うからだ。バイクというものへの理解と、
そして安全性について。今後もバイクに乗り続けるなら、今のタイミングで基礎的な
テクニックを身につけておくことは絶対に後で効いてくるのだ。

で、実はさっき親からメールが来て、同じ日に別のものすごくラッキーな
申し出があったのだが、そちらは断ることにした。体はひとつしかないのだから
仕方がない。そして今の私にとって、ライディングテクニックを身につけることは
長い目で見て絶対に必要なことなのだ。

話がそれたけど、だから結婚しない(できない)んだな、と思うのは私は
相手とトラブルになることが恐ろしいから。実際問題として関係が深くなれば
なるほど何らかのトラブルは起こって不思議じゃないわけで、それがイヤなら
関係を浅く保つしかない。でも、トラブルを嫌って関係を浅く保ったままでは
いつまで経っても当り障りのないお付き合いしかできないのだ。関係が深く
なればなるほどお互いの本音の違いとか醜い部分まで見せ合うことになるし、
みんなそういう部分を含めたひとりの人間なんだから。
| SHO | 携帯から | 23:56 | comments(0) | - |

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