藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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『楽園彷徨』に思う
今日、バイトの昼休みに近所の書店の前を通ったところ、
『月刊リゾート物件情報』なる雑誌を見つけました。

この雑誌、私にとっては幻の雑誌でした。私のページから
リンクさせて頂いている、国際ラリーライダーの山村雅康さんの
ホームページ『楽園通信』には、『楽園彷徨』という連載コラムが
あって、それはもともとこの雑誌に連載されていたものを
著者である山村さんが転載したなのです。

ところが、どこで売っているのかさっぱり分からないほど
マイナー(なのかな?)な雑誌で、雑誌の存在を知ってから
数年間、一度も私は見たことがなかったのです。それが、
こんな身近な店で売っているなんて。

この『楽園彷徨』という連載コラムは、自身もIターンを
経験した著者が、「自身も新しい移住先を探すつもりで」
日本中の土地を紹介するコラムです。

このコラムには、目も眩むような素晴らしい土地が毎回出てきます。
でも、その中のどこをつかみ取るかはその人次第。例えばある人には
住むことが許された土地であっても、他の人には許されないなんて
ことはざらにあります。

なぜ自分はこの土地に選ばれたのだろう、あるいはこの土地を
選んだのだろう、という問いを突き詰めていくと生き方の問題に
突き当たらざるを得ない。その答えは人それぞれであっていいと
思うのです。

『リゾート物件情報』には、いわゆるリゾート地の物件情報しか
掲載されていませんが、都市に移り住むことだって、あるいは
「どこにも移住しない」ということだって、「移住」を真剣に
考えた先の結果としてあり得ます。

要は、どこに移住するかと言う外面的な事柄が大事なのではない、
移住することを考える心の在処こそが、移住のもっとも重要な
要素なのでしょう。

『楽園彷徨』は、人も羨むリゾート地を毎回巡っていますが、
行為としての移住を勧めているわけでは決してありません。
まず移住ありきではなく、人はどう生きるのかという問いの結果と
して移住という選択があるのだと訴えています。「移住する」とは
「移り住む」ことに過ぎないのです。例えば沖縄に移住したからと
言っても小笠原に移住したからと言っても、決して偉いわけじゃない。
移住する行為の外面ではなく、その心のあり方こそが大事だと訴えて
いるのです。

私自身も、実はIターンを考えています。私の場合は大学の研究室に
研究生として残りたいと言う理由でIターン先は自動的に決まって
いて、今はそのための再就職を目指して職業訓練校に通っています。

参考までに、山村雅康さんのHP『楽園通信』は以下のURLです。
もし興味があれば、ぜひこのコラムをごらんになってください。
http://yamamura.info/top.html
| SHO | Iターン | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

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