藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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絶版車は楽しい
つい先日発売された「ツーリングGo!Go!」誌で「絶版車でGo!」という特集をやっている。

どうしてこんなタイムリーな話題を出すかと言えば、もちろん私の愛車、カワサキ
KLE250アネーロも絶版車だから。1990年代に発売されていた250ccデュアルパーパス
(オンオフ兼用ってこと。実際の性能は極めてオン寄りのモデルです)ツアラーで、私が
さんざん欲しい欲しいと言っていたホンダ・ゼルビスも同年代のオンロードツアラー。
とっくの昔に生産中止になったモデルで、おまけにどちらも超不人気車なので私は
アネーロに乗っている人もゼルビスに乗っている人も見たことがない。

ユースホステルやツーリング先で私の愛車の話になると言われるのが
1、懐かしいバイクに乗っているね
2、あのつづりが読めないんだよね(ANHELOと書くので)
3、アネーロってどういう意味なの?(スペイン語で「あこがれ」の意味です)
ってあたり。

生産台数の少ない希少車に乗っている、というのはけっこう自慢に思っている。
10年前のモデルなので、まさか免許取って2ヶ月半の人が乗るバイクとは思われない
のか、昔からバイクに乗っていると勘違いされやすいのもポイント高し。売れなかった
バイクだけど、知る人には評価が高いバイク、というのも嬉しいところ。

実際、乗っていて私の技量でも不安なく乗れるバイクなので気に入っている。
積載性能も良いし。エンジン音に混じって聞こえるヒュイーンという高周波数の
音もカッコいい。低回転のトルクが全くない、整備性が悪い、トランクスペース
へのアクセスがやっかいで事実上車載工具入れにしか使えない、ドルルルル…と
いうエンジン音がまるで耕運機みたいなのがイマイチだけど、乗っていて不安なく
操縦できるという一点だけでも買う価値ありかな、と思っている。ミッションが
抜けたりエンジンがすぐカブッたり操作を間違えるとフロントアップするCRMとは
大きな違いなのだ。

絶版車は楽しいってよりも希少車は楽しいって感じの話になってきたけれど、
私の場合、絶版車や希少車が好きだったんじゃなくて、あくまでも乗りたいバイクが
ことごとく絶版車であり希少車だったのだ。250のスポーツツアラーというジャンルが
今や絶滅危惧種なのだから仕方ない。結局、自分の用途に合っているか、そして
自分の技量に合ったバイクかで満足度は大きく変わるのだろう。絶版車ばかり
乗ってきた私がいうのもなんだけど、絶版車だから選んだんじゃなくて、選んだ
バイクがたまたま絶版車だったのだ、ってことは言いたい。
| SHO | 携帯から | 03:13 | comments(0) | - |

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