藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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焦りと不安とあと半年
自分のありたい自分の生き方、というものについて考えていた。
この数日書いていることだけど、「いつも彷徨していたい」のは
本当にそうで、でもそこから先がまだ見えていない。

苫小牧と上田と、主に上田についての資料をいろいろ調べながら、
でもまだハローワークとリクナビnext以外の転職機関に登録する
ことに躊躇している自分がいる。登録すれば確実に動き始める
わけだけど、早ければ来年の春には草津を離れるつもりなので、
やっぱり動き出さそうと思う一方、何かとても怖いのだ。
動き出すと、今までの一応安定した部分は足元から消えて
なくなることになる。違う次元へチャレンジすることになる
のが、リアルにすごく怖いのだ。

つまるところ、自分のありたい自分の姿に向かってはっきりと
動き出すのが私は怖いのだ。現状維持でいいや、と思ってしまう
自分も確かにいる。清水の舞台から飛び降りるような覚悟で
目をつぶって動き出すことになるのだろうな、きっと。

このブログで何度も何度も引用している言葉だけれど、
山村雅康さんが初めて東京から移住したときのことを
こう書いている。

僕たちは、都会から移住し、既に自然暮らしを実践している先輩たちの
もとを訪れ、話を聞いたり暮らしぶりを見せてもらったりしていた。
どの暮らしぶりも、その人らしさがにじみ出ていて素敵だった。
うらやましかった。建物にしても、回りの環境にしても、全てはその人の
在り様が形になっていて、つまりはその人の作品と呼べるものだった。
果たして自分にそういったものが、形作れるのだろうか。そこまで
きちんと自分が在りたい形が、僕の中には形成できていないという
自覚があった。
(中略)
先輩たちの暮らしぶりから僕が学んだことは、具体的な暮らし方の
ノウハウではなく、いかに自分を見つめ、そしてその形にしていくのか。
更にいえば、自分の欲している自分の有り方が見つかれば、おそらく形は
自然に構築されるのだろう、ということだった。だから、そこから
始まる僕たちの場所探しの放浪は、実のところ自分自身の有り方探しの
放浪だったのである。


今の私の心境と寸分違わない。あと半年。逃げ場のない思いと
一緒に、あと半年で何が何でも自分のありたい生き方は、
そして形は見つかるのだろうか。そんな焦りにも不安にも似た
思いで今はいっぱいだ。
| SHO | Iターン | 04:30 | comments(0) | - |

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