藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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北海道IJUターンフェア
昨日は会社が終わってから強行軍で東京に行ってきた。水道橋の東京ドーム
シティで行われたIJUターンフェアに参加するのが目的。長野県と北海道が
希望だけど、長野県の隣に住む私が長野県のブースに行く必要はない。
北海道のブースに張り付くことになった。

企業の方に話を聞いたりしたのだけれど、求人の多いIT企業の場合、私が
30歳からの転職であることが最大のネックらしい。1日でも早く技術職の
仕事に戻るよう言われてしまった。しかも、未経験者である私の場合、
収入は下手すると群馬で現在もらっている水準より低い。予測されたこと
とは言え、30歳になったことと技術職を長く離れてしまったことの不利を
痛感せずにいられなかった。

大学に早く見切りをつけるんだった、と地談太を踏みたい気分だけど、
判断を間違えたのは私だ。決断が遅れたことが健康を損なう原因になり、
にっちもさっちも行かない湯治生活をこれから2〜3年はまだ送らなければ
現実にいつしか焦っていた。

職業訓練校時代の友人と昼ご飯を食べる。1時間あまり話をしているうちに、
私は人生で何をしたくて北海道に渡るのか見失っている自分に気づいた。
表面的な就業条件の良し悪しに振り回されて、自分が人生に求めている
ものが何なのか、なぜ転職するのか、人生で為すべきことが何で、自分の
向かうべき方向は何なのか、年齢に焦ってその話が置き去りになっていた。

腹をくくらなければ。より良い条件を求めて転職することなどあり得ない
のだと。表面的な待遇の良さに惹かれて転職するのではなく、もっと仕事の
本質を見なければ。私はあまりに表面的な条件に目を奪われていた。

私の場合、もし北海道に渡るなら真っ先に考えるべきは温泉の確保だ。
それを決めないと、全ての前提が崩れる。札幌圏の収入水準は、草津や上田と
比べても決して高くない。転職する場合、現在以上の収入に期待はできない。
いくら田舎でも、さすが群馬は関東圏なのだ。

千歳市のブースで話を聞いたりしてから秋葉原のヨドバシカメラでCD
ウォークマンと携帯用の小型スピーカーを買い、午後3時前の新幹線で
引き返して新前橋へ。日本一周の相棒となるべきKLE250アネーロの現車を
確認する。青がもう少し深い色だともっと好みなのだけど、状態は良さそう。
初対面のアネーロは意外に大きくて、ライディングポジションはオフ車の
それだ。足着きも良くて身長173cmの私が乗ると両足を着いて膝が少し余る
くらい。本当は少し前傾姿勢のバイクに乗りたかったのだけれど、オフロードに
入れるバイクであるアネーロの場合、この乗車姿勢はやむを得ないのだろう。

もう一台選べるならゼルビスなんだけどなぁ、と言っていたら「にしむらさんは
やっぱりゼルビスよりアネーロって感じがしますよ」と言われた。何となく
なんだけど、林道とかオフロードを重視しそうな気がするそうだ。私の
知り合いでゼルビスとアネーロの両方を知っている人には、全員に口を
揃えて「にしむらさんはゼルビスよりアネーロ」と言われている。そして、
ゼルビスでは若干車格が小さいとも。乗ってみた感想として、アネーロは
私の場合は大きくも小さくもないジャストサイズで、現在CRM50に乗って
いる私の場合は何の不安もなく乗れるとも言われた。

それにしても、初めて自分の中排気量バイクで公道を走るのは不安なものだ。
現車確認が終わった瞬間に、とても不安になった。このバイクで草津まで
帰れるんだろうか…。日本一周よりもそちらがまず心配になってしまった。
| SHO | Iターン | 00:10 | comments(0) | - |

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