藍青

〜晴れ時々日記〜 SHOがつづる短歌、旅行などなどの日記です。
香川県に住んでいるバイク好きです。愛車ヤマハYZF-R6の話も、書いていきます。
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こだわること
明日は面接。寝ても覚めても考えるのは面接と、そして将来のこと。

バイクに関しては、希望が通ったら逆に走行距離が今までよりも落ちるんじゃないだろうか。次こそはきっと海外にも行くと思うし。バイクを降りるつもりはないけど、もし関東に移るのなら、弐号機以外の車とバイク(弐号機と原付2台と車で、計4台!)は全部処分すると思うんだよな〜。特に車は、毎月の駐車料金だけで馬鹿にならないし、自動車重量税だ車検だ保険だと維持費が大変だから。

もしかすると実家近辺に戻るかもしれないけれど、東京都内の隣の千葉県なら、弐号機はガレージを借りて保管する必要があるから、なおさら維持費がかかる。群馬に住むとしても保管場所の問題があり、いっそバイクの長期保管サービスが充実している札幌の方が問題はないのかも。

取らぬ狸の皮算用をしても仕方がないから、明日の面接を頑張ろう。

もっとも、実はまだ明日休むって会社には言ってないんだよね〜。今日は松山泊の予定だけどホテルもまだ取っていないし。今日の朝のミーティングで上司に言うとしよう。

ネットサーフィンをしていると、いろんなブログがある。それぞれのブログの名前には、名づけた人の個性がきっと反映されている。

自分の人生を振り返る時、私はこういう人生もありなんじゃない?と感じる。他人から見たら私の人生って(社会人的には)あちこちと漂流しているように見えるみたい。今の上司にはよくそのことで馬鹿にされるのだけれど、JR全線完乗とか日本一周とか、そういう話は会社じゃしないからね〜。

船乗りをやっている友人にも、なぜか私の友人は機関科の人が多いのだけれど、外国航路の大型船で一等機関士をしている人もいれば、紆余曲折の末に母校で教鞭を取っている人もいる。そういう人生も素晴らしいと思うけど、私のようにいったん仕事を辞めても、それでも結局は船の仕事を選び直して、時間はかかったけれど船に乗る道を選ぼうとしている人生も、それはそれで素晴らしいんじゃないかと思うのね。

効率の悪い人生だし、私はたぶんエリートにはなれないんだけど、それでも船にしがみついて、結局は海が好きだから今の仕事をしている、という人生も、それはそれでありだと自分では思う。船を完全に降りてしまった友人も多い中で、私はまだ生き残っているのだから。私はまだ生き残っている、ということが大事なんだ。

私は自分がこの仕事に適性があるなんて思っていない。どちらかと言えば苦手な分野の仕事だと思う。他の人と同じようにやっても同じようにできない。どうして今もこだわり続けているのか?と自問自答していることもしょっちゅうある。

それでも、海と船にこだわり続けることで今まで人生が開けてきたことも事実。そして今もね。人生の潮流というものがあるとしたら、それが私は海のほうを向いていたし、今も向いているんだろう。そうでなければ説明ができないくらい、たくさんのミラクルの末に今の私がいる。

プロ野球で言えば元阪神の野口や元カージナルスの田口、今も現役の選手では日本ハムの木田や中嶋のような人に、今は惹かれる。
| SHO | 再就職 | 06:37 | comments(2) | - |
下見
今日は仕事が終わって晩御飯を食べてから、土曜日の面接の下見に高松まで来ている。高松中央インターから高松空港までの間でお店を探して、良さそうなお店は一軒しかなかったので、ここに決めよう。コーヒーもケーキもおいしいし。

7月の予定が決まり、3週連続で土曜日は夕方まで勤務、しかも日曜出勤ありというすさまじいスケジュールになった。当然、平日に休めるはずもないので30日に松山と高松をハシゴというハードスケジュールになる。良くも悪くも一発勝負。

ということが決まってから、初めてバイクで一般公道を走った時と同じくらい緊張している。そりゃ緊張するわなぁ。

1曲リピートで樋口了一の「1/6の夢旅人2002」を聞きながら、最新号の「鉄道ジャーナル」(札幌の通勤電車特集!)を読みながら、北海道に今年中にまた行けるかなぁ、なんて考えている。仮に8月から乗船できても、日本シリーズが終わるまでに下船できるかどうかは微妙な話で、もしかすると下船できないかもしれないのだけど。今年はファイターズの応援は2試合だけかなぁ…。

取らぬ狸の皮算用をしても仕方がないので、まずは面接を頑張ろう。うまく通れば、今の会社とは全く別次元の連続休暇が取れる。取れるようにしよう。
| SHO | 再就職 | 21:27 | comments(0) | - |
転職して、何がしたいの?
転職したら何がしたい?どういう生活スタイルを実行したいから、どういう形の転職をするの?という話をよく考える。

転職直後は陸上休暇になっても研修があるだろうし、休みはそんなに取れないと思う。でも、それを過ぎたら?

連続1ヶ月の休暇が取れるなら、海外の帆船に乗りたい。日本の帆船でも別にいいけど、バイク日本一周が終わったら、次は海外に行きたい。日本も一生旅するとは思うけど、やっぱり次こそは海外に行きたい。最も現実的な形で海外の帆船に乗りに行ける方法が、転職するということなのだ。

結婚なんてしている暇が無いかも、と思ったりもする。もし「海外に行くな、旅行に行くな」という人が相手だったら、たぶん私とは結婚できないんじゃないだろうか。たぶん、私はそういう相手を邪魔に思うだろうから。

なぜかと言うと、私にとって人生で最大の価値観を持つのは「旅」だから。それは子供の頃からそうだし、今もそうだし、今後も変える気はない。

昨日は、一昨日の海技者フェアで履歴書を渡した会社の社長さんから電話があって40分くらい話をしていた。社長さん直々に電話してくるのは、組織が小さいのか、本気で私に興味があるのか、その両方なのかだろう。40分間の事実上の電話面接の後で、次回のアポイントが取れたから、次は対面しての面接になるのだろう。

今のところは、転職の候補は2社。まだどうなるか分からないけれど、希望の順番はある。緊急乗船が比較的少なさそうで、メインバンクを変える必要がなくて、陸上休暇(船上休暇では旅に出られないので)が多い方。「転職して何がしたいのか」と考えて即「海外の帆船に乗りたい」と答えるのなら、そのライフスタイルに合いそうな方を選ぶ必要がある。そして海外の帆船に乗るために必要なのは、時間とお金と英語力。

今回受ける2社は、どちらもせいぜい総トン数1000トンもいくかいかないかの船で、私が操船してきたあらゆる大型船舶よりも小さい。でも、そんな小さな船で大きな海を渡るなんて、怖いけど怖いのと同じくらいワクワクするじゃないか。何万トンもある船で大きな海を渡ってもワクワクしない。

外国航路の航海士をしていた時、休暇を使って「SAIL OSAKA '97」のレースに参加した時のカルチャーショックを忘れられない。私がレースに参加した練習帆船「海星」はせいぜい100トンそこそこの船だったけど、直前まで乗っていたヨーロッパ航路の6万トンのコンテナ船と比べて、海面が近いことが私はとにかく嬉しかった。五感で風を感じながら操船することが、とにかく楽しかったのだ。同じ不満を私は今も持っていて、小さくても28000トン、大きかったら95000トンもあるような船じゃなくて、もっともっと小さな船に私は乗りたい。

どうなるかは分からない。でも、いずれにしても船には再び乗船する。今も「履歴のつかない海上職」だけど、次は本当に履歴のつく仕事にしたい。

海技者フェアで、すごく人気のあったブースが津軽海峡フェリーだった。津軽海峡フェリーに魅力を感じないわけではなかったけど、私の求めるライフスタイルとは違う。私はまとめて休暇が欲しいし、毎日家に帰れる生活なんて望んでいない。

「北海道に住みたいのか、休暇になったらいつでも北海道にいれるライフスタイルでいたいのか」と考えると、私は文句なしに後者だ。「北海道に住む」のが目的なのと「北海道にいつでも行ける」のが目的なのとでは、ライフスタイルは似ているようで全く違う。私の場合、北海道には住みたいけれど、北海道に住んだから日本中のどこにも行けませんでしたでは本末転倒なのだ。私は北海道に住んでも、北海道を起点にして休暇になったら旅に出たいのだ。

だから、北海道にはいずれ移住するにしても、もしかするとそれが今ではないかもしれない。もし第一希望の会社に受かったなら、引越しはするけど、当座の住所は四国から出ないかもしれない。もっとも第二希望の会社に受かったなら、今度は四国を出る可能性が大きい。

Coccoの「樹海の糸」を聞いていると沖縄の海を思い出す。相馬裕子の「永遠を探しに」を聞いていると北太平洋の海を思い出す。どちらの会社に転職できても、その両方を見られるのではないかと期待している。だから、まず今は面接に受かるようにしなければ。
| SHO | 再就職 | 21:38 | comments(2) | - |
仕事の愚痴
今の職場に復帰して1ヶ月あまり。

「今ここにいる以上は、与えられた仕事はきっちりしよう」と自分に毎日語りかけているけれど、たぶん「私はここにいたくない」オーラが全開で出ているのだろうな、と思う今日この頃。

実際に本音のレベルではそう思っているし(復帰前から「今の職場に戻すのだけはやめてください」と言っているし、復帰後は言うべき場以外ではその言葉は封印している)、それを職場で出したらいけない、と思っているから余計に複雑なことになっている。言葉には出なくても、態度やふとした言動では、きっと出ているんだろう。

「復帰してからおかしい」って話を言われたことがある。たしかに、自分でも信じられないミスをすることがある。実は昨日もやってしまい、しょげこんでいた。

「どうしてだと思う?」と考えると、「心のどこかで、仕事へのモチベーションが完全に切れている」からだと思う。だから他の人からは、仕事への真剣味が足りないように見えるんじゃないだろうか。それで「今ここにいる以上は、与えられた仕事はきっちりしよう」という冒頭の言葉を毎日自分に言うようになっているのだろう。

よく「本音で生きなさい」って言う。その言葉に従えば、私のするべきことは、もう決まっている。

早く履歴書をたくさん書いて、転職しなさいってこと。
香川という土地がどうしても好きになれないのなら、早く出て行きなさいってこと。

でも、その本音は会社で言っていいことだとは思えない。「本音を言いなさい」と言われても、そんな本音は言えない。

たぶん、私には他人を拒否するオーラも出ているんだろう。自分を否定され続けることに、疲れてしまっているから。「人の話を聞いていない」んじゃなくて、ちゃんと聞いてはいるけれど、結果的に何を言われてももう数時間後には忘れているから、やっぱり人の話を聞いていないのかもしれない。

毎日「おまえは病気だ。(頭は)大丈夫か?」とか職場で言われ続けてたら、そりゃあその人の話は記憶に残らない。いちいち記憶に残していたら自分が崩壊する。

たぶん先方の話も、それはそれで真実なんだろう。でも、そう言われ続けるこちらは、その言葉にどう答えればいいんだろう。話す言葉なんて、何もないと思うのだが。

話す言葉が何も無いから何も言わない、というのが余計にエスカレートする原因なのかもしれないが。

あなたに話すこと、話したいことは何も無い、ともし自分が言われたら、たぶんその人との関係を切るだろう。でも実際に何もないのだし、何か積極的に関わりたいともまったく思わない。思えない。

その人間関係の結論は、もう出ているよね。あなたとは関わりたくありません。ということ以外にないではないか。

そうやって、うまくいかない人間関係をバッサバッサと切っていったら誰も残らない、という意見もある。たしかにそうなのだけど、今の人間関係を続けることで幸せになる人など、誰もいない。

仕事なのだから、仕事の話はもちろんする。でも、仕事の話でお願いしたら拒否する、私のその業務上の指示に妥当性がないと1時間も30分も説教する、常日頃から「おまえは病気だ」「(頭は)大丈夫か?」と言うような人と、何を会話すると言うのだ。

今の職場は、休みの日に連れ立ってゴルフに行ったりする人が多いみたい。そして、だいたいの情報は口から口へと流れて、次の日には説教のネタにされていたりする。うっかり話したら次の日には本人の耳に入っているから、愚痴も言えない。

私は言いたいことの10分の1も言えない。どう答えたらいいか分からなくて黙り込んでしまう。だから余計に言われるのだろう。「思ったことを言えばいいじゃないか」ともよく言われるけど、思ったことを言えば「あなたとは会話になりませんから話もしたくありません。だから関わらないで下さい」って言っちゃうよ?仮にそう思っていたとしても、会社で言うべきことではない。
| SHO | 再就職 | 06:27 | comments(0) | - |
8時間睡眠
今日も朝10時に寝て夕方6時に起床。
社会人をしながら1日8時間も眠れるとはありがたい話だが、私は睡眠不足が一番ダメなタイプ
なので、仕事以外のほとんどの時間を睡眠と風呂、つまり休息に取っているという事情もある。

出勤してから退勤するまで1日11時間は職場にいるため、残り13時間をどう振り向けるのかが
大事だと思うのだけれど、買い物に行くのも掃除や洗濯をするのもブログやメールを書くのも
みんな睡眠時間を削っている、と言うことを考えると、数時間の睡眠で済む他の社会人とは
やっぱり体力の余裕が違うのだ。私ももう少し仕事に慣れたら違うのかもしれないけれど、
現状では仕事を離れたら休養第一である。

仕事は要するに当直業務なので、常に神経を張ることが必要である。それに生活サイクルを
自然のものから無理やり曲げているので体力的な負担もある。夜に眠らないことも仕事の
うちなら、カンカン照りの昼間に熟睡を取ることも仕事のうちである。今の仕事の面接を
受けた一ヶ月前よりも今の方が見た目の肌の状態はずっといいと女将さんに昨日言われたの
だけれど、働くことが精神衛生上非常に良いという事情のほかに、不断の努力をしている
からでもある。体調を維持するための不断の努力なくして、見た目は他の人と同じ状態を
維持することはできないのだ。病気が決して治ったわけではまだない、と言うことは、
就職してからのこの1ヶ月に痛感していることである。
| SHO | 再就職 | 18:57 | comments(0) | - |
自分の自信のなさについて
今日は朝の8時半に寝て昼の3時半に起床。
就職しながらウィークデーに1日7時間も眠れるのは幸せな話で、毎日温泉には入れるし、ご飯も
職場で食べられるし、通勤地獄は一切ないし、いいことづくめなのだけど、衣食住と「職」の
問題が解決した今、改めて「自分はどうしたいの?」と言う問題が頭をもたげてきている。

草津に住む限り、今の暮らしは決して悪くない。
でも、私自身の中に「職業の価値=自分の価値」と言う固定観念があるのだ。番頭をしていた
時には全然考えもしなかったけれど、夜警に移ってから「一生、夜警をやるのか?」と言う
疑問が浮かんできているのは否定できない。「私の魂は、日々成長しているのだろうか?」
と言う疑問が私の中に浮かんできているのだ。

『お金があろうがなかろうが、どんな仕事をしてようが私は私、
他の誰でもないし、一文無しになっても価値はあるんだ』

とは、今の私にはまだ思えていない、と言う問題にぶつかったのだ。これは認めざるを得ない。

「あぁ、そうは思えていないんだな」と思うしかないのだけれど、他人の幸せを見ていて
素直に喜べない自分がいる。草津で温泉旅館に勤めていると、年中他人の幸せを見ることに
なるのだけれど、毎日自分に「よくやっているよ、よく頑張っているよ」と声をかけていても、
やっぱり1泊2食で2万円もする宿に自分が泊まるか?と考えたらとても泊まるお金はないし、
そんな自分にどれほどの経済的価値があるんだろうか?って思ってしまうのだ。
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| SHO | 再就職 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
明日から夜勤
ようやく正月の忙しさも峠を越えた。久しぶりに夜の10時過ぎに仕事が上がった。このところ、
ずっと10時半から11時まで仕事していたので、10時に上がれると気持ちがとても楽だ。本当は
定時は9時なのだけれど、まだ満館状態が続いているのである程度の残業は仕方がない。これでも
話に聞く他の社会人の友人よりもよほどマシである。通勤時間が限りなくゼロに近くて、
行きつけの温泉まで徒歩10分と言う近さなのも大きなポイントだ。

身体の疲労がピークに達した2日以降、入浴回数を通常の1日1回から1日2回に増やした。効果は
てきめんで、身体が疲れて体力も皮膚の状態もジリ貧から維持するだけで精一杯だったのが、
ようやく体力が回復してきたようだ。今日は昼間にゆっくりフルメニューで風呂に入っているので、
今夜は長時間寝るために風呂に入らずに帰ってきた。立ち仕事で腰が本当に痛いので、コルセットを
買わないといけないかな。身体の疲れが腰と足の裏に集中しているようだ。風呂に入るのは腰の
ためにもとてもいいのだけれど、入社以来満足に長時間寝ていないので、今晩はゆっくりと
眠ることにしよう。
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| SHO | 再就職 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
番頭復帰
REALIZE
REALIZE
徳永英明

新年明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞブログ『藍青』をよろしくお願いします。

さて、今日はこの時間会社にいるはず…だったのだが、突然準夜勤に変更になった。明日はいつも通りに
出社して、5日の昼まで番頭に戻ることになった。夜警をやり始めると何でもひとりで解決しなければ
ならないため(実際はふたりで当直に入るのだけれど、巡回やお客様の応対等はひとりで行う)、
もう少し教育してから、と言うのがひとつと、正月は非常に忙しくて番頭が足りないため、戦力が
ひとりでも多く欲しい、と言う事情もあったようだ。実際、今晩などは満室なので、今朝は番頭と
ルームさんがものすごく忙しくなることは間違いない。

就職の前後から、通勤の往復で聞いている音楽はいつも徳永英明のアルバム『Realize』である。
家を出るときに一曲目の『君の青』を聞き始めて、二曲目の『眠れない夜』を飛ばして三曲目の
『ラバーズ』を聞き終わる頃に会社に着く。中学生の頃から聞いているけれど、何回聞いても
いいアルバム。朝、会社に向かいながら『君の青』を聞いていると「今日もさぁやるぞ」と
言う気持ちになる。夕方もそう。

徳永英明とか槙原敬之、TM NETWORKなど、私が好きな男性アーティストは線の細い人が多い。
山下達郎や佐野元春、尾崎豊も好きだけど、やっぱり線が細いよなぁ。でも、線の太い人って
誰だろう。長渕剛などは線の太い部類に入るのだろうか。

スノーブーツの底が固くて、足の裏がかなり痛くてたまらなかったので、引っ越しを機に
捨てることにしたスニーカーのインソールを入れたらかなり楽になった。インソールが一枚
あるかないかで、足にかかる衝撃はずいぶん緩和されるようだ。足が痛くて、風呂の中で
マッサージしても疲れが全然取れなかったので、インソールだけで解決するなら良かった。

さて、引っ越しもまた延期になってしまった。今日の午後になるのか、それとも明後日だろうか。
もう荷物の梱包は完了していたので、布団袋の梱包を解いて寝ることにする。明日は8時の出勤だ。
| SHO | 再就職 | 02:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
明日が初出勤
いよいよ明日が初出勤である。正社員としては7年9ヶ月ぶりになるのでドキドキするな〜。
何が一番心配って、寝坊が一番心配だ。実は12月の仕事がなくなってしまった大失敗と言うのは
先月下旬からの新しい仕事の初日に寝坊してしまったのだ。相当懲りたので、今回は新しい
目覚まし時計を買ってきて、携帯電話と併せて目覚まし時計2つにして起床時間に備えている。
船乗り時代は当直交代15分前に電話がかかってきたので寝坊する心配はなかったのだけれど、
普通の社会人って自分で起きなきゃいけないから大変だ。

このところ、ずっと朝8時に起きていたのだけれど、明日の出勤時間は7時。初出勤で手順が分からない
ことを考えると6時に起きる必要があって、寝坊するのが怖いのでブログをアップしたらもう寝るつもり。
結局、引っ越し準備はまだ終わっていなくて玄関にはダンボールの山ができている。まだ数日間は旧居
から出勤するつもりだけれど、旧居って言っても職場まで歩いて15分。新居だと職場まで歩いて2分だ。

明後日引っ越しのつもりで考えているけれど、明後日の夜に親友が来草するので会社の寮と今の部屋と
どちらに泊めるか考え中である。草津の友人に頼んで明後日引っ越しの予定にはなっているけれど、
もしかすると寝具と暖房器具だけは残して友人は今の部屋に迎えるかもしれない。
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| SHO | 再就職 | 23:17 | comments(3) | trackbacks(0) |
小林紀晴 『ASIAN JAPANESE 2』
窓の外は豪雪。夜半から降り出した雪は、瞬く間に積もった。風呂に入っていると頭の上からどんどん
雪が降ってくる。私の入っているお湯は窓にガラスがなくて木の鎧戸だけなので、雪が吹き込むのだ。
30分もたたないうちに鎧戸に雪が積もって、えらいことになっている。

スノーブーツで雪をラッセルしていると、船に乗っていたときのことを思い出す。ブーツのつま先が
雪をかきわけていく様が、まるで船のバルバス・バウのように見えるのだ。つま先が近づくにつれて
徐々に雪面が盛り上げていって、そして船首波のように足元から両側に分かれていく雪。船乗りを
やっていた頃、船の巡検をしているときに船首が波をかきわけて行くのを見るのが好きだったっけ。
全ては懐かしい思い出のひとコマである。

今、『ASIAN JAPANESE 2』を図書館から借りてきている。
昨日の記事で少し出た『ASIAN JAPANESE』の続編で、今度はベトナムとパリが旅行の舞台である。
モラトリアムの世界であった『ASIAN JAPANESE』から、今度は何者かになろうとしている途中の人、
自分がやりたい何かや、方向は見つかっているけれど、でも何者になったわけではない人たちに
カメラを向けた写真集兼旅行記である。対象になっている人たちは20代から30代。『ASIAN JAPANESE』
と違うのは、カメラに移る彼らはみんな定住者であるということ。著者は旅行者として訪れている国に、
定住している人たちの物語なのだ。

私も長いモラトリアムの時代が終わろうとしている。今、本を読みながら私自身の世界がこのシリーズの
『1』から『2』へ移ろうとしているのを感じる。共感できる世界が変わってきた、と言ったらいいのか。
それとも生きるステージが移ってきた、と言えばいいのか。

私はもうモラトリアムの世界には戻る気がないし、もう戻れない。戻りたいとも思わないし、戻れる
年齢でもない。ここまで来たら、もう後戻りはできない。私にとって、草津とは日常を暮らすべき場所
なのだ。もう、やるしかないのだ。生きるしか、この草津の街で人生の何年間かを走りぬくしかないのだ。

旅行者として草津に来た人とも、湯治者として草津にいる人とも今の私の心境は違うだろう。私は旅行や
湯治というモラトリアムの時間を過ごすために草津にいるんじゃない。ここで人生を切り開くために
草津に根を下ろすのだ。何年をここで過ごすのか分からないけれど、ここは私が何年間かを過ごすべき
生活の場所なのだ。
| SHO | 再就職 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
松原惇子『クロワッサン症候群』再び
以前、紹介したことがあるのだけれど、松原惇子の『クロワッサン症候群』を読み直している。

「クロワッサン症候群」は「女の自立、自立とはやしたてた女性誌の影響をモロに受けて、未だに
独身を続けている人」だと作者は定義している。そして、結婚はしたもののキャリアに憧れ主婦に
なりきれない女性や、離婚にあこがれてカルチャースクールで鬱憤晴らしをする女性もまた広義の
クロワッサン症候群だと言う。

この本の章立てを紹介しよう。
・クロワッサン症候群とは
・女性誌の影響力
 「女の時代到来」「クロワッサン御用達文化人」「拝啓 桐島洋子様」「向田邦子はOLの星だった」
・クロワッサン症候群の女たちは今
 「三十歳の留学」「企業でがんばる」「とらばーゆ人生」「マンパワーの女」「とにもかくにもウェディングベル」
・豊かな時代
 「自由が生んだ陥し穴」
・クロワッサンは変わった

今回、私が主に読んだのは本書の後半の女性たちである。キーオペレーターとしてパソコンを叩く
派遣会社で働く技術職の女性や、東奔西走して36歳で結婚に漕ぎ着けた女性の話だ。前半に出てくる
女性たち、30歳になって目的もなく留学する女性や留学から帰ってきた女性たちのページは、読んでも
あまり力が入らない。と言うよりも、あまり読みたくないな、って感じがした。自分が幸せになろうと
している最中に、自分から幸せになろうとはしていない人の情報を目に入れたくない、と言った方が
正しい。情報を目に入れてしまうとどうしても影響されてしまう自分がいるから。
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| SHO | 再就職 | 22:05 | comments(3) | - |
ミッションと大きな手
人生のミッションって何だろう、って話がある。

BAR ANGEROSESの最新記事によると、

多くの人は、自分の人生のミッションをみつけたいと言いながら、
実際にみつかりそうになってくると、ミッションがみつかることに
おそれを抱きはじめるということです。


のだそうだ。そういえば、本田健の『きっと、よくなる!』に、「実行することを非常に怖れている
(けど、回りから見ると「なんでこの人は怖れているの?」と思うような)こと」がその人のライフ
ワークに近いことが多いって話が書いてあった(内容はうろ覚えですが)。怖くてドキドキすることと、
本当にワクワクすることとは実は非常に近い関係にある、と言う話もあった。

私は、人が相手の仕事がどうも向いているのだろうか。まだ過程の途中だから分からないことがたくさん
あるけれど、今回の就職は私が「あっちに行く!」と決めたわけじゃなかった。でも、就職が決まった
とたんに「まずは、この道で一人前になろう」と考えが変わったのだから、そうなのかな。もう、次は
実際にこの仕事に就いてから考えていく時期に来ているだろう。

私の父は、今の仕事がどうやら天職みたいだ。天職と言うのは職業のことではなくライフスタイルの
ことである、と読んだことがあるけれど、彼の今の仕事はコミュニケーション・スキルの専門家。彼が
今の仕事に就いていることには、非常に大きな意味と課題があるなぁ、と息子は思っている。たぶん、
息子が接客業に就くことになったのは、この父の息子であることを考えると、きっと大きな意味が
あるのだろう。自分が思っていたのとは違う方向へ、何か大きな手で軌道修正されたような感じが私は
しているからだ。
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| SHO | 再就職 | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分の夢と過去の夢
大学休学、という形で仙台を離れてから、もう2年近くになる。
まだ大学に籍は置いているし、今後大学のことをどう考えていくかについては、仕事をしながら考えて
行けばいい、と女将さんがおっしゃって下さったので、それに甘えさせてもらうつもり。ただ、現実と
して経済的にも学力的にも今の大学を卒業することはほとんど困難なので、せっかく入ったいい大学だ
けれど、この大学の卒業は断念せざるを得ないだろう。

せっかく半分以上の単位を取得してはいるので、どこかの段階でチャンスが来たら、転学して通信制の
大学に編入して残りの単位を取ろうかな、と言うことは将来目標として考えている。ただ、目下の目標
からは大学卒業を外さざるを得ない。経済的にも、キャリアを積み直す年齢的な問題からも、残り2年
ある全日制の大学生活を送ることは事実上不可能だ。

自転車日本一周も、残り2000kmある。残り1/4までこぎつけたまま中断しているけれど、こちらも自転車
と言う手段にこだわって日本一周することは断念するつもりだ。おそらく、残行程は原付を使うだろう。
こちらも応援していただいた方には「何年かかっても自転車でやって欲しかった」と残念に思われる方も
おそらくいらっしゃることを思うと、夢を純粋に応援して下さっていることに感謝しつつも申し訳ない。
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| SHO | 再就職 | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
再就職ブルー
昨日から日付変わって今日にかけて、携帯電話を持って以来初めてじゃないかと思うほどの
メールが届いた。こんなにたくさんの人が応援して下さっていたんだなぁ、と思うと本当に
感謝するばかりで、頭が下がる。

一方で、母からは「あなたはしゃべりすぎ」と言うメールも届いた。何かあったらしゃべらずには
いられない私の性格を母は熟知しているな、と感じた。正直ムカッとは来たけれど、まだ採用が
決定しただけで就職したわけではないので、たしかに言っていることもその通りだ。母はこのブログを
読んでいるのかな?ここは自分の感じたことを書くスペースでありたいので、家族にこのブログの
内容を見られたくはないし、それについてコメントもされたくない。

届いたメールに返信を打っている最中に別のメールが来る、と言う状況を繰り返しているうちに、
だんだん不安と言うか憂鬱になってきた。就職したら何かが変わる…わけではない。今感じている
不安は、おそらく就職したから解消される類のものではないのだ。就職は、あくまでもスタートで
あってゴールではないのである。

マリッジ・ブルーってこんな感じなのかもしれない。たしかに就職が決まったことは嬉しいことだし、
ホッとしたことも本当で、びっくりするほどたくさんのメールを頂いて嬉しかったのも本当だ。ただ、
異常に緊張している自分がいることも事実で、前回の就職の失敗がトラウマになっているのかもしれない。
就職恐怖症気味になっていた私の心の不安は、就職が決まったから解消される類のものではないのだ。
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| SHO | 再就職 | 02:15 | comments(5) | trackbacks(0) |
採用決定!!
さっき面接に行ってきて、その場で採用が決定した。
就職先は、江戸時代から続く草津では中規模の老舗温泉旅館。フロント係と名前がついているけれど、
実際には何でもやるらしい。寮に入ることにしたので、引っ越しすることも決定した。今度の寮は
駐車場に屋根がついているので、バイクを買っても冬場が安心だ。

とにかくホッとした〜。クリスマス明けから仕事が始まるので、これから忙しくなる。まさか自分が
ホテルマンになるとは思わなかったけれど、親によると「今まで(の仕事)で、一番向いている」
そうだ。接客業が嫌いでは受付事務を5年半もできないので、私もそうじゃないかと思う。なんだかんだ
紆余曲折したけれど、収まるべきところに落ち着いた、というところか。

とにかく良かった。これで、先のことも身体のより完全な治療も、腰を据えてじっくりかかることが
できる。せっかく縁があってホテルマンになったので、今の目標は一流のホテルマンになること。
草津でも一二を争う老舗温泉旅館なので、接客のこともその他のこともいろいろ教えてもらえるだろう。
まずは、頑張ろう。
| SHO | 再就職 | 14:00 | comments(9) | trackbacks(0) |
明日は面接
今朝から行動開始。バタバタッと明日の面接が決まった。あわてて履歴書を書いた。もうほとんど
書きあがって、あとは志望動機だけ。先日は最後の一行で間違えたりしたから要注意だけど、
ホームページと求人票を見ながら、どう書こうか考えている。

今回は大家さんの紹介と言うこともあってか、ものすごく対応が速くてびっくり。ハローワークの
紹介状を今日発送してもらったのだけれど、紹介状が届く前に面接となりそうだ。電話口で「今日、
これから来ますか?」と言われて面食らった。履歴書がまだ書けていないので、さすがに明日に
してもらった。職務経歴書も求人先に合わせてリアレンジしないといけないし、求人票だって
履歴書を書きながらハローワークでもらった膨大な資料をめくって見つけたのだ。10月末に初めて
中之条のハローワークに行った時に、草津の求人票を全てもらっておいてつくづく良かった。

即決で採否を決めてくれるそうなので、こちらとしてもありがたい。寮があるようなので、入れれば
もっとありがたい。何とかして採用してもらえるよう、こちらもベストを尽くさねば。そんなに給料が
高いわけではない(けど、決して草津にしては低くない)けど、草津の企業にしては珍しくボーナスも
出るので、ここで雇ってもらえるなら、それが一番いい。
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| SHO | 再就職 | 19:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
最高気温マイナス5度
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渡辺美里

昨日はとにかく途方に暮れていて、どうしようか考えていた。
草津の冬のトップシーズンが始まるのは12月20日から。この頃までには、どうしても仕事を決めないと
職探しが越年する可能性も出てくる。ハローワークのつてもこれ以上は使えないし、悩んだ末に今日は
大家さんに相談した。1年住んでいて、私がどんな人で、求人先がどんなホテルかもうちの大家さんは
よく知っているわけだし、もともと草津の人なので、草津の事情にもハローワークよりはるかに詳しい。

現在の求人状況を大家さんに見てもらって、とりあえず明日、2件ハローワークに紹介状を送ってもらう
ことにした。もう話は全部通っているので、求人番号を指定して紹介状と求人票をもらうだけで済む。
まだどうなるか分からないけれど、とにかくベストは尽くそう。どこの求人に申し込めばいいのかも
分からなかったので、求人先を指定してもらって、またやる気が出てきた。

捨てる神あれば拾う神あり、であることを願いたい。もう、ここまで来たら四の五の贅沢を言う気はない。
どのホテルや旅館もほとんど就業条件が同じであることは分かったので、あとは雇ってもらった場所で
全力を尽くすのみだ。木曜日や金曜日には血の気が引いて目の前が真っ暗になったけれど、今度こそは
面接を突破して就職できるように、頑張ろう。履歴書書きも、早く始めなきゃ。苦手なんだから。

今、聴いているのは渡辺美里の『ribbon』。1988年のアルバムだけど、これ1枚でベスト盤と言っても
いいくらいの名作。草津に来てから、もう何十回聞いたことやら。苦しい時も嬉しいときも、いつも
聴いている。10年前とも15年前とも、私はちっとも変わってない。これから10年先は、どうなるんだろう。

今日の最高気温はマイナス5度。天狗山ゲレンデも、リフトを限定してオープンしたらしい。早く滑りたい。
スキー場が本格オープンするまでに、就職を決めてしまいたい。田舎の就職は本当に難しいってことは
分かったので、仕事に就いたら今度は頑張ろう。そうすれば、冬場のスキーも春になってのバイクも
実現にぐっと近づいてくる。
| SHO | 再就職 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
本当は、どんな仕事がしたいですか?
あんまり悩んでいたので、大学時代の友人に電話した。
いろいろ話せて楽しかったのだけれど、ひとつ気づいたのは、私から見た本人のイメージと本人の持つ
セルフイメージがかなり違うってこと。本人のセルフイメージの方が、私から見た評価よりもかなり
低いように感じたのだ。私も、もしかすると同じことを思われていたのかもしれない。

ちょっと違うものの見方ができて気が楽になったのだけれど、お互いの人生で今抱えている問題とか
ビジョンとかを共有して、大学時代の友人っていいなぁ、と改めて思った。お互いが何者でもない
時代からの付き合いだものね。私の回りにはいないタイプの友人が向こうの回りにはいるようで、
そんな話も聞かせてもらった。

改めて自分に問う。「何がしたいの?」
本当は、就きたい職業をひとつ言えと言われたらセイル・トレーニングのインストラクターだなぁ。
なぜかと言うと、ひとつは海が好きだから、そして人にものを教える…って言うよりも、何かを感じて
もらうことが好きだから。私は海が好きな気持ちは誰にも負けないつもりだし、セイル・トレーニングの
楽しさも恐ろしさも冬の北太平洋で知っている。帆船に関しては、私はプロの教育を受けている。
海の楽しさ、奥深さ、そして厳しさも肌で感じることができるのは、帆船のとても良いところだ。

海は山に言い換えてもいい。山に言い換えると、森林インストラクターか。
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| SHO | 再就職 | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
仕事がない…!
今日も少し早い時間からハローワークに行って来た。
2件の求人がほぼ同時に断られたと言う衝撃の一昨日から、求人票を読み返し、草津の求人は、
と考え、あと1年で予定では草津を出る予定であることを考え…ているうちに、徐々に衝撃の
大きさが実感できてきた。

いつものハローワークの係官と2人、顔をつき合わせてもう一度草津の求人を見てみるも、3日前と
今日で状況がそんなに変わるはずもない。選択肢は

1、応募しなかった、もう一件のボイラー技士に応募する。
2、ホテルのフロントの仕事しかないので(事務系はほぼ全件がそうだ!)、そちらに就く。
3、レンタルスキー屋で春まで期間限定で働く。
4、おとなしく別の資格か何かに向けて勉強する。

ちなみに、ハローワークの係官が勧めたのは3。なぜなら私の趣味がスキーだから。実際に一件
紹介されて、そこのレンタルスキー屋は一回だけ使ったことがあって、う〜んと言う感想なので、
自分でレンタルスキー屋を開拓する、と言う手もあるかな、と思っている。

正社員と言う選択肢を係官が外した理由は、私の頭の中には初めから「草津はあと1年のつもり」
と言う腹づもりがあるから。正社員で入って1年で辞められる、と言うのは雇う側にとってもニーズが
合っていないし、私にとってもニーズが合わない、と言う判断からだ。かと言って、お金を貯める
ことを考えると現状の契約社員ではお金が全然貯まらない、と言うことも分かっていて、だから
正社員を考えたのだから、両方で私は板ばさみになってしまった。

どうしよう。職探しが暗礁に乗り上げてしまった。Iターンを目指すほとんどの人が一度はぶつかる
問題とは言え、身動きの取れない状態は本当に辛い。

それにしてもストレスが溜まった。すごく久しぶりに顔にアトピーが出てきた。帰りのバスの車内では
お腹の調子も悪くなってきたから、相当のストレスが溜まっているのに違いない。この冬、せっかく草津の
スキー場の目の前に住んでいながら、いつまで経っても滑りに行けない、と言うのも強烈なストレス源だ。
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| SHO | 再就職 | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
おもろなってきた
今朝になって、ハローワークから両方の求人先に連絡を入れたところ、両方から「残念ですが…」の
返事が。状況が早く分かって良かったとは思わないけれど、面白くはなってきた。ハローワークと
相談していて、ガッカリしなかったと言えば嘘になるけれど「さぁ、これから職探しのフィルターの
能力がもっと上がるぞ」と思ったことも確かだ。

ベストを尽くした上での結果なので、それはそれとして受け入れられる。
今日も午後からハローワークだなぁ。どこか方向が間違っているのか、それとも方向は合っている
けれどフィルターの能力がまだ低いだけなのか。分からないけれど、日々のベストを尽くそうと
思った。その日その日のベストを尽くして、結果については過度に執着するな。それでいいのだ。

まだ仕事が見つかっていないということは、まだ職探しのフィルターの能力が上がるということだ。
フィルターの能力が上がったから信州移住の際に苦労しないとは限らないけれど、少なくとも
打たれ強くはなるだろう。今思うと、今までの方がうまく行き過ぎていたのだ(私は、就職試験で
落とされたことがほとんどないので)。

今日は、火山が爆発する夢で目が覚めた。火山が爆発する夢とは、感情が放出されてスッキリする
ことを意味しているそうだ。今、ブランチを食べているところ。午後からハローワークにもう一度行く。
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| SHO | 再就職 | 11:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲーム
昨日一晩考えて、昨日の日記に書いたもう一軒の会社も受けることにした。
就業条件は一長一短なので、合格してから改めて考えるとしよう。そのための新たな履歴書も買ってきた。
本当なら、あと2枚残っているから履歴書を買い足す必要はないと思うんだけどね…。でも、深夜に履歴書を
書いていて、2枚とも書き間違えてスペアがなくなった、と言う事態は避けたいのだ。

職務経歴書のリファインはもう終わっている。完成度の高い職務経歴書を一度書いておけば、次の応募は
それを応募先に合う形に、志望動機やアピールポイント、細かい文言を変えればいい。

多くの人たちは、自分では気がつかないうちに、
自分で自分自身を巧妙に、今の現状から変わらないように
仕組んでいるということがみえてきたんです。


と言う話がこの記事に書いてあった。

私は、今はもう完全に働けるだけの身体状態に戻っているけれど、正直に言えば、ここまで働かないで
来た、と言うことは、かなり遅い方だろう。今の私よりもよほど悪い状態で働いている人は山ほどいる。
私が今の状態で、なおかつ草津限定でないと働けない、と言うのは、自分の現状を変えるのが怖かった
からだ。それは自分でも分かっている。今の現状から変わらないように、私は変えたくなかったのだ。

先の記事に書いたように、私は就職恐怖症になっている。8年も仕事から離れていたら、そうなるだろう。
新しい状況に突入していくのが、私は怖くて仕方がないのだ。でも、状況を変えていこうとしている。
状況を変えることは、今の私には必要なことだ。私は、自分の状況を変えないというゲームから降りる
ことに決めたのだ。
| SHO | 再就職 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハローワーク再び
昨日は一日悩んで悩んでしまったので、何にもできなかった。
ほとんど書きあがっていた二級ボイラー技士の申請書類も出さずじまい。たぶん、昨日の記事は
三百数十件ある私のブログの記事の中でも最長だろう。本当に昨日は悩んでいたのだ。

で、今日は朝から風呂に入ってから行動開始。申請書類の残りを書いて郵便局から発送し、その足で
中之条にあるハローワークへ行ってきた。中之条駅からハローワークまでは約2キロ。電車が着いてから
バスの時間まで30分ほどあったので、今日は中之条の街を歩いてみることにした。

テクテク10分弱歩くと、大きなお寺の山門が見える。こういう時に寄り道できるのが歩きの良い
ところで、お寺に寄ってみた。かなり本堂も大きく立派なお寺で、お賽銭を上げて般若心経一巻を
唱えてお供えした。曹洞宗のお寺らしいけど、曹洞宗でも般若心経は唱えるだろう、きっと。
私にぴったりの仕事が見つかりますように、とお祈りする。

それから、なおもテクテク歩いていると、どうも市内循環路線が途中まで同じ道を走っているらしい。
そのバスは私が乗ってきた電車に接続して発車するので、次に同じ電車でハローワークに来た時には
そのバスに乗ってみよう。結局、私がハローワークの目の前まで歩いたところで目の前をバスが通過
していった。230円得したなぁ。いい運動にもなったし。
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| SHO | 再就職 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
日々の三箇条
今日は迷い、逡巡した一日だった。

今の私の生活に、三箇条を掲げるとしたら、こんなことかなぁ。
1、自分の人生を信頼しなさい。
2、日々、自分のベストを尽くしなさい。
3、生じる結果に、過度に執着しなさんな。

今朝の記事でも引用したけれど、山村雅康さんの「自然暮らし」の文章の中で、パリ・ダカール・ラリーの
ことについて書いた文章の中で、その作業の中で学んだ技術論としてこんなことを書いている。

詰められるところは徹底的に詰め、決して妥協をしないということ。 
「これでいい」ではなく「これがいい」というところまで完成度を
追求する。そして、その部分が納得の行く結果になったとしたら、
今度はいつまでも引きずらずに、スパッと頭の中から切り離すという
ことだ。


私は、今の職探しにそこまでの情熱を持って取り組んでいるだろうか。おそらく、今の全力は尽くして
いると言えるだろうなぁ。まだまだ完成度の足りないところはたくさん目につくけれど、人は自分の
キャパシティを超えることはできないのだ。将来的に伸びるかどうかはともかく、現状の私の力では
ここまでだと言うことは見えてきたのだから、それでいいではないか。自分を知るとはそういうことだ。
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| SHO | 再就職 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
求人先から電話
朝一番で、求人先から電話がかかってきた。
担当のチーフの方からで、予備審査が始まったって感じ。かなりきちんと選考をする会社のようだ。
「入社されてから辞められても困るので」という理由で電話してきたそうだ。本音の話で、
どういう仕事なのか。どういう資格を求められているのか、就職するからには長く勤めてもらいたい、
ということをお話ししていただいた。ボイラー技士だけでは就職するのに弱そうな感じを受けた。次に
資格を取るなら電気工事士と防災管理者の資格だな。

予備選考で落とされたのか、本選考に残ったのかは分からなかった。でも、わざわざお時間を割いて
電話してきていただいたこと、本音の話でホテルのボイラーマンってどんな仕事なのか聞かせて頂いた
こと、そして、どういう技能と資格が私に足りないのかを教えていただけたことは本当にありがたい。
改めていい会社だと思った。採用されるされないはともかく、私は運がいい。本当に親身になって
くれる、というのは、こういう対応のことを言うのだ。

もしかすると、この会社がベストマッチングではないのかもしれないし、ベストマッチングかもしれないし。
自分で結論を出すのはやめようと思った。お互いの能力ではなく、マッチングの不備で長く勤められない
という不幸な事態を避けたいからお電話をいただいた、ということが大事だ。とにかく今のベストは
尽くした。結果を心配することはない。もし不採用でも、大変重要な情報を教えていただいたのだから、
また技能を高めて次の会社に応募すればいいだけの話だ。
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| SHO | 再就職 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
気づく、ということ
最近、気づくことがどんどん増えている。それと同時に、自分に勉強が必要なことも痛感している。
数学とか物理とか(←表面的に見ると、私はこの2教科ができなかったために大学を留年しています)
も技術としてはとても大事で、でも数学と物理ができたから魂が成長することは…あると思うけれど
それだけが魂の学びの全てじゃないと思う。

今の自分は、まだ自分自身の魂のミッションを見つけたわけではないし、気づいたわけでもない。
ただし、今まさにその方向に急速に気づきつつある、近づきつつあると言うことは感じる。そのことが
私はとても嬉しくて仕方がないし、楽しくて仕方がない。まだまだ自分のキャパシティがほんの小さな
器しかないことは感じるけれど、おそらくその器は今よりもはるかに大きくすることができるだろうとも
感じる。それでもなお足りないことだらけだろうな、ってことは感じるけれど。

断食以降、身体の調子が非常にいい。精神的な調子もとてもいい。飛ばしすぎて風邪をひかないかどうか
だけが心配だけど、どんどん心身両面で幸せになっていく自分を感じる。そして、自分を守護してくれて
いる何か見えない大きな力のようなものも、存在の証明はできないけれど自分は自然に信じているんだなぁ、
ってことも感じる。自分の人生というものを基本的に信頼しているというかね。そして、守護天使は
おそらく「自分の存在を信じ、その守護を感謝している者にはより大きな力で守護してくれる」のだ。

「人生の目的は?」ってことにフォーカスする方向が、おそらく合ってきたのだ。「自然の豊かな
環境で生きる」「ダイレクトに自然のパワーを吸収する」ってことは私の人生の重要なキーワードだけど、
それが何を意味しているのか、今はまだ分からなくてもいい。いずれ分かる日が来るだろう。ライフ
ワークとは職業のことではなくて、生き方のことだとBAR ANGEROSESというブログに書いてあったけど、
自分の生き方が明確に見えてきたら、自然にライフスタイルも決まってくるのだろう。どういう職業を
しているかが問題ではなく、どういう生き方で人生を生きようとしているのかが問題なんだそうだ。

明日はどんなことに気づくのだろうか。考えるだけでワクワクしてくる。
マヤ暦によると私は「どんなことにでも疑問を持つ。そしてその疑問に自分で答えを出したとき、
その疑問は力になる」のだそうだ。まさしくその通りだと深く納得する思いである。自分の心の
奥底から納得したことと言うのは、今の私を動かすパワーになっているのだ。
| SHO | 再就職 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
スローキャリアについて
スローキャリア
スローキャリア
高橋 俊介

先ほどの記事の中で、「スローキャリア」という言葉が出たので、慶應義塾大学大学院教授の
高橋俊介が書いた『スローキャリア』という本を紹介する。私自身の価値観がスローキャリア志向で
あると書いたが、スローキャリアとはどのようなものか、どのような価値観を持ち、どのような
社会を実現していくことがスローキャリアなのか、と言うことがこの本には書いてある。

『スローキャリア』には「上昇志向が強くない人のための生き方論」という副題がついている。私はまさしく
そうで、お金や権力、社会的地位というものは欲しいと思うし、とても大事に思ってもいるけれど、それが
人生の幸せの全てではない、と思っている。

過労死の問題が叫ばれつつも、日本では依然としてワーカホリックが社会人のあるべき姿として持て
はやされているように見える。多くの人が不満に思いながらも実際にはちっとも社会が変わっていない、
と言うのは、無意識のうちに社会人の多くはワーカホリックを社会人のあるべき姿であると感じ、それを
望んでいるからだと私は考える。痛いことだけど、深層心理で望んでいることしか現実化はしないのだ
そうだ。だから、おそらく日本人の多くは深層心理でワーカホリックであることを望んでいると言っていい。
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| SHO | 再就職 | 01:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
許す、ということについて
さっきの記事で、「履歴書を何回書き直しても間違えてしまって、最後まで書けない」って話をした。
「もうイヤ〜」と友達にメールを送ってから、ハタと気づいた。「そういえば、今の僕は甘えてるな〜」と。

甘えているって言っても、ネガティブな意味でもポジティブな意味でもない。相手に自分の気持ちを
投げ出している、ってことかな。私はものすごく警戒心が強かったので、めったなことでは人に自分の
気持ちをゆだねることはなかった。人に自分を丸ごと預けるなんてのは「危険な行為」そのものだったのだ。

人を信じて自分の気持ちを投げ出すことを、危険だと深層心理で認識していたからこそ、私は友達が
どうしてもできなかったのだと今は理解できる。正確に言うと、友達の数が非常に少ないのだと言える。

以前、バイト先の上司に言われたことがあるのだけれど、私はあるラインまでは非常にフレンドリーで
柔和な雰囲気なのに、ある一線から中には絶対に人を入れない(当時)そうだ。今もある程度はそうだと
思う。疲れたときに素直に友達に「疲れた〜」って甘えたメールを無意識に打ってしまってもなお、
実は自分の気持ちを完全に相手にゆだねてしまうことが怖くて仕方ない。正直、甘えたメールを打って
しまって後から不安である。自分の気持ちを相手にゆだねるって、実はとても気持ちがいいんだけど。

何が不安かと言うと、朝の記事にも書いたけれど、甘えた自分とか自分の弱い部分を見せることによって
相手にダメ出しされることが不安なのだ。「もしメールが返ってこなかったらどうしよう…」とか、
「つれない返事だったらイヤだなぁ…」とか、不安になってしまう。

私は、特に年下の友人に甘えることは男女ともに非常に苦手である。今までお付き合いした人の全員が
年上だと言うのも、甘えたがりのわりに相手が年下だととたんに硬くなってしまって、心底リラックスして
甘えられなかったからだと分かる。こちらがリラックスできないのに、相手もリラックスできるわけが
ないものね。相手が年下だと、どうしても私は緊張してしまうのである。大学時代の、短歌会とか
鉄道研究会のメンバーには信じられない話かもしれないけれど、これは本当だ。年下の人に甘えるのは
恥ずかしいと、私は深層心理のうちに思い込んでいたのである。今もなお。
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| SHO | 再就職 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
履歴書執筆中
昨日の晩に、職務経歴書が書きあがった。
父が社員教育と採用の専門家なので、父にメールで見てくれるようお願いして送って、朝になると
携帯に「返事したよ〜」と言うメールが父から入って、それで起きた。

結果は、ほとんど手直しなし。2ヶ所ほど、細かい表現を訂正されたのだけれど、それだけだった。
全般的に、求人希望者の要望に沿う良い職務経歴書だったそうだ。書けなくて2日間苦労したけれど、
ほぼ一発合格に近い形でよかった。

職務経歴書を書いたり、履歴書を書いたりしていると、否応なしに自分のコンプレックスを向き合わざるを
得ない。「こんなにアピールしていいのかなぁ」とか、「こんなことを書いているけれど、実際には
なかなか難しかったりするんだよなぁ」とか、思うことはそんなことばっかり。職務経歴書には
本当に思っていることを書いたので、たぶん感じていることは間違ってないと思うのだけれど、
自分に自信のない自分、というものに正面から向き合いながら「そんなに心配するなよ」と自分で
自分に語りかけている。

父によると、「気になるといえば、あまり素晴らしいキャリアでちょっとオーバースペックと感じない
かな、という点だけです」と思うくらい、この経歴なら誰でも雇いたいと思う職務経歴書だったそうだ。
「そうなんだ。嬉しいな〜」と素直に受け止めればいいのに、「こんな職務経歴書を書いて、落ちたら
悲しいな〜」と考えてしまう自分に苦笑してしまう。だ・か・ら、採用のプロである父の眼から見て
「誰でも雇いたいと思う職務経歴書」なんだってば。人の話を聞いてないだろって自分で自分に笑って
しまう。「父は採用のプロなんだけど、どの程度のプロなんだろう?」とまで考えてしまう自分に、
よっぽど自分に自信がないんだなぁ、と可笑しくってしかたがない。自分に問題があるとしたら、
むしろそこだろう。

結局のところ、私は他人の客観的評価として自分にバツをつけられるのが怖いのだ。他人から自分に
バツをつけられてしまうと、シュンとへこんでしまう。自分の人生全体とか人格全体まで否定されて
しまう気がするので、極めて怖いのだ。まぁ、たぶん誰でも大なり小なりそうだと思うのだけれど、
頭では分かっていても、いざ行動に移す段階になると足がすくんでしまう。自分で自分に「そんなに
心配するなよ。そんな心配するほど世の中深刻にできちゃいないさ」と言い聞かせながら、今度は
履歴書を書いている。

ところで、天気予報によると、草津は今晩から雪。明日は待望の一日中の雪だ!明日は今シーズン
初めての真冬日。12月3日のスキー場オープン(って明日のこと?明日のことだ!)を前にして、
もう嬉しくって仕方がない。早く就職を決めたいな〜。そうしたら気兼ねなくスキーができる!!

と考えていたら、とたんにやる気がでてきた。さっきまで山下達郎の『Season's Greetings』を
聞いていたのだけれど、槙原敬之の『Smiling』に変えた。『冬がはじまるよ』を聞いていると、
いよいよ冬だなぁ、スキーシーズンだなぁ、とワクワクしてくる。気兼ねなしに滑りたいから、
やっぱり今日は履歴書に集中しよう。
| SHO | 再就職 | 09:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
柿の木と就職活動
突然、来月の仕事がなくなってしまった。
平たく言うと、先日うっかりやってしまったミスのせいなのだけれど、もう二度としてはいけないミス。
反省しなければ。反省はしなきゃいけないけれど、落ち込んでいる時間は私にはない。

二級ボイラー技士の国家試験には、受かったみたいだ。まだ実家には結果通知が来ていないので100%
信用するのは怖いのだけれど、信用しないで動かない時間もこれまた私にはないので、今日の午後から
さっそく中之条のハローワークに行ってきた。今はインターネットで合否が分かるので便利だ。

次に何の資格を取ろう、という話をしに行ったのだが、前回もお世話になった係官といろいろ相談した
結論は「とりあえず、就職しましょう。就職する中で考えていきましょう」ってことだった。それで、
草津のとあるリゾートホテルから求人が出ているので、履歴書と職務経歴書を書いて近日中に持って
行くことにした。もちろんハローワークから連絡してもらって、紹介状も出してもらった。
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| SHO | 再就職 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
何をしているときが幸せですか?
The Language of Life
The Language of Life
Everything But the Girl

昨日、上田のハローワークでいつものキャリアカウンセラーと話をしていたのだが、なんと彼女も
この週末2日間は奈良に行っていて、吉野にも行ったそうだ。よく見ると、席の後ろに赤福があった。
シンクロシニティだなぁ。面白すぎる…。

昨日、長野で友人と話をしていてすごく幸せだった、という話を昨日の記事に書いた。今までひとりで
バックパッカー生活をずっとしてきて、基本的には旅を人生の第一義において生きてきたわけだけれど、
こうして一緒にわいわい話す人生が、自分にとってはすごく幸せだなぁ、って思った。これからも、
時にはバックパッカーを一生ずっと続けたいのだけれど、人とわいわい話をしながら過ごす人生とか、
社会的にはまぁまぁの成功かもしれないけれど、でも一緒に暮らすことが幸せな人生とか、そういう
人生を送りたいなぁ、と言うか。

「何をしているときが幸せですか?」って考えると、昨日はとにかくこうやって一緒にわいわい他愛も
ない(こともないんだけど)話をしながら朝ごはんを食べる人生が、自分にとってはすごく幸せなんだと
気づいた。バックパッカーとしてあちこち行くこととか社会的成功よりも、もっと重要なことかもしれない。
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| SHO | 再就職 | 05:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
試験問題終わった〜!!!
試験問題は、全部解き終わった。
最後まで残っていた法規の問題も全部解いたので、後は覚えなければいけない数字とか条文をもう一度復習
すればいい。そして問題全体をもう一度解き直そう。

それにしても、3日間停滞していたものを半日で解いてしまうなんて…いかにこの3日間の勉強のやり方が
間違っていたかってことだな。タイムテーブルより2時間遅れだけど、なんとか最後の最後で帳尻を合わせた。

昨日の夜は2時間しか寝ていないので、いい加減に眠い。必要なことを済ませたら、一眠りして次の準備に
備えよう。この状態で問題を解いても、きっと効果がないものな。だいぶ視界がふらついてきた。
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| SHO | 再就職 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
試験まで1日
肩が痛い。
キーボードの打ちすぎというわけではなく(ボイラの試験勉強にキーボードなんて叩かない)、原付で
昨年事故った時の古傷の、首の回りの筋肉が痛いのだ。毎日温泉に入っているのにこの体たらくである。
実は、温泉に入りながらでも首と肩が痛くて仕方ないのだ。たぶん、草津は直接気温に現れない形でも
今はどんどん冬になりつつあるのだ。ずし〜んと重い荷物が肩にかかるような痛みが続いている。筋肉は
痛めたまま修復されたわけじゃないので、季節の変化がすごく敏感に感じやすくなっている。本当に痛い。

頸椎捻挫は、本当に一生ものだ。交通事故だけは二度と遭いたくないと思っている。こんな後遺症が
これから一生続くんだものなぁ。まぁ、交通事故の後遺症としては軽い部類で助かっているんだけどね。
私のケースも、もう少し衝撃が強ければ首の骨を折っていたらしいし。

3日間停滞していたボイラ法規の勉強、あと1日しか勉強できないので、思い切ってやり方を変えた。
初めから順番に勉強していたのでは、どこが試験に出るのか分からないので覚えるポイントがずっと
分からなかったのだ。思い切って試験問題集をそのまま勉強することにした。ボイラの規則本は
試験問題集に書いていないこと(とその周辺知識)を勉強するための本、と割り切ることにした。
やっと勉強が進み出したところ。もっと早くやり方を切り替えるんだった。

法規を全部完全に覚えられればそれが理想だけど、あと1日ではそんな悠長な手段を取っている時間は
ない。明日の朝までに、とにかく法規の試験に出る部分を全部覚えなければいけないのだ。

法規が覚えられなかった3日間は、ふて寝ばっかりしていたので睡眠時間は十分。今日の午前中までに
法規が終わるだろうか。そうしたら、試験問題を夜までにもう一度全て解き直す時間ができる。なんと
しても、今晩だけはそれなりの時間寝ないといけないのだ。全ては、いよいよ明日だ。
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| SHO | 再就職 | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
回復運転
今日の最高気温は2度。いよいよ昼間以外は零下の生活になってきた。こうこなくっちゃ草津じゃない
と思うけれど、やっぱ草津だな〜。ここは本当に寒いのだ。

私は「足の向くまま気の向くままに〜」ってことが苦手な性格で、事前にある程度のガイドラインを
持って行動したい方である。もともと鉄道ファンの出身だからかもしれないけれど、例えば原付で
草津から博多まで行くとしたら「帰りのフェリーは何日で(博多→直江津のフェリーは隔日運航)」
ってことがとても気になる。「最も運航頻度の低い交通手段の乗車便を決めてから残りの予定を立てる」
というのは旅行プランニングの鉄則なのだ。

なぜこんな話が出てきたかと言うと、バイク雑誌のツーリングレポートの中に、いくつか読んでいて
腹の立ってくるものがあるのだ。例えば「帰り便が決まっている状態で東京→佐多岬を下道で走る」
ってツーレポがあったとして、その期間が3日間だったら、私なら「今日はこの辺まで走っておこう」
というプランを、多少の予備時間を持たせた上で計算してから旅行に出る。もちろん鉄道の旅では
ないのだから、ある程度の時間幅を持たせておくわけだけれど、自分の1日の航続距離と残りの距離
というものは非常に気になる。航続距離を超えると、そう何日も同じペースでは走れないからだ。

自分の航続距離を超えて走ることが何日も重なると、加速度的に事故につながる。しかも旅の後半で
自分の航続距離を超えるとなると、それまでの疲れもあるわけだから余計に危険だ。例えば野宿の
ツーリングなら、ビジネスホテルに泊まるとかの疲労回復策を考える必要がある。

で、そのツーレポでは、なんと佐多岬に行き着けずに引き返し、しかもフェリーの出航予定時間に
遅れてフェリー乗り場に着いたのだな。出航が遅れていたから良かったようなものの、私が乗組員
だったら確実に文句を言っているケース。佐多岬に着けなかった理由は明白で、スケジュール管理が
ずさんで、初日と2日目に寄り道ばっかりしていた(しかも睡眠時間を削って!)ツケが最終日に
回ってきたからなのだ。ツーレポを読んでいて、この記者はアホとしか言いようがない。

とここまで文句を書いてから、腹が立つ理由もよく分かる。今、私の勉強スケジュールが遅れていて、
全然進んでいないのだ。だから私は自分に腹が立っているのだ。無理言って10日間で試験を受けると
言い出したのは私なのだから、今回一発で合格する必要がある。誰のためでもない、自分のためにだ。
誰かのために合格しなきゃいけないわけじゃない、自分のために合格したいのだ。

と言うわけで、遅れた分は回復運転に努めよう。勉強できるのはあと3日余りだ。
| SHO | 再就職 | 20:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
勉強が進まない。その2
にしむら@徹夜中です。

昨日は夜の7時に寝たら日付が変わる前に起きてしまい、その後で眠くなったのですが勉強も進んで
いないし…ってな具合で起きている次第。昨日は「さぁ、そろそろ寝ようか」ってところを
朝っぱらから地震で起こされたので(でも、すぐに寝た…ら、起きたら夕方だった)、いつ起きて
勉強してるんだ!と思っているところ。

自分がハートで感じることに正直になること

って話を読んでいて、なるほどなぁ〜と思った。
勉強していて、いっぱい脱線もしているけれど、正直どうなの?と自分で思う。顕在意識は意識全体の
4%に過ぎず、残り96%は潜在意識であるために、実際には潜在意識で考えていることが現実化するそうだ。
だから、例えば「意に反して勉強できない」場合、実は「本心では勉強したくない」可能性が高い。
大学時代、私はそうだったなぁ。ストレス溜まりまくりだったもの。だからアトピーも悪化したんだし。

今は体調もいいし、スーパーで久しぶりに湯治仲間に会ったら「顔つきがすっきりした」って言われたから
たぶん今の私の状態はいいんだろう。客観的にも主観的にも。なかなか勉強できないってブログでは
ブーブー文句を言っているけれど、実際には予定よりも半日遅れ。今までのことを考えれば、よくやって
いる方だと自分について思う。

そう言えば、「そんな低レベルなことを言っていて情けない」って気持ちは以前に比べれば明らかに
なくなった。誰が何と言おうと、自分なりには頑張っているんだからいいじゃないか。ただし、今回は
何としても受かりたい、合格したいのだから、もっと頑張ろう、とは思っている。以前なら「もっと
頑張らなきゃ」って言っていたはず。「〜なきゃ」って言うのは、つまり本心ではやりたくない、って
ことなのだ。語尾のちょっとした違いだけど、以前に比べれば明らかな進歩である。だから、今回は
何としても合格したいのだ。

就職してバイクを買ったら、日本一周の残区間に挑戦したいな。8年間中断していたけれど、決して
日本一周を諦めたわけじゃない。中断していただけなのだ。今度は自転車ではなくバイクにするけれど、
残区間は分割でも日本一周できる区間なので、なんとしても挑戦したい。南西諸島だけは自転車に
した方が効率的だけど、南西諸島を除けばバイクの方が合理的だ。

一年に一回、一週間の休みが取れれば日本一周の残区間に挑戦できる。残区間はほぼ2000km。
フェリーの航路と組み合わせて考えると、指宿(鹿児島県)→博多、博多→敦賀、大垣(岐阜県)→
久里浜(神奈川県)の3回に分割すれば久里浜→久里浜の日本一周は完結する。南西諸島に行くと
しても、残りはあと4回だ。
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| SHO | 再就職 | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
胃が痛い
ようやくエンジンがかかってきた。
とりあえず、ボイラ法規関連の問題は全てすっ飛ばして、それ以外の問題だけ先に全部解くことにした。
今のところの手応えだけど、ボイラ法規が10問中8問合格できれば、おそらく他は合格できるだろう。
10問中平均6問以上合格が必要で合計4教科。今のところ、法規及びその他の法規がからむ問題を除いて
正答率は6割から9割。合っているつもりで間違っていた、と言う問題もまだけっこうあるので、2巡目
以降でもう一度解き直していくことにしよう。二級ボイラー技士教本は、昨日ようやく一通り読んだ。

単位系に関して、私は旧世代なので国際単位系を旧単位系に頭の中で変換している。ちょうど単位系が
切り替わる直前の世代なので「もうすぐ切り替わりますよ」と言うのは聞いていたけれど、私が海技試験を
受けていた頃は旧単位系だったのだ。国際単位系を旧単位系に変換しないと、数字の意味がピンと来ない。

問題はボイラ関係の法規である。私の高専時代の専門は航海科。つまり、実習では機関当直に関する
モロモロの勉強はしたけれど、「機関法規」だけはほとんど勉強していなかったのだ。従って、この
分野だけは完全に新たに勉強しなくちゃいけない。『わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則』は
まだ全く目を通していない。ボイラの実技講習でも、あくまでも「実技講習」なので法規は全く
習わなかったのだ。法規の試験問題を解いてみたところ、全く分からないので一読したら目がクラクラ
した。だから、それ以外の問題を全て解いてから、別に時間を取って勉強することにした。

深夜になって、ちょっと休憩のつもりで友達に携帯メールを打っていたら、胃が急にキリキリと締め付け
られるように痛くなってきた。今回だけは、どうしても落としてはならない試験なのだ。試験勉強を
もっと楽しもう、と思ってはきたものの、やはり相当のプレッシャーがかかっている。今、図書館から
借りてきているCDにはお経のCDがある。お経を聞きながら試験勉強しているのか…と思われそうだけど、
お経にすがりたいくらいの気持ちなのである。

で、今聞いているのは渡辺美里。これだけプレッシャーのかかる国家試験を受けるのは2級海技士(航海)の
筆記試験以来で10年半ぶり。高専4年生以来、実に11年ぶりなのだけど、11年前も渡辺美里は聴いていた。
こたつに向かって試験勉強をしていると、「この感触、久しぶりだなぁ〜」と感じる。当時は谷村有美の方が
もっとよく聞いていたかな。今度は図書館で谷村有美でも借りてくるとするか。

とにかく、今もこうしていると胃が痛い。何が何でも、今回の試験だけは受からなければいけない。
試験当日まで、あとちょうど1週間だ。
| SHO | 再就職 | 04:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング・その3
ことの葉リーディングについての記事、3回目である。
それにしても、どうしてリーディングの感想を書いている時って、疲労困憊しているんだろう…。

リーディングの場所は「発芽*カフェ」と言って、矢尾こと葉さん(とだんなのホトケさん)の自宅である。
入ってみた印象は、矢尾さんご自身の印象とも似ていて「いかにも天河系やな〜」って感じ。何がどう
天河系なのか、口で説明するのは非常に難しい。とにかく、天河と縁のある人独特の雰囲気の場所であり、
人なのだ。私も天河とは縁がある方だけど、そうすると私も同じ様な波長を出しているのかな?話が合った
ってことは、きっと私もそんな波長を出しているのだろう。

私自身には、自分が天河と縁のある人だという自覚はあって、でも自分がいわゆる「天河系」の人だと
いう自覚はない。別世界の人たちのような気がする。マンションの高い階にあるので、エレベーターから
「麦芽*カフェ」への往復の廊下から眺める景色が私にとっては非常に怖かった。高所恐怖症なのだ。
大峰山・山上ヶ岳の「西の覗き」で吊り下げられても何ともなかったし、かつては練習帆船日本丸の
高さ55mのメインマストに登っていたのだから「高所恐怖症」と言っても信じてもらえないことがある
けれど、とにかく私にとっては「麦芽*カフェ」への廊下はとても高くて怖かった。

部屋に入ると真っ白な印象で、無国籍な室内。リーディングの間はエンドレスでエンヤが流れていた。
『The Celts』と『The Memory Of Trees』、そして『Watermark』だったかな。話題には出さなかった
(あっ、エンヤだな、と思っただけで、気にならなかった)のだけど、私もエンヤは大好き。天河系の
人は音楽の好みにおいても「天河系」な音楽を好むけれど、矢尾さんはたぶんスーザン・オズボーンが
お好きではないだろうか。それはともかく、「麦芽*カフェ」の場の空気はお堂の中にいて感じるそれ
とよく似ていた。過去にこの場に集まったたくさんの人の残留思念が残っているような雰囲気だった。
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| SHO | 再就職 | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強が進まない
勉強が全然進んでいない。
過去の試験問題集をやっているのだけれど、細かい用語には私の知らない(or忘れた)単語が多くて
苦戦している。鏡板と銅板の違いに始まって、周継手と長手継手の違い?実習では出てこなかった単語が
試験問題集からボンボン飛び出してくる。法規関係なんてまだ全くやっていない。

高専時代には…というプライドはいったん捨てなければならなさそうだ。あえて言えば、高専時代は、
大学の並みの機関科の学生よりもエンジンについて勉強していた自負はあるのだけれど、卒業してから
10年も使っていなければこんなものか。それも、ボイラは蒸気タービン船でないと出てこないからなぁ。
航海科の学生は、蒸気タービン船には3ヶ月しか乗船実習しないのだ。学生時代の最後の遠洋航海だった
太平洋往復横断には「北斗丸」という船に乗ったのだけれど、先年退役した。他に私が乗った船は
旧「青雲丸」と「日本丸」だから、現役で今も運航しているのは練習帆船「日本丸」だけだ。

それでも、試験問題によっては飛ばしてもいいものも多い。それこそ過去に習って「常識問題」として
答えを知っている問題だからで、そういう問題は飛ばして、過去の試験問題で私が解けなかった問題を
重点的に解くことにする。解ける問題を何度も解くのは時間の無駄だ。

さてと、愚痴をさんざん書いたところで勉強勉強っと。あと10日、絶対に合格するぞ!

そうそう、今聞いているのはZARDのアルバム『OH MY LOVE』。図書館で借りてきた。懐かしい〜。現役で
ZARD世代(私はやや遅れてきたけれど)の私にとって、ZARD全盛期も本当に懐かしい。ちょうど高専時代
から船乗りやっていた頃なんだな〜。私がZARDを聴きまくっていたのって。
| SHO | 再就職 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
汎用ボイラ勉強中
風呂に入る前にちょっと寝る…つもりが、こたつで寝たら目が覚めると10時。それでもまだまだ
眠くて、こたつでもう一眠りしたら17時になってしまった。身体がよほど疲れていたらしい。

風呂に入って、ようやくすっきりしたところだ。さすが草津の湯。実家の普通の風呂とは格段の
違いがあって、皮膚の奥の汚れや毒素まですっかり落とせた気がして、気持ちがいい。風呂から
上がって歩いていると、フリースとダウンジャケットを通して身体から湯気が立ち上った。気持ち
良く家に帰ってきたものの、湯上がりで眠い…。昨晩はこたつで仮眠しかしていないし、今日こそ
布団でゆっくりと寝よう。

今は、試験勉強のために二級ボイラー技士の教本を読んでいる。ボイラの基本的な構造は舶用ボイラと
陸上用の汎用ボイラでは違うものが多く、振動や傾斜など、より過酷な条件下で使用される舶用ボイラは、
設計により工夫が施されており、簡便な構造で済む汎用ボイラとは違う部分がある。でも、ボイラの
基本構造や基本的な配管などは陸上用も舶用も関係なく、機関当直三級海技士(機関)の免許は大いに
役立っている。

もともとは日本国籍の近代化船を運航するために始められた航機両用教育だが、私に関しては、航海士
からエンジニアへの転向に際して、高専時代に航海士と機関士の両方の教育を受けたことが非常に役に
立っている。高専の実習課程の際に、実際の舶用ボイラで実習しているので基本構造と用語が頭に入って
いることが大きい。高専以来10年のブランクがあっても、ボイラの基本構造なんて10年で変わるような
ものではないのだ。すでに完成された職業分野であり、一度身につけてしまえばつぶしの利く職種だと
言えよう。それでも法規関係などは準専門だった今までは全く勉強していなかったので、専門に変わる
これからとでは重みが全然違い、今回の試験も油断したら危ない。油断しないで頑張りたい。

久しぶりにABBAを聴きたくなったので、勉強しながら聴いている。やっぱりいいなぁ。

| SHO | 再就職 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
試験まで10日
講習のあと、最終バスで草津に帰ってきた。関越道の大泉で3車線のうち2車線を塞いで工事をしていたので
20分くらい遅れて、回復運転しても草津に着いたのは10分くらい遅れだった。最終便は草津に着くと日付が
変わってしまうので、さすがに地元の人しか乗っていない。新宿に夜8時までいられるのは本当に有り難く、
講習が終わってから、秋葉原にあるタイガースファンが集まる立ち飲み串かつ屋「おかげさん」で一杯
飲んでおでんを食べても、最終バスには十分間に合う。

途中、上里SAで休憩するまでは起きていたのだが、上里を出てから草津に着くまで2時間はほとんど
ぐっすり眠っていた。1日疲れた後で乗ることが分かっている最終便の場合、500円払ってもGシートで
帰れるのは本当にありがたい。普通席も、バスの車種が新型のいすゞガーラに変わってから良くなった
ものの、絶対的なスペースがGシートと普通席では全然違うのだ。草津到着時の足のむくみが全然違う。

今日は一日ボイラの実技講習。昨日までは座学だったのが、今日は本番である。21日に二級ボイラ技士の
学科試験を受けることも決定。あと10日で勝負である。年内に就職活動を決着させるには、どうしても
今回で一発合格することが必要。この10日間はカンヅメで勉強しよう。

それにしても、この3日間はなんだかんだでほとんど眠れなかったので眠い。そう言いながら今日も草津に
帰ってからこんな時間まで起きている。タイミングを逃してしまったので(でも身体が気持ち悪いので)
風呂の掃除が終わる5時まで起きて、一番風呂に入って寝ることにしよう。
| SHO | 再就職 | 03:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
気づいているけど、気づいていないこと
今日はボイラー講習2日目。体調が悪かったので講習帰りに鍼を打ってもらった。明日の最終便で草津へ
帰る。21日に試験を受けて、できれば就職活動を年内に決着させたい。もう長い間停滞が続いていたので、
いい加減に、人生の次のステージへ進みたいのだ。

昨日書いた「ことの葉リーディング」についての記事の反響がすごかった。片方を読んだ人はもう片方も
読んだのだろうけれど…。ブログ上で、ここまでパーソナルデータをさらしていいんか、という気が
しないでもない。反響があったことは嬉しい反面、ブレーキをかける気持ちもある。

Willcomの新型PHSの情報がやっと手に入った。まだしばらくは「京ぽん」を使うつもりだけれど、
カメラが事実上役に立たなかったりメモリが少なすぎたりと問題もあるので、買い換えるのが
今から楽しみだ。就職してしばらくお金を貯めたら、買い換えようかな。その頃には現在の
新型機種が値下がりしているだろうし。

草津に帰ったらゆっくり寝たいなぁ。私は枕が変わると寝られない方で(だから寝袋持参で旅をするのだ)
実家のベッドでは寝られない身体になってしまったらしい。今日もこんな時間まで起きているし。明日の
今頃は草津にいるだろう。早くのんびり風呂につかりたい。楽しみだ。
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| SHO | 再就職 | 04:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング・その2
疲れて寝てしまってから、夜中に起き出した。
一眠りしたら、だいぶすっきりした。昨日の「ことの葉リーディング」の続きを書く。

「ことの葉リーディング」を、うっかり「ことの葉ツーリング」と言い換えそうになるほど、言葉を使った
ある種の旅だった気がする。旅とは「いったん今の場所を出て、知らない環境と出会うこと」なのだから
これだって旅だと言えば旅だろう。物理的な身体が動いていないだけで。

昨日のセッションの中で、私の中で動かせないキーワードとして浮かんできたことがいくつかあった。

1、五感で「感じる」ことを要求される仕事であること。

2、ダイレクトに自然のエネルギーと関わる仕事であること。

3、エンジニアリングであること。言い換えると、人や自然の生み出した、人本来のパワーを超える強力な
  パワーを制御する仕事であること。エンジニアリングには必ず危険が伴うのは、人間が本来物理的に
  持っているパワーを人工的な手段で増幅したもの(機械とはそういうものだと定義できる)を扱う
  からだ。エンジニアとは、ある意味で「神」でもあり、古来の「鬼」でもある。物理的に人智を超えた
  パワーを、制御することが仕事の真髄だからだ。その動作に危険を秘めた、人智を超えたパワーを
  扱う者にはそれなりの教育と素養が求められる。だからエンジニアとはスペシャリストなのだ。
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| SHO | 再就職 | 05:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの葉リーディング
今日は疲労困憊。
ボイラー講習そのものは10年ぶりなので、錆びついて蜘蛛の巣が張った頭の中の蜘蛛の巣をひとつひとつ
払いのけていくような一日だった。でも楽しい。あと2日、頑張って行こう。

疲労困憊の原因はこの後だった。別に悪いことではないからいいんだけど。
夕方にボイラー講習が終わってから、エッセイストの矢尾こと葉さんの「発芽*カフェ」まで
「ことの葉リーディング」に行って来た。「ことの葉リーディング」とは先月から始まった試みで、
ご本人による説明によるとこんなもの。

対面セッションで、クライアント様のお話を伺い、
出てきたキーワードへのOKサインや
感じたことをお伝えしていくというのが、
ことの葉リーディングのスタイルです。


どういうものなのか、説明が非常に難しい。ひたすら対面で楽しくしゃべっていたと言えばしゃべっていた
のだし、でも今回設定したテーマに沿ってしゃべっていた事も事実で、楽しいと言うか真面目な話をして
いると言うか…。売り文句にある通り「潜在意識にまでアクセス」していたことは間違いない。本当は
2時間の予定だったのだけれど、話がどんどん止まらなくて、気がついたら3時間半もセッションしていた。
3時間半は、「ことの葉リーディング」を始めて以来の最長記録だそうだ。光栄なのか申し訳ないのか。

完全集中モードで3時間半も話していたから、楽しく辞して家に帰ってきたらドカッと疲れてしまった。
もう本当にフラフラ。我ながら、ものすごく集中して話をしていたことになる。
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| SHO | 再就職 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(1) |
燃料不足
11月に入ってから、ちょっと燃料不足の状態が続いている。
とりあえず働き始めたものの、まだ平日は働いていなくてヒマだし、二級ボイラーの資格を取ることは
決めたものの、連絡がうまくつかないことがあったりして、週末以降の予定がまだ入れられない。とにかく
予定が立たないので困る。そもそもは、突然来週に講習会の予定を入れてしまった自分が原因なのだけど。

月曜日から水曜日まで二級ボイラー技士の講習会があって、月曜日は別件で用事を入れたのだけれど、
考えてみると日曜日のシフトを誰かとチェンジしてもらう必要がある。日曜日に仕事が終わってから
では草津を動くことができなくて、月曜日はとたえ始発で草津を出ても講習会が始まるまでに東京に
着くことはできないのだ。東京からの時間距離は大阪よりも遠い土地なのである。

とりあえず、月曜日からの講習と、月曜日の別件の用事が楽しみだ。どちらについても、いずれまた
書くことがあるだろう。まだ、自分がこれからどうするかについて、しっかりしたビジョンを具体化
することができていない。社会人に戻った感じが全然しないのは、平日は仕事がまだヒマなせいか。
ボイラー技士の資格を取ったらすぐにその仕事に就きたいし、ある程度安定した収入も欲しいし、
かといって、そう動き始めたら今の会社はどうなるの…?という問題もあって、いろいろ悩み中だ。

動かなかったら動かなかったで悩むことがあるけれど、動き始めたら動き始めたで悩むことがある。
共通しているのは「自分がちっとも成長していないような気がする」ってことだ。少しずつ状況が
動いてはいるのだけれど、まるでアマゾンの流れの中にいるかのようにゆっくりしている。地図を
開いて時刻表を読んでいると可能性がたくさんあるのだけれど、今の私はまだそれを現実化できる
だけのお金を持っていない。仕事があるだけありがたいのだけれど、早く稼げるようになりたい。
| SHO | 再就職 | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
五感を使った動力プラントの運転管理
さっき、風呂に入っていてハタと思い当たった。

私は窓の開く鈍行での鉄道旅行が好きで、バイク旅が好きで、船なら帆船が好きで、風呂に行く前の日記では
大型プラントの運転管理が好きだと書いた。そして、それら全てに共通するポイントは…「五感をフルに使って
運転する動力プラントを有する」ことだった!どうして窓の開かない列車ではダメで、自動車ではなくバイク
じゃないとダメで、動力船ではなく帆船じゃないとダメなのか、自分の中ですごく納得が行ったのだ。

最も分かりやすいのが帆船。私は動力船の航海士をしていたけれど、航海士の仕事をするなら帆船に勝る
ほど楽しく奥が深く、そして難しい現場はない。難しいし効率が悪いから、大規模輸送機関としての帆船は
淘汰されてしまったわけだけど、航海士としての勘とセンスがこれほど試される船はない。大気の循環を
読み、全てのセイルの状態と風向きを読んで、目的地にいかに速く確実に近づくか。それこそが航海士の
技術のエッセンスであり、いかに時代が変わろうとも不変の基本なのである。現在の商船高専出身者や
商船大学出身者の中には「帆船教育など必要ない」と言っている人もいるが、とんでもないことだ。

帆船を操縦する難しさと楽しさに比べれば、動力船の操船は「運行管理」に過ぎないとさえ思う。その
違いは、クラシックながら高い機動性能を持つ第二次世界大戦当時の戦闘機と、一分一秒の狂いもない
正確な爆撃を求められる現在のステルス攻撃機との違いに似ている。現在の動力船の操船は、帆船とは
別種の難しさがあるのだが、それが好みかどうかは航海士それぞれの判断の分かれるところだろう。

話がだいぶ脱線した。
つまり、私の今後の仕事探しのひとつのキーワードになるのが「五感を使った動力プラントの運転管理」
だと言いたかったのだ。もっとはっきりさせて行こうと思っているが、私は五感を研ぎ澄ませて動力を
扱うことに興味の方向が向いているらしい。
| SHO | 再就職 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
二級ボイラー技士
今日は、予定通りに中之条のハローワークへ行って来た。

朝、起きてまず歯医者へ。抜歯の抜糸(シャレです)を行うためである。ついでに歯石も取ってもらった。
歯医者にかかるのは、ずいぶん久しぶりだからなぁ。歯石もずいぶん溜まっていたはずだ。

それから行きつけの甘味処でぜんざいを食べてから、バスと電車を乗り継いで中之条へ。ところが、
着いてみると中之条のハローワークは全然駅前じゃなくて、四万温泉行きのバスで10分くらい
揺られたところにあった。ぽつんとひとりバス停に降り立つと、近所はさんざん通っているはずなのに、
まるで見たことのない景色。どこか旅行先に来たような気分になった。

そう言えば、今日は草津も中之条も見事な晴れである。秋晴れではなく、もう冬晴れの空気だ。空の色や
真っ赤に色づく木々を見るだけで心が震える。山間地である草津や、その周辺地域は今も大自然の真っ直中に
ある。ちょっと数十年に一度の雪が降れば交通が途絶しかねない、そんな危ないバランスの上に立つ街である
ことを思う。圧倒的な大自然の中で生活していると言うのは、快感そのものだ。

さて、中之条のハローワークでは、大変よくして頂いた。
昨日、親と電話で話していて「草津にいるうちに、何か資格を取りなさいよ」って話になった。風呂の中で
ふっと「二級ボイラー技士はどう?」と浮かんできた。正確には、先日来ずっと二級ボイラー技士のことは
意識の中で浮かびつ沈みつしていたのだ。さっそくインターネットで調べてみたのだけれど、二級ボイラー
技士の講習会の案内が全然見つからない。インターネットで手に入る情報には限りがあるので、それで
ハローワークへ行くことにしたのだ。
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| SHO | 再就職 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
許すとは成仏させること
数日前に『自分を許せなかった自分』という記事を書いた。
ものすごい反響があったようで(コメントは来ていませんが、すごいアクセス数です)、感謝感謝である。
いつもこのブログを読んで下さっているみなさま、今、このブログを開いて下さった方(あなたですよ!)、
本当にありがとうございます。最近、延々と自分のセルフイメージが崩れてしまったことについて書いて
いますが、どうぞ読んで下さい。自分で読んでも恥ずかしい話がいっぱいありますが…(笑)。

今回はその続き。
これまたさっき思ったことだけど、「『誰かを許す』ことは、怨念を成仏させることに似ている」と思う。
先日の記事の場合は私が自分自身を許すことが課題だったわけだけど、自分を含めた誰かを「許せない」
ってことは、とてもストレスのかかることなのだ。「許せない」ってことは「オマエを呪ってやる〜」と
言っているのと同じことなのだ。

「人を呪うと、ものすごく本人も疲れる」ってのは、人を呪ったことのある人なら分かることでしょう。
私は、人を自分を、そして自分自身の運命を呪ったことが何度もあります。でも、いくら自分の運命や
私自身の芯の弱さを呪っても、私の人生はちっとも好転しなかった。
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| SHO | 再就職 | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
NHK「日本の、これから」に思う
日本シリーズが始まった。今日は中盤に崩れて10-1のボロ負け。クリーンアップが得点圏でノーヒット
じゃねぇ…。1回表に四球で出塁した赤星を進塁させられない鳥谷といい、今日は負けるべくして負けた
戦いだった。霧のために7回で試合が終わってしまったけれど、9点差を8回と9回で逆転できるとは
思えないから、あれで良かったんじゃないだろうか。僅差で負けるよりもサバサバとした気分だ。
また明日。ふがいない片岡はスペンサーに変えて、クリーンアップも明日こそは勝って欲しい。

日本シリーズの中継が終わってから、NHKの「日本の、これから」と言う番組を見ていた。若者の
失業、無業問題について語る番組だった。

若者の自立と支援について、ゲストの放送大学の先生が最後に「自立は権利。支援は甘やかすこと
ではない」と言っていた。その通りだ。そして、その認識が全世代的に薄いように感じられた。

若者のうち、自立している人はいい。過酷な状況から社会人として会社を興して勝ち上がった人も出席者
にはいた。「自分たちを甘やかさないで欲しい」という意見もあった。熟年層からも「若者を甘やかすな」
という意見が散見された。

しかし、生活に絶望し、人生に絶望した若者はどうなるのか。彼らに、「甘えるな、自立しろ」と言った
としても、どう自立しろと言うのだ。絶望とは、そんな甘いものじゃない。絶望とは、生きる気力を、
自分の人生を切り開いて行こうという気力すら奪うものだ。「甘えるな」と言われてどうにかなる
ものでは決してない。「頑張れ」と言われても、どう頑張ったら分からないほど絶望している人に、
そこからどう頑張れと言うのか。頑張り方があるのなら、こっちが教えて欲しいくらいだ。

自分で起業した若者から「支援は必要ない」という意見もあったが、世の中はそんなバイタリティのある
人ばかりではない。どんなバイタリティのある人でも、人生の中で思わぬ転落をすることもある。生きる
気力すら奪う絶望というものが、この世の中には間違いなく存在するのだ。自分がその状態になってから
「行政の支援が必要ないなど言うんじゃなかった」と言っても遅い。「行政の支援は必要ない」という
言葉は、少なくとも一部の若者にとっては死刑宣告に等しいのである。
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| SHO | 再就職 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
森林インストラクター
大家さんと立ち話をしていて、「草津に通える範囲で住もうと思っているんだけど、
どんな仕事をしたらいいのか、自分の中でビジョンが全然思い浮かばない。まさに
『陸に上がったカッパ』です」って話をしてたら「森林インストラクターなんてどう?」
とのこと。さっそく調べてみたら、要するに「現代版:森のもの知り」を資格として
認定したもののようです。一次試験と二次試験があって、筆記の一次試験突破が
合格率6倍と難しいそうです。

全国森林インストラクター会
http://www.shinrin-instructor.org/


全国森林レクリエーション協会
http://www.shinrinreku.jp/top/index.html


う〜ん。
たしかに私は草津の自然環境は好きで、テクテク歩いて買い物や風呂に行く間に見られる
山の景色に毎日癒されているわけですが、これを仕事にするのか…?あんまり考え込んでも
仕方ないし、ビジョンがないなら素直に乗る、と言うのも手なんですが。

ちょっと、まだ考えています。

買い物に行こうとしたら、通販で頼んでいたTHE BOOMのアルバム『FACELESS MAN』が
届いていました。今は徳永秀明の『Realize』(これも名盤!)を聞きながら書いている
のですが、『FACELESS MAN』もこれからじっくり聴くつもりです。
| SHO | 再就職 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
GATB(一般職業適性検査)とVPI(職業興味検査)
GATBとかVPIと言う検査をご存じでしょうか。
前者は「一般職業適性検査」、後者は「職業興味検査」と言うのが日本語名です。
3月の初めに上田のハローワークでGATBを受けて、その結果を踏まえて今後の仕事に
ついて相談するために、今日は長野県上田市のハローワークに行って来ました。
VPIは受けたことがなかったので、今日行ったついでに受けてきました。この両方を
組み合わせて、「どんな職業に適正があるのか」と「どんな職業に興味を持っているのか」と
自己診断することが目的です。

さて、私の結果ですが、一般職業適性検査ではかなり多くの領域で職業に適性が
ある可能性が高い、と言う「H」がつきました。「H」がこれだけ多くつく(つまり、多くの
職業に適性を持っている)人はあんまりいないのだそうですが、実際に今まで就いていた
職業や大学の専門に関しては「m」。つまり、「多くの努力を必要とする」ものばっかり。
「H」の多い私としては、職業適性検査上では比較的苦手とする職業ばかり選択して
きたようです。すごく納得するところがありました。

さて、VPIの結果ですが、最も私が興味・関心を持っている職業は「社会的職業領域」。
対人的、社会的な仕事を好み、人に教えたり、援助したり、人と一緒に活動することを
好むのだそうです。具体的には、教員、カウンセラー、看護師、ケースワーカー、営業職など。

次に興味・関心があるのが「芸術的職業領域」。音楽、美術、文学などに強い関心を
持ち、独創性や想像力に恵まれ、型にはまるのを嫌い、規則や習慣を重視せず、
自分の感性や独自性を大事にするんだそうです。具体的には文芸作家、雑誌編集者、
国語科の教員など。

その次が「研究的職業領域」。抽象的概念や論理的思考に強い関心を持ち、合理的で
几帳面であると同時に内向的であり、物事を数理的に処理し、論理的に考えて解釈し、
知的にも教育的にも要求水準が高く、指導性や統率力はあまりなく、物事を一人で
成し遂げることを好み、グループでの活動を好まないそうです。具体的にはSEや薬剤師、
学芸員、海洋学や天文学の研究者など。

逆に全く関心がない(関心度ゼロだった!)のが「慣習的職業領域」。私は定まった
方式や規則に従わず、反復的な事務的色彩の濃い活動を好まず、パーソナリティは
協調的ではなく、人の和を重んじない傾向があり、属する集団を一つにまとめることを
重視せず、さまざまな状況に対して順応的、協調的ではなく、性格は几帳面でもなく、
粘り強くもなく、自制心に富んでもないようです。具体的には事務員(特に経理事務員)、
コンピュータのオペレータ、ガードマン、裁判官、税理士、公認会計士など。
平たく言えば、ルーティンワークが大事な仕事、例えば経理関係の仕事と公務員は
私は全く興味がないそうです。

私の場合、過去の仕事を振り返る時にGATB、これからの仕事を考える時にVPIがすごく
当てはまっているなぁ、と感心してしまいました。「人に教えたり、援助したり、人と一緒に
活動することを好む」けれど「物事を一人で成し遂げることを好み、グループでの活動を
好まない」と言うのは私のパーソナリティそのものズバリです。

高専や大学時代を通して、私に向いていると言われ続けた職業が「教員」と「カウンセラー」。
一方で、私に向いている職業としても向いていない職業としても話題に上ったことが
ないのが「営業職」。今まで就いていた仕事や専門領域が、実は自分があまり関心の
ない領域だった、と言うのは大きな発見でした。今まで、なぜか苦手なものばかり
選んでいたとは。「常に高い目標に挑戦しなさい」と言われて育ったからかもしれない
のですが、自分の能力の低いものにあえて挑戦する、と言う姿勢を今まで取ってきた
ことに気づきました。
| SHO | 再就職 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) |